2008年01月
2008年01月29日
北の国から〜マゾ編〜
理想のマゾって思い描くと、へこむわけで…。
自分には足りないものだらけなわけで…。
マゾ的にも人間的にも足りないものだらけなわけで…。
だから今、自分に出来る事を探して、ご主人様に少しでも喜んで頂けるように誠心誠意尽くしたいって思っているけど足りないものだらけなわけで…。
足りない足りないって言ってるけど、あの頃思い描いていた、理想のマゾ像って今の自分なのかもしれないわけで…。
結局、理想に終わりはないわけで…。
無い物ねだりなのかもしれないわけで…。
理想を持つことをやめたらマゾでも人間でも成長が止まるわけで…。
でも理想のマゾになれたからご主人様に喜んでいただけるのかと言ったら、そんな事もないわけで…。
そうなると自分は自分の出来る事を精一杯やればいいわけで…。
あーなんかへこんでたけど文章にしたら答えが出たわけで…。
〜fin〜
自分には足りないものだらけなわけで…。
マゾ的にも人間的にも足りないものだらけなわけで…。
だから今、自分に出来る事を探して、ご主人様に少しでも喜んで頂けるように誠心誠意尽くしたいって思っているけど足りないものだらけなわけで…。
足りない足りないって言ってるけど、あの頃思い描いていた、理想のマゾ像って今の自分なのかもしれないわけで…。
結局、理想に終わりはないわけで…。
無い物ねだりなのかもしれないわけで…。
理想を持つことをやめたらマゾでも人間でも成長が止まるわけで…。
でも理想のマゾになれたからご主人様に喜んでいただけるのかと言ったら、そんな事もないわけで…。
そうなると自分は自分の出来る事を精一杯やればいいわけで…。
あーなんかへこんでたけど文章にしたら答えが出たわけで…。
〜fin〜
2008年01月22日
Crashっていうんですかね。
最近、ご主人様の踏み潰したものを食べたいっていう願望が強いんです。
食べ物踏み潰すなんて勿体ないしとんでもないけど、妄想だからいいよね。
以下妄想。
ご主人様に飼っていただいていて、餌受けにはご主人様が咀嚼された食べ物。
時々、気が向かれた時には餌にお聖水をかけてくださるので、いつも以上に喜んで食べる。
ご主人様がお食事をされている時にはお足元に跪づいていて、お口に合わない食べ物があったら足元に落として踏ん付ける。
床にこびりついた食べ物を舐め取った後は、ご主人様の靴についている食べ物を一生懸命舐めとる。
テーブルの上では何もなかったかのように談笑しながらお食事を続けるご主人様。
何も言われなくてもそれが自分の仕事だし餌だから喜んで舐めとる僕。
そんな妄想がエンドレス。でも自分の妄想ってご主人様には恥ずかしくてなかなかお話出来ないんだな。
以下も似たような妄想
ご主人様がわざと床にワインを零して、『あーあ、ほら、お掃除しなさい』と命令され、舌で床を舐める。そんな僕の姿を眺めるご主人様。
床に出来たワインの水溜まりにご主人様が足を下ろされたら、床と靴の間のワインを一生懸命舐める。
そんな事を毎日繰り返したらどんな靴になるんだろう。
ワインと唾液と汗の染み込んだ靴って想像するとなんだか凄く卑猥。
食べ物踏み潰すなんて勿体ないしとんでもないけど、妄想だからいいよね。
以下妄想。
ご主人様に飼っていただいていて、餌受けにはご主人様が咀嚼された食べ物。
時々、気が向かれた時には餌にお聖水をかけてくださるので、いつも以上に喜んで食べる。
ご主人様がお食事をされている時にはお足元に跪づいていて、お口に合わない食べ物があったら足元に落として踏ん付ける。
床にこびりついた食べ物を舐め取った後は、ご主人様の靴についている食べ物を一生懸命舐めとる。
テーブルの上では何もなかったかのように談笑しながらお食事を続けるご主人様。
何も言われなくてもそれが自分の仕事だし餌だから喜んで舐めとる僕。
そんな妄想がエンドレス。でも自分の妄想ってご主人様には恥ずかしくてなかなかお話出来ないんだな。
以下も似たような妄想
ご主人様がわざと床にワインを零して、『あーあ、ほら、お掃除しなさい』と命令され、舌で床を舐める。そんな僕の姿を眺めるご主人様。
床に出来たワインの水溜まりにご主人様が足を下ろされたら、床と靴の間のワインを一生懸命舐める。
そんな事を毎日繰り返したらどんな靴になるんだろう。
ワインと唾液と汗の染み込んだ靴って想像するとなんだか凄く卑猥。