大本はエセ宗教。でも、○立党には信者がいっぱいw
"And if you (Asclepius) wish to see the reality of this mystery, then you should see the wonderful representation of the intercourse that takes place between the male and the female. For when the semen reaches the climax, it leaps forth. In that moment, the female receives the strength of the male; the male, for his part, receives the strength of the female, while the semen does this.
"Therefore, the mystery of intercourse is performed in secret, in order that the two sexes might not disgrace themselves in front of many who do not experience that reality. For each of them (the sexes) contributes its (own part in) begetting. For if it happens in the presence of those who do not understand the reality, (it is) laughable and unbelievable. And, moreover, they are holy mysteries, of both words and deeds, because not only are they not heard, but also they are not seen.
↓
とりあえず、翻訳機で翻訳してみた…
ん?セックスのススメですかね?
」と (アスクレピオス) したい場合この謎の現実を見るは、男性と女性の間で行われる性交の素晴らしい表現を参照する必要があります。精液のクライマックスに達したときのために飛躍するなど。その瞬間、雌が雄; の強度男性、彼の部分について、女性の強さ間受け取る精液はこれを行います。
"したがって、性交の謎は行われる秘密に 2 つの男女はその現実を経験していない人の多くはの前に彼ら自身を恥場合があります。それら (男女) のそれぞれの貢献のためにその (自身部分) begetting。それは、現実を理解していない人の存在下で起こる場合 (これは) ばかばかしいと信じられないほど。そして、さらに、彼らは言葉と行為の神聖な謎は、彼らは聞いていない、だけでなくも、彼らは見ていません。
大本教って、
大アジア主義を提唱していた頭山満もワンワールド工作に利用してましたよね。
そうです…
佐々淳行さんのお父さん、佐々弘雄さんもその頭山満と深いつながりがありましたねw
佐々弘雄
九大教授を辞めた佐々は、中野正剛が経営する『九州日報』に論説を書き、さらに上京して雑誌『改造』や『中央公論』の常連執筆者として政治評論を書いた。そして頭山満、中野正剛、緒方竹虎、風見章らに認められて1934年(昭和9年)3月に東京朝日新聞社に入社して編集局勤務、次いで論説委員となる。近衛文麿のブレーントラスト昭和研究会に参加して、同じ朝日新聞論説委員の笠信太郎、記者の尾崎秀実らと中心メンバーの一人となり、また近衛を囲む「朝食会(朝飯会)」の主要メンバーとして近衛新体制運動の政治理論面を担当した。
で。
↓
佐々弘雄は、朝食会(朝飯会)の主要メンバーだったことから、近衛文麿の首相秘書(書生という説もある)を務めた大物右翼の四元義隆とは親友でしたが、四元義隆とは同郷の同志であり、四元義隆と共に同じ血盟団(金鶏学院だったという説も有り)のメンバーだったのが、重信末夫という男です 。
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重信末夫は日本赤軍の重信房子のお父さんです。
と、いうわけで、重信房子と佐々淳行はおさな馴染みというわけです。
(今や常識ですねw)
日本の立て直しをおススメしている日月神示も元をたどれば大本の王仁三郎でしょw
<おまけ>
佐々友房って・・
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