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【動画付き】来日した自称「慰安婦」金福童氏の矛盾だらけの証言を徹底分析

ポイント 韓国は当時は日本であり、日本と韓国は戦争をしていない。女子挺身隊で工場動員されたのは1944年9月から。ニューヨークタイムズで活躍する謎の「日本人」記者・田淵広子さん。

更新日: 2013年06月02日

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■ポイント1 韓国は当時は日本であり、日本と韓国は戦争をしていない。女子挺身隊で工場動員されたのは1944年9月から

1944年8月 女子挺身勤労令を公布。同令により、14歳から40歳までの女性が軍需工場などの戦争遂行体制に動員された。

1945年8月15日 第二次世界大戦で日本が連合国に降伏。この時点ですでに朝鮮半島北部にはソ連軍(赤軍)が侵攻中であった。

1948年8月13日 ソウルで李承晩が大韓民国の成立を宣言。

1948年9月9日 金日成はこれに対抗してソ連の後援を得て朝鮮民主主義人民共和国を成立。

1950年6月25日 朝鮮戦争はじまる。

■ポイント2 韓国軍による慰安婦制度

顧客の日本軍がいなくなった後、朝鮮人事業者は日本軍に代わる顧客を探したはずである。

"1945年-1990年 韓国軍と在韓米軍によって慰安婦に動員された韓国人女性たちを韓国軍慰安婦または大韓民国軍慰安婦と呼ぶ。

1951年-1954年 韓国軍が「特殊慰安隊」という名前で、固定式あるいは移動式慰安婦制度を取り入れて運用した。

朝鮮戦争当時の韓国軍の公式・非公式慰安婦の規模に関する明確な情報はないが、金貴玉教授は朝鮮戦争直前の私娼の数5万人を下ることはないと見ている。なお、朝鮮戦争後には性売買をする女性は30万人余りに達したと推測されている。

「慰安(婦)」という言葉が共通していることなどから韓国軍慰安婦は旧日本軍慰安婦にならってつくられたと考えられている。しかしながら、旧日本軍の慰安婦が民営であったのに対し、韓国軍の慰安婦は軍直営を超えて「慰安隊」として正規の軍組織となっていた点で大きく異なる。

韓国政府は、韓国軍だけではなく国連軍のための慰安所も運営した。朝鮮戦争が始まってほどない1950年9月、釜山近くの馬山市に国連軍用の慰安所を5ヶ所設けたことが「釜山日報」に掲載されている。

■朝日新聞社と提携関係にあるニューヨークタイムズ

まず日本人のみなさんは、ニューヨークタイムズという新聞社がこれまで「沖縄米兵少女暴行事件」「捕鯨問題」「尖閣諸島問題」「従軍慰安婦問題」「教科書問題」「北朝鮮日本人拉致問題」などに関して、長年のあいだ、多岐に渡って日本に対する批判的な報道を繰り返してきた新聞社であること、

そしてニューヨークタイムズと朝日新聞社は提携関係にあること、ニューヨークタイムズの東京支局が、東京都中央区築地の朝日新聞本社内にあることを知っておくべきだと思います。

■NYタイムズの田渕記者などは、いまだに記者会見で橋下徹氏に「慰安婦が嘘つきだというんですか!」などと詰問しているので、彼女たちが嘘つきであることを証明しておこう

橋元市長に会いたいと言ったのにドタキャンした自称慰安婦ってジープ(当時ありません)に乗った日本兵に連行されてヘリ(民間人を乗せれるほどのものはなかった)で移送されてクリスマス(キリスト教は…)はすごく忙しかったって言ってたうそつきですよね。

アメリカ軍用ジープは1941年から本格生産されている。
日本では1953年より新三菱重工がウィリス社のジープをノックダウン生産している。

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