「いってる」には僕が管理するプラモコミュのほかに
『ガンダムな人たち』というコミュニティがあります。
ここのノリが嫌いで、今まで参加していなかったのですが、あまりにも
「ネタ万歳」「オレ的妄想」「見栄えがいい機体Like」「知識自慢」が多かった
ので、斬るつもりで参加しました。
「HGシナンジュ全部塗装完成！」と誇らしげにアップロードした
ユーザーは以前「盾が難関」と書いていたので「盾が写った写真も
見たいです」と発言したりののしられても、ガンダムの重さをなめている
ユーザーには容赦をしない暴君になりました。
そして管理人に「ガンダムUCの世界が”逆襲のシャア”の3年後で
あることくらいは、人に頼らず、自身で調べるべきだと思います」と
苦言を呈しました。
「人に教えてもらって、会話を楽しみたいから話題を振ったんだよ？」
という返事が返ってきたので眺めていたら、コミュニティが活性化し
子鹿たちのフィーバーになりました。
もう追撃したくなかったので「皆様の気持ちを察することができず
申し訳なく思っています」と言い残して無言で見つめていたら
管理人自らが「御大消えたｗ でもホントの御大が管理人だったら
もっとすごいことになりそうｗｗｗ」と大喜びしていました。
富野由悠季氏がガンダムを”どこの誰に犯されても仕方がない「我が子」”
と表現したロングインタビューを、自分の管理コミュで紹介したばかりなので
「それを考えてほしいな・・・」と、残念に思っています。
- 2014/06/24(火) 08:02:22|
- ガンダム
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ネットのホビーショップ『あみあみ』で、シャルロット・
バニースーツverという製品が入荷するたびに即品切れになるのを
見てアニメに興味を持った。いきなり第6話から見て、かなり
キュンキュン来た。大胆な優等生というギャップに萌えすぎたかも
しれない。まあいいか。
主人公が女子にモテるには、それなりの理由がなければいけない。
そこで「おりむー」こと一夏の人格を判定した。そして
「早乙女アルト(マクロスF)をISの世界に合わせてデチューンしたな」
と感じた。河森総監督の下で監督を務めていた、菊池康二という人が
手がけていたからだ。やはり正義感が強く、打たれ強い。
一夏は”女の所作は全て叩き込まれたアルト”同様、おせち料理から
手編みのセーターまで作れるハイスペックな男子である。家のことで
できないことは無いようだが、弟に任せっきりの姉というのも・・・
まあいいか。
続きが気になったので原作の9巻を買おうかと思ったら発売延期・
時期未定だった。ライトノベルは初めてなので、持っている人に
「どんな感じ？」とたずねたら「・・２ちゃんの言葉をまとめて
文にしただけって感じ。国語の文法から学べってレベルよね。
しかも臨海学校が終わってからもっと雑になってる」。
買ったら損をするかもしれない。不安だ。
アニメのムードが好きなのでクオリティは気にせず、いいところを
探しながらシーズン２は楽しんだ。誰とくっついたらどうなるかも
妄想済みである。ところで最終回は来るのだろうか。まあいいか。
- 2014/05/04(日) 23:34:24|
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アニメ『ＩＳ＜インフィニット・ストラトス＞２』・第６話について。
ＩＳとは人型のままマクロスのバルキリーのように戦える、夢のような
パワードスーツです。さらに「量子変換」という技術で専用のアクセサリーの
中に収納することができます。
この技術が災いして、圧倒的な人気を誇る”シャルロット”にアクシデントが
起きました。パンツだけが量子変換されて消えてしまうという非常事態です。
（一時的なものだったので最後には元に戻りました）
これに関わる彼女のルームメイト”ラウラ”と、ドイツにいるその副官の
やりとりがおかしかったので、それも紹介しておきます。
主人公である織斑一夏（おりむら・いちか）に好意を持っているラウラは
学園の教室で「お前はどれがいい！」と、いきなり”縞パンの特集記事”を
見せます。さらに副官に吹き込まれた知識を語ります。
副官：「いいですか、隊長。女の子は恋愛をすると必ず”パンチライベント”が
発生します。従って、いつ、いかなる時も織斑一夏に見られてもよい
下着を着用しなければなりません」
そしてクラリッサ（副官の名前）は言った。”縞パンこそが至高の下着である”と！！
（こんなことを誇らしげに語る隊長：ラウラにも、ファンがたくさんいます）
しばらく後に階段の下からパンツを身につけていないシャルロットを
目撃したラウラは動揺し、クラリッサに慌てて電話をかけます。
クラリッサ：「いいですか隊長。角度、光の加減などの条件が整ったときに
下着が見えなくなることがあります。その現象を通称・『はいてない』と呼びます。
おそらく隊長はその状態を目撃したのでしょう」
ラウラ：「そ、そうか。よかった。私は戦友を失わずに済んだようだ」
最後はシャルロットがラウラに事情を打ち明けて終わるのですが
下着と認識されないブルマを履けばいいと指摘されて「なんで
気づかなかったんだろう・・＞＜」とうなだれるシャルに追い打ち。
「かつてフランス王妃は言った。パンツがなければブルマを履けば
いいじゃない、と」（ラウラ）
「言ってないよ！！！」（シャル）
死ぬほど笑いました。
- 2013/11/10(日) 18:48:31|
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タミヤのオフロードバギー『グラベルハウンド』を６年ぶりに復活させました。
昨年末の新商品『エアロアバンテ』の登場にともない、タイヤがリニューアル
されたからです（それ以前のスペアタイヤは金型破損のため生産停止）。
後輪は２ＷＤのリアタイヤとして以前からありましたが、このたび
フロントにもスクエアスパイクが採用されて『エアロアバンテ』の前後に
標準装備されました。そのスペアパーツである「OP-88・四駆前輪スクエア
スパイクタイヤ」と「OP-84・後輪スクエアスパイクタイヤ」をセットで購入して
同じDF-02シャーシを使用する『グラベルハウンド』も足を取り戻しました。
急発進させると、庭の土をかなりえぐるので慎重に操作しています。
- 2013/05/03(金) 20:22:22|
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「画像がインターネット上にないと引用できません」という条件があったので
個人的に困っているエラーメッセージを載せます。
- 2012/07/25(水) 22:39:55|
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