セ・リーグ再開初戦は痛いドローとなった。1点勝ち越して迎えた10回裏、ベンチは守護神・岩瀬ではなく福谷をマウンドへ送ったが、追いつかれた。同点の12回裏には岩瀬が登場。1死満塁を切り抜け、引き分けた。5回には平田良介外野手(26)が右邪飛を追った際に左足首を痛め、病院へ。ねんざと見られ、チームにとっても痛い戦線離脱となる。
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