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長崎県、大村市の一体型図書館/9月補正で設計費

【提案競技軸に委託検討】
 長崎県と大村市は、「県立・大村市立一体型図書館及び郷土資料センター」(仮称)の整備基本計画案をまとめた。6月議会で内容を説明した上で、7月以降に成案化する。順調にいけば、9月補正予算に設計費を計上する。委託方法は従来の県の大型事業を参考にプロポーザル方式を軸に検討する。
 一体型図書館は、県と同市が共同で同市東本町に建設し、完成後に県が県立図書館跡地(長崎市立山)に郷土資料センターを整備する。基本計画策定業務は石本建築事務所が担当した。
 図書館の素案からの主な修正点は、資料保存スペースの閉架書庫(約177万冊)を整備面積約2600㎡に設定したことで全体面積が延べ約1万2000㎡となった。このほか、開架(約25万冊)閲覧スペース約4000㎡、集会・研修1500㎡などは変更していない。併設する大村市史料館は専有スペース、共有部分を含め約1360㎡とした。
 一方、郷土資料センターの基本計画案では、資料保存スペースの規模を修正し、全体面積を延べ約2000㎡にしている。
 スケジュールは2014年度から一体型図書館の設計に着手し、16年度に着工する。工期は約1年10カ月、開館準備に約6カ月を予定し、最短で18年10月の開館を見込む。郷土資料センターは一体型図書館と同時に基本・実施設計を進め、19年度の着工、21年5月の開館を目指す。
[ 2014-06-27  12面  面名:中国・四国・九州面]

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