Ｍ男のふともも

なんか花粉が凄い。
街中がマスクで溢れかえっている。
会社でも、みんな鼻水ジュルジュルはなみずき。

かく言う僕も、はなみずき。

遂にマスクに手を出した。
どうせマスクをつけるなら、全頭マスクｗ
花粉対策バッチリじゃんｗ
でも捕まってしまうので、普通のマスク。
って別に全頭マスク好きじゃないし。
（理由は言わずもがな、ご主人様が遠くなってしまうから。。
でもそういった意味では、マスク好きな人の気持ちもわかる。
あえて封印すれば、触覚が敏感になって…。ってあくまで僕見解ですね。）

マスクの話で横道に剃れた。ジュルジュルジョリジョリ剃れた。

ついさっき、職場で、鼻水が辛くて、ティッシュで鼻をかんでいたら、教えてもらった事。

「花粉症は、鼻の粘膜を焼くと良いらしい。」

鼻の中を焼く…(´Д`)

こぇぇぇー！っス！と教えてくれた人に言いながら、頭の中はすでにご主人様ワールド。
暴れ出しました。。

…でも、鼻の中を焼いて下さるのが、ご主人様だったらいいなぁ…。

（『ちょっと熱いけど、我慢出来るよね？』

「…はい…。」

熱く真っ赤に焼けた鉄の棒を、僕の鼻に挿し込むご主人様。

ジュジュー…といいながら、人肉が焼けた匂いが部屋に充満する…。

熱さと痛みに苦しみながら暴れそうになる僕。

『ほら、動くと違う所まで焼いちゃうでしょ？
大丈夫でしょ？嬉しいよね？』
と言いながら、僕の目を優しく冷たく見つめて下さるご主人様。。
………）

いい…。

いいなぁ。

ぁぁ、そう考えると、ご主人様に親知らずも抜いて頂きたい。。
まだ怖くて一本も抜いてないんだよなぁ…。

（歯医者の椅子に仰向けに座らされている僕。
そんな僕をペンチのような器具を持って見下ろして下さるご主人様。

『じゃあ抜くからね。』と一言言うと、僕の口に、器具が入る。
親知らずを器具で掴んで、ぐりぐりと弄るご主人様。
その激痛で「う〜…う〜…」と涙目になりながら足をジタバタさせる僕。

『大人しくしなさいよ、ほら』と言いながら、片方の手で僕の乳首を優しく、強く弄って下さるご主人様。
激痛の中に感じた、突然の快感に思考が停止する僕。
そして再び激痛。

口の中が血でいっぱいになる。

ご主人様が僕に抜けた歯を見せて下さる。

『ほら、抜けたよ。頑張れたじゃない』
と笑って言いながら、僕の口を開いて唾液を垂らして下さるご主人様。

再び痛みが消えてトロンとする僕。

そんな僕を優しく見つめて下さるご主人様。。

かと思った次の瞬間、
サディスティックな表情を浮かべながらご主人様から残酷な一言。

『まだ終わりじゃないよ。あと３本抜くからね』



ぁぁぁぁぁ…。
ご主人様。。
なんかドキドキが…。
ぅぅぅ。。

てか、雑談が、いつの間にか妄想になってしまって、なんだか恥ずかしいです＞＜
しかも、親知らずの抜き方が江戸時代か！って感じですよねｗ
まぁ、いいや…。
このままアップしちゃえー。

ふぅ…。
ぅぅぅぅぅ…。
ご主人様。。

なんかちょっと、名（迷？）文な気がするので、後で自分解説つけてみますｗ


『君が妄想を膨らませている最中に、私はその妄想以上の事をしてたんだよ』

『だなら君とも妄想以上に楽しめる方がさにたのしいぬ』


メリルリンチがコンサルタントなのは知ってるけど、態度までは知らなくて、
……………………………

どうやって仕込んだか喫茶店で語って下さるも何も入らず。

紹介していただけるのをまつも、なんかラテキーだや。

あるかたの紹介ならマユソナもたのしもてあ

四人個室でいけ好かない美男子、

〜〜私見解説〜〜
>>『君が妄想を膨らませている最中に、私はその妄想以上の事をしてたんだよ』
この夢、覚えていないのですが、なんだか凄くエッチなお言葉ですよね。。
一体、何をなさっていたんだろう。。
勝手な妄想を寝ていてもしてしまうなんて…。
本当に申し訳ないです＞＜お恥ずかしい限りです＞＜
>>『だなら君とも妄想以上に楽しめる方がさにたのしいぬ』

なんか古文みたいですよねｗ
きっと最初のお言葉で、少し落ち込むか、狼狽していた僕を気遣ってくれての一言なのでしょうか。。
お優しいです(ﾉ_･｡)

>>メリルリンチがコンサルタントなのは知ってるけど、態度までは知らなくて、
お優しかった直後に何故、メリルリンチ！！
メリルリンチの態度が悪かったのでしょうか…。
意味不明ですｗ
……………………………
この後の文章がまさにミステリー。

>>どうやって仕込んだか喫茶店で語って下さるも何も入らず。

紹介していただけるのをまつも、なんかラテキーだや。

あるかたの紹介ならマユソナもたのしもてあ

四人個室でいけ好かない美男子、


ご主人様の紹介ならマラソンも楽しめる？

最後のだけなんとなく覚えてるんです。
美男子は他のＳ女性の奴隷さん。
『あの人とは気が合わないと思うよ』とご主人様に言って頂いた通り、
４人でお食事をしていても、何故か１番偉そうなそのＭ男。
頑張って大人の対応をして、疲れたね。
そんな夢でしたｗ

楽しい事をいっぱいしたい。
笑いたい。


今、この瞬間、
ネットの向こうにご主人様がいて、
このブログを見てくださっていたと思うと、
なんだか不思議な気分。

メッセンジャーでもスカイプでもないのに、
色々な所を見て、ご主人様を探してしまったｗ

ネットって凄いな。

便利だな。

昔の人は、
ネットがなかったから、
日本史に残るような
和歌を読めたんだな。

でも、今のラブソングもなかなか捨てたもんじゃないよなぁ。

ネットのあるなし関係ないじゃんｗ続きを読む

僕にとって、ご主人様は唯一無二だ。。

ご主人様は、
唯一、本当の自分、素直な自分を晒させて頂けるお人だ。
性癖としてはもちろんなんだけど、
自分の気持ちをこんなに素直に
お伝えさせていただいてるのは生まれて初めてだと思う。

しかもその素直な気持ちが、
いつもいつも乙女だｗ

僕を知っている知人に、
このブログの乙女な文章見られたら、
本当恥ずか死ねるｗ


ご主人様は、
僕が変な方向に行きそうになると、
すぐに正しい道に導いてくださる。
僕はいつもご主人様に甘えてしまっている。。


ご主人様の感性は素敵だ。
カッコいい。
厳しくも優しい。
残酷な事をしている時だって、
優しさで包んで下さっている。。
それでいて、強さも弱さも見せて下さる、人間味がある。
しかも、美人だ。。

ご主人様はいつも↑のような事をお伝えすると、
『私は普通の人間だよ？』といわれるけれど、
普通の人間でも、ご主人様としても、
僕にとっては尊敬出来る人で。。

Ｍ男フィルターで美化しているつもりも、
ヨイショしているつもりもなく。

ご主人様。

そんなご主人様のお側にいさせて頂ける僕は、
幸せモノです。。
改めて、そう実感させていただきました。。

ありがたがっているだけじゃダメですね。
僕も、少しずつ成長していかないとです。。

最後まで書いてみて、思った。
この文章、メチャメチャ長いくせに
言いたい事が全く分からない自己満足文章ッス。
読むときは注意が必要ッス！
オス！オラ、Ｍ男ッス！


ちょっとマニアックなのですが・・、
僕、廃墟って好きなんです。
心霊好きとかでなく。

こういう動画とか、マジでたまらない。
http://www.dailymotion.com/video/x4pt12_1_news

なんていうか、もう廃校になってしまった学校の、
ボロボロになった階段とかの写真を見ながら、
まだ子供たちが走り回っていた頃に思いを馳せると、
凄く切なくなる。
マジでセンチメンタル。
センチメンタルジャーニー。
マジで松本伊代。
建物って、人がいなくなると急激に年を取るんだなぁ・・と。

実際に、廃墟に入った事はないんだけど、
旅先とかで、よく見かけるじゃないですか。
廃墟。

あれ、凄いくる。
グッと来る。

一番グッときたのは、
知床を車で走っていた時に、
周りになーーーーんにもないところに見つけた廃墟。

思わず車を止めて、
見入った。

レンガ作りの、窓ガラスとかもなくなった、
なんとか原型を留めている建物。

もしかしたら、ただの物置だったのかもなとか、
でも、人が住んでいたならば、
ガンコなマタギが一人で熊と戦いながら暮らしてたのかなｗとか。
こんな所に一人で住んでたら大変だっただろうなとか。

なんか色んな妄想が沸く。


でねでね最近の出来事。
廃墟と言えるのか言えないのか、
誰も住まなくなって数年経つアパートが近所にある。
「引越しの時の荷物置き場に使っていいよ」と、
そのアパートの持ち主から、ある一室の鍵を貰った。

その鍵を貰った、その部屋は、
昔、幼馴染が家族４人で住んでいた部屋で、
僕が小１の時に遠くに引っ越してしまった。
毎日毎日その家に行って、遊んでいた。

幼馴染が引っ越してしまってからは、
その部屋に入る機会なんてあるわけもなく、
まさに20年ぶりくらいに、その部屋に入った。

玄関を入ってすぐにあった、
３畳ほどの狭い部屋。
そこに入った瞬間にメチャメチャ子供時代がフラッシュバックして、
完璧に忘れていた記憶が蘇った。

俺、いつもこの空間で遊んでたなあって。

なんかね、泣きそうになりましたよ。
これはヤバイと。

その３畳の部屋から他の部屋も回ってみたけれど、
他の部屋は記憶になくて、
しかも、トイレの入り口に、Ｇを見つけてしまい、
荷物置けないよ・・・と思いながら、
その部屋をあとにした。

とりあえず、その部屋の鍵を
自分のキーホルダーに付けておいた。

なんでこんな話題を書いたかというと、
今日、そのアパートを見たら、
壊す準備をしていたから。
っていうか、ちょっと壊されていた。

ああ、今日壊すのか・・って思いながら、
なんかまた、松本伊代な気分になって、
なんとなく、
キーホルダーから、その部屋の鍵を外せないでいる。

もう誰も必要のなくなった鍵だけど、
なんででしょうね。

なんとなく外すのが寂しくて、まだ外せずにいる。

ふぅ。

なげえなｗ
俺の文章ｗ

でもでも、
自分の知っている景色がなくなるのって、
凄く寂しくない？

自分の思い出の中にはあるのに、
もう二度と行けない場所ってあるじゃないですか、
それって考えるとなんだか凄くセンチメンタルじゃない？

そう考えると、取り壊される前に、
そのアパートに入れて、
消えかかっていた記憶を思い出せて良かったな。


って、どうやってまとめよう・・・。

こんだけ書きなぐっておいて、
言いたい事は。

俺は廃墟好き
幼馴染の部屋
外せない鍵

って事っすね。

なんか、サザエさんの次週予告みたいだな。

「さーて、来週のサザエさんは〜？

１．カツオ、廃墟好き
２．ワカメの幼馴染の家に行く。
３．波平、鍵をなくす

の３本で〜す」
みたいな。


ごめんなさい。
なんか、本当、文章力なくてごめんなさい。
最初に注意書きしておこう・・。

今、宅急便で起こされた。
起こされた？

ハッ！

昼じゃん…。

いつの間に二度寝したんだろう。

なんかけだるい。
けだるいから、このまんま布団に入って、妄想しようかな…。

宇宙に投げ出されて窒息する夢をみた。
投げ出されたのは僕じゃなかったけれど、苦しかったのは僕だった。

起きたら、その胸の苦しみは正夢だった。。
ご主人様の事を想うと息がつまりそうになる。
胸が苦しい。

ぅぅぅ。

本当に、ありがとうございましたm(__)m

なんか、
今、やたらドキドキする。
いつものドキドキじゃなくて、
心配性なのと、不安のとかちょっとネガティブな気持ちが混ざって、

それにいつものドキドキがあるから、なんか凄く切ない。
なんだろう。
そういう時期なのかな。
バイオリズムなのかな…。
ぅぅぅ…。

美術の授業。
２人一組ペアになって写生（射精じゃないよ。）の授業。

幸運な事に、出席番号の近い、ご主人様とペアになれる。

先生から、好きなように描いていいよと言われ、
どこを描かせていただこうかなと、ご主人様を見つめる。
同じように絵を描くためにご主人様も僕を見ていたタメ、
フト、目が合う。

顔は描けません＞＜

絵が下手だし、何よりずっと見つめていると、
多分、脳がとろけてしまいます。

どうしようどうしよう、普通、顔だよな・・・
と思いつつ、やっぱり顔はだめ！

よし、足を描かさせていただこうと思って、
床に正座してご主人様の足を見つめる僕。

その光景を不思議に思った先生が僕に聞いてくる。
先生「○○、お前は足を描くのか？」
僕「そうです。その為には、足の目の前に座った方が描きやすいでしょ？」
先生「なるほどな！」とやたら物分りのいい先生ｗ

一心不乱にペンを進めていると、
スッと僕の目の前にのびてくるご主人様の足。

ご主人様の上履きが、僕の口に当たるか当たらないかの所にある。
舐めたい・・・。

でも、ここは教室。
幸い、その光景に誰も気付いていないようだけど、
さすがに舐めさせていただいていたら、みんなにバレてしまう。

表情でご主人様に訴える僕。
どうするかは自分で決めなさいという表情のご主人様。。

その状況に、段々頭が壊れてきてしまい、
もう我慢出来なくなって、舐めさせて頂こうと舌を伸ばすと、
スッと足を下げてしまうご主人様。。

悲しそうにご主人様を見つめると、
ご主人様は満足そうに笑みを浮かべられていて、
その笑顔に、僕は吸い込まれていって、
何も考えられなくなる。

気がつくと、授業終了のチャイム。

何も描けていない僕。
ご主人様はどんな絵を描かれたんだろう。。。

この書き込み、一日二日で下書きにしてしまおうとおもっています。。

先ほどのメールのやり取り、
僕の返信が遅かったのが良くなかったので、

ご主人様が最後に
『こちらこそ〜』って言ってくださった後、
「いえいえいえいえ、僕の方が本当に申し訳ございませんでした。」
って押し問答メールをお送りしたかったのですが、
なんかしつこいかなと思い・・、
せめてメールじゃなくて、
ブログで・・って思ったのですが、
ブログでもしつこいですよね・・。

なんだか、何重の意味で、申し訳ございません。。

なんででしょう。
なんだか、今、申し訳ないんです。。。
失敗が多い日だから、気持ちが落ち気味なんでしょうか。。

なんだかゴチャゴチャと書いてしまいましたが、、
お伝えしたい事は、

「本当に大変失礼いたしましたm(..)m」
という事なのです。。

布団に潜ってご主人様のお写真を拝見。
ズームにして拝見。。
ズーームにして拝見。。
ズーーームにして…。

ってアップにして拝見していたら、ある箇所のアップでフト手が止まった。

それは、ご主人様の靴底。
しばしフリーズ。。

ご主人様以外の、
どんなに綺麗な女性（世界一綺麗な女性）の靴底の写真があったとしても、
僕はきっとスルーする。

ご主人様の靴だから、ご主人様だからフリーズしてしまうんだ。

ご主人様じゃなきゃ嫌だ。駄目なんだ。

ぅぅぅ、今なんか胸が苦しい。。


切なくなると続きが書けないから、切り替えよう…。。

ちなみにズームにしていて、フリーズしちゃったのは、もちろん靴底だけじゃないですよ！
あと他に三箇所でフリーズしました（笑）

でもズームよりも、
やっぱり全体像で見るのが、写真は１番楽しめますよね。。

だからまた今からジタバタし直します。。

ぅぅぅぅ。。
あー。
ぉぁ…。

ＰＣに向かいながら、
ご主人様と一緒に撮っていただいたお写真を拝見する。
ふぅぅぅぅ。。
ってため息をついて、
外を眺めると、
夕日がキレイ。

外を眺めながら、
ご主人様の事を思い出していたら、ついついフリーズ。。。

ふぅぅぅぅっていうため息と共に、
また僕の中の時間が動き始めて、
その時にフト気付いた。

あ、今の行為、メチャメチャ乙女じゃん、俺ｗって。

ぁぁぁ。。
つらいけど、
幸せ。

ぅぅぅぅ。。
ありがたいなぁ。。
本当に。。
ぁぁぁ。。

ビッグウェーブが・・・。

とりあえず、
布団にもぐってジタバタしよう。。

痛恨の出来事の裏には大収穫もありました。

あ、あと、

ご主人様から頂いたＣＤですが、
僕、２曲目も好きでした。。

今日、聞かせていただいていて、
「あ、この曲も好きなのにこの間のメールに書き忘れた・・」
って思って。
ちょっと追記させていただきました。。続きを読む

携帯のバックアップを取ろうと思って
ゴチャゴチャ色々試していたら、
誤ってここ３日間でご主人様から頂いたメールが消してしまった・・・；；
むぅぅ・・・＞＜
俺の馬鹿、俺の馬鹿・・・。
バカバカバカバカ。

バックアップは無事に取れたので、
これで携帯がいつ壊れても大丈夫！っていう状態なんだけど、
本当に無念無念。
そして、せっかく頂いたメールを消してしまい本当に申し訳ございません・・・。


なんか書いていて思ったのですが、
この記事、「消してしまったので再送してください！」
っていう、おねだりではないのです＞＜
どうかスルーしてあげてください・・。

僕の不注意でやってしまった事なので・・。
もう、本当に申し訳ございませんでしたm(..)m

今日は暖かいですね。続きを読む

昨日は何回もフリーズする一日だった。。

ご主人様のお声が頭に残っていて、
フト、動けなくなる。
動きたくてもため息ばかりで動けなくなるの。

一日経って。
昨日に比べたらましかもだけど、フト、フリーズ。

ふぅぅ。。
今日も一日、バタバタデーだけど昨日のご主人様のお言葉を糧にがんばろう。。って思った。
フリーズをしながら。。

今日は〇〇ジーを二回もやってしまいました。

ホワイトデーだけに。
白濁な日なわけか。。

…って、くだらん上に、お下品ですね。

ウキキ


一日三回射精する事を、中高生の時は、ハットトリックって言ってたなぁ。

あと一回で達成か…。

って何が達成なのかもよくわからないし、
一日三回って中高生って本当に猿だよなぁ。

って猿な自分が言ってみたりｗ


あ、フト気付いた。
ディナーをご一緒させて頂いてから一ヶ月かぁ。

って一ヶ月しか経ってないんですね！
なんか二ヶ月半前くらいに感じます。。
一ヶ月って長いんだなぁ。。

ご主人様から電話を頂けた。
お昼休みが終わって、
けだるい午後一に、
ぼーっとしていたら、机の上の携帯が鳴った。
アラームかと思ったら、画面に表示されているのは、ご主人様の名前。。

そのまま自分の席で慌てて電話に出る。

キョドっているのと、緊張と、ドキドキと、あと、周りに人がいるという状況に、モゴモゴモゴモゴと、自分でも何を言っているのかわからないような状態になってしまって…。

かなりお聞き苦しい電話になってしまった…。

ご主人様から、ある一言を頂戴って言われたけれど、
僕はそれが思い浮かばなくて、どうしていいかわからずにフリーズ。
更に、ご主人様から天に昇るような一言を頂けて、思考回路が完全停止。。

でも、その頂けた一言で、僕が元気にしていただけてしまって…。
僕だけ元気を頂けて、僕はご主人様に何もお返し出来なかった…。

ご主人様にはいつも色々なものを与えて頂いている。。
お聖水、唾液、喜び、幸せ、元気…etc

僕はそれを受けるだけで、何もお返し出来てない。

何かお返し出来る日が来るのかな…。

あ、フト思った。。

ジャイアンの名言みたいに、
『私の身体は私のもの。
キミの身体も私のもの。
キミの心も私のもの』

みたいに言って頂ける日が来たら、
僕の心と身体で、ご主人様に頂けた幸せを、少しだけでもお返し出来てるって思えるのかな。。

ご主人様がジャイアンになって下さればいいのか。

って違う。

僕がのび太になればいいんだ！

って違う。。

結局、答えが出ない…。
しかもまた話が迷走してしまった…。

でも、気の利いた一言が、言えるようになりたい。

出来杉君になりたい。

本当に、そう思った今日でした。

話が戻るけれど、
電話を切った後、
興奮と放心とドキドキと切なさと後悔と喜びと無念と、色々なものが頭いっぱいに広がって、
しばらく何も考えられなかった。。
あの瞬間は、いつもの考え過ぎな頭が、純粋に、ご主人様の事だけに染まっていたのかもしれないな。

Don't think! feel

ブルース・リーが映画の中で弟子に教えた一言らしいですが、
なんか妙に納得。

明言っていうのは、なんに対しても当て嵌まるんだなぁ。

考えずに感じろか。。

僕が見ると、いつもご主人様に言って頂けてるお言葉にしか見えないや。

頭を空っぽにして、動物の本能だけで、ご主人様を感じるんだ。。

そうだそうだ、昔、好きだったアニメ（ＤＢ）の主題歌にもあったもんな。

頭空っぽの方が、夢つめこめる〜♪

夢＝ご主人様に置き換えると、

頭を空っぽにした方が、頭の中をご主人様でいっぱいにする事が出来る〜♪

ゴロ悪しｗｗｗｗ

でも妙に納得。


なんか、フト思い出した。
この話題とは関係ないんだけど、先日のプレイ後に、頭真っ白になって倒れている時に、
ご主人様がマットっていうか、座布団っていうか、マット？を片付けようとしていて、床に落とされたのか、バフッ！って風がおきたの。
その風が僕の体に当たった時に、ハゥッ！って感じてしまって…。
それが凄く恥ずかしかったから、ばれないようにごまかしたんだ。。

吐息もエロいし、風は、エロい。

キャッ！エッチな風！

ってのも名言だわな。


でも、一番の名言は
「俺のものは俺のもの。
お前のものも俺のもの！」byジャイアン

ご主人様に置き換えると…。
ぅぅぅぅぅ。
ドキドキ…。

〇〇さんにデータ提供すろは勘弁なので、↑さんにクチヘウジしてて


……………………………
最近、夢は覚えていても、忘れていても、
夢投稿は朝、自分で確認したら（自分で書き込んだ事も結構覚えてなかったりｗ）、下書きに戻すようにしているのですが…。
これはあまりにも意味不明なので残しておきますｗ

「クチヘウジ」
…これはなんだ…。
意味がわからない。
夢自体も覚えていない。

でも、あんまりいい夢じゃなさそうだな…。

寝起きがあまり良くなかったし…。

そもそもご主人様に出てきて頂けなかったっていう夢の時点で、駄目夢だ＞＜

こんな夢は、クチヘウジしちゃおう！

今日はホワイトデー。
完璧に忘れていた。

思い出したキッカケは、
帰り道、デパートのお菓子売り場で見かけた異様な光景。

お・・男の行列！？
なんだこれ！？って思ったら、
ホワイトデーのお返しを買う為に並んでいるサラリーマンの列。
なるほどね、俺にはほぼ関係のないイベントだな。。
って思って気付いた。

あ、バレンタインの時には心躍りながら選んで、
ホワイトデー完璧無視って俺、普通の人と逆じゃん！！って。

なんとなく、行列に並んでいる人たちと、
自分の間にある隔たりみたいなものを感じました。。。

でも、僕はこっち側にいれる方が幸せなのです。
普通の男とは違うんだもんね。

でも、ホワイトデーに行列を作って並ぶ男と、
バレンタインに女性に混じってチョコを選ぶ男。

ホワイトデーに行列を作ってるほうが100倍可愛げがあるな・・・ｗ


ってホワイトデーを忘れてたっていうと、
オレ、会社の女の子とかにバレンタイン貰えなかったみたいで悲しいですけど
多分、毎年、誰も受け渡ししていないと思うので、
悲しいなんて事はない、筈ですｗ
って、俺の知らない所で、やり取りしていたら・・・、
うぁぁぁぁぁぁ；；
もうそれが発覚したら会社なんていけないｗ

携帯を閉じた状態で弄っていてフト思った。

この携帯、重たいな。

この間、ご主人様との会話にも出てきたけれど、

携帯のデータがもしぶっ飛んだら…。

ご主人様から今までに頂いたメールも、お写真も全部消えてしまうんだ…。

暇さえあれば（暇じゃなくても）、ご主人様から頂いたメールを眺めている僕の携帯データがもし吹っ飛んだら…。

ぁぁぁぁ…。本当、茫然自失とはこの事だろうなぁ…。

茫然自失の後、でもまたこれから宝物をたくさん増やしていけばいいじゃないか！って自分に言い聞かせておきながら、
やっぱりしばらくは引きずるんだろうなぁ。

本当に大事なメールを厳選して、ＰＣメールに転送しておこうかな。。
デジタル機器は便利だけどデータが飛んだら目も当てられないもんね。

あーでも頂いたメールは全部保存したい＞＜
ぐもぉぉぉぉぉ＞＜

宝物ぎっしりって意識すると、ＳＤカードの抜き差しも怖い＞＜

ぁぁぁぁ、そう考えると、ＳＤカードの方が重いな＞＜

大事に扱おう。。
もう二年以上使ってるから適当な扱いになっていたけれど、ちょっと反省した。。

反省。。


反省だけなら猿でも…。

って！
やっぱ俺、猿だ！

仲が悪い事を、犬猿の仲っていうけど、
ボーっとしていてフト気付いた。
今、僕の中には、犬と猿がいるわけだなぁ。

マゾとして目標にしている犬と、
行動に出ている猿。

今は猿優性？

いかん！いかんのや！
犬を優性にしないとマゾ失格や！

でもでも射精はしてないから犬と猿が五分五分か！

分かった！

僕の中で、犬と猿が喧嘩をしているから、こんな状態になってるんだ。。

まさに犬猿の仲…。


昨日とは打って変わり、
暇ちゃんで、蝦ちゃん。
暇って漢字と蝦って漢字は似てるんだ。。
って話が剃れた。
ジョリジョリ。。

暇になると、頭の中のご主人様が、働けー！って暴れて下さるんだけど、
逆効果で、より一層のドキドキ…悶々…キュンキュン。。

頭の中を、ぁぁぁぁぁぁ…が支配していている時に、ハッと気付いて、
いかんいかん！と始めるのが妄想高校編ｗ

↑みたいに書くと、妄想高校って高校があるみたいだな。

その１、その２、その３と書いてみて、
一番好きな妄想はその１で、やっぱり、続編ってダメなのかな。。

あ、でも、プレパラートは好きｗ
プレパラートって響きも好き。

でも、妄想って本当に尽きない…。
尽きないなぁ。
この気持ちも。。

最近、〇〇ジーを射精寸前で止める、一人寸止めプレイがマイブーム。
気付いたら、二日間で何回してるんだろう…。

射精しそうになると、ご主人様の名前を呟きながら手を止める…。
悲しそうに痙攣するティムタムと、全身にたつ鳥肌。

射精は誤射までしないつもりか自分！？
ウキキ。

調理実習の授業で、
男女二人一組で料理を作る。
幸運にも僕はご主人様とペアになる事が出来て、料理を作らせていただく。

順調に授業は進み、見事に料理完成。
「美味しそうに出来ましたね」と言う僕に対して、ご主人様が言われた一言。

『キミの場合はこうしてあげた方が美味しく食べれるでしょ？』


再び家庭科の裁縫の授業。。
「今日は好きな物を作っていいよ」と先生が言ったので、
僕は長めに布を切る。
「何を作るの？」と友達に聞かれても、
「内緒〜」としか答えられない。
僕が作ろうって思い付いたのは、ご主人様がcaneを入れられる袋だったから。

完成したものの、出来はひどい…＞＜

『キミは何を作ったの？』とご主人様に聞いて頂けたので、しどろもどろに答えると…、
仕方ないなぁという風に笑われて、ソレを受け取って下さるご主人様。

『じゃあキミにはこれをあげるから、外しちゃダメだよ』といって、巾着のような袋を僕に渡して下さるご主人様。

『ホラ、早く向こうでズボン脱いでつけてきなさい。なんなら外れないように縫い付けてあげようか？』


体育祭にて。
棒倒しでは、男子は上半身裸になって競技を行う。

実はその前日に、体育祭の事を忘れていた僕は、
一本鞭を背中に打って頂いていた。
（ご主人様はわかっていてあえて打ったのかな。。）
競技に参加しないワケにはいかないので、真っ赤になりながら上半身裸になる僕。
どうせみんな（高校生に）鞭痕なんてわかるワケがないと決め付けての行動だった。
「どうしたの、それ？」と聞いてくる周囲に、
「アトピー気味で、背中掻きまくったからかなぁ、アハハハハ」と有り得ない答えでごまかす僕。

でもごまかされてくれる友達。

そんな様子を笑いを堪えながら眺めているご主人様。。

競技は何事もなかったかのように進むが、
二人の視線が僕の背中に注がれていた。

一人は、体育祭を見に来ていたある生徒のお父さん。
もう一人は、校長先生。

某父・校長「（…！あれは…、鞭痕…！なんでこんな高校生が…）」

と思いつつも、誰にも言えずに、その鞭痕を見て、ウズウズするだけの二人。。

今、というか今日。

とにかく、頭の中がご主人様でいっぱい。

お会いしたいお会いしたい。。

なんでだろう。

ドキドキしてしまうので、
今日はお写真は封印していた。

でも、カバンの中の香りを嗅いでいると、
結局同じような事になって。

ドキドキドキドキ。

ふぅぅぅ。。。

なんだかんだでまだ○○ジーもしてないし、
っていうか、今夜もやっぱりしないで寝よう。。。
我慢した分、嬉しくなれるのかな。
いっぱいした方がいいのかな。
ぅぅぅぅ・・。

ご主人様ご主人様。。。

ぅぅぅぅぅ。。

今日は、乙女です。

封印って言っておきながら、
出したくなってしまいました。

理科の実験の時に、
顕微鏡で身の回りの物を覗いてみる授業をしていると、

「顕微鏡で精子見てみたくない？ｗ」
という会話をしている女子。

それを聞かれていたご主人様が黙って僕にプレパラートを渡す。
目だけで、

『わかるよね？』

と言って頂けた気がして、
ゆっくり頷いてトイレに向かう僕。

トイレで自分を慰めて、
ご主人様の名前を呟きながら、プレパラートに精液を吐き出す僕。

こっそり教室に戻り、それをご主人様に渡す。

受け取ったご主人様は満足そうに微笑まれ、
それを顕微鏡にセットする。
少し覗かれた後に、さっきの女子生徒に声をかける。

『ねぇ、これ覗いてみなよ（笑）』

女子「えーなに〜？わー！すごい、超動いてるしｗ
っていうかコレ誰の？！」

『ふふふ内緒。』

女子Ｂ「え〜なになに〜？超ウケるんだけどーｗ」

そんなやり取りを、恥ずかしさのあまり俯いて聞いている僕。
そんな姿を眺めているご主人様・・。


家庭科のお裁縫の授業。
ご主人様に引っ張って頂いて、
教室の隅へ。

シャツの上から乳首をなぞっていただくとすぐに勃つ乳首。

ニヤリと笑われたと思うと、
マチ針を僕の乳首に一気に突き刺してくださる。。
「ぅっ・・」と小さく呻ると、
シャツに血が染みてはいけないので、
ハンカチを差し出してくださるご主人様。

そんな矛盾。。。

地元の小学校に桜が咲いていたんだ。
誰も信じてくれないんだ。
覚えていたら、帰り際、写真を撮って帰ろう。

もう春だなぁ。

花粉のせいで、ティッシュの消費量も増えてます。
って、また〇〇ジーネタに持っていく所でした。。

ふぅ。
フト、ドキドキスイッチが入る。

今、聞いている音楽のせいかな…。

今日は仕事がまったりだと思っていたら、
段々忙しくなってきて。
残業でグッタリがピークになったら、
ちょうどご主人様からメールを頂けて元気になれて、でもその後にまた怒涛の忙しさが押し寄せてきて…。
なんとかご主人様のお陰で乗り切れた感じでした。。
今日は早めに会社を出て、寄り道して帰ろう〜って思っていたのにこんな時間。。

今日で仕事がやっと落ち着いたので、明日は早めに会社を出るんだ。。
なんだかんだで今月も忙しかったな。

こんなに仕事をするなんて、僕じゃないみたいだ。。
疲れているけれど、
頭の中でご主人様が大暴れして下さっているので、
帰ったらするぞｗ
ウキキ。
疲れた自分へのご褒美だ。
でも、焦らすのもまた自分にはご褒美になるんじゃないか…。

なんて言ってると一生射精出来ないな…ｗ

最近、〇〇ジーの話ばかり書いてるな…。
かいてるだけにマスもかいてるわけか。

…。
やっぱり疲れてるなｗ
昨日と同じコースで疲れ取ろう〜っと。

寸止めを楽しんでいて、そろそろ休憩終わり！
と思い、ズボンをはいて立ち上がる。

モッコリ…。

そのまま座る。

おさまりません。
もう４分くらい待ってます。
散れ！散るんだ…。

頭に九九を思い浮かべる。１×１が１、１×２が２、１×３が３…ご主人様は今頃何をされてるのかな…。ハッ！
みたいなのを繰り返して、あ、でも今、おさまってきました。
戻ろう。
戻って座って続きをしよう。。

もし僕がご主人様と同じ高校で同じクラスだったら。
高校生の時に、ＳとＭに目覚めていたら。


誰もいない教室で犬みたいにお散歩させて頂いたり、
体育倉庫で跳び箱に手をついた状態で後ろから犯して頂いたり、

放課後、誰もいないのを見計らって、ご主人様から女子更衣室に呼び出して頂いて…、
そこでご主人様の靴をお掃除させて頂いていたら、物音がして…。
慌てて物影に隠れて…。

女子「今、誰かいた？」
ご主人様『誰もいないよ〜（笑）』
っていう会話をしながら、ご主人様の手は僕の乳首に伸びていて、必死に声を出さないよう堪える僕と、
それを楽しまれているご主人様…。

授業中には、トビッコを仕込んで頂いて…。
僕が先生にあてられたら、スイッチを入れられるご主人様。

先生「おい、〇〇！ここ読んでみろ」

僕「祇園精舎の鐘の（！）…。鐘の…こ…あっ…。
しょぎょ…ぅぅぅぅ…無常…っ…響きぁぁぁぁぁぁぁー…！」

先生「どうした〇〇？」 教室「ザワザワ」
ご主人様『（ニヤニヤ）』
みたいになるんだろうな…。

水泳の授業の時なんて…。水着で勃起してしまって、プールから上がれなくなったり…。

美術の授業…、理科の実験、お昼ご飯…。

ぁぁぁぁぁぁ…キリがない…。

昨日とは打って変わって暇に任せてまた妄想をしてしまいました＞＜
ふぅぅぅ…。
素敵な高校生活ですよね。。
高校生からご主人様に躾ていただけたら、まさにマゾのエリートコースっていう感じですね。。
いいないいな妄想の中の自分。。

考えれば考える程、沸き上がるなぁ、妄想（高校編）。
修学旅行とか…。
ぅぅぅぅぅ…。
やばい…。
本気でうらやましいぞ！
何がだかわからないけどｗ
キリがないから書かないでおこう。。

あー…。
馬鹿な妄想になるかと思いきや、意外にいいなぁ。。
毎朝、ご主人様にお会い出来るのが楽しみなんだろうなぁ。
風邪で学校を休まれた日とかは一日が長いんだろうな…。

あー…。
ぅぅぅぅぅ…。

＜完＞

今、トイレで〇〇ジーをしようと思った。

携帯ごしに見える、そびえ立つティムタムが
「まだー？」って僕に声をかけてくるけれど、
会社のトイレだと呟くしかないから寂しいんだよな…。

声が大きくなりすぎて、いつしかトイレ名物みたいにもなりそうｗ

たかが〇〇ジーをするだけなのに、こんなに悩む人間もなかなかいないだろうなぁ。

よし…、決めた。

射精までいたらないで、
途中まで高めて、一人寸止めプレイをして、
席に戻って、妄想して、家に帰ったら射精しようかな。

でも席に戻った時点で、大変な事になりそう…ｗ

たまにご主人様は、『内緒ね』言いながらお話をしてくださる。

僕はその一言が凄く嬉しくて、何故かホッとする。

なんでだろう。

嬉しいのはわかる。
些細な事でも、『内緒ね』っていう事を教えて下さるのは、少しだけ信頼を頂けてるのかなって思えるから。
でも信頼を頂きたいわけじゃなくて、もちろん信頼を頂ければ凄く嬉しいけれど、僕ほど頼りない信頼のおけない人間はいないし…（自画自賛ｗ）

でも信頼ってなんだろう。
例えば、「株を買いたいんだけど、これからどんな銘柄が伸びるかな？」って、相談して頂けたら…、
ってそれは違うか…。
あ、ちなみに株なんて全然詳しくないです（笑）

話が逸れたのはわかってるｗ
でも信頼ってなんだ。。

「信じて頼る。」

こうやって書くと重い言葉だなぁ。。

僕は、ご主人様を信頼させて頂いていて、全てをお見せしたい。なんて言っているけれど、
信じているから頼らせて下さいって事か…？

確かに、僕はご主人様に頼らせて頂きっぱなしだけど…。

って重たい意味に捉えすぎか。。

「信じられる人だし、頼らせてくれる人。」

信頼しているから、いざという時は頼らせてねってんじゃなくて、

その人がいないと悲しい、辛いって思うとしたら、
それって普段から、少なからず心の中でその人を頼りにしているわけで、
家族、恋人、友達etcには普段から頼ってるわけだ。
頼っている人を信じられるなら、その人を信頼しているって事になるのか。

なんかよく分からなくなってきたｗ

でも、信頼しあえる仲って響きは素敵だ。

きっと信頼を得るって難しい事だな。
でも信頼していただけるようになれたらこれ以上な事はないよな。

ＳＭって、ＭはＳの事を信頼して体を預けさせて頂いているけど、
ＳがＭを信頼ってどういう事なんだろう。

あー、もうよくわからないにも程があるぞー。

信頼を得たい訳じゃないって言ったけど、信頼を得たいんだな。

信頼していただけるって事は、少しでもお力になれるって事だもんな。

でも、
「僕を信頼して下さい！」
って言葉ほど怪しいものもないな…。

ご主人様の信頼を得たかったらどうしたらいいんだろう。

嘘をつかない。

って子供か！
でも嘘をついたら、なんか終わりな気がして、怖い。
信頼なんて築くのは大変だけど、壊れるのは簡単なんだろうな。
嘘をついたら簡単に壊れてしまうんだろうな…。


信頼を得るには…、
でも、信頼を得たいなんて思いながら生きていたら、押し付けがましくなって、きっと逆に怪しくなるんだろうな。
そうだそうだ！
なんか結論出そうだぞ。

友達とかにしても、押し付けがましかったり、裏があったり、欝陶しい奴は信頼出来ないもんな。
あ！あとは、信頼出来てる人って、僕の事を好いてくれてる人だ！

てことは、信頼を得たかったら、
素直で、押し付けがましくなくて、欝陶しくなくて、ご主人様を好きでい続けさせて頂ければいいのかな。
そんで、少しでも得られた信頼を壊さないように、嘘をつかないようにすればいいんだ。

なんか、うまく答えを出せた気もするけど、フト思った…。

この文章、
やたら考え込み過ぎで素直じゃないし…、
信頼してー！みたいな感じの文章になってしまっていて、やたら押し付けがましいし…、
何より長すぎのまとまりなさすぎで欝陶しい…。

ぅぅぅ…。
僕の道のりは険しいなぁ。
せっかく打った文章だから、茨の道とわかっていながら、投稿させていただきます。。

ダメです・・。
どうしよう。。続きを読む

もうおかしい。
ドキドキしてゾクゾクする。

ため息ばかり。。続きを読む

仕事から帰ったら〇〇ジーして、
blogに書きたい事いっぱいあって、
ダラダラしながら妄想しよう〜

なんて決めてた日に限って仕事で帰れなくなるの。

早く帰って、せめて〇〇ジーだけは…。
あ〜でもblogだって書きたい事あるし…。
妄想は寝る前にしよう。。
って結局、やりたい事、全部やろうとしてるじゃん！
というか…。
文章を打ちながらご主人様の事を考えていたら…。
ぅぅぅぅぅ…。
ぉぁ…。

苦しい…＞＜

最近職場にご主人様と同じ名字の方（♂）が入ってきた。

僕は今の所、その人が名前を呼ばれる度に、振り向いている。

「〇〇さ〜ん」

バッ！！みたいな。

呼ばれてないのに１００％振り向く僕。

そのうち、なんかホモ疑惑とか出たら嫌だな…。
好きだから振り向いてるみたいな。

ホモじゃなくてマゾっす！！

そこんとこ、よろしく！

カバンの中の物を探すフリをして香りを嗅いでいたら、ドキドキして、頭がぽーっとしてきてしまったのでトイレへ。

その状態で、ご主人様から頂いたメールとお写真を拝見していたら…。

さすがにさすがに今日くらいは我慢しようか…。

悩む。

悩むくらいなら出してしまえばいい。

でも、我慢がきかないＭなんてどうなんだろ…。

ぅぅぅぅぅぅぅ…。

出せども出せども、このドキドキは止まらないんだから、出さないでドキドキしていようかな。

まだ我慢しようかな。

再び登場してくださったご主人様のお母様…。
お会いした事も、お顔だって知らないのに、こんなに勝手に出演させてしまい申し訳ございませんm(._.)m


今日は暖かいですね。
２０度？！
昼しか外に出ない僕には皮肉なお天気です。
しかも今日は帰りが遅くなるから、さようならお日様。

公園とかでゴロゴロしながら小説読みたいなぁと言いつつ、
贅沢を言うと、ご主人様とピクニック。
ご主人様はベンチに座られて、僕は芝生。

ご主人様のお顔を下から見上げるけれど、太陽が眩しくて、ちゃんと見れない。
太陽が眩しいから？

ぁぁぁぁぁぁ…、朝二で妄想したら、また頭の中のご主人様が大暴れ。

ぅぅぅぅ…、きっと面白がって、僕の脳みそをくすぐったり、つねったりされてるんだ＞＜


今、「お→会…」は封印しているのですが…。

最近、「ぁぁぁぁぁ」と「ぅぅぅぅぅ」も多すぎるから封印した方が良いかな…ってフト思いました。

でも、今の僕の気持ち、これがなくなってしまったら、うまい言葉が思い浮かばない僕は、何も言えなくなっちゃうんです。
だから、これはこっそりとっておこう。

ご主人様から今朝方メールを頂けて、
それを確認したのが３：３０くらい。
返信させていただこうと思ったら、そのまんま寝てしまったのだが、、
夢の中で必死にメールを返信させていただいていたｗ
しかもパソコンメールで長いの。。

だから起きた時は、打ったメールが消えてしまった気分になったｗ

でも打てども打てども、言葉が尽きない…。
（大半が、「ぁぁぁぁぁ」とか「ぅぅぅぅぅ」だけど…）

さあ、
寝よう。

ご主人様の夢を見させて頂こう。

見れる自信がある。。

一昨日、久しぶりの〇〇ジーをしたけど、
今日は忙しかったのに、どうしてもまたしたくなってしまって午前中に〇〇ジーをさせていただいた。

そして今、またご主人様で頭がいっぱいで…、
カバンの中の香りを嗅いでしまったら…。

ご主人様から小説をお借りした。
その本は短編集になっていて、
短いお話がいっぱい詰まっている。

一気に読み終っちゃうかなって思っていたんだけど、
そんな事はなさそうだ。

だって、まだ一話目しか読んでいないから。
一話目を読んで、
なんていうか、衝撃だった。
主人公の男女を僕とご主人様に置き換えて読むと、
女性の気持ちが、僕にピッタリ一致するんだもん。

なんだか凄くドキドキしてしまって、
これは、なんていうんでしょう・・・。
衝撃というか、なんだろう。

なんでこんなにっていう感じだった。

なんでこんなに僕の心を捉えるのか。

内容は少しだけエッチなんだけど、
そんな少しのエッチな表現で僕が勃起するワケがないじゃないですか？
僕、なかなか勃起しませんよ。
ええ。
ところが、その本を読んでいると勃起してしまうのです。

その理由は、あまりに僕のご主人様への気持ちを代弁しているからなのと、
その本から、ご主人様の香りがするの。

初めて電車の中で開いた時に気付いて、
アッと思って、そっと匂いを嗅いだ。

頭がクラクラしました。

僕のカバンが最近ご主人様の香りに包まれているのは、
この本のおかげなのかもしれないな。

ちなみにまだ１話しか読んでいない理由は、
１話だけを３回読んでいるから。

これじゃいかんと思って、
今日、少しだけ２話目を読みました。

２話目も・・・。

これは・・・。

むぅぅ・・・。

ぅぅぅぅぅぅぅ・・・・。

苦しい・・。

ぁぁぁぁ・・・。

ご主人様ご主人様。。。

先日、ご主人様がメールを打たれている姿を見ていたら、携帯がうらやましくなった。

その事をご主人様にお伝えして、自分の妄想を少しお話させていただいた。

ちょっとそれを掘り下げてみようかなって思います。

「もし僕がご主人様の携帯電話だったら。」

とりあえず折りたたみ式かなと思います。

普段は閉じてて、
ご主人様を近くに感じたら興奮して勝手に身体を開いてしまう。

普段はカバンに入れて頂いている。
カバンの中はきっとご主人様の香りでいっぱいだから自動的に開いてしまう僕…。

ご主人様が電話を使おうと思ってカバンから携帯を出そうとするといつも開いている携帯。

呆れられたご主人様は、僕が勝手に開かないように、髪用ゴムでグルグルにしてしまう。
それはそれで興奮して開こうとしてしまう、僕。

だから僕の毎日は、ＶＳ髪ゴム。


ご主人様がメールを打とうと思って、僕の身体を開いて下さる。
僕の身体のボタンをポチポチと押されるご主人様。
ボタンを押される度に感じてしまう僕。

興奮で自然に身体が反ってしまう。
携帯電話が開く角度の限界を越えて反る僕。
（全く意味のない機能だな…。）

短いメールならともかく、長いメールの場合は、興奮しすぎで電池パックがパンパンに膨れてくる。
それでも、僕の身体をポチポチと押し続けるご主人様。
限界を越えた僕の電池パック。
「ぁ…ぁ…、電池パックが…もう…破裂してしまいます…。
ぁー…ご主人様〜！」
と小規模の爆発を起こしてしまい、電源が落ちる僕。
せっかく長いメールを作っていたのに、それが消えてしまったご主人様。

申し訳なくてお顔が見れなくて、身体を折りたたむ僕。


そんな時、タイミングよく？僕の身体に着信が。
着メロはもちろん、僕の歌声ｗ
高らかに「はたらく車」を歌いあげる僕。

着メロが聞き苦しくて、すぐに電話に出られるご主人様＞＜

電話の向こうのお相手と楽しげに会話を楽しまれるご主人様。

電話の口が当たる所の穴は僕の耳。
電話の耳を当てる所の穴は僕の口になっているので…。

ご主人様が電話で喋られているという事は、
僕の耳にご主人様の息が…！

すぐに興奮してしまい段々電池パックが膨れてくる僕。
そんな事は気にせず会話を楽しまれるご主人様。
さっきの失敗を取り戻す為にも、息を荒くしながら破裂を堪える僕。

しかし、あまりに興奮しすぎてしまい、
ご主人様の耳に聞こえてくるのは相手の声ではなく、僕の荒い吐息と喘ぎ声。

うるさくて会話にならないので電話を切られるご主人様…。

どうか…、機種変しないで下さい…(:_;)

昨日の朝、相当な寝坊をしたせいか、
夜はなかなか寝付けなかった。

僕だけでしょうか、
夜寝付けないと凄くネガティブな事や心配事が頭いっぱいに広がってしまうのは…。

子供の頃は、両親家族がいなくなっちゃったら、病気になっちゃったらどうしようとか、
火事や地震で家が無くなっちゃったらどうしよう…って、ずっと考えていて、
そうこうしてるうちに、冷蔵庫のブーン…っていう音が気になりだして更に寝れなくなる…っていう子供時代でした。

大人？になった今も、それは変わっていないらしく、昨日も無性に頭の中いっぱいにネガティブな事が広がった…。

もしご主人様ともうお会い出来なくなっちゃったらどうしよう…って。

ご主人様から、
『キミと会えるのは今日が最後だから、今日はキミがしたいプレイをしてあげるよ』なんて言われちゃうのかな…とか色々考えてしまった。

なんて答える…？きっと答えられない…。
いつものだんまりだ。
フリーズだ。

そんなたくさんの不安が頭の中で大暴れをして、凄く悲しくなってしまって、
でも不思議と涙は出なくて、
（むしろ今の方が泣きそうだ。こんな文章打ってからに…。）
全然寝れなくなってしまった。

結局、子供の時から全然成長出来ていないんだな。
不安を覚える大切な存在が変わっただけで子供のまんまなんだ。

こんな不安を抱いてる暇があったら、
もっと他に考える事があるでしょ。
不安を抱いていても、なんにも生まれないんだから！
って今、自分に言い聞かせてみましたｗ

結局、寝れないから、
ご主人様から頂いたお写真、メールを見返させて頂いていたら、安心出来たのか、気付いたら寝ていた。

夢を見た。
抽象的な夢だったけど、いい夢だった。
寝起きが凄くよかった。
今日は好調。
寝溜めのお陰？
ちがうな、ご主人様のお陰だ。

今は幸せだ。
１０年、２０年、５０年経っても今が幸せだって言えるといいな。

その為の今なんだな。

あーなんか悟り開きそう。。。


でもきっと、
また寝れない夜は不安になるｗ
よし、せめて、寝坊はしないようにしよう。。

なんか真面目な暗めな話題になっちゃったから、
次の記事は、自分らしいアホ記事にしよう。
しょーもない、ご主人様に呆れ笑いをしていただけるような記事。

うーん…(ﾟ-ﾟ)
仕事中に考えるかｗ


あ、夢の内容は、いつかまた、お話させていただきますね。。

なんか、お会いさせていただいたばかりなのになぁ。
ふぅぅぅぅ。。
ぅぅぅぅぅぅ。

早く3月になれー！って思ってたら、
もう10日か。
早いなぁ。
本当、時間が経つのは早い。

そりゃ花粉も飛ぶわな。
黄砂も飛ぶわな。
いや、黄砂は違うだろ。

洗車したばかりなのに、
珍しく洗車したのに、
泥だらけみたいになってるよ、車・・・。
スーパー行っても周りの車がみんな黄砂だらけになってて、
これ、本当、ちょっとした公害ですよ。
対策立ててほしいっす。

お、ｓｍ話題じゃなくて、
国に対する提言ブログになってるｗｗｗｗ

ここ二日間、ご主人様が何をされるって教えてくださったんだけど、
教えていただけると、
フト、
「あー、今ご主人様はこんな感じの事されてんのかなぁ。。」
とかばかり考えてしまって・・・。
良い事なのか悪い事なのか。。

とりあえず、怪しくてごめんなさい・・。。

結局、スパには行かずにスーパーに全力投球の僕でした。
でかいマーケットは面白い。
何でも売ってて面白い。。

あまりにもしょうもないです。続きを読む

ご主人様から頂いた宿題を
当てたご褒美として、
ご主人様のフェティッシュなお写真を頂いたけれど、
それ以上のご褒美があった。

カバンを開けるたびに、
ご主人様の香りがするんです。

前までの
これがそうなのかな・・・っていう疑惑を持ちながら香るのと、

今の
これはご主人様の香り！っていう確信を持って香るのとじゃ
全然違うの。

カバンを開けるのが楽しみなの。
カバンだけでこっそり楽しむのさ。
香らなくなったら
また貰いにいこっとｗ
買えよ自分ｗ
そのうち顔見知りになっちゃうぞ、自分ｗ


あー、でもフェティッシュ写真もヤバイ・・。
でもでも、あーやばい。
宝物お写真がいっぱいあって、
嬉しい。。。

あー嬉しい。。。

嬉しい嬉しいー。

なんか、今、フト幸せを噛み締めた。。。

幸せだよな、自分。
恵まれてるよな、自分。。

ありがたいことです。。
本当に。。

あー、あーーー。。。

こんなに遅く起きた日はこれから何をしようか。
明日は月曜日だし、
遠出はしないなぁ。

やっぱりお買い物行ってスパに行くのが王道かな。

それかダラダラテレビ見たりゲームしたりするか。
最近、久しぶりにゲームを買った。
龍が如く見参！ってやつ。
いつ以来かね、テレビでやるゲームなんて全然やってなかったらから、
なんだか新鮮。
てかてか面白いの。
あんまやってないけど。

やっぱりのんびりスパでボーッとご主人様のこと考えて動けなくなるのが一番かな。

スーパー行って、スパに行くみたいな。
お、うまいぞ、俺。

くだらん。


なんでこんなに寝坊したかなぁって思い返したら、
ハッとした。

昨日の深夜にやっていた事って・・・。
ぁぁぁぁぁ、寝坊するかぁｗ

男にとって、ティムタムは子供の頃から１番身近なおもちゃ。
小さい頃から弄りまくり。
じゃあ女性にとって、おっぱいはおもちゃなのかな。

僕の勝手な想像では、女性同士はお風呂に入った時、胸の大きい方が１００％揉まれるイメージがある。
Ａ「いいな〜Ａは胸が大きくて。柔らか〜い」
Ｂ「ちょっと〜くすぐったいよ〜」
みたいなね。

いやぁ、ほほえましい。


でもね、これをそのまま男に置き換えると…。

Ａ「いいな〜Ａはチンコもタマも大きくて。柔らか〜い」
Ｂ「ちょっと〜くすぐったいぜ〜」

もう悪夢ですよね。
一気にホモですよ。

何が言いたいんだろ。

寝ぼけてるな。

寝ぼけていないのは、ティムタムと心臓だけ。
あージタバタしようかな。
ジタバタニー。

寝過ぎた…。
まさかの寝過ぎ君。
日曜日がぁ…。

まぁ、いいやぁ。

胸…胸…無念。