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山梨大学教授の若山照彦(47)が、理化学研究所の研究ユニットリーダーである小保方晴子(30)ら共著者に、STAP論文の撤回を呼びかけたのは3月10日のことだった。同日朝、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)の幹部3人からメールや電話で「論文を取り下げたほうがいい」とアドバイスされた。研究の根幹となる万能性を示す画像が、小保方の博士論文と同じだった。「これが決定的な不信になった」
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STAP、レシピ、山梨大学、迫真
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6/29 更新
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