2014年01月
2014年01月16日
ゆめ
『お前、なにかんがえてんの?』
『そんなことばかり考えてるの?』
『どうしようもない』
『恥ずかしくならない?』
『ほら、頭踏んで欲しいんなら、土下座してお願いしなよ。』
『本当にどうしようもないね』
『頭踏んでもらえて嬉しいですって口に出していいなよ』
『お前の頭を踏んであげるのなんて、私くらいなんだから、ちゃんと感謝しなよ。』
『本当に嬉しそう。どうしようもないね。』
朝起きたら、下着がびしょびしょになっていました…。
嬉しかったです。。。
僕の頭を踏んでくださるのはご主人様だけで、ご主人様以外の人には踏まれたくなんてなくて。
踏まれたいって思える人に踏んで頂けるのは、本当に幸せです。
本当に本当に感謝しています。
『そんなことばかり考えてるの?』
『どうしようもない』
『恥ずかしくならない?』
『ほら、頭踏んで欲しいんなら、土下座してお願いしなよ。』
『本当にどうしようもないね』
『頭踏んでもらえて嬉しいですって口に出していいなよ』
『お前の頭を踏んであげるのなんて、私くらいなんだから、ちゃんと感謝しなよ。』
『本当に嬉しそう。どうしようもないね。』
朝起きたら、下着がびしょびしょになっていました…。
嬉しかったです。。。
僕の頭を踏んでくださるのはご主人様だけで、ご主人様以外の人には踏まれたくなんてなくて。
踏まれたいって思える人に踏んで頂けるのは、本当に幸せです。
本当に本当に感謝しています。
ういき
wikiでsm関連の記事を読んでたら、
人間便器の記事で下記の記載があった。
いずれにせよ、便や尿は汚いものであり、
唾棄すべきものの最たるものであり、
それを経口摂取させられることは
人間として非常な屈辱を感じる行為である。
この行為を通じて相手の自尊心を破壊し、
存在を貶める効果があるほか、
自分に対する忠誠心を試し、
奴隷であることを体に覚えさせる効果が期待される。
主人の奴隷に対する味覚を通じてのマーキングでもある。
また、調教が進むにつれ、
当初は奴隷にとっては屈辱であり罰であったこの行為が、
次第に甘美な「ご褒美」の側面をもつようになることもある。
↑↑↑↑
僕にとって、
ご主人様のお聖水はどんな高いワインよりも価値のあるものだし、
ご主人様のお聖水を頂ける事は、
何よりのご褒美だ。
ということは、
↑wikiによると、
僕はご主人様の調教が進んでいるっていうことになる。。
自分で調教が進んだなぁとか、
ドマゾだなぁ、とか普段は思わない。
ご主人様のお写真を拝見して、
ぁぁぁぁ…もう心底大好きだなぁとか、
見上げたいなぁとか、
そういうことは思うけど。。
調教が進む。
ご主人様の調教が進む。
僕はご主人様に調教を進めて頂けている。
ぁぁぁぁなんて甘美な響きだろう。
wikiを読んでこんなになるなんて思わなかった。
ぁぁぁぁ。。。。。
あー。
あー…。
人間便器の記事で下記の記載があった。
いずれにせよ、便や尿は汚いものであり、
唾棄すべきものの最たるものであり、
それを経口摂取させられることは
人間として非常な屈辱を感じる行為である。
この行為を通じて相手の自尊心を破壊し、
存在を貶める効果があるほか、
自分に対する忠誠心を試し、
奴隷であることを体に覚えさせる効果が期待される。
主人の奴隷に対する味覚を通じてのマーキングでもある。
また、調教が進むにつれ、
当初は奴隷にとっては屈辱であり罰であったこの行為が、
次第に甘美な「ご褒美」の側面をもつようになることもある。
↑↑↑↑
僕にとって、
ご主人様のお聖水はどんな高いワインよりも価値のあるものだし、
ご主人様のお聖水を頂ける事は、
何よりのご褒美だ。
ということは、
↑wikiによると、
僕はご主人様の調教が進んでいるっていうことになる。。
自分で調教が進んだなぁとか、
ドマゾだなぁ、とか普段は思わない。
ご主人様のお写真を拝見して、
ぁぁぁぁ…もう心底大好きだなぁとか、
見上げたいなぁとか、
そういうことは思うけど。。
調教が進む。
ご主人様の調教が進む。
僕はご主人様に調教を進めて頂けている。
ぁぁぁぁなんて甘美な響きだろう。
wikiを読んでこんなになるなんて思わなかった。
ぁぁぁぁ。。。。。
あー。
あー…。