あなたの会社では、こんなことが起きてはませんか?
✓社員同士が連携・協力して仕事を進めてくれない
✓部門間ではお互いの都合ばかりを主張し敵対してしまっている。
✓ライバル意識が強くて、足の引っ張り合いをする。
✓会議をするとネガティブな文句ばかりが噴出する。
✓上司と部下の間の壁が厚く、コミュニケーションがうまくいかない。
✓部下がどうでもいいことにばかり時間を使っていて、大事な事が進まない。
もしあなたの会社でも心当たりがあるのなら、このままこのページを読み進めてください。きっとあなたのお役に立てるはずです。
そもそも、なぜあなたは高い人件費を身銭を切って払いながらも人を採用し、社員を雇うのでしょうか?雇っても上記のように足を引っ張り合っているような状況だと、社員を雇う意味はほとんどありません。きっとあなたが社員を雇うのは、重要な仕事に集中するためにルーティン業務を任せたいとか、伸びている事業や新しい事業にもっと人材を投入してビジネスを大きくしたいとかの理由ですよね?
ところが、ほとんどの会社では、人を雇っても社員がお互いに協力して成果を上げるどころか、自分や自分の部署の利益を守るために対立してしまっているのが現状です。そしてその結果、協力すれば成し遂げられるようなこともなかなかうまくいかず、大事なプロジェクトがいつまで経っても進まない、それどころか、簡単な日常業務でさえやたらと複雑化してしまう、なんてことになってしまうのです。
こんなとき、多くの社長や上司は社員間の風通しを良くしようとして、毎日、もしくは毎週月曜日にミーティングを開き情報の共有を図ろうとします。もちろん、ミーティングはミーティングでそれなりに効果はあります。ところが、この状態だとリーダーであるあなたが仕切っている間は上手くいきますが、あなたがいなくなってしまうとメンバーは途端に関係のない話に花を咲かせたり、互いの利害を主張し合うようになってしまうのです。
ですので、ミーティングで社員同士を連携させて仕事の進めようとするなら、あなたは必ずミーティングに出席し続ける必要があるのです。しかしこれは、あなたがいないと仕事が進まない、あなたのリーダーシップに依存した状態で、あなたが頑張り続ける必要がある。
では、どうすればいいのでしょうか?
実は、社員同士の対立にしろクライアントや取引先との交渉にしろ、2つ以上の意見や提案をまとめて最大の成果を生むために必要なことは、双方の案を包括し、どちらのニーズにも応え、かつどちらの案をも超えた3つ目の案を導き出すことです。つまり、決まった大きさのパイを取り合うのではなく、パイをもっと大きくすることを考えるのです。
世界的ベストセラー『7つの習慣』の著者スティーブン・コヴィー博士は同書の中でそれを第3の案と呼びました。 つまり、第3の案を作ることで対立する2つの意見を両方満足させながら1+1を3以上にすることが可能になります。
とは言え、それが難しいわけです。多くの場合、双方の意見をすべて取り入れようとすると、結局意見がまとまらずぼやっとした形のないものになりがちです。かと言って、妥協案ではお互いが妥協した中途半端な案になります。では、どうすればいいか?実は、この第3の案の作り方について解説したビデオがあります。今日はそのビデオを特別にあなたに公開したいと思います。
いかがでしょうか?とても分かりやすく、何をどうすべきかが明確になると思いませんか?実は、このビデオは『7つの習慣セルフスタディ講座』のビデオのVol.7「相乗効果を発揮するチーム作り」の一部です。
コヴィー博士の著書『7つの習慣』は世界中で3000万部以上が販売され、今でも毎日3000部近くが売れ続けているという異例のベストセラーです。この本はチーフ・エグゼクティブ・マガジン誌によって20世紀にもっとも影響を与えた2大ビジネス書のうちの一冊に選ばれ、コヴィー博士本人は英エコノミスト誌によって世界で最も影響力を持つ経営コンサルタントと呼ばれました。日本でも、稲盛和夫氏、神田昌典氏など多くの経営者やビジネスマンに多大な影響を与えてきました。もしかしたらあなたの本棚にも『7つの習慣』が並んでいるかもしれませんね。
もちろん、あなたは7つの習慣の重要性についてはすでに十分に理解されているかもしれません。しかし、社員や部下はそうではありません。ビデオでもご覧いただいた通り、相乗効果を発揮するためには、リーダーやマネージャーだけでなく、メンバー自身もそのコンセプトを理解し、実行する必要があります。
つまり、社員同士で相乗効果を発揮して成果を出せるようにするには、あなたの会社の社員も7つの習慣を学ぶことが重要なのです。
ところが、ここで1つの問題に突き当たります。
実際に社員に『7つの習慣』の本を渡して読むように言っても、、
✓内容が難しくて途中で挫折してしまった
✓読まなきゃとは思っているけど分厚いのでなかなか進まない
✓一度は読んだけど、実際にビジネスに使えているかどうか自信がない
といった理由で、ほとんどの部下は読んでくれないのです。仮に読んでくれたとしても、「読んだ」だけで内容の理解が伴っていないケースが普通です。この「第3の案」という考え方にしても「へぇ~」程度にしか考えてくれません。そこで役立つのがこのプログラムなのです。
社員や部下に見せるためのプログラム
先ほど見てもらったように、『7つの習慣セルフスタディ講座』は、映像やグラフ・チャートなどを使って、 より簡単に、 ビジュアルで感覚的に分かるように、腹に落ちるように、7つの習慣の成功の原則をあなたに伝えるものです。そして、様々な質問や課題、エクササイズを通して、実際に学んだ知識をあなたの仕事にスグに活かすことができるように設計されています。
実際、このビデオをすでにご覧になられた方の感想はまず『超・分かりやすい!』の一言です。今まで書籍で読んで、分かっている、、知っている、、と思っていたものが、より一段、深い理解が得られるようになるのです。なので、きっとあなたも、『7つの習慣セルフスタディ講座』で映像やチャート、図などを使いながら、学ぶとー今まで7つの習慣を知っていたとしてもー全く違った印象を受けるでしょう。
例えばさきほどのVol.7「相乗効果を発揮するチーム作り」では他にも、、、
✓なぜ相乗効果が発揮できないのか?
✓相乗効果を起こすための3つの条件
✓信頼と協力で相乗効果を最大限にするコミュニケーション法
✓チームをひとつにするビジョンの作り方
などなど、ビデオを見るだけではなく付属のワークシート(PDF)に自分の考えを書き込むことで、相乗効果を最大限に発揮するための方法を理解するだけでなく、そのために何をすべきか?といった具体的な行動にまで落としこむことができるでしょう。
『7つの習慣セルフスタディ講座』はオンラインでビデオが見れるので、モニターに写すなどして社員と共有することができます。ワークシートもPDFでのご提供になるので、人数分プリントアウトしておけます。実際、このプログラムの購読者の一人は、特別に時間を作って社員みんなでビデオを見てディスカッションしているそうです。あなたもミーティングなどの時間の一部を使って、一緒にビデオを見て、そしてそれぞれの課題に取り組んでみてください。相手の抱えている問題を発見したり解決策を一緒に考えるなど、お互いの理解もきっと深まるはずです。
もちろん、この『7つの習慣セルフスタディ講座』に収められているのは、「相乗効果を発揮するチーム作り」だけではありません。
「相乗効果を発揮するチーム作り」はこの講座のセッションのひとつで学べる内容に過ぎません。相乗効果は7つの習慣における最終ゴールです。ご存知のように、7つの習慣では、単なる依存から自立へ、そして相互依存の状態に辿り着くためのさまざまなコンセプトや方法論が紹介されていますが、このプログラムではそれらのすべてを全9巻にわたってステップ・バイ・ステップで確実に身に付けられるように設計されています。その内容を少し見てみましょう。
※このプログラムはオンライン動画でのご提供となります。
※各セッションには専用ワークシート(PDF)が付いています。
「すべてのものは2度作られる」とコヴィー博士は言いました。つまり、何か仕事をする前にその最終形を自分の頭の中で描いておく必要があるのです。ところが、ほとんどの人は、ゴールを決めることなくいきなり仕事に取り掛かろうとしてしまいます。その結果、何か問題が起こる度に右往左往してしまったり、チームの目標には貢献しない仕事ばかりをやってしまったりしています。
まずはこのセッションでチーム全体のビジョンを設定しましょう。そして、それに基づいて各メンバーが貢献できるビジョンを作成してみてください。そうすることで、目標を達成するスピードはもちろん、社員のモチベーションも上がってくるでしょう。
「ビジョン構築力」セルフチェック
基本原則
仕事における第一の創造
コントリビューション・ステートメント
4つの側面
①ニーズ
②才能
③情熱
コントリビューション・ステートメント
コントリビューション・ステートメントの作成
ビジョン
役割の理想的な状態を考える
目指す姿を明らかにする
ビジョンを作成する
私のビジョン
なぜプロジェクトや業務が思うように進まないのか?多くの場合、そのメンバーの中で緊急事項と重要事項がごっちゃになって、優先順位が付けられなくなっている可能性があります。そして、更に悪いことには日常業務という竜巻に常に巻き込まれて、長期的に重要なことが達成できなくなっています。これは大きな損失です。
まずは、このセッションで各自の「時間の使い方」をチェックしてみてください。「時間管理のマトリックス」でスコアを付けることで、自分が何に時間を使うべきか、その優先順位が一目瞭然になるはずです。そして、効率的なだけではなく効果的な時間の使い方ができるようになるでしょう。
「時間の使い方」セルフチェック
時間の使い方の結果
効果性と効率性
時間管理のマトリックス
時間管理のマトリックス
あなたの「時間管理のマトリックス」
第Ⅰ領域:緊急で重要なこと
第Ⅱ領域:重要だが緊急でないこと
第Ⅳ領域:緊急でも重要でもないこと
第Ⅱ領域の重要性
1週間を計画する
役割
役割ごとに目標を設定する
「大きな石」からスケジュールに入れる
ビジョンを作成する
目標を具体化すると、達成までのプロセスがイメージしやすく、また後で評価もしやすくなります。このセッションでは、大きな目標を設定するだけでなく、それを小さなタスクにまで落とし込んだ「マスタータスクリスト」を作成。それをもとに更に月間、週間、日々の計画にまで細かく割り当てていきます。
また、ひとりでできることには限界があります。チームで計画を立てながら自分にできないことは他人に委任する方法を学ぶことで、チームの長期的なビジョンを確実に達成していくことができるようになるでしょう。
「時間の使い方」セルフチェック
目標を設定する
「いつ」「どこで」「何を」を明確にする
「なぜ」を明確にする
「どのように」を考える
SMARTに目標を設定する
安心領域
目標を決意する
計画を立てる
マスタータスクリストを作成する
月刊マスタータスクリストを作成する
委任する
週間タスクを記入する
一日を計画する
実行する
もしあなたが、短期的ではなく長期的な成功を望むのであれば、自分自身を磨き続ける必要がありますよね。同じように、チームで望む成果を長期的に出し続けるには、メンバー各自が自分の能力を磨き続ける必要があります。
このセッションでは、質問に答えていくだけで、各自が本来持つ4つのインテリジェンスを見つけ、磨き、開花させる方法が分かるようになります。その結果、本人はもちろん、チーム全体が長期的に望む成果を出し続けることができるようになるでしょう。
「自分を磨き続ける」セルフチェック
P/PCバランス
ビジネスにおけるP/PCバランス
4つの現実
市場の変化
コアコンピテンス
価値観
4つのインテリジェンス
PQ(肉体的・身体的インテリジェンス)
IQ(知的インテリジェンス)
EQ(情緒的インテリジェンス)
SQ(精神的インテリジェンス)
どんな仕事であれ、自分一人で完結させることのできるものはありません。お客さん、同じ会社やチームのメンバー、取引先などといった人間関係の中でしか、仕事を成功させ豊かになることはできません。そして、その時に必要となるのが「自分も勝ち、相手も勝つ」というWin-Winの考え方です。
このセッションでは、3つの人格を磨きながら周囲の人たちとWin-Winの関係を築く方法を学びます。この考え方や方法を各メンバーが身につけることで、お客さんや取引先チームメンバーに喜ばれながら、さらに大きな成果を出すことが期待できるでしょう。
「Win-Winの関係を築く力」セルフチェック
公的成功
人間関係の6つのパラダイム
あなたと他人との関係
Win-Winの関係を築く
5つの柱
成熟
豊かさマインド
Win-Win実行協定の要素
ビジネスにおけるWin-Win
ビデオ「露天商人」
顧客や取引先とはもちろん、チーム内で起こるトラブルやアクシデントというのは、ほとんどがコミュニケーションが原因ではないでしょうか?コミュニケーションの仕方が仕事の成否を分けると言っても過言ではないでしょう。とは言え、どうコミュニケーションを取ればいいか分からないと感じる人も少なくないのではないでしょうか?コヴィー博士はその原因を「コミュニケーションとは聴くことである」という原則を理解しているかいないかの違いであると言います。
このセッションでは、多くの人がやってしまいがちなコミュニケーションの4つの間違いに始まり、理解することで理解されるコミュニケーションの4つのステップを学んでいきます。このコミュニケーションをメンバーが身につけることで、社内のミーティングがより実りあるものになるだけでなく、お客さんに対しても効果的なプレゼンができるようになるでしょう。
「信頼を生むコミュニケーション」セルフチェ
ック
コミュニケーションにおける問題や課題
コミュニケーションの鍵は「聞くこと」
ビデオ「言いたいことは分かっている」
自叙伝的な聞き方
自叙伝的な聞き方 4つのレベル
自叙伝的な反応
コミュニケーションにおける原則
処方する前に診断する
聴
ビジネス・コミュニケーション
ミーティング
証拠とインパクトを集める
証拠とインパクト
フィードバック
理解される
効果的なプレゼンテーション
あなたのプレゼンテーションの計画
ここまでに、Win-Winの考え方や相手のニーズを理解するためのコミュニケーションについて学んできました。今度は、そうしたスキルを活かして相乗効果を生み出す考え方とスキルを身につける番です。
このセッションで、相乗効果を発揮し大きな成果をあげる方法について学んでください。各メンバーがそれぞれの強みを活かし、ひとりでは到底成し得ないような大きな結果をチームとして発揮することができるようになるでしょう。
「チームでの相乗効果発揮度」セルフチェック
なぜ相乗効果が必要か
相乗効果が必要なタイミング
なぜ相乗効果が発揮できないか
あなたの組織のレベル
なぜ相乗効果が発揮できないか
相乗効果がおきる条件
信頼と協力のコミュニケーション
ビジョンを共有する
第3案を見出す
第3案を見出す2つのステップ
モーリシャス
インサイド・アウトで始まる相乗効果
コヴィー博士は現在の多くのリーダーが2つの間違いをしていると言います。ひとつは「自分自身を効果的にマネジメントする前に、他人をマネジメントしてしまうこと」、もうひとつは「チームメンバーに自己マネジメントさせずに、自らがメンバーをマネジメントしてしまうこと」です。想像してみてください。各メンバーが主体的に行動するようになれば、あなたは社長としてより重要な仕事に専念することができますよね。しかし、そのためにはまずリーダーが自分自身をきちんとマネジメントする必要があります。
このセッションでは、リーダーにとってチームメンバーをマネジメントする前に、まず自分自身をマネジメントするために必要なことを学びます。リーダーとして自分自身を的確にマネジメントできるようになれば、人は自然と付いてくるようになるでしょう。
従来のリーダーやマネージャーの犯す過ち
自分自身をマネジメントする
セルフチェック
主体性を発揮する
関心の輪と影響の輪
目的を持って始める
独自の貢献
重要事項を優先する
時間管理のマトリックス
重要ではない活動に「ノー」と言う
あなたのチームではどのような状況ですか?
最重要目標にフォーカスする
トリムタブ
いよいよ最後のセッションです。前回はリーダー自らが自分自身をマネジメントする方法について学びました。今度はいよいよチームメンバー自身にマネジメントさせるための方法を学びます。
このセッションのワークを、あなただけでなくメンバー全員でやってみてください。そうすれば、各メンバーが自分自身がセルフリーダーシップを発揮しなければならないことに気づき、そしてチームの目標達成のために自ら主体的に動き始めることになるでしょう。
従来のリーダーやマネージャーの犯す過ち
「人を導き、可能性を引き出す」セルフチェック
Win-Winを考える
Win-Winの実行協定
理解してから理解される
正直かつ的確なフィードバック
相乗効果を発揮する
相違点を見出す
第3案を見出す
可能性を引き出す
人の持つ4つの側面
理由1)簡単に理解できる
『7つの習慣ホームスタディ講座』は7つの習慣のコンセプトを上のビデオで見たような映像を使ったり、図やチャートなどを使っているので、とても簡単に成功の原則を理解することができます。
7つの習慣の本を読んだけど、難しかった・・・途中で挫折してしまった・・・あるいは分厚くて、ちょっと読む気になれない・・・というような方でも、ビデオを見ているだけで簡単に理解して、仕事に活かすことができます。
理由2)自分のペースで学ぶことができる
オンラインの自宅学習用講座なので、あなたや社員の都合のいい時間に、自分のペースで学ぶことができます。早く、7つの習慣を身につけたいから、一気に学んでしまうという事もできますし、時間がないから、一つ一つ着実に身につけていく・・・という事もできます。
ビデオを見て、テキストに課題を記入する。たったこれだけの事で、7つの習慣の成功の原則を自分のものにできます。
理由3)頭で理解するだけでなく、心で理解
何故、多くの人は知識を学んでも行動を変える事ができないのか?答えは簡単です。人は、心で理解しない限り、行動を変えることができないからです。心や感情が動いて、初めて人は自分の行動を変えようとします。あなたも経験ありませんか?いくらたくさんの本を読んでも行動が変わらないのに、セミナーに行ったり、自分で失敗を経験したり、何か気持ちが動かされるような事があって初めて行動を変えた・・・というような事が。
このプログラムでは、あなたや社員に心で理解してもらうために、気持ちで理解してもらうために、感情で理解してもらうために、たくさんの"ショートストーリー"を通して、成功の原則をあなたに伝えます。こういったストーリーの中には、考えさせられるものや、気持ちが動くものがたくさんあります。なので、頭で理解するだけでなく、気持ちや心で理解する事ができます。そして、行動を変えて、成功の原則を活かす事がもっと簡単になるでしょう。
理由4)実際の行動に落とせる
『7つの習慣セルフスタディ講座』は、ただ知識を学ぶだけの講座ではありません。各セッションには必ず、まず自分の状態を知るための"セルフチェック・エクササイズ"から始まります。そして、投げかけられる質問に答えたり、エクササイズをしたりして、実際に、知識を自分の行動に落とすようにデザインされています。
なので、このビデオを見た後には、「あーいい話聞いた」で終わるのではなく、具体的な行動プランが出来上がっている事でしょう。そして、7つの習慣の成功の原則をあなたの仕事に取り入れて、より自分自身を成長させて、より大きな成果を生み出すことができるでしょう。
理由5)一生役立つ
ビジネスの環境は変わります。それももの凄いスピードで変わります。これはインターネット社会に生きていれば、あなたも感じている事だと思います。5年前の常識が今では全く通用しません。環境が変われば、そこで成功するためのスキルも変わってきます。
しかし、原則は変わりません。『7つの習慣セルフスタディ講座』であなたが学ぶ、成功の原則は、どんなにビジネスの環境が変わっても、同じです。変わりません。それは、7つの習慣の書籍が2000万部を突破した今も、常に売れ続けていて記録を更新している事が何よりの証拠です。
つまり、この講座で学ぶ事は、あなたやあなたの社員の仕事人生の中で、一生涯役立つものなのです。3年や5年で賞味期限が切れてしまうような知識ではなく、一生涯、あなたとあなたの会社を成功へと導く原則です。ずーーっと役立つ原則なら、それに投資して学ぶ価値はあると思いませんか?
では、このプログラムの価格はいくらになるでしょうか?
7つの習慣の研修セミナーの参加費は12万円です。しかも、これは一人あたりの費用なので、社員を何人か参加させようと思えば、その人数分の費用がかかることになります。7つの習慣の本当の価値を知っている人にとっては、これでも安いくらいの価格でしょう。しかし、この『7つの習慣セルフスタディ講座』の通常価格は1巻あたり3,700円(税抜)、は全9巻で33,300円(税抜)になります。そして、さらに今回、9巻一括で購入いただいたあなたには、特別価格として通常価格から8,550円引き26%オフの2万4750円(税抜)でご提供させていただきます。
もちろん繰り返し何度も学ぶことができますし、社員や部下と共有することもできます。しかも、このプログラムで学んだことを実行することで、時間管理力を各メンバーが身に付けて、本当に重要な仕事を優先できるようになるとすれば、、、 あなたがいちいち指示を出さなくても各社員が主体性を持って他の社員と協力しながら行動するようになるとすれば、、、 そして、現在の1+1を相乗効果で3にも10にもすることができれば、、、あなたにとって安すぎる投資になるとは思いませんか?
このオファーは6月30日(月)までの限定です。
ただし、お急ぎください。この特別価格は6月30日(月)までにお申し込みいただいた方だけへの限定価格になります。それ以降は通常価格に戻りますので、興味のある方は今のうちに申し込まれることをおすすめします。
このオファーは6月30日(月)までの限定です。
ただし、お急ぎください。この特別価格は6月30日(月)までにお申し込みいただいた方だけへの限定価格になります。それ以降は通常価格に戻りますので、興味のある方は今のうちに申し込まれることをおすすめします。
とは言え、実際にあなたが自分の目で、耳で試してみなければ、本当にこのプログラムがあなたやあなたの社員・部下に役に立つかどうか確信は持てないでしょう。そこで、このプログラムには30日間の返金保証を設けています。もしこのプログラムがあなたの期待に沿えないものであったら、注文後30日以内にカスタマーサポートに連絡してください。代金は全額返金いたします。
ただし、気をつけてください。あなたも知っての通り、7つの習慣は今日やって明日結果が出るなんてものではありません。しかし、やればやるほどゆっくりではあるが確実に効果は表れてくるでしょう。なぜなら、7つの習慣は原則にのっとっているからです。
ダイエットに例えれば分かりやすいかもしれません。痩せるための原則は食べる量を減らして、体を動かす量を増やすことです。この2つをきっちりやることで、ゆっくりでも確実に体重は減っていくはずです。にもかかわらず、多くの人はスグに簡単に手に入るダイエット手法などを次から次に試してみては失敗してしまっています。
これはビジネスも同じです。ゆっくりだけと長期的に確実に効果が出る方法と、すぐにできて一瞬効果は現れるけど、すぐに効かなくなってしまう方法。あなたはどちらを選びますか?
連絡先:お問い合わせメールフォーム
TEL : 06-6268-0850(平日10時~17時受付)
FAX : 06-6268-0851(24時間受付)
とは言え、実際にあなたが自分の目で、耳で試してみなければ、本当にこのプログラムがあなたやあなたの社員・部下に役に立つかどうか確信は持てないでしょう。そこで、このプログラムには30日間の返金保証を設けています。もしこのプログラムがあなたの期待に沿えないものであったら、注文後30日以内にカスタマーサポートに連絡してください。代金は全額返金いたします。
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ダイエットに例えれば分かりやすいかもしれません。痩せるための原則は食べる量を減らして、体を動かす量を増やすことです。この2つをきっちりやることで、ゆっくりでも確実に体重は減っていくはずです。にもかかわらず、多くの人はスグに簡単に手に入るダイエット手法などを次から次に試してみては失敗してしまっています。これはビジネスも同じです。ゆっくりだけと長期的に確実に効果が出る方法と、すぐにできて一瞬効果は現れるけど、すぐに効かなくなってしまう方法。あなたはどちらを選びますか?
20世紀で最も影響力のあるビジネス書とされる「7つの習慣 成功には原則があった!」の著書。
リーダーシップ研究の第一人者として国際的な評価を得た著者は、英国「エコノミスト」誌によれば、今、世界で最も大きな影響力を持つビジネスの思想家とされている。フランクリン・コヴィー社の共同創設者・副会長、教師、作家、組織のコンサルタントとして世界中で活躍した。ハーバード大学でM.B.Aを取得後、ブリガム・ヤング大学で博士号を取り、同大学の組織行動および経営管理の教授を務める。
CoveyLeadershipCenter を1983年に設立(97年にフランクリン・クエスト社と合併)。
フランクリン・コヴィー社の共同創設者・副会長を務めながら、約30年間にわたり、アメリカの最優良経営コンサルタントとして世界各国の政府やリーダーと交流した。2012年7月米国アイダホ州にて死去。
本コースは人間の本質を高めることのできる教材です 人生の成功は、小手先の技術の習得ではなくて、人としての本質を磨き上げることが重要であることに気づかされた。またDVDの中での具体的な映像により、本では分かりづらかった点がよく理解できた。更に講師からの問いかけにより、能動的に考えることができた。これらにより、目標を具体化し日々の行動や考え方を自分なりに変えることができた。今後の成果を楽しみにしている。 くまの子様 50代(男性) 製造業 |
7つの習慣の必要性を強く感じる 自分の将来について考えることができた。また、教育の仕事に携わる者として7つの習慣の必要性を強く感じるようになった。 MSK Hama様 40代(男性) 教育・福祉関連 |
一見の価値あり 今まで何となく生きてきて、物事に流されることが多かったと思います。とりあえず、今までの経験なども含めて、客観的に見つめ、新たな方向性をつかむヒントを得られました。 レモネード様 30代(女性) 無職 |
メッセージが心に残る 以前はなにが出来ていないのか、何が解っていないのか、すら解りませんでしたが、ビジュアルで具体的な情報を観て聴くことができたので、本の内容の整理が出来ました。後はどのようになりたいか?ですね。 NORIKO K.様 50代(女性) コンサルタント業 |
自己啓発ツールとしてはこれ以上の商品はないと思います 漠然としていたイメージが具体的になった。見るだけでなく、ワークをしながらなので、実際に身につけていく実感がある。 丹羽様 30代(男性) サービス業 |
仕事の効率がアップし、ゆとりができた 時間管理において今まで意識したことのなかった優先順位がはっきりして仕事の効率がアップした。また、時間が足りないという切迫感が軽減して仕事以外でのプライベートな時間にもゆとりができてストレスがたまりにくくなった。 M.K様 30代(男性) サービス業 |
時間の使い方に変化がありました 時間の使い方に変化がありました。緊急事項と重要事項の理解度がアップしました。 風来坊様 40代(男性) コーチ |
このプログラムは「成功の辞典」 薬剤師として職人気質に働いてましたが、管理職を任された時に人がついて来ず悩んでいる時このDVDと出合いました。まずは自分自身のコミュニケーションを改め、他のコメディカルスタッフのマネジメントを意識しました。チームとして活発に意見を出し合ったりする中で、改善案が出てきて効率性やリスクマネジメントに大きな改善が見られました。職場の人間関係が良くなったためか精神的な疲れが減り、疲れにくくなりました。 朴紘慶様 30代(男性) 医者・医療関連 |
夢の第一歩を踏み出しました リーダーとしての自覚が更に増した。自分の会社を立ち上げようと考えるようになった。伝え方が明確になった。自信がついた。 AKI様 40代(女性) サービス業 |
良好なコミュニケーションが取れるようになりました 自己の感情をコントロールすることで、他者(配偶者・上司・部下等)とのいさかいがなくなり、良好なコミュニケーションが取れるようになりました。 I.K様 20代(男性) 教育・福祉関連 |
主体性を持って行動するようになった 一人ひとりが主体性を持って行動するようになった。 価値観(仕事上)が合い、お互いに思いやりを持って仕事を進めることが出来るようになった。 遊古堂様 40代(女性) サービス業 |
目標達成のスピードが早くなりました 毎日手帳に予定を書くようになりました。また、月毎、週毎の予定も書くようになりました。そして、予定を書くときには必ず、「大きな石」から書くようにしています。 すると、目標達成のスピードかかなり早くなりました。 後回しにして、何ヶ月も放置するようなことがなくなりました。 k-ring様 20代(男性) サービス業 |
多くのクライアントにこのDVDの活用を勧めていきたい 習慣を意識して行動する事で、身軽に動けるようになった。多くのクライアントに対して、このDVDの活用を勧めていきたい。 高橋正典様 50代(男性) コンサルタント業 |
少しずつ確実に学んでいけることがメリット 現在のところ自分の変化を明確に自覚できていません、ただ時間をかけて何度も、何度も学習して行きたいと考えております。明確な目標を効率よく達成していけるような人材、組織をコンサルティングできるようになりたい。 和紙様 40代(女性) 教育・福祉関連 |
仕事の優先順位付けが出来ないスタッフへの説明がしやすくなった 仕事の優先順位付けが出来ないスタッフへの説明がしやすくなった。ex.「この仕事は第Ⅱ領域の仕事ね。大事だけどそれほど急ぎじゃないよ。」など。わたしだけじゃなくスタッフも一緒に見ることができたため、共有できる。本だとそれぞれが読まないといけないため、私だけ読むより共有できて効率が良い。 すずき様 30代(男性) 医者・医療関連 |
自分自身を見つめ直して、新しい自分を発見できる 私は今までビジョンなどというもは考えることもなく、ただ「こういうふうになりたいなぁ」と将来について漠然とした考えをもっていました。しかし、7つの習慣で、ビジョンとはどのように構築していくのかということを知り、自分のビジョンを構築する術を知ることができました。それ以来、私はそのビジョンを毎日繰り返し言葉に出して意識するようになり、それに見合った行動を取るようになりました。 砂川様 20代(男性) 医者・医療関連 |
もう何も迷いません。思い切って、進んでいけます ビジョンが明確になったので驚きました。わかっているつもりが、わかっていませんでした。ビジョンが明確でないと、何をしても砂上の楼閣になります。 内藤浩哉様 40代(男性) 無職 |
毎日を豊かにしたい人は必見 何となく知っていたことを、具体的に毎日の生活に生かせるようになった。まだ、小さな変化だけれども、これがいずれ大きな変化になると確信できるようになった。 よっし様 40代(男性) 教育・福祉関連 |