熊石春夏秋冬

画像で振り返る熊石あわびフェスティバル

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あわびフェス関係
執筆 : 
八雲町 2014-5-23 16:00

こちら熊石は、晴れたり曇ったり小雨がぱらついたりと、5月ならではの不安定な今日この頃。

さて5月18日(日)、熊石青少年旅行村で第20回熊石あわびの里フェスティバルが開催されました。

今年は直前まで、薄曇りの不安な天気でしたが、当日はスパッと晴天!
おかげさまで今年も大勢の皆様にご来場いただきました。

私は交通警備担当なので、会場内の様子をうかがい知ることは出来ませんでしたが、まだこのイベントを知らない方々にも、その魅力を伝えるべく、今年も、聞き取りと、撮ってもらった画像と、想像力でイベントの楽しさをつづる「画像で振り返る熊石あわびの里フェスティバル」をお送りします!

まずは、熊石といえば、あわび!

「あわびの里」という名に偽りなし!今年も大量のあわびをご用意いたしました!

朝からあわびを買い求める長蛇の列!イベント開始の1時間前でこの状態です。皆さん何時から来てるんでしょう?

9時30分に開会宣言が行われ、イベントのオープニングは泊川太鼓の会による「日本海はまなす太鼓」の演奏。迫力ある太鼓演奏が披露されました。

ちなみに太鼓の会は会員を募集しており、毎週金曜日に泊川小学校で練習を行っています。一緒に叩いてみませんか?

続いて、熊石第二中学校の生徒による八雲町無形文化財「相沼奴道中」の演舞。江戸時代から伝わる奴行列で、傘取、長柄、七つ道具と続きます。今日まで指導にあたった先生や師匠達が見守る中、見事な演技。会場からも大きな拍手が起こりました。

そして、古の昔、松前藩が徳川幕府に熊石産のエゾアワビを献上したという故事に倣い、お神酒、あわび、青柳貝、海洋深層水の塩を殿様に献上するセレモニー。今年のお殿様は白塗りのバカ殿風?「余は満足じゃ!」と言わんばかりに豪華な献上品にご満悦の様子です。

宙を舞う紅白の餅の雨あられ!餅ストームです!第20回を記念し、今年は餅まき用の餅をどどんと5,000個の大振る舞い!皆さん、いっぱいゲット出来ましたか?当たりはゲット出来ましたか?

昼時に差し掛かり、あたりはジュッジュと焼き物のいい匂い!満開の桜の下、あわび、エゾバカガイの海の幸、山の幸に舌鼓!

炭火で焼くあわび、エゾバカガイは最高ですね!素晴らしい景色、うまいもの、ビールもはかどります!素晴らしい!

熊石スコップ三味線愛好会によるスコップ三味線の披露!今回は新レパートリーの発表もあり、どんどん進化するスコップ三味線愛好会!練習の成果、まだまだみせますよ!

続いてステージ上では、花音里さんによるものまねショー、響あゆみさんによる歌謡ショーです!会場を大いに盛り上げていただいたお二人に実行委員会から花束が手渡されました。

イベントも終盤に迎え、宿泊招待抽選会、あわびオーナー抽選会、そして、恒例の豪華景品大爆発のあわびビンゴ大会でイベントは幕を閉じました!

どうでしたか?熱い雰囲気感じられたでしょうか?

ブログではなかなか伝わりにくい部分もありますが、なんと!
NHK総合テレビであわびの里フェスティバルの模様が放送されます!

5月24日、午前7時30分から放送のNHK総合テレビ「おはよう北海道土曜プラス」の中で「“あわび“いっぱい港町の春〜八雲町熊石〜」と題し、イベントの準備から関わる人たちをリポートし、当日までを追った内容となっていますのでぜひご覧ください!

最後に、熊石最大の食のイベントとして、今年で20回目を迎えることが出来たのも、ひとえにイベントに協力して下さる方々のみならず、数あるイベントの中、あわびの里フェスティバルに足を運んでくださる皆様のおかげです。心から感謝いたします。
また、来年も是非お越しくださいますよう心からお願いいたします。

さて、八雲町ではまだまだ魅力的なイベントがいっぱい!
6月1日は、「第34回落部公園つつじ祭り」が開催されます!
ツツジ咲き誇り噴火湾見下ろす高台の公園を舞台に、イベントが開催されます。初夏の楽しい一日を落部公園でお過ごしください!こちら熊石からもスコップ三味線8人娘が参戦いたします!

投稿者 Rodrigues

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いよいよ「熊石あわびの里フェスティバル」まであと2日となりました。

来場される皆様をお迎えするべく、恒例の駐車場の準備です。
会場周辺及び、熊石漁港内ふれあい広場周辺の第2駐車場あわせて、想定収容台数1,230台。

昨日1日かけてラインカーで線を引き、駐車場整備をしましたが。

なんと!昨晩降った雨で、線がほとんど消失。。。
自然の力に打ちひしがれつつも、気を取り直して再度、引き直しました。

ちなみに、当日は会場周辺の町道は一方通行の交通規制がされています。
混雑緩和・事故防止の為、現場係員の誘導に従い、ご来場願います。
また、会場周辺は大変混雑するため、熊石漁港内に第2駐車場を設けておりますのでこちらもご利用ください。会場までは随時、シャトルバスを運行しております。


今日は熊石第二中学校で、あわびの里フェスティバルで披露される郷土芸能「相沼奴道中」の総練習が行われました。

生徒たちは、相沼奴保存会の師匠の方々の前で、演舞を披露。師匠達からお墨付きを頂きました!本番では江戸時代から伝わる勇壮な演舞を披露しますので是非お楽しみにしてください。

そして、「泊川太鼓の会」による泊川豊漁太鼓の練習も総仕上げです。

泊川小学校で代々、上級生から下級生へと受け継がれてきた伝統の太鼓です。今回の演奏される泊川豊漁太鼓は、かつて賑わいをみせていた泊川漁港の風景を表現しています。次々と移り変わるフォーメーション、迫力ある和太鼓の演奏を是非お聞きください。


さて、会場の桜の状況は。。。


来てのお楽しみということで。

海の幸、山の幸が楽しめる食の一大イベント「熊石あわびの里フェスティバル


それでは、5月18日日曜日、皆様のお越しをお待ちしております!


投稿者 Rodrigues

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あわびの里フェスティバルまであと4日!

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あわびフェス関係
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八雲町 2014-5-14 20:34

いよいよ「熊石あわびの里フェスティバル」まであと4日となりました。

今のところ、天気予報は、晴れ時々曇りで降水確率20%!
青少年旅行村の八重桜も咲いており、満開の桜の下、熊石最大のイベントを満喫できそうですよ!

さて、今年も熊石レディースネットワークの皆さんが、熊石あわびの里フェスティバルを訪れるみなさんを色とりどりの花でお迎えしようと、花の植栽を行いました。

会場への入り口を花で彩り鮮やかに。そしてそれに続く桜並木が皆さんの目を楽しませてくれるはずです。

そして、「熊石スコップ三味線愛好会」の皆さんがフェスティバルに向けて猛練習中!この日も皆さん仕事が終わってから、今回、初披露となる新レパートリーの練習をしていました。

5月18日が初披露となりますので是非お楽しみに!

それにしても、5月18日がただただいい天気でありますようにと願う今日この頃です。

投稿者 Rodrigues

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青少年旅行村にも桜前線到来!

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あわびフェス関係
執筆 : 
八雲町 2014-5-8 18:39

北海道にも桜前線が到来し、あちこちで桜の便りが聞かれます。
今年の桜は、これまでのところ全国的に『平年並み』か『やや早め』だそうで、こちら熊石でも桜のみならず、春らしい色とりどりの花が町を彩ります。

先日、熊石あわびの里フェスティバルの全体会議が行われ、5月18日の開催に向けて、最終打ち合わせが行われました。
今年は、記念すべき第20回ということで、あわび宝もちまきは、昨年より2,000個増の5,000個をドドンと用意するとのこと!まさに大盤振る舞い!そして、当日は出店数22団体、提供食数約3万食!の体制で皆様をお待ちいたします!

さて、肝心の青少年旅行村の開花状況はと言いますと。。。


こんな感じになっています!ソメイヨシノの淡いピンクとヤマブキの黄色が素晴らしいコントラスト!

会場内の八重桜はもうすぐ咲きそうです!この調子でいくと18日には満開の桜が見られるでしょう!

ちょっと足を延ばしてちゃぷちゃぷ公園の方に行くと。。。

白木蓮の花が咲き乱れていました。

さらに足を延ばして、熊石ひらたない荘からさらに山中へ4kmほど進むと、「熊の湯」があります。畳2畳ほどの岩のくぼみが湯船となったまさに野趣あふれる温泉です。

すぐそばの渓流は雪解け水がごうごうと流れ、迫力満点!足元が滑りやすいので気を付けてください!

そして、とある場所からの景色。ここはどこでしょう?ってすぐわかりますね。

投稿者 Rodrigues

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画像で振り返るあわびの里フェスティバル

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あわびフェス関係
執筆 : 
八雲町 2013-5-29 9:30

3月に九州から始まった桜前線が、先日26日に稚内に到達し、ついに日本列島を縦断した今日この頃。

熊石の春の風物詩「第19回あわびの里フェスティバル」が終了し、1週間あまり過ぎました。

数あるイベントが重なる中、町内外から、約3万人ものお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終えられたことを深く感謝いたします。

「満開の桜のもと最高の贅沢を!」といきたいところでしたが、今年は春先の低温が続き、桜の満開まではいかず・・・。
フェスティバル会場だった熊石青少年旅行村の桜は、今ようやく見ごろを迎えています。

さて、情報担当ちゅん氏から「あわびの里フェスティバルのレポート掲載しませんか?」とのメールが・・・。

実は、私Rodriguesは、ひたすら交通整理担当でしたので、会場内の様子がさっぱりわかりません。
交通整理担当の視点で言うと、会場周辺駐車場が午前9時10分くらいには早くも満車になってしまいました。
これは例年より早いペースです。皆さん混雑するのを知ってて早めに来られたのでしょうか。

会場へ続く国道入口付近からは、遠く浜中地区の海岸線が見渡せます。これから会場に向かってくるであろう車列が長々と連なって、そのフロントガラスに朝陽がキラキラと反射して輝いているのが見えて、実に印象的な光景でした。
雰囲気で言えば、ガイナックスの名作「オネアミスの翼」での、両軍交戦中におけるロケット打ち上げの瞬間を見上げる刹那の映像美・・・。マニアックすぎましたね。すみません。

と、いうことで、いろいろなところからかき集めた画像を見ながら、現場の聴き取りと、持てるイマジネーションをMAXまで高めて、まるで会場にいたかのようにイベントを振り返ってみます。

はい、来ました!熊石の海の幸!あわび、青柳貝、つぶ!
あわびの里フェスティバルと銘打つだけあって、あわびを12,000個!!どーんと用意しました!
朝8時の段階で既に、あわびを買い求めるお客様が売り場で列をなしていたとか。おかげさまで食材もほぼ完売となりました!


そして9時30分の開会宣言から始まった熊石あわびの里フェスティバル。オープニングを飾るのは「泊川太鼓の会」による「日本海はまなす太鼓」。アクロバティックなバチさばき、迫力ある太鼓演奏が披露され、続いて熊石第二中学校の生徒による伝統芸能「相沼奴」が行われ、江戸時代から伝わる勇壮な演舞を披露しました。
太鼓演奏、相沼奴ともに、この日まで積み重ねた練習の成果が見事に発揮され、見守る師匠方や先生達をはじめ、会場からも大きな拍手がわき起こっていました。

 

続いて、古の昔、松前藩が徳川幕府に熊石産のエゾアワビを献上したという故事に倣い、お神酒、あわび、青柳貝、海洋深層水の塩を殿様に献上するセレモニーを行った後、怒濤のあわび大判振る舞いのゲームコーナが始まりました。


「一人カーリングであわびゲット!10名の方が抽選で選ばれ、1位の方ははあわび10個をゲット!」


「宝餅まきであわびをゲット!3,000個の餅を用意しました。餅は八雲町産のもち米風の子を使用しております。」

「ビンゴ大会であわびをゲット!ステージ上に並ぶ景品の数々は、超特大あわびをはじめ、景品総数200個!ビンゴカードは2,000枚以上売れました!」

「抽選会であわびをゲット!ひらたない荘、見市温泉の宿泊券が当たる抽選とあわびオーナー抽選会。昨年のオーナーの皆様にあわびが手渡されました。今回オーナーに選ばれた方は来年をお楽しみに!」


「回転板ゲームであわびをゲット!景品にあわび40個、ホタテ40個を用意しました」


「祭小春さんによる歌謡ショーで・・・あわびはゲット!は出来ませんが、デビュー曲、「命船」で第18回全日本有線大賞上半期新人賞受賞。その歌声は正統派演歌スタイルで味のある歌い方は円熟を増し、聞く人の心を引きつけて離さない祭小春さん。
演者と観客が一緒になって会場を作り上げていくステージングはまさにプロ中のプロですね!会場も大盛り上がりでした!

 

 最後に贅の極みともいえるあわびラーメン。

 

以上、画像から、聴き取りとイマジネーションをフル活用し、レポートしてみました。
画像そのものは、もちろんすべてリアルです。その目で確かめたいなと思ったら、是非とも熊石へおいで下さい。
よろこんで皆様をお迎えいたします。来年は節目の第20回目ですよ!

I think kumaishi awabi festival is so fun!

 

投稿者 Rodrigues

追伸「美唄市のパッション佐藤氏」より一部画像の利用許可頂きました。NHK見たよ!画像ありがとう!

 

 

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春は名のみの 風の寒さや

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あわびフェス関係
執筆 : 
八雲町 2013-5-17 9:00

早春賦の一節の様な気候が、昨日今日と、嘘のような初夏の日差し。
野外の作業ですっかり日焼けしてしまいました。「太陽は僕の敵」な今日この頃。

 さて、いよいよ、熊石最大のイベント「熊石あわびの里フェスティバル」の開催まで、残すところあと2日!カウントダウンに入っています。

 会場周辺及び、熊石漁港内ふれあい広場周辺の第2駐車場の整備が行われています。

 なお、当日は会場周辺、大変混雑いたしますので一方通行の交通規制をかけています。熊石漁港内に第2駐車場を設けておりますのでこちらもご利用ください。会場までは随時、シャトルバスを運行しております。

 会場内では各コーナーを用意。

 当日は満開の桜の下、あわび、バカガイ、ホタテ等をジュッジュッとBBQで頂き、生ビールをグビグビグビ〜!といきたいところですが・・・。

で、肝心の桜は?

 あと、もう一息ですね!
 早い桜はところどころこんな感じに咲いてます!でもやっぱり花よりダンゴですよね!

 天気予報も当初の予報「曇りのち雨」から、「曇り」に変わり、ついに「曇り時々晴れ」に!!

 この勢いで「快晴」にまでいって欲しいと願っています。

 

 情報政策室ちゅん氏より、ブログ投稿するにあたり、投稿者名を記載しなければならないとの指摘を受け、その命名にややしばらく苦慮していたところ、本日、大安の良き日に、起床時に閃いた命名が「おにぎりGPZ」と「ロドリゲス」でしたので、ラテンな感じのロドリゲスを選択いたしました。以降、なにとぞよろしくメカドック!

 

投稿者:ロドリゲス

 

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梅は咲いたか 桜はまだかいな

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あわびフェス関係
執筆 : 
八雲町 2013-5-13 9:00

 桜前線もようやく津軽海峡を渡り、道南でも桜の便りがあちこちから聞こえてきた今日この頃。
 こちら熊石では、ゴールデンウィーク以降も日差しが少なく、気温が例年より低い肌寒い日が続いています。

 さて、いよいよ、熊石最大のイベント「熊石あわびの里フェスティバル」の開催まで、残すところあと6日。スタッフ、各団体ともに、準備も大詰めです。

 5月7日(火)あわびの里フェスティバル全体会議が行われ、イベント、食材、交通警備等の各部会との最終調整が行われました。おかげさまで今年は観光バスツアーでいらっしゃるお客様が大幅に増えたようです。

 「泊川太鼓の会」による泊川豊漁太鼓の練習が続いています。泊川小学校では、昭和54年から、教育活動の一環として太鼓演奏に取り組んでおり、代々、上級生から下級生へと受け継がれてきました。近年、児童数の減少に伴い、地域活動として取り組もうと「泊川太鼓の会」が設立され、今年もあわびの里フェスティバルにて演奏します。本番では、迫力のある太鼓演奏をご覧ください。

 熊石第二中学校では「相沼奴」の練習が大詰めを迎えています。第二中学校では、江戸時代から伝わる町の無形文化財「相沼奴」を総合学習の一環として、郷土に伝わる伝統芸能の継承活動に取り組んでいます。生徒たちは、傘取、長柄、薙刀、七つ道具、鋏箱、太鼓、笛に分かれて相沼奴保存会の師匠の方々や、先生達の指導を受け、熱心に練習に取り組んでいました。本番では江戸時代から伝わる勇壮な演舞の数々を披露しますのでこちらもぜひお楽しみしてください。

 国道入口付近と、キャンプ場管理棟付近の花壇を「熊石レディースネットワーク」の皆さんが整備しています。きれいな花々が皆さんをお迎えすることでしょう。

 会場には、ステージが設営されました。

  会場内の桜はこんな感じです。(5/12撮影)

 穏やかな天気が続けば、一気に花開くでしょう!

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あわびの里フェスティバル事前PR

カテゴリ : 
あわびフェス関係
執筆 : 
guest 2010-5-6 13:46

 

5月2日から4日まで、あわびの里フェスティバルのPR活動として、
実行委員会とあわび養殖部会のメンバーがパノラマパーク パノラマ館前の広場で、パンフレットの配布と焼きあわびを販売しました。

 

ラジオを聞いた方もいらっしゃると思いますが、16日のフェスティバル当日は、あわびのほかにバカ貝(アオヤギ貝)も販売します。
ぜひ食べに来てください。

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