ぱよ〜ん、100sageアームズ！

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C86落選しました　此処の所続いてるな…
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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長

>猫か自分はとツッコミを入れる
自由気ままな猫ライフは憧れる…

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/06/26(木)01:28:23 No.10616033 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ラスレス
>無題 Name としあき 14/06/26(木)01:30:18 No.10616059 del
>ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装が裸Ｙシャツになる

今日は場所によってはネオジオングという聖衣ケースばりの箱を持ち運ぶ人がいたようだな
相変わらず変な笑いが出る外箱だ…

>ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装が裸Ｙシャツになる
エリオ「あれ？僕のシャツが二枚足りない？」
ルージュ「さぁ？どうしたのでしょうか（裸Yシャツ姿で）」
ビオレ「不思議ですねぇ〜（裸Yシャツ姿で）」

お題
アツェレイと金華猫がデートのようです
アツェレイは乗り気じゃないようですが無害です

>アツェレイと金華猫がデートのようです
>アツェレイは乗り気じゃないようですが無害です
金髪巨乳美女とデートなのに乗り気じゃないなんて…失礼だぞアツェレイ爆発しろ

>金髪巨乳美女とデートなのに乗り気じゃないなんて…失礼だぞアツェレイ爆発しろ
歩く時は腕を組む事を強制され
食事は「はい、あーん」で食べさせ合う
そんなあまあまなデートをされたらアツェレイも乗り気ではない
爆発するがよい！

コトリは今、初めてデバイスを起動したのである
その名は『アマノハバキリ』
ジャケットも晴嵐を起動したミカヤとお揃いになっており姉妹らしさが表れている
そんなコトリが目の前のスレイヤーに対し構えた
　「天瞳流抜刀居合……」
しかしコトリに攻撃などさせないと言わんばかりにスレイヤーが攻撃を仕掛ける
その手がコトリに近付いた直後、コトリの目がまっすぐ目標を向いた
　「（ｷﾞｭｱﾝ!....ｷﾞｬｷﾞｨｨｨｨ!.....）天月・霞」
デバイスを鞘から引き抜いた瞬間、スレイヤーのボディが両断されたのだ
　（ｽｯ....ﾁｬｷｯ）
ゆっくりとデバイスを鞘に収めると改めてコトリは目の前のスレイヤーに向き直る
　「で……きた？」
　「コトリ！（ｼｭﾊﾞｯ!....）大丈夫かコトリ！？」

エリオとキメラと爆発と〜天瞳流抜刀居合〜

>金髪巨乳美女とデートなのに乗り気じゃないなんて…
普段とは違いやたら甘えてくる金華猫とか考えたけどいいな
アツェレイがうんざりするレベルの甘えっぷりを見せてほしい

邪魔だったスレイヤーを斬り倒しミカヤがようやく駆け付ける
その顔は天瞳流の師範代ではなくコトリの姉としての顔だった
余程心配だったのだろう、しきりにコトリが怪我をしてないか身体を確認している
　「大丈夫だよミカヤ姉ちゃん、ちょっと手が痺れたくらいだから」
いつも通りの笑顔を向けるコトリにようやくミカヤは安堵した
手が痺れるというのは今の剣術の影響なのはすぐに理解する
　「だが……本当に良かった、お前が無事で……」
　「殆ど無我夢中だったけど……アマノハバキリをちゃんと使えたよ、ミカヤ姉ちゃん♪」
ミカヤが不安だったのはデバイスの起動だけではない
コトリはまだ幼いながらも門下生の中では人一倍の努力家である
そんなコトリが現在使える天瞳流の抜刀居合は先程披露した天月・霞の一つのみ
姉のミカヤとは違い何種類もの剣技を会得している訳ではなかった
逆に言えばコトリはその一つのみを重点的に練習し続けてきた訳だが
　「とにかくここは危険だ、この場を離れ避難するぞ」
　「う、うん！」

>普段とは違いやたら甘えてくる金華猫とか考えたけどいいな
>アツェレイがうんざりするレベルの甘えっぷりを見せてほしい
色々な意味でグッタリしていそう
爆発しろ

　『――――ちっ、役立たず共め』
　「どうやらその様子ではアテが外れた様だな」
道場内で戦闘中だった正義の味方の様子が変化した事を察知したシナイ
相手に対して優位に立つ意味で精神的揺さぶりをかけていた
　「さっき外で聞こえてきた音
　　あれは聞き覚えがあるぞ、我が天瞳流剣技が放つ居合いの音だ」
　『そうみたいだな、この分じゃ俺様が動くしかないか』
　「行かせると思うか？」
　『お前を始末してからな』
両者の間にピリピリとした空気が流れていく
恐らく次の攻撃、正義の味方はシナイを殺す気でかかってくる
そうシナイは理解した
　『――――ッシャア！！！（ﾄﾞﾝｯ!）』
　「変身！（....ｶｯ!）」
ほぼ同時に動く、が、シナイが取った選択は居合い斬りではなく変身だった

>金髪巨乳美女とデートなのに乗り気じゃないなんて…失礼だぞアツェレイ爆発しろ
>歩く時は腕を組む事を強制され
>食事は「はい、あーん」で食べさせ合う
>そんなあまあまなデートをされたらアツェレイも乗り気ではない
でもキスだけは躊躇しててアツェレイからする羽目になるという

それはシナイ自身が忌み嫌うキメラの姿
大事な妹弟子や他の門下生達には見られなくない異形の姿
にも関わらず変身したのは相手がそれだけ強敵だという事
加えて既に皆は避難を終えている為この場所に誰もいないというのがあった
誰もいなければ見られる事はない、今だけは自らに課した禁を破りその姿を晒す
　「はぁぁぁぁ！！！（ﾄﾞｺﾞｫ!）」
キメラ化したシナイの攻撃は一撃で正義の味方の身体を吹き飛ばす
最終的に正義の味方は道場の外へと飛び出してしまった
そしてシナイは変身を解除するとその後を追う
シナイの移動速度は速い、吹き飛んだ正義の味方に追いつく勢いだ
　「道場内で斬る訳にいかんからな！（ｽｯ....）神風・零式！（....ｷﾞｬｧﾝ!）」
正義の味方を追い抜くと同時に放つ居合い斬り
天瞳流がかつて禁じた居合い斬りの奥義、神風が正義の味方の身体を両断する
　『どうやらここまでの様だな……
　　ま、『この身体』じゃこれが限界か』

>でもキスだけは躊躇しててアツェレイからする羽目になるという
これでアツェレイが金華猫の腰と頭の後ろに手を回して優しいキスをしたらめっちゃ動揺しそうだな
普段クールな分崩れると脆いのはお約束

真っ二つにされながらも正義の味方は慌てる事がない
むしろ落ちついた声でシナイに語りかける程だ
　『この身体はもうじき爆発する、その前に教えてやるよ
　　俺様の『本体』はここにはいない、ある場所で待機中だ
　　いずれ俺様がこの世界の神に君臨するその時までな』
　「…………（ｶﾞｼｯ!....ﾌﾞｫﾝ!）」
シナイは無言で両断した正義の味方の身体を上空へと放り投げたのである
空中高く舞い上がった身体はやがて……
　（.....ｶｯ!....ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
大爆発を起こしたのだ
爆風で周囲に生えている草木が盛大に揺れる程の衝撃
それでもシナイは目を閉じる事なく爆発する正義の味方を凝視していた
　「…………奴は影武者だった……という事か」
　「シナイー！」
　「ミカヤ……コトリも一緒か」

>これでアツェレイが金華猫の腰と頭の後ろに手を回して優しいキスをしたらめっちゃ動揺しそうだな
いつもクールで自分のペースを崩さないけどいざ崩れたら可愛い一面が見える
誰かに似てるなとずっと考えてたら艦これの龍田さんだった

　「今の爆発は！？」
　「奴は倒したが……影武者だった様だ、本物は別の場所と言っていた」
　「そんな……」
ミカヤはショックのあまり落胆してしまっている
今シナイが倒したのが偽者（？）であるならまた同じ事が起きる可能性があるからだ
正義の味方はコトリを狙い再びこの道場を訪れるかもしれない
　「ミカヤ、コトリを連れ少年の所に向かうぞ」
　「少年というと……エリオ君の所か？」
　「あぁ、奴の狙いがコトリであるなら保護を求めた方がいい
　　この道場はしばらくの間休業だ
　　門下生達全員にもそう伝えないといかん、状況が状況だからな」
今回の様な危険が起きる可能性がある以上門下生達の身の安全を優先するのは当然である
少なくとも正義の味方が起こす事件を無事解決しない限りはコトリ達に安息は訪れないだろう

〜NEXT：『隊長代理の二者面談』〜

>これでアツェレイが金華猫の腰と頭の後ろに手を回して優しいキスをしたらめっちゃ動揺しそうだな
金華猫の方が年上だし背も上だったっけ？

葵　　　　　　　　「…変わってないわね。　雁夜君」
雁夜　　　　　　　「葵さん…そうですか？　結構いろいろ変わっちゃいましたけど」
葵　　　　　　　　「ええ…本当に…よかった」
雁夜　　　　　　　「？」
ネロ　　　　　　　「…<ジー…>」
ソラウ　　　　　　「取らないわよ葵は。　…貴方も、私達のメンバーに入る事になりそうねぇ」
ネロ　　　　　　　「メンバーだと？」
ソラウ　　　　　　「奥様ネットワーク」
ネロ　　　　　　　「？　………？！　？！？！！？」
葵　　　　　　　　「あらあら、赤くなったり可愛いわね」

ウェイバー　　　　「なあ、あの砲撃いつまで防いでいれば良いんだ？」
凛　　　　　　　　「今の所結界で防げてるけど、このままじゃじり貧よね…で、手はあるんでしょ？」
ジュエル　　　　　「ええ。　もう終わります」

>　『この身体はもうじき爆発する、その前に教えてやるよ
>　　俺様の『本体』はここにはいない、ある場所で待機中だ
>　　いずれ俺様がこの世界の神に君臨するその時までな』
あの会社にも本性知られたことだしあらかじめ予備のボディ沢山作ってなかったらヤバいよな
データだけの存在になったんだし後がない
最終的にはボディが全部破壊されて人格データだけネットに逃亡するもライトニングダイバーで追跡されて完全消去されそうだが
それともディアボロモンの逆襲してくるのか

リレースク参加者募集中
現在二名
日曜日までに集まらなかったらまたどうするか考えるけど…

>それともディアボロモンの逆襲してくるのか
スーパーに並んでる肉のパックに「エリオ・モンディアル」「アツェレイ・スカリエッティ」のラベルが貼られるのか

イスカンダル　　　「それで、どういう手を使うつもりだ」
ジュエル　　　　　「簡単な事です。　現状私達の邪魔になっているのは二つ。
　　　　　　　　　　一つは長門を初めとした艦隊です…特に長門が危ない」
クラウディア　　　「日本の軍艦ですよね？」
綺礼　　　　　　　「太平洋戦争時代、大日本帝国の連合艦隊旗艦として作られた船だ。
　　　　　　　　　　日本有数の最強戦艦の一隻に数えられている」
カレン　　　　　　「凄いですね」
綺礼　　　　　　　「古い艦艇とはいえ、その戦闘能力は人が太刀打ちできるものではない」
ジュエル　　　　　「他の艦隊は長門に比べて制御が甘いですから、長門に注視しましょう…準備の方は？」
綺礼　　　　　　　「いつでもいける。　だが、これで大丈夫なのか？」
ジュエル　　　　　「ええ。　ですよね、イスカンダル王」
イスカンダル　　　「うむ。　今度は余が先陣を切りその疾走を見せつけてやろう」
ジュエル　　　　　「ジャンヌ様も…」
ジャンヌ　　　　　「ええ。　ジルは…止めなければらない…私はそれをやらなければらないから」

>それともディアボロモンの逆襲してくるのか
エテモンはメタルエテモンになって復活するしアポカリモンは残骸データが別次元に渡ってメフィスモンとして復活する
あの世界の悪役デジモンはしぶといのが多い

>最終的にはボディが全部破壊されて人格データだけネットに逃亡するもライトニングダイバーで追跡されて完全消去されそうだが
でもライダーも時間制限あるから万全とは言えないよなぁ
時間切れで電脳世界に取り残されて…って事になったら

>金華猫の方が年上だし背も上だったっけ？
だったはず、少なくとも年上の金髪巨乳だったし

>エテモンはメタルエテモンになって復活するしアポカリモンは残骸データが別次元に渡ってメフィスモンとして復活する
>あの世界の悪役デジモンはしぶといのが多い
デジタル世界だから正義の味方も自分をスーパーパワーアップしたりして
そうなったらアツェレイ側は逆に弱体化されそうだな

ジュエル　　　　　「無理しないで下さいね。　やる事は皆の脱出であり、倒すのは副次的なものです。
　　　　　　　　　　例え貴方以外が倒しても…」
ジャンヌ　　　　　「判っています。　その時は、せめて祈ります…彼の魂の平安を」」
ジュエル　　　　　「後の皆さんは、後方支援…
　　　　　　　　　　いえ、雑魚の掃討御願いします。　まず間違いなく…」
デススティンガー　「報告します。　冬木各地に影が出現。　数は数百を既に超えさらに増大中」
ジュエル　　　　　「悪いんだけどそっちの対応も、御願いできるかな」
デススティンガー　「数が多すぎて、全ての敵を殲滅するのは困難です。　
　　　　　　　　　　既に冬木大学周辺にも出現しています」
綺礼　　　　　　　「ならば、その敵は我々が片付けよう」
エリザベート　　　「問題ないわ。　私の歌で全てを平伏させて見せましょう」
ケイネス　　　　　「降りかかる火の粉は払わせて貰う。
　　　　　　　　　　協力では無い。　必要な事を行っている時、お前達が同じ事をしていただけだ」

時臣　　　　　　　「もちろんだ。　お互い邪魔をする理由も存在しないからな」
ソラウ　　　　　　「せっかく日本に来たんだし、別な場所にも行ってみたいわね…」
葵　　　　　　　　「京都とかどうかしら。　日本の美を感じられるわ」
クラウディア　　　「いいですね京都。　日本らしい場所の一つだと思います」
アイリ　　　　　　「イリヤ、覚悟は良い？」
イリヤ　　　　　　「出来てるよ、お母さん」
アイリ　　　　　　「いい。　無理だけは絶対にしないで。
　　　　　　　　　　貴方の出来る事を、全力でやりなさい」
イリヤ　　　　　　「うん……キリツグは、どこに居るんだろう」
舞弥　　　　　　　「デススティンガーが全域を検索しましたが、見つかりませんでした。
　　　　　　　　　　…全てのポイントは捜したのですが…」
イリヤ　　　　　　「…キリツグ…<ピリリリリリ>え？」
ルビー　　　　　　「連絡が来てます。　お相手は…おや、月影さんですね」

>綺礼　　　　　　　「太平洋戦争時代、大日本帝国の連合艦隊旗艦として作られた船だ。
>　　　　　　　　　　日本有数の最強戦艦の一隻に数えられている」
「戦艦長門だ、連合艦隊旗艦として世界のビッグセブンとも呼ばれていたぞ」

>金華猫の方が年上だし背も上だったっけ？
>だったはず、少なくとも年上の金髪巨乳だったし
年上を押し倒してガツンガツン犯すのもいいな…

コロク「3分アツェレイ様レイプ！ですの！」

イリヤ　　　　　　「ジュエルちゃん…」
ジュエル　　　　　「………どうぞ」
イリヤ　　　　　　「うん…繋いで<ピッ…>もしもし？」
月影　　　　　　　「……………イリヤスフィールね」
イリヤ　　　　　　「はい。　初めまして…イリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。
　　　　　　　　　　私が治療を受けている間、助けてくれてありがとうございます」
月影　　　　　　　「私はサーヴァントを守る為に戦っただけよ。
　　　　　　　　　　…それに、私は貴方の敵なのだから」
イリヤ　　　　　　「どうしてですか？　なんで私は貴方の敵なんですか？
　　　　　　　　　　私を守ってくれたのに、助けてくれたのに」
月影　　　　　　　「貴方に戦う理由は無いのは分かっている。　でも、それでも私は貴方と戦う事になる。
　　　　　　　　　　理由は……いずれ、教えてあげる」
イリヤ　　　　　　「貴方と戦いたくないです、月影さん…」
月影　　　　　　　「…だったら、戦う理由を作ってあげる…
　　　　　　　　　　…衛宮切嗣は、私達が預かっている」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム＆リイン�Tっぱい

じゃ、また

ラスレスならユキカゼの衣装が退魔忍っぽい衣装になる