まいにちロル日和

たとえば、色々な人と関わって、交流を広げて行くようなＰＣ様。
そんな人なら、ＰＬがそのキャラについて語っていても、悪い気はしません。
自分の場合。

「あの人とロールしてて楽しかった！」と「色々な人」に言われるようになれたら、理想。

短文の人に合わせて、短文をこなし。
ギャグからシリアスまで幅広く。

「私、あの人にギャグのお相手してもらったよ！」
「俺、シリアスでもあの人にお相手してもらったよ！」

…そんな、感じで。
趣向はまあ、各ＰＣにより偏るかも知れませんが。
それならば、ＰＬがＰＣをいくつか作るなどして、様々な場面に対応する事もできますし。

キャラは始めに、ロールありき。
身内としか関わらず、その中だけでＰＣの自慢をしたり、高説をいくら垂れた所で―――

「井の中の蛙」

クラスの数人と、かけっこで競って一番になって。
友人から、ちやほやされて偉くなった気分を満喫。
自分より早い人とは関わらない。
悔しいから。

なーんて、人と。

それだけに留まらず、例えば別の競技をやったり。
クラス外の人と競ったりして、自分が一番じゃ無いんだと謙虚さを知る人では―――

ずいぶんと、魅力が違うんじゃないかと思います。

ロルさえ出来れば趣向不問！　みたいな自分的なのは、さて、何に分類されるのかと首を傾げつつも（・ω・；）ゞ