2013年12月

2013年12月29日

スマホ

スマホになったら
入力が苦手で、
あまり文章を打たなくなった。
でも、
写真がキレイに見れる。
それだけは本当に最高で、
寝る前に毎晩、ご主人様のお写真を拝見して寝る。
アップにしたり、ひいてみてみたり。。
もうもうもうもう、至福のひと時です。

ご主人様ご主人様ーーーーって思いながら寝ると、
夢を見れるときがあります。
スマホに感謝です。

それ以上にご主人様に感謝です。。

あーー。。
ぐおおおおおってジタバタです。。

wfetishism at 17:00コメント(0) 

寒い・・

物凄い寒い部屋でガタガタしながら打っています・・。
寒い・・・。

ご主人様のお宅にうかがわせていただく妄想をずっとしてました。。
僕的天空の城。

部屋の扉を開けると、
そこは・・・。
玄関。
下駄箱。

もうご主人様の家の玄関って考えただけで、
もうもうもうもうもう・・・。

ご主人様の家の玄関。

僕にとってはこれ以上ない場所です・・。
どれくらい魅力的かって言うと、、

例えば、
道を歩いていて、
突然心臓を打たれたとしたら、
即死するだろうけど、
もし、
そこが、ご主人様の家の近くだったら、
死ぬのを少しだけ我慢して、
なんとか玄関まで辿り着いて、
そこで死にたい。
そのまま死体を片付けないで、
玄関マットになりたい。。
裸で、仰向けで死にたい。。。
(超迷惑・・・。。)

それくらい魅力的な空間です・・・。

ご主人様の下駄箱の扉。。
開けたら、
ご主人様の靴がたくさん入っている。。
ぁぁぁぁぁ・・・。
片っ端からお掃除させて頂きたい・・。
(どうやって掃除するか、
書いてたら暴走しそうだから消しました・・。)

靴靴靴。。
ご主人様の。。

かなり前から妄想していた夢が一つあります。
ひくような妄想ですが・・。

ご主人様の、靴の、中敷。。
もしいつか頂ける事があったら、

茹でて、
成分を余すところ無く出して、
頂きたい。。

スープにして頂きたい。。

中敷自体も、
茹でた後でやわらかくなっているだろうから、
食べてみたい。。

あああ・・・。
あー・・、ダメだ俺・・。
ちょっとこの妄想は変態すぎる気がする・・。

いや・・でも・・。
中敷になりたい。。
中敷になりたいなぁ・・。。

あぁぁぁぁぁ・・・。

勝ち組め。
中敷の勝ち組めーーーー・・・。

wfetishism at 12:15コメント(0) 
妄想 

2013年12月27日

ドアノブ。

さっきからドアノブの事ばかり考えてる。
頭おかしいかもしれない。
ドアノブじゃなくて、その先を妄想してみよう…と少しだけ想いを駆け巡らせたら、
ぶわーって色んな妄想が沸いた。
これは書いてるときりがない…。

やばい。
僕にとって、ご主人様のお部屋は、
ラピュタみたいな存在です…。

金銀財宝が大量にあって。。
じゃあ巨大な飛行石はなんに当たるんだろう。

ラピュタを去る時、

僕「情けないじゃないか、散々苦労してこれっぱかしさ」

って言いながら、大量の宝物(ご主人様にとってはゴミ)を手にしてたい。。。

wfetishism at 20:09コメント(0) 

お宅訪問

ご主人様のお宅に訪問する妄想をしてみました。

1、到着
ご主人様のお宅に到着。
心なしか玄関の扉が輝いて見える。

ご主人様が鍵を開けてドアノブを掴み廻す。

⇒ここにマゾのチェックポイントがありました!

毎日毎日ご主人様に掴まれて、廻されているドアノブ。
ご主人様の手が毎日触れて、掴まれて廻されるドアノブ。
ドアノブドアノブドアノブーーーー!

本気で羨ましい…。
生まれ変わったら、ご主人様のお宅のドアノブになりたい。。。

本気で羨ましい…。

と、ここまで妄想してみて、↑の状態になってしまったので、これ以上の妄想は危険と判断しました…。

妄想テクニカルノックアウト!


wfetishism at 18:42コメント(0) 
妄想 

2013年12月25日

なんだこれ

2個前の記事、書いた記憶ない…。
時間的に夢を見て、
完全に寝ぼけてかいてる…。
いい夢を見させていただいてるなぁ。。。
消そうか迷ったけど、
残しておこう…

夢日記みたい。

wfetishism at 13:52コメント(0) 

浮かぶ

仕事してると頭に浮かぶ妄想。
ご主人様がケインを打って下さる姿。
ケインとか鞭とか滅茶苦茶苦手なのに、
妄想だけは立派で、
ぁぁぁぁ…ってなる。
なってる。

拘束器具で動けない状態で、
打って頂く妄想。。

ぁぁぁ…。

拘束されて転がされて、
頭を踏みつけて頂きたい…。

拘束されて転がされて、
目の前にご主人様の足先。。
拘束されていて届かない。
首を必死にのばして、
舌を必死にのばして、
届かないから、
香りだけでも吸い込みたくて、
ぁぁぁぁぁ…。。。
ご主人様の足。。。

拘束されて転がされて、
イモムシくらいには動ける状態で、
目の前にお聖水を入れて頂いた餌受け。。
ずりずりしながら必死に飲ませて頂きたい。

ぁぁぁぁぁぁぁ…。
なんか頭の中が拘束具。
だからといって、拘束器具に詳しいわけでもないんだけど…。

ぅぅぅ…。
だめだ。
クリスマスだし、
特別に少しだけストッキングを頂こう…。


wfetishism at 13:50コメント(0) 

2013年12月21日

ゆめ

お前本当にどうしようもないね。
ほら、

何かを床に投げ捨てて頂いた

拾いなよ。

拾いなよ。

口で拾う?
拾いたいけど、
何も言われてないのに口で拾ったら変だし、
恥ずかしいし、
こいつ自分から這いつくばって拾ったとか、
変に思われないか心配になって、
結局手で拾った。

びんたされた

目があっておきれいで目が覚めた
アー。


wfetishism at 02:28コメント(0) 
 

2013年12月16日

高級料理

ご主人様が咀嚼してくださった食材は、
どんな高級料理よりも美味しい。
食べたい。

ご主人様が踏みつけられた食材は、
どんな高級料理よりも魅力的。
食べたい。

あー、もう、食べたいなぁ。。。

お足下に這いつくばって、
食べたい。。




wfetishism at 00:38コメント(0) 

これあげようか

ガムを噛まれてるご主人様
『欲しい?』
欲しいです。

床にペッてガムを吐き捨てた。

『欲しいの?』

欲しいです。

『お願いする態度があるでしょ?』

「ガムを下さいお願いします」と土下座してお願いした。

ご主人様を見上げると蔑んだような、
哀れんだような目で僕を見下ろして下さっていた。

『床に吐き捨てたガムだよ?
ゴミだよ?』

欲しいです。ほしいんです。

ご主人様は呆れ笑いを浮かべながら、
床のガムを踏みつけられた。

ご主人様が足を上げたら、
ガムが靴と床にくっついて、
伸びた。

『あー、ガムだからくっついちゃった…
お前が欲しがるからくっついちゃったでしょ。
ほら、これどうするの?
どうしたいの?』




wfetishism at 00:34コメント(0) 
 

2013年12月13日

あきれ

夢を見ました。
結構ハッキリ夢を見ました。

ご主人様が、
呆れ顔で見下ろして下さっていて、
『お前は本当にどうしようもないね。』って。。

何がどうしようもないのか把握できず、
返事できずにいたら、
ため息混じりに『こういう事だよ』って、
見上げる顔を踏みつけて下さいました。

僕は嬉しくて、
ああああ…って声をあげました。

『ほらやっぱりどうしようもない』

僕は勃起していました。

『靴で顔を踏まれて勃起させるって、どうしようもないと思わないの?』

「どうしようもなく好きだからしょうがないんです」
ってお答えしたら、

『普通、好きな人に踏まれたいって思わないでしょ?
自分がどうしようもない変態だって自覚した方がいいよ?マゾマゾマゾマゾマゾマゾ…』

マゾを連呼して下さるご主人様の言葉にかぶせるように
「変態でごめんなさい…マゾでごめんなさい…」と
土下座して謝りました。

頭を踏んで頂けて
後頭部に靴の感触を感じながら、
謝ってたら目が覚めました。

ヤバいと思って、
下着に手を入れたら、
ギリギリ射精は免れたけど、
引くくらいびしょびしょになってました。

嬉しかったです。。

wfetishism at 09:23コメント(0) 
 

2013年12月10日

たべもの

生徒「先生ストッキングは食べ物ですか?」

マゾ先生「ご主人様のストッキングなら食べるものです。
ご主人様から頂けるものは、全て食べられますよ!
頂く時は感謝しながら頂きましょう。」


ストッキングを頂いた。
食べるかどうか悩んでる。
食べたら無くなっちゃう。
困る。
年内持たせたい。
年越せるかなぁ…。。。


あああああああ。。。。


wfetishism at 20:26コメント(0) 

グビグビ

ご主人様とのお写真を見返してた。

写真の中の僕は裸に首輪をつけていて。
ご主人様にリードをひいて頂いている。
ご主人様のお足元で正座していたり、土下座していたり。
頭を踏んで頂いている。

見た瞬間に主人と従者、sとm、支配されているって分かる。

それが分かるだけで嬉しくなる。

ご主人様がご主人様だって思えると嬉しくなる。

幸せだ。


今の気分は首輪。。
首輪なんて久しくつけてない気がする。
でもいつもついてるけど。

wfetishism at 20:20コメント(0) 

あめま

最近、アナルが気持ちいい。
とみに気持ちいい。
ご主人様に触れて頂いたら、
いつも真っ白になる。
腰が抜ける。

妄想してて、あの快感はどこから来るのか、とか、
ご主人様に与えて頂ける感覚を再現できないかな…とか、要するに、身体が疼くのです。

で、ふと思い付いた。
今まで、
アナル何て俺には関係ないね!
アナルグッズ?
みたいに無視してたエネマグラ。
この人、どうなんだろう。

あああ、気になり始めた。
あー。

いや、でも、別に快感が云々じゃなくてもいい。
ご主人様に与えて頂けるなら、苦痛でも屈辱でもなんでいい。
汚いものでもゴミでも何でもほしい。

あー、別にエネマグラどうでもいいわ。

あー…。
もう、ただただ、見上げたいな。
靴にキスしたい。
床に頭を擦り付けたい。
後頭部を踏んで頂きたい。

あー…。
膨らんだ。

wfetishism at 15:43コメント(0)