2014年06月
2014年06月23日
ゆめ
最近、色々あって、朝早く(4時とか)無理矢理起きることがある。
そうすると、起きる直前見てた夢を覚えてる。
その時見てた夢がかなりの確率でご主人様の夢で、
あー、覚えてないだけで、こんなに夢見させて頂いてるんだなぁ、と、気付いた。
今も、見てた。
でもなんか、めっちゃ弁明してた。
Smしてたわけじゃなくて、
「好きです」
『それ言わないと死ぬの?なんでゴニョゴニョ言うの?』
「いや死ぬ訳じゃないんですけど、言いたくて、ごめんなさい。」
『なんでいちいち謝るの?』
見たいな会話でした。
あー、、、
起きないで夢の続きをみたいけど、
無理矢理起きたから覚えてるっていう、
感じなのかも。
覚えてなくてもいいから、もう一回寝ようかな。。
ちょっと前の夢は、
『お前は跪ずいてなくても上下関係わかるから、跪ずかなくてもいいよ。』
「え、でも、ご主人様の足元に跪ずかせて頂きたいです…。」
『だってもうわかってるし。重度の○○フェチなのもわかってるから、もう治らないだろうし。』
「でも…。跪ずかせて下さい…。」
『なんなの?なんでわざわざ跪ずかせないといけないの?
跪ずかないと実感できないの?』
みたいな夢でした。
なにもいえないけど、
跪ずかせて頂きたくて、
仕方ないっていう夢でした。
頭を踏んで、顔を踏みにじって頂いて、
幸せを感じたい…。
そうすると、起きる直前見てた夢を覚えてる。
その時見てた夢がかなりの確率でご主人様の夢で、
あー、覚えてないだけで、こんなに夢見させて頂いてるんだなぁ、と、気付いた。
今も、見てた。
でもなんか、めっちゃ弁明してた。
Smしてたわけじゃなくて、
「好きです」
『それ言わないと死ぬの?なんでゴニョゴニョ言うの?』
「いや死ぬ訳じゃないんですけど、言いたくて、ごめんなさい。」
『なんでいちいち謝るの?』
見たいな会話でした。
あー、、、
起きないで夢の続きをみたいけど、
無理矢理起きたから覚えてるっていう、
感じなのかも。
覚えてなくてもいいから、もう一回寝ようかな。。
ちょっと前の夢は、
『お前は跪ずいてなくても上下関係わかるから、跪ずかなくてもいいよ。』
「え、でも、ご主人様の足元に跪ずかせて頂きたいです…。」
『だってもうわかってるし。重度の○○フェチなのもわかってるから、もう治らないだろうし。』
「でも…。跪ずかせて下さい…。」
『なんなの?なんでわざわざ跪ずかせないといけないの?
跪ずかないと実感できないの?』
みたいな夢でした。
なにもいえないけど、
跪ずかせて頂きたくて、
仕方ないっていう夢でした。
頭を踏んで、顔を踏みにじって頂いて、
幸せを感じたい…。
2014年06月10日
禁断の果実。
頂いたタイツ。
帰宅中に袋を入手して、すぐに密封した。
帰る途中、
ドコを嗅ごう。どう嗅ごう。どうしよう、どうしよう。って考え続けていた。
家に帰り、深夜。
袋から出した瞬間。
ご主人様の香りがした。
体が痺れた。
久しぶりに脳が痺れた。
あー、これはやばい…。
と思った。
我ながら面白かったのは、
普段、弄っても弄っても起きない愚息が、
えらいことになっていた。
どこを嗅ごう。
足先一つ取っても、2パターンある。
表面と裏面。
直接足に触れていた裏面か。
靴の中と触れていた表面か。
もちろん裏面からいった。
ご主人様の角質とかついてないかな…と、
細かくチェック。
ない…。
でも思いきり気兼ねなく吸い込める。
鼻をつけて、深呼吸した。
脳がビリビリってなった。
でも。
贅沢だからもっともっとご主人様の香りを嗅ぎたくて。
気づいたらくわえてて。
はっとして離した。
まだ食べない食べない。
香りが薄い。
ご主人様は足先の香りがあまりしない。
ぴんときた。
仕事中、ずっとはいている靴に触れていた表面の方が、香りするかも!
表面に鼻をつけて、
深呼吸した。。
裏面よりも少しだけ香りがした。
嬉しくて嬉しくて、
また気づいたらくわえてて。
はっとして離した。
なんだかんだあって、
今。
仕事中。
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。
嗅ぎたい…。
すーはーすーはーしたい…。
やばい、これは禁断症状だ。
仕事頑張ったら、夜嗅いでいいっていう枷つけて、
今日は頑張ります。。
帰宅中に袋を入手して、すぐに密封した。
帰る途中、
ドコを嗅ごう。どう嗅ごう。どうしよう、どうしよう。って考え続けていた。
家に帰り、深夜。
袋から出した瞬間。
ご主人様の香りがした。
体が痺れた。
久しぶりに脳が痺れた。
あー、これはやばい…。
と思った。
我ながら面白かったのは、
普段、弄っても弄っても起きない愚息が、
えらいことになっていた。
どこを嗅ごう。
足先一つ取っても、2パターンある。
表面と裏面。
直接足に触れていた裏面か。
靴の中と触れていた表面か。
もちろん裏面からいった。
ご主人様の角質とかついてないかな…と、
細かくチェック。
ない…。
でも思いきり気兼ねなく吸い込める。
鼻をつけて、深呼吸した。
脳がビリビリってなった。
でも。
贅沢だからもっともっとご主人様の香りを嗅ぎたくて。
気づいたらくわえてて。
はっとして離した。
まだ食べない食べない。
香りが薄い。
ご主人様は足先の香りがあまりしない。
ぴんときた。
仕事中、ずっとはいている靴に触れていた表面の方が、香りするかも!
表面に鼻をつけて、
深呼吸した。。
裏面よりも少しだけ香りがした。
嬉しくて嬉しくて、
また気づいたらくわえてて。
はっとして離した。
なんだかんだあって、
今。
仕事中。
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。
嗅ぎたい…。
すーはーすーはーしたい…。
やばい、これは禁断症状だ。
仕事頑張ったら、夜嗅いでいいっていう枷つけて、
今日は頑張ります。。
2014年06月06日
2014年06月02日
(下書き)フルコース
オードブル
髪の毛(一口パスタ)
ご主人様の使われてるブラシをお掃除するときに、ブラシについていた髪の毛を、そのままお皿に盛り付けたもの。
そのまま口にいれて、ご主人様の香りを探してください。
ワイン
お聖水。
言わずもがな、どんなワインよりも、価値のある、喉から手が出るほど飲みたい。
飲みたいいいいい。
ぅぅ…。
スープ
ご主人様の入られたお風呂の残り湯。
お掃除させて頂く時に、ペットボトルに詰めて、持ち帰りたい。
『お風呂掃除しといて』
なんて言って頂けて、お風呂にいって、風呂桶の蓋をあけたら、お湯が残っていた。
「頂けませんか?」っていったら、『だめ』と呆れ気味に言われる。
そんな、あー、考えるだけで…。
あー…。
パン
ご主人様の家のゴミ箱に捨てられていたティッシュ。
鼻をかんで捨てたティッシュ。
スープにつけて頂くのもフレンチみたいでいいなぁ。。。
メイン
靴のインソールステーキ。
ご主人様の使い古して要らなくなったハイヒール。
『これもう要らないけど食べたいでしょ?』
食べたいです。
頂いて、インソールを取り出す。
あーもう、マスクに入れて、
全部吸い込みたい。
口に入れたい。
ずーっと嗅いでいたい。
つま先部分だけを切り取って、
そのままなるべく少ないお湯が沸騰している鍋に入れる。
(インソールの残りの部分、ハイヒールは厳重にジップロックする)
煮込む煮込む煮込む。
インソールが柔らかくなったら、
取り出す。
そのままお皿に盛り付ける。
煮たお湯もカップに入れる。
口に入れる。
お湯飲みたい。。
食べたい。
あー…。
==
こんな事を想像して、こんな文章書いて、
膨らましちゃうんだから、
変態だと思う…。
こんな文章を今読んで、
妄想して膨らましちゃうんだから、
変態だ…。
ご主人様の要らなくなった物を、
与えていただいて、
それを食べさせて頂く。。
あー…。
ごめんなさい…。
髪の毛(一口パスタ)
ご主人様の使われてるブラシをお掃除するときに、ブラシについていた髪の毛を、そのままお皿に盛り付けたもの。
そのまま口にいれて、ご主人様の香りを探してください。
ワイン
お聖水。
言わずもがな、どんなワインよりも、価値のある、喉から手が出るほど飲みたい。
飲みたいいいいい。
ぅぅ…。
スープ
ご主人様の入られたお風呂の残り湯。
お掃除させて頂く時に、ペットボトルに詰めて、持ち帰りたい。
『お風呂掃除しといて』
なんて言って頂けて、お風呂にいって、風呂桶の蓋をあけたら、お湯が残っていた。
「頂けませんか?」っていったら、『だめ』と呆れ気味に言われる。
そんな、あー、考えるだけで…。
あー…。
パン
ご主人様の家のゴミ箱に捨てられていたティッシュ。
鼻をかんで捨てたティッシュ。
スープにつけて頂くのもフレンチみたいでいいなぁ。。。
メイン
靴のインソールステーキ。
ご主人様の使い古して要らなくなったハイヒール。
『これもう要らないけど食べたいでしょ?』
食べたいです。
頂いて、インソールを取り出す。
あーもう、マスクに入れて、
全部吸い込みたい。
口に入れたい。
ずーっと嗅いでいたい。
つま先部分だけを切り取って、
そのままなるべく少ないお湯が沸騰している鍋に入れる。
(インソールの残りの部分、ハイヒールは厳重にジップロックする)
煮込む煮込む煮込む。
インソールが柔らかくなったら、
取り出す。
そのままお皿に盛り付ける。
煮たお湯もカップに入れる。
口に入れる。
お湯飲みたい。。
食べたい。
あー…。
==
こんな事を想像して、こんな文章書いて、
膨らましちゃうんだから、
変態だと思う…。
こんな文章を今読んで、
妄想して膨らましちゃうんだから、
変態だ…。
ご主人様の要らなくなった物を、
与えていただいて、
それを食べさせて頂く。。
あー…。
ごめんなさい…。