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姉と海水浴に行った時のこと
この前お姉ちゃんと海に行った。
本当は友達と行く予定だったが、友達に彼氏が出来てキャンセルされたみたい。
「友達より男を選ぶ女なのよね~」
と海に行く途中の車の中でぼやいていた。
新しい水着も買ったしどうしても海に行きたかったので今回は弟の僕にお供させたんだ。
女2人で行くわけではないので少し足を伸ばして南伊豆の人気の少ないビーチに行った。
到着するとさっそくビーチに出た。
新しく買った黒の水着は姉の白い体に映え僕の眼にまぶしく映った。
波打ち際でしばらく遊んでいたが、飽きてきたので少し深い所まで行った。
姉とは昔から仲がよく子供同士のように何時間もふざけあってあっという間に時間が過ぎていった。
「しかしあんた、意外といい体してたんだね」
久しぶりに僕の裸の上半身を見た姉は感心したように言った。
「姉ちゃんだってすごくきれいだよ。」
なんとなく形の良い胸を見ながら答えたら、
「どこ見ながら褒めてんのよ、エッチ」
と返された。
なんか恥ずかしくなって顔が赤くなってしまった。
そんな弟をかわいいと思ったのか
「照れちゃってぇ、えいっ」
と背中に乗っかってきた。
姉の柔らかい体と大きな胸の感触を背中に感じ、突然海水パンツの中のものが大きくなってしまった。
こんな所でこんなになってしまって見つかったらまずいけど、すぐにおさまるだろうと思っていた僕に
「疲れちゃったね、ちょっとあがって休憩しよっか」
と言ってきた。
賛成だけど今はまずい。
まごまごしている僕を怪訝に思った姉が近寄ってきた。
前かがみ気味に逃げる僕を見て、
「はは~ん、お姉ちゃんに抱きつかれて立っちゃったの?いけない弟君。」
ばれてしまった。
逃げようとする僕の海パンの前をいきなり姉に掴まれた。
「おお、意外と大きいじゃん。どれどれ」
浜辺から見えないのをいいことに僕のあそこをしごきだしたんだ。
「やめてよ、姉ちゃん」
「いいからいいから。今日一緒に来てくれたお礼にサービスしちゃう。」
「うう~」
悔しいけど気持ちいい。誰と比較して大きいと言ったか気になるが‥
「お姉ちゃんのおっぱいも触ってもいいんだよ~、さわる?」
何度も首を縦に振ってしまった。
2人とも浅瀬だけど首までつかった。
ビキニのブラを下からまくって姉のおっぱいを下からすくうように揉んだ。
冷えて硬くなっている乳首にもいたずらしちゃった。
「あん、いやらしい触り方しちゃってぇ~。おかえしっ」
海パンの中に手を入れてきて直に触ってきたんだ。
「あう~、姉ちゃん。もう出ちゃう」
異常なシチュエーションにまだ高校生の僕は我慢できなくなって海水の中に精を放った。
はあはあ肩で息をしている僕に
「気持ちよかった~?いけない弟君。」
はい、最高でした。
でも姉とエッチ出来たらもっと最高だな。
「姉ちゃん、僕姉ちゃんとエッチしたいな。だめかなあ。」
「ええ~、うそ~、お姉ちゃんだよ~。」
「本当にすごくしたい。だって昔からすごく好きだったんだ」
「ええ~、本当に~?そんなこと言われてもな~」
「お願い、僕今まで誰ともエッチした事ないし、初めてが姉ちゃんだったらスゴク嬉しい。」
「う~ん‥‥」
「しょうがないなあ、しちゃおっか。エッチ。」
「やったあ~、ねっどこでする?どこでする?」
「あっちの岩場でしようか。誰もこなそうだし」
僕たちはビーチから少し離れた人気の無い岩場のほうに向かっていった。
姉の後ろについていたが、黒いビキニのパンツと白く長い脚が眼から離れなかった。
歩くたびに左右に盛り上がるお尻のふくらみ、そしてその間のまだ見たことが無い秘密の谷間。
姉とエッチするときは絶対バックでしようと思った。
少し歩くと岩場に着いた。
「姉弟でセックスするなんて普通よりどきどきしちゃう。」
「うん、なんかいけないことをしている感じがいいよね」
「いけないお姉さんで初体験してみる?」
「うん、姉ちゃん。ぼくにせっくすを教えて。」
「いいわよ。じゃあここにきて。ここにあんたのあそこが入るの」
岩の上で姉はビキニのパンツを脱いで僕の前であそこを開いた。
ピンクのあそこは海水ではない何かで濡れてつやつやしていた。
ここに来る途中、姉は姉で童貞の弟をリードする事と近親相姦をしてしまう背徳感に高ぶっていたのだろう。
前にパソコンで見た無修正の女優のとは違ってヒダもクリトリスも小さくおいしそうだった。
「姉ちゃん、いいよね」
と前置きして、よく見える様に両手であそこを開いた。
姉の膣内の奥のほうまで見えた。入り組んで複雑な穴だった。
この穴の中に僕のものを入れたらどんなに気持ちいいんだろうと気持ちがはやった。
「ねえ、お姉ちゃんも気持ちよくなりたいの。そこ舐めてくれない?」
僕は広げたあそこに顔を近づけ、無我夢中で舐めまくった。
姉は最初は声を押し殺して乱暴な愛撫に耐えていたが、そのうち快感に声が出てしまっていた。
結構大きな声だったが波の音で遠くまで聞こえてしまう心配は無い。
愛液でぐちゅぐちゅになるころにはうめき声がすごく大きくなっていた。
姉の中に中指を入れてみるとすごく熱くてやんわりとまとわり付いてきた。
そのままクリトリスを舐めてあげると
「あうっ、それ気持ちいい。もっとしてえ~」
と催促された。入り口もきゅっと締まり、僕はこの中に早く入れたくなってきた。
「姉ちゃん、もう入れたい」
「いいよ、入れて。」
僕は急いで海パンを脱ぎ、我慢汁でぬるぬるになっているものを姉のあそこにあてがった。
「へへ~。あんた運がいいね。お姉ちゃん今日は安全日なんだ。」
「記念すべき初体験だし生でやらせてあげる。そのまま中に出しちゃってもいいよ」
神様ありがとう。
バキバキに勃起したものをゆっくりと姉の膣内に沈めていった。
僕の大きなものがこんな小さな穴の中に入ってしまうなんて信じられない感じだった。
一番奥まで入れると動いてないのに入り口がきゅっと締まったり、中のほうでぐにょぐにょ動いたり別の生き物みたいだ。
「とうとうしちゃったね、セックス。どう?お姉ちゃんの中気持ちいい?」
「うん、すごく気持ちいい。お姉ちゃんの中が僕のをもぐもぐしてるよ。」
「勝手に動いちゃうのよ。あんたのやっぱり大きいね。自身持っていいよ」
「本当?姉ちゃんを気持ちよくすること出来るかなぁ」
「さあね~、動いてみてよ。」
気持ちよすぎて動きたくなかったけど我慢して抜き差ししてみた。
引くと吸い付いてくるし突くと抵抗してきてどうにかなりそうだった。
AV男優のように腰を振って姉のことをメロメロにしてみたかったが全然無理そうだった。
気持ちよすぎてすぐにでも出してしまいそう、我慢できなかった。
「姉ちゃん、もう出ちゃいそうだよ。中で出してもいいんだよね」
「いいよ、好きにして。お姉ちゃんの中にいっぱい出して」
「うう~、出る、出るぅ」
ドピュ、ドピュー。
初めてのセックスで大好きな姉の体内に思いっきり射精した。
さっきも一度出したと言うのに長い射精だった。
あまりの快感に頭が真っ白になり姉にもたれかかってぐったりしてしまった。
つながったまま甘く抱きしめられて、こんな幸せな時間がいつまでも続けばいいのにとおもった。
「気持ちよかった~。すごく幸せだよ。ありがとう、姉ちゃん。」
「なかなか素敵だったよ、弟君」
「でもお姉ちゃんは気持ちよくなってないでしょ?」
「私はいいのよ。弟の童貞をもらったって事で幸せなの」
「そんなのダメだよ、お姉ちゃんも気持ちよくなってくれないと」
「それに僕ももう一回したいんだ。」
もうこんな事、2度と無いかもしれないから立たなくなるまでしたい。
今度は岩に両手をついてお尻をこちらに向けて立ちバックの姿勢をとってもらった。
「こんな格好恥ずかしいよ」
「今度は後ろからのセックスを教えてよ。」
「いいけど、お尻の穴は見ないでよ。こんな明るいところでそれは恥ずかしいの」
「分かった、見ないよ」
そんなこと絶対に無理だけど、とりあえずそう言って今度は立ちバックでセックスを始めた。
さっき見た形の良いお尻を鷲掴みにして思い切り深く姉の中に突き進んだ。
後ろからだとさっきと角度が違って新しい快感があった。
掴んだ尻タブをぱっくり開くと抜き差しにあわせて姉のアナルがパクパクしてる。
「ごめん、姉ちゃん。お尻の穴丸見えだ。でもすごく綺麗だよ」
「やだ~、見ないで~。恥ずかしいよぉ」
「だって見えちゃうんだもん」
抵抗できないように激しく突きながらアナルを指で突っついてみた。
とたんに恥ずかしさからか僕のものをギューっと締めてきた。
それが気持ちいいもんだから、僕はずっと姉のアナルをいじりながら何度も何度も往復した。
姉のほうもさすがに気持ちよくなってきたのかあえぎ声が大きくなり、
「あぁ~ん、お姉ちゃんもうイキそうになってきた。いっていい?いっちゃっていい?」
「僕ももう行きそうだよ。姉ちゃん、一緒にいこう」
僕は姉の細く締まった腰を掴み、最後のスパートをかけた。
やがて姉の膣壁が硬く狭くなっていき、
「あっあっあっ、いくっ、いっくぅ~。」
激しい痙攣の中ガクガクといってしまった。
僕もそれに合わせまたも大量の精液を姉の体内に中出しした。
射精の間中、背中にしがみついて最後まで姉の子宮に送り込んだ。
十分に満足した僕のものが姉から抜け落ちると、白く濃い精液がポタポタと地面に落ちた。
最高の射精だった。
帰り道、
「今日は特別だったからこんな事になったけど、これからは普通の姉弟でいようね。」
と言われたが、一度エッチしてしまったんだから、また頼めばやらせてくれるかもしれない。
今度また旅行とか行けるチャンスないかな~と考えてしまう僕でした。
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