長崎被爆の語り部に「死に損ないのくそじじい」と叫んだ 横浜の中3生。生徒の方が正しい。
今後全ての学校で、「平和教育」と言う名の「反日偏向教育」を止めるべき。
南木です。 この語り部の森口という男はイギリスで逮捕されたことがあります。
(あるいは少なくとも同志が逮捕されるその場に会長として同席して、同じ逮捕容疑に加担していました。このページの一番下に補足あり。)
上記アドレスがその記事です。
イギリス人の生命を守るための核ミサイル搭載潜水艦の海軍基地に出入りする車の進行を妨害したためです。
この人はイギリス人の平和への思いを踏みにじったとんでもない男です。
我が国の重要な友好国であるイギリスが弱体化し、滅びることを願った男です。
彼の主観はそうではないでしょうが、その行為がそれを証明しています。
イギリス国家は国民の平和と安全を願って核武装しているのであって、戦争を望んでしているわけではありません。彼の人生はこの最もシンプルなことを見落とした人生だったので、その活動のほぼ全てが間違ってしまいました。
私は今回報道されているこの中学生は、普段は「不良」と言われるような生徒かも知れないが、そうであるからこそ生徒の本音が、我が国ではじめてこういう形で表明された重大な事件として,この報道について論評しておきたいと思います。
そして、本日より、一切の学校で、このような形の「平和教育」を廃止することを望みます。
また、何十年も、同じことを言い続け、我が国の国防の邪魔ばかりをし続けてきたこの種の「語り部」に対して、中学生は
「くそじじい」「くそばばあ」と言っても良いし、言う権利を持っていると擁護してやりたい気持ちでおります。
長年に渡る「平和教育」と言う名の「反日偏向教育」で、小中学生たちは皆、既にうんざりしています。
その「平和教育」と、彼らがほとんど無意識に感じ取っている我が国の現状への危機感、不安感の矛盾があまりに大きいからです。
「核兵器がそれほど恐ろしいものなのだったら、それを日本に向けて照準を合わせている国が現に在るのに、自分たち中学生に核廃絶を訴えるより先に、どうしてこの森口さんたちは、まず、敵性国家であるチャイナのそれを廃絶させるような運動を始めてくれないのか。」
そう中学生なら思うのが当たり前でしょう。
森口などは、そういう、少年なら、世界中誰でも考えるような、ごく自然な考え方を、先生方に、学校教育で、小学1年生から捻じ曲げられてきたこの生徒たちのもどかしい気持ちを思いやった事もないでしょう。
「この人は自分たちを本当に守ろうと考えてくれているのか。僕たちの頭上にもう一度原爆が絶対に落とされないように考えてくれているのか。」
「それとも何か他の目的があって、こういうことをしているのか。」
「これを自分たち生徒に聞かせようとする先生たちも、本当にこの語り部の話が正しいと思っているのか。」
「核兵器がそれほど恐ろしくて、危険なのだったら、どうしてまずチャイナの核兵器を廃絶させるように運動しないのか。」
「それほど恐ろしいものだったら、日本こそそれを持てば、相手も攻撃できなくなって安全になるのじゃないか。」
「この大人たちが70年間も核廃絶を叫んでもできなかったことを、どうして自分たちができるのか、それを教えて欲しいよ。」
中学生たちがそうと思わない方が不思議です。
ほぼ全ての小中学生は、「平和教育」と言う名の「反日偏向教育」にうんざりしています。
広島や、長崎に連れて行かれて、語り部の話を聞かされる事にうんざりしています。
当たり前でしょう。今頃そんなことを平気で続けられる神経は、まったく児童生徒を愛していないものだけができること、自分たちの頭上にもう一度原爆が落とされても仕方がないと考えている、自分たちの敵なのではないかと、多感な少年少女は無意識の内に感じます。
この森口はそのような「敵」の一員です。
彼はイギリスではなく、チャイナでそれをすべきでした。それなら彼のやっている事に多少の整合性はでてきます。
けれどもこの連中が反対する核兵器は、口では「全ての核兵器の廃絶」とか言っていても、実際に行動するのは、我が国の、同盟国、友好国の核兵器廃絶運動であって、チャイナの核廃絶を訴える運動をする事など決してないのです。
かつて、核実験が行われていた頃、ほとんど同時に、チャイナと、フランスが核実験をしたことがありました。
この連中や、その仲間がしたことは、児童生徒に「フランスの核実験反対」の署名運動をさせることでした。
チャイナの核実験反対は決してすることがありませんでした。
日本の学校で行われている「平和教育」とは、戦争を起こすのは日本人だけだ。日本だけが悪いのだ、日本人が戦争を起こさなければ戦争にはならないと教える「反日教育」そのものです。そしてシナの核兵器にだけは決して反対しません。ソ連在りし頃は、ソ連の核は良い核で、アメリカの核は悪い核だと言っていました。
このような運動を、最初の10年や、20年ならいざ知らず、70年も間違った考えを持ってそれを若者たちに押し付けてきたこの老人は「くそじじい」「日本人の敵」「反日扇動家」以外の何者でもないではないですか。
一体この森口は、どうしてそれをチャイナや、北朝鮮に行って行わなかったのか。なぜ日本の友好国であるイギリス軍の海軍基地でそれを行うのか。
この生徒は他のことで、授業の邪魔をして、謝まらねばならないような事はあるかも知れませんが、今度のことで謝る必要はありません。
今度のことに関しては、学校がそもそも、何時チャイナと軍事衝突が始まってもおかしくないこの時期に、この様な的はずれの教育をしている方がおかしいのであり、またこの森口も確信犯の反日教育を目指す人物である事は間違いなく、この生徒の直感の方が全く正しいのです。
誤解を恐れず、本質的なことを言うとすれば、
「死に損ないのくそじじい」と、思わず叫んだこの生徒の方が正しいと南木は思います。
例え、ほかの事でどれほど不良であろうとも、この点では彼の直感は間違っていなかったと思います。
そしてその直感を大切にして、自分こそが、国家のことを考える人間に育っていって欲しいと思います。
私は今回の事件を境に、今後全ての学校が「平和教育」と言う名の「反日偏向教育」を止め、日本の小中学生にも、他の普通の国の小中学生と同じように「国防」について考える権利を与えてやって欲しいと思います。
我が国は核武装すべきかどうか、彼らが真剣に考えねばならなくなる時は差し迫っているのではないですか。
彼らのこれからの長い人生を思えば、我が国の平和を守るために、どれだけの軍事力を、どのような形で持つべきかを、具体的に彼らに考えさせる教育をしなければなりません。
それをしてくれない大人に向って、彼らは「くそじじい」「くそばばあ」叫ぶ権利があると思います。
「いのちが大切」と言うのなら、日本人が二度とジェノサイドに会わないようにするにはどうすべきか、具体的に考え、児童生徒に教えて行かねばなりません。
長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中3生、修学旅行中に暴言
2014.6.7 13:10 [事件・トラブル]
修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん(77)に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議していたことが7日、分かった。
森口さんによると、被爆者らが5月27日、3年生119人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。
森口さんは翌日、手紙で学校に抗議。さらに学校に電話したところ、校長は「大変申し訳ない」と謝罪したという。森口さんは取材に「こんな経験は初めてで悲しい」と話した。
修学旅行生5人、長崎の被爆者に暴言 横浜の中学校謝罪
山本恭介、岡田将平
2014年6月8日00時17分
長崎原爆で被爆し、語り部として活動している森口貢(みつぎ)さん(77)=長崎市=が5月、修学旅行で同市を訪れた横浜市の公立中学校3年生の男子生徒5人から、「死に損ない」などと暴言を吐かれていたことが分かった。森口さんは学校に抗議し、校長が電話で謝罪した。被爆者団体は「生徒たちに学ぼうという気持ちが足りない」と嘆いている。
森口さんや学校によると、3年生119人が5月27日に長崎市を訪れ、森口さんが所属する「長崎の証言の会」の9人が班ごとに被爆遺構を案内した。
森口さんは10人ほどを爆心地から600メートルほどの山里小学校へ案内。話を始めようとした際、別行動をしていた男子生徒5人が近づき、「死に損ないのくそじじい」と大声を上げ、周りの生徒に向けて「笑え」「手をたたけ」などと言ったという。
森口さんは翌日、「多くの被爆者の方に申し訳なく、つらい時間でした」と記した手紙を校長に郵送。今月3日に学校へ電話すると、校長から「すみませんでした」と謝罪されたという。
校長は取材に、暴言の前に森口さんが、態度が悪い男子生徒1人に「出て行け」と言って叱った経緯があったと説明。「(暴言は)逆恨みをして言ったのだろうが、許される言葉ではなく反省を促したい」と話した。今後、生徒の感想文と校長の謝罪文を送るという。
森口さんは原爆投下後に長崎市中心部に入り、入市被爆をした。小学校教諭を退職後、1998年から被爆遺構の案内や講話をしている。現在は長崎の証言の会事務局長。森口さんは「こんな経験は初めて。被爆69年となり、戦争や原爆をひとごとと感じているのだろうか。本気で向き合ってもらえなかったことが悔しく、悲しい」と話した。
長崎原爆被災者協議会の山田拓民事務局長は「自ら学ぼうという気持ちが足りなかったのでは。事前学習を含めた学ぶ姿勢が大切」と話す。被災協は修学旅行生らに年間600回ほど証言活動をしている。集中しない生徒はいても、邪魔されたことはないという。
ただ、1997年には長崎市の被爆者の男性(当時65)が被爆体験の一人芝居の上演中、修学旅行の中学生からやじられたり、キャンディーを投げつけられたりするトラブルがあった。
今回の問題について男性の妻(79)は「やってしまった後が大切」と話す。男性のケースでは生徒数十人が謝りに来て、男性は「水に流そう。人の痛みの分かる人になって下さい」と応じた。その後、生徒たちの生活態度が改まったと聞き、救われたという。「生徒たちがしっかり反省し、気持ちを森口さんに伝えることが大切」と指摘した。(山本恭介、岡田将平)
http://ad9.org/f365j/media/yomiuri1.pdf
2007/07/27 10:56 PM
「長崎の証言の会」森口さんら反核運動の4邦人、英で逮捕
【ロンドン=森千春】英スコットランド西海岸にある英海軍ファスレーン基地で25日午後1時(日本時間同9時)過ぎ、反核運動に参加していた日本人男性4人が逮捕された。
逮捕されたのは、長崎市の平和団体「長崎の証言の会」会員で被爆者の森口正彦さん(68)のほか、大学教員2人と大学院生1人。森口さんに
よると、4人は、同基地ゲート前で、2人ずつ手をつないで横たわり、車両の出入りを妨害しようとして、公共の秩序を乱した疑いで警察官に逮捕された。森口さんは、健康上の理由で25日夜(日本時間26日未明)釈放された。残る3人も26日、釈放された。
同基地は、核ミサイル「トライデント」を搭載した潜水艦の母港で、英国の反核団体などが、昨年10月以来、核兵器システム更新政策に対する抗議活動を行っている。
(補足。南木記載6月9日)今回、「くそじじい」と言われた、森口貢氏と、イギリスで逮捕された森口正彦氏の記事は「森口」違いではないかと質問があったので、補足をします。
この日、森口貢氏は上記の会「長崎の証言の会」会長として、現地におり、男性4名が逮捕された。早期に釈放された同会員の森口正彦氏の記事が最初に紹介した記事であるが、森口貢氏がその場にいた証拠となる記事があるので、以下に掲示します。
http://blogs.yahoo.co.jp/ruasahi/31449762.html
日本市民によるイギリス核兵器基地の封鎖行動(ワイド版) yamamoto1999·
2010/05/10 にアップロード
英国で唯一、核兵器が配備されているスコットランドのファスレーン基地のゲートに、各 国から集まった市民が一年間交替で座り込み,英国での核廃絶を実現しようとするプロジ ェクト「ファスレーン365」が、2006年10月から1年間にわたって行なわれまし た。これに2007年7月に参加した日本チームの封鎖の様子です。(すでに低解像度で アップロードしていましたが,YouTubeの規格向上にともない,横長画面のオリジ ナルを提供します.)
詳しい情報は「ファスレーン365日本実行委員会ブログ」をご覧下さい.http://faslane365.blog86.fc2.com/
シーン1:7月25日の朝,現場までマイクロバスで移動.途中,「雪のため通行止め」 という標識を見かけるが,これは,この道路を核弾頭輸送車両が通るときの口実と,ドラ イバーをつとめるレベッカ・ジョンソンさんが説明している.
シーン2(25秒から):丘の上から見たファスレーン基地.停泊している原潜のタワー 部分と思われるものが水上に出ているのが認められる.
シーン3(48秒から):一行,基地ゲート前に到着.最後に,通行車両からの応援のク ラクション音が入っている.
シーン4(1分13秒から):基地フェンスでの原爆展.森口貢さん
(長崎の被爆者)が 現地の人に説明している.
シーン5(1分49秒から):地元のクエーカーの人々が応援に集まってくれた.瞑想を している.
シーン6,7(2分8秒から):折りヅルを入り口に並べて封鎖する.
「原爆許すまじ」 を歌う.続いて,筒の中で手と手をカラビナで互いにロックする方法で,より強力な封鎖 .日本から持ち込んだ竹筒を使ったので,「バンブー・ブロック」という名前を頂いた.
シーン8(2分30秒から):「バンブー・ブロック」を試みた5名のうち2名はすぐに 阻止されて逮捕された.
シーン8(2分43秒から):警察による封鎖解除の作業.竹筒を丁寧に軸方向に切り開 く.
シーン9(3分18秒から):続き.見守る支援者の歌声.3分44秒,49秒頃,「ア リガトー」という声が聞こえる.逮捕と護送車への移動.(画像は見にくいのですが,音 声から雰囲気を感じ取って下さい.)
シーン10(4分56秒から):翌26日の釈放のシーン.全員が,何の罪にも問われる ことなく昼過ぎまでに釈放される.迎える側には,逮捕後数時間でその日のうちに釈放さ れていた森口正彦さんも(長崎の被爆者).
シーン11(5分50秒から):基地の最寄りの町ヘレンズバラで開かれた市民歓迎集会 で話す森口正彦さん.