2013年12月
寒い・・
物凄い寒い部屋でガタガタしながら打っています・・。
寒い・・・。
ご主人様のお宅にうかがわせていただく妄想をずっとしてました。。
僕的天空の城。
部屋の扉を開けると、
そこは・・・。
玄関。
下駄箱。
もうご主人様の家の玄関って考えただけで、
もうもうもうもうもう・・・。
ご主人様の家の玄関。
僕にとってはこれ以上ない場所です・・。
どれくらい魅力的かって言うと、、
例えば、
道を歩いていて、
突然心臓を打たれたとしたら、
即死するだろうけど、
もし、
そこが、ご主人様の家の近くだったら、
死ぬのを少しだけ我慢して、
なんとか玄関まで辿り着いて、
そこで死にたい。
そのまま死体を片付けないで、
玄関マットになりたい。。
裸で、仰向けで死にたい。。。
(超迷惑・・・。。)
それくらい魅力的な空間です・・・。
ご主人様の下駄箱の扉。。
開けたら、
ご主人様の靴がたくさん入っている。。
ぁぁぁぁぁ・・・。
片っ端からお掃除させて頂きたい・・。
(どうやって掃除するか、
書いてたら暴走しそうだから消しました・・。)
靴靴靴。。
ご主人様の。。
かなり前から妄想していた夢が一つあります。
ひくような妄想ですが・・。
ご主人様の、靴の、中敷。。
もしいつか頂ける事があったら、
茹でて、
成分を余すところ無く出して、
頂きたい。。
スープにして頂きたい。。
中敷自体も、
茹でた後でやわらかくなっているだろうから、
食べてみたい。。
あああ・・・。
あー・・、ダメだ俺・・。
ちょっとこの妄想は変態すぎる気がする・・。
いや・・でも・・。
中敷になりたい。。
中敷になりたいなぁ・・。。
あぁぁぁぁぁ・・・。
勝ち組め。
中敷の勝ち組めーーーー・・・。
寒い・・・。
ご主人様のお宅にうかがわせていただく妄想をずっとしてました。。
僕的天空の城。
部屋の扉を開けると、
そこは・・・。
玄関。
下駄箱。
もうご主人様の家の玄関って考えただけで、
もうもうもうもうもう・・・。
ご主人様の家の玄関。
僕にとってはこれ以上ない場所です・・。
どれくらい魅力的かって言うと、、
例えば、
道を歩いていて、
突然心臓を打たれたとしたら、
即死するだろうけど、
もし、
そこが、ご主人様の家の近くだったら、
死ぬのを少しだけ我慢して、
なんとか玄関まで辿り着いて、
そこで死にたい。
そのまま死体を片付けないで、
玄関マットになりたい。。
裸で、仰向けで死にたい。。。
(超迷惑・・・。。)
それくらい魅力的な空間です・・・。
ご主人様の下駄箱の扉。。
開けたら、
ご主人様の靴がたくさん入っている。。
ぁぁぁぁぁ・・・。
片っ端からお掃除させて頂きたい・・。
(どうやって掃除するか、
書いてたら暴走しそうだから消しました・・。)
靴靴靴。。
ご主人様の。。
かなり前から妄想していた夢が一つあります。
ひくような妄想ですが・・。
ご主人様の、靴の、中敷。。
もしいつか頂ける事があったら、
茹でて、
成分を余すところ無く出して、
頂きたい。。
スープにして頂きたい。。
中敷自体も、
茹でた後でやわらかくなっているだろうから、
食べてみたい。。
あああ・・・。
あー・・、ダメだ俺・・。
ちょっとこの妄想は変態すぎる気がする・・。
いや・・でも・・。
中敷になりたい。。
中敷になりたいなぁ・・。。
あぁぁぁぁぁ・・・。
勝ち組め。
中敷の勝ち組めーーーー・・・。
浮かぶ
仕事してると頭に浮かぶ妄想。
ご主人様がケインを打って下さる姿。
ケインとか鞭とか滅茶苦茶苦手なのに、
妄想だけは立派で、
ぁぁぁぁ…ってなる。
なってる。
拘束器具で動けない状態で、
打って頂く妄想。。
ぁぁぁ…。
拘束されて転がされて、
頭を踏みつけて頂きたい…。
拘束されて転がされて、
目の前にご主人様の足先。。
拘束されていて届かない。
首を必死にのばして、
舌を必死にのばして、
届かないから、
香りだけでも吸い込みたくて、
ぁぁぁぁぁ…。。。
ご主人様の足。。。
拘束されて転がされて、
イモムシくらいには動ける状態で、
目の前にお聖水を入れて頂いた餌受け。。
ずりずりしながら必死に飲ませて頂きたい。
ぁぁぁぁぁぁぁ…。
なんか頭の中が拘束具。
だからといって、拘束器具に詳しいわけでもないんだけど…。
ぅぅぅ…。
だめだ。
クリスマスだし、
特別に少しだけストッキングを頂こう…。
ご主人様がケインを打って下さる姿。
ケインとか鞭とか滅茶苦茶苦手なのに、
妄想だけは立派で、
ぁぁぁぁ…ってなる。
なってる。
拘束器具で動けない状態で、
打って頂く妄想。。
ぁぁぁ…。
拘束されて転がされて、
頭を踏みつけて頂きたい…。
拘束されて転がされて、
目の前にご主人様の足先。。
拘束されていて届かない。
首を必死にのばして、
舌を必死にのばして、
届かないから、
香りだけでも吸い込みたくて、
ぁぁぁぁぁ…。。。
ご主人様の足。。。
拘束されて転がされて、
イモムシくらいには動ける状態で、
目の前にお聖水を入れて頂いた餌受け。。
ずりずりしながら必死に飲ませて頂きたい。
ぁぁぁぁぁぁぁ…。
なんか頭の中が拘束具。
だからといって、拘束器具に詳しいわけでもないんだけど…。
ぅぅぅ…。
だめだ。
クリスマスだし、
特別に少しだけストッキングを頂こう…。
これあげようか
ガムを噛まれてるご主人様
『欲しい?』
欲しいです。
床にペッてガムを吐き捨てた。
『欲しいの?』
欲しいです。
『お願いする態度があるでしょ?』
「ガムを下さいお願いします」と土下座してお願いした。
ご主人様を見上げると蔑んだような、
哀れんだような目で僕を見下ろして下さっていた。
『床に吐き捨てたガムだよ?
ゴミだよ?』
欲しいです。ほしいんです。
ご主人様は呆れ笑いを浮かべながら、
床のガムを踏みつけられた。
ご主人様が足を上げたら、
ガムが靴と床にくっついて、
伸びた。
『あー、ガムだからくっついちゃった…
お前が欲しがるからくっついちゃったでしょ。
ほら、これどうするの?
どうしたいの?』
『欲しい?』
欲しいです。
床にペッてガムを吐き捨てた。
『欲しいの?』
欲しいです。
『お願いする態度があるでしょ?』
「ガムを下さいお願いします」と土下座してお願いした。
ご主人様を見上げると蔑んだような、
哀れんだような目で僕を見下ろして下さっていた。
『床に吐き捨てたガムだよ?
ゴミだよ?』
欲しいです。ほしいんです。
ご主人様は呆れ笑いを浮かべながら、
床のガムを踏みつけられた。
ご主人様が足を上げたら、
ガムが靴と床にくっついて、
伸びた。
『あー、ガムだからくっついちゃった…
お前が欲しがるからくっついちゃったでしょ。
ほら、これどうするの?
どうしたいの?』
2013年12月13日
あきれ
夢を見ました。
結構ハッキリ夢を見ました。
ご主人様が、
呆れ顔で見下ろして下さっていて、
『お前は本当にどうしようもないね。』って。。
何がどうしようもないのか把握できず、
返事できずにいたら、
ため息混じりに『こういう事だよ』って、
見上げる顔を踏みつけて下さいました。
僕は嬉しくて、
ああああ…って声をあげました。
『ほらやっぱりどうしようもない』
僕は勃起していました。
『靴で顔を踏まれて勃起させるって、どうしようもないと思わないの?』
「どうしようもなく好きだからしょうがないんです」
ってお答えしたら、
『普通、好きな人に踏まれたいって思わないでしょ?
自分がどうしようもない変態だって自覚した方がいいよ?マゾマゾマゾマゾマゾマゾ…』
マゾを連呼して下さるご主人様の言葉にかぶせるように
「変態でごめんなさい…マゾでごめんなさい…」と
土下座して謝りました。
頭を踏んで頂けて
後頭部に靴の感触を感じながら、
謝ってたら目が覚めました。
ヤバいと思って、
下着に手を入れたら、
ギリギリ射精は免れたけど、
引くくらいびしょびしょになってました。
嬉しかったです。。
結構ハッキリ夢を見ました。
ご主人様が、
呆れ顔で見下ろして下さっていて、
『お前は本当にどうしようもないね。』って。。
何がどうしようもないのか把握できず、
返事できずにいたら、
ため息混じりに『こういう事だよ』って、
見上げる顔を踏みつけて下さいました。
僕は嬉しくて、
ああああ…って声をあげました。
『ほらやっぱりどうしようもない』
僕は勃起していました。
『靴で顔を踏まれて勃起させるって、どうしようもないと思わないの?』
「どうしようもなく好きだからしょうがないんです」
ってお答えしたら、
『普通、好きな人に踏まれたいって思わないでしょ?
自分がどうしようもない変態だって自覚した方がいいよ?マゾマゾマゾマゾマゾマゾ…』
マゾを連呼して下さるご主人様の言葉にかぶせるように
「変態でごめんなさい…マゾでごめんなさい…」と
土下座して謝りました。
頭を踏んで頂けて
後頭部に靴の感触を感じながら、
謝ってたら目が覚めました。
ヤバいと思って、
下着に手を入れたら、
ギリギリ射精は免れたけど、
引くくらいびしょびしょになってました。
嬉しかったです。。
あめま
最近、アナルが気持ちいい。
とみに気持ちいい。
ご主人様に触れて頂いたら、
いつも真っ白になる。
腰が抜ける。
妄想してて、あの快感はどこから来るのか、とか、
ご主人様に与えて頂ける感覚を再現できないかな…とか、要するに、身体が疼くのです。
で、ふと思い付いた。
今まで、
アナル何て俺には関係ないね!
アナルグッズ?
みたいに無視してたエネマグラ。
この人、どうなんだろう。
あああ、気になり始めた。
あー。
いや、でも、別に快感が云々じゃなくてもいい。
ご主人様に与えて頂けるなら、苦痛でも屈辱でもなんでいい。
汚いものでもゴミでも何でもほしい。
あー、別にエネマグラどうでもいいわ。
あー…。
もう、ただただ、見上げたいな。
靴にキスしたい。
床に頭を擦り付けたい。
後頭部を踏んで頂きたい。
あー…。
膨らんだ。
とみに気持ちいい。
ご主人様に触れて頂いたら、
いつも真っ白になる。
腰が抜ける。
妄想してて、あの快感はどこから来るのか、とか、
ご主人様に与えて頂ける感覚を再現できないかな…とか、要するに、身体が疼くのです。
で、ふと思い付いた。
今まで、
アナル何て俺には関係ないね!
アナルグッズ?
みたいに無視してたエネマグラ。
この人、どうなんだろう。
あああ、気になり始めた。
あー。
いや、でも、別に快感が云々じゃなくてもいい。
ご主人様に与えて頂けるなら、苦痛でも屈辱でもなんでいい。
汚いものでもゴミでも何でもほしい。
あー、別にエネマグラどうでもいいわ。
あー…。
もう、ただただ、見上げたいな。
靴にキスしたい。
床に頭を擦り付けたい。
後頭部を踏んで頂きたい。
あー…。
膨らんだ。