前半、FC東京U−18の安部(左)と競い合いながら攻め上がる横河武蔵野FCの角田=味の素フィールド西が丘で(戸田泰雅撮影)
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サッカーの第94回天皇杯東京都代表を決める第19回東京都サッカートーナメント(東京中日スポーツ、東京新聞共催)準決勝2試合が25日、東京都北区の味の素フィールド西が丘で行われ、JFL横河武蔵野(社会人系の部)が3−2でFC東京U−18(学生系の部)を3−2で破り、大会3連覇に王手をかけた。明大(学生系の部)はJ3町田ゼルビア(社会人系の部)を3−0で下し、5大会ぶりの決勝進出を決めた。決勝は29日、同会場で午後6時開始。
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