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廣枝音右衛門警部
売国左翼や反日主義者、朝鮮半島などでは、日本人の警察官というものは、まるで悪の権化のように思っているかのようです。
ところが台湾にいきますと、いまでも高砂族のあいだで、警察といえば守り神のように慕われています。
戦前の台湾の警官といえばエリート中のエリートだったのです。
警官になるのは、現在の東大に合格するよりむずかしいことでした。
台湾の警察官は、それだけ名誉ある職業であり、人々から尊敬される職業だったのです。
その台湾で、神として祀られている警察官がいます。
その警官の名前は、廣枝音右衛門(広枝音右衛門)といいます。
音右衛門は、明治38年の生まれで、神奈川県小田原市で生まれた方です。
逗子の開成中学、日本大学予科と進み、昭和3年、23歳のとき、佐倉歩兵第57連隊に入隊し9、軍曹となりました。
任期満了で除隊したあと、湯河原の小学校教員などをしていたのですが、昭和5年、台湾にわたり競争率100倍という超難関の台湾総督府の巡査となりました。
そして台湾・新竹州の巡査として勤務した。
この時代、台湾の察官は、治安活動だけでなく、台湾の人々を内地の日本人と同等の教育、文化水準に引き上げるという、行政上の役割も担っていました。
昭和17年5月、音右衛門は、警部に昇進し、新竹州竹南の郡政主任として勤務します。
そしてここで、大東亜戦争の戦線拡大にともなって台湾で結成された総勢二千名におよぶ海軍巡査隊・総指揮官を拝命します。
海軍巡査隊は、昭和18年12月8日、高雄港から特務艦「武昌丸」に乗り込んで、フィリピンのマニラに向かいました。
マニラでは厳しい訓練の日々が続きます。
音右衛門は、隊長として、常に部下の先頭に立厳しい訓練を率先して受け、部下たちひとりひとりを励まし続けました。
そんな廣枝隊長を部下たちは、とても慕った。
巡査隊の任務は、物資の運搬、補給などの後方支援です。
戦況は刻々と悪化し、ついに昭和20年2月、マニラ市近郊に米軍が上陸してきます。
米軍と戦闘すること3週間、ついに弾薬も尽き、玉砕やむなしの情況となります。
海軍巡査隊にも、フィリピン派遣軍司令部から棒地雷が支給され、
「これで敵戦車に体当たりし、全員玉砕せよ」
との総攻撃命令が出されます。
音右衛門にも家族がいます。
台湾には、妻と3人の子供たちがいる。
音右衛門は苦慮したうえで、巡査隊の小隊長を務めていた劉維添(りゅういてん)を伴って、米軍にひそかに交渉を行います。
そして二千人の部下たちを前に、こう言った。
諸君。
諸君らは、よく国のために戦ってきてくれた。
しかし、今ここで軍の命令通り犬死することはない。
祖国台湾には、諸君らの帰りを心から願っている家族が待っているのだ。
私は日本人だ。
だから責任はすべて私がとる。
全員、米軍の捕虜になろうとも生きて帰ってくれ」
二千人の部下たちは、一同、言葉もなくすすり泣きます。
音右衛門の気持ちが痛いほどわかったのです。
音右衛門は、部下たちへの訓示のあと、ひとりで壕に入ります。
そして、拳銃をみずからの頭に向けると、頭部2発撃ち、自決した。
昭和20年2月23日午後3時頃のことです。広枝音右衛門、享年40才。
音右衛門の決断によって、海軍巡査隊の台湾青年ら二千名は、生きて故郷の台湾に帰還することができました。
このときの恩を忘れない台湾巡査隊の面々は、戦後、台湾新竹州警友会をつくり、台湾仏教の聖地である獅子頭山にある権化堂に、広枝音右衛門隊長をお祀りします。
そしてさらに広枝隊長から受けた恩義を、末永く語り継ぐべく茨城県取手市の弘経寺に、広枝隊長の「顕彰碑」をも健立する。
弘経寺 広枝隊長 顕彰碑
「顕彰碑」には、以下の文章が彫られています。
---------------------
泰然自若として所持の拳銃を放ちて自決す
時に2月24日なり
その最後たるよく凡人のなしえざるところ。
せんなるかな戦後台湾は外国となりたるも
この義挙により生還するを得た数百の部下達は
吾等の今日あるは、
あのとき、隊長の殺身成仁の義挙にありたればこそと
よろしく称讃し、この大恩は孫々に至るも忘却することなく
報恩感謝の誠を捧げて慰霊せんと
昭和51年9月26日隊長ゆかりの地、霊峰獅子頭山権化堂にてその御霊を祀り、
盛大なる英魂安置式を行う。
この事を知り得て吾等日本在住の警友痛く感動し、
相謀りて故人の偉大なる義挙を永遠に語り伝え
その遺徳を顕彰せんとしてこの碑を健立す
元台湾新竹州警友会
-----------------------
昭和58年5月、小隊長をつとめた劉維添(りゅういてん)氏は、かつての隊長の自決の地であるフィリピンを訪れました。
そこで彼は、隊長終焉の地の土を集め、茨城県取手市に住む、ふみ未亡人に、その土を手渡された。(ふみさん平成元年2月、76歳で永眠)
こうして広枝隊長は、獅頭山の権化堂に神様として祭られ、鬼籍の人となったふみ夫人も、広枝隊長の位牌とともに、かつての部下だった新竹警友会の人たちの手によって、台湾・権化堂に祭られました。
自らの命に代えて、二千人の部下の命を守った広枝音右衛門氏。
こうした歴史を、私たち日本人は、決して忘れてはならないのだと思います。
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日本と台湾は一心同体
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多分3次世界大戦は3年以内に必ず仕組む。人口をハープと電磁砲で大量にへらすでしょう。生物兵器の新型ペストもねいつか使う。インフルで減らすのに失敗しましたからね。人口の地震や津波や火山噴火や台風や大雨なんか簡単だからこれから転変地異を起こすしょうね。殆んどの日本人がマスコミに騙されて事実を知らないから被害は大きいでしょうね。
株式市場は廃止。電子化した株券は電気切って一瞬でゼロでしょうね。金も貨幣価値としては廃止でしょうから、金を買っててもむだですよ。今の金融危機は今ある貨幣価値はゼロにして新通貨を出すためと銀行を一つにするためですから、まだまだ、これから本番でしょうね。総ての銀行は潰されますよ。日本の銀行は無くなる。
もうねいまの工業化社会を失くそうとするわけですから、経済成長とか工場とかはなくなるのですよ。家畜の生活は関係ないわけだから。余った人口は掃討されて洗浄というわけですが内乱になるでしょうから彼らは負けますよ。
でも、これを見てるとね彼らの考えと計画の中に自分で滅亡する要素があります。何百年かかっても世界征服できない理由はかれらの思想ではジリ貧で滅亡して大衆はついてこないからですよ。いつか滅びる。ジリ貧になる。米国ではオバマが裏切ってイルみなを潰すのではないですかね。ロックの息子達は支配するとか金儲けとか考えてないみたいですから。
安心してください、かぐやひめの親族はワクチン打っていません。すでに新型にかかっちゃったということもありました。
ところで、新型ウイルスが、12月15日ごろに、突如終焉したことを、ご存知ですか?
今回の終焉はウイルスが「乾燥に弱い」ことが原因でしょうから、春先になったら警戒が必要です。
生態系でも狂ったのかね・・・旧来型のインフルエンザが一向に流行しません。(笑)
2012に向けて、さまざまなところが力瘤を入れている様子ですね。本来ならあったはずの「大団円」がありません。リーマンの次のシナリオはドル崩落。連動してシナの崩壊だったはずなのに、あちこちで、その場その場の人々が、支えているとしか、私には思えません。
おかげで、見通しを誤って一番値下がった時に投資信託を売っちゃったよ。あのあとべた下がりに下がる予定だったのに持ち直した・・昨年の1月。あとで、調べて参ったよ。私が売買した底値の日は、エベリン・ロスチャイルドの死んだ時だった。ナポレオン時代と同じことが起こってたとは!
英雄さん、心配しなくても、陰謀が漏れていることは事実でしょう。そう、相手の思い通りにはなりっこない。
やはり、私達は、すばらしい日本と日本人を思いだして、先祖に恥じない生き方をしましょうよ。
あなたの「情報拡散」も、きっと、一石を投じていると思います。それも、素晴らしい日本人のひとつのありかた。
廣枝警部の顕彰碑が石碑であるのがいいですね。石には永遠の命があり、私達が死に絶えても、その石碑を読む後世の人々の中に必ず縁あって史実を追い新たに伝える人が出てくるはずです。
ずいぶん高額な浄財が集められたはずです。その一人ひとりの真心が、警部の徳を永遠に伝えます。
また、『かぐやひめ』様の博識ぶりには常々感服致しております。
ですが、今朝のコメントで新型ウィルスが12月15日頃に終焉したとあるのは、確実な裏付けがあるのでしょうか?
従来型インフルエンザの感染報告が非常に少ないのは確かですが、新型については患者数が減って来てはいるものの、流行終結宣言を出すまでには未だ至っていないのが現状ではないでしょうか。
気になります
苦しい状況の中、今年が日本の目覚めとなるように祈願しております。
元旦だったと思いますが、テレビの地上波で見るものがなくてBSのチャンネルを変えていたら、BSフジで、破れた日の丸を持った日本兵10人ほどが舞台に立っている場面がテレビに映し出されていました。
倉本聡の「歸國(きこく)」という舞台の紹介でした。
作家、棟田博(むねた・ひろし)氏(明治42年~昭和63年)の小説「サイパンから来た列車」(昭和30年発表)をもとに、倉本さんが今回の舞台のために新たに脚本を書き下ろしたものだそうです。
昨年夏に、倉本さんが塾長を務める私塾「富良野塾」の出身者らが出演して、富良野で上演されたそうです。
内容は「第2次世界大戦中に南洋の海で玉砕した英霊たちが現代に帰国し、日本の今のありようを厳しく問う」というものです。英霊達は何を守る為に命を懸けて戦ったのか・・。
番組の最後に流れた「取材協力」の中には、靖国神社の名前もありました。
私が見たのは、合間に倉本さんのインタビューが入った形のダイジェスト版で、それも最後の方しか見ていませんが、その中で、ひとつ心に残ったせりふがありました。
「人は二度死ぬ。
一度目は死んだ時。
二度目は忘れ去られた時。」
英霊の方々を決して忘れてはいけない。改めてそう思いました。
そして、「凛とした日本」にご遺骨を帰国させたいと思いました。
ねずきちさんのブログは、歴史をもう一度振り返り、日本をもう一度見つめ直し、今、崩れかけている日本をみんなで護ろうという思いを多くの人が持つきっかけとなるブログだと思っています。
今の政権が全く信用できない政権であることが事実として目の前に晒され、みんなが一人一人どうすべきか、毎日自問自答しながらも、少しでも前向きな気持ちを持ち、自分の出来ることを少しでもやっていこういう思いを持ち、頑張ろう、頑張ろう、と、日々を過ごしている。
いろんな情報を知ることも必要だとは思います。だけど、前向きな気持ちを、ただでさえ、民主党政権の異常な方向性を恐怖に感じながらも、少しでも前向きに気持ちを保とうとしているところに、極論に近い陰謀論は、自分だけかもしれないけれど、ただただ、不安感を煽られ、絶望感を持たされてしまいます。
どうかご一考願いたく存じます。
もしよろしければ、以前なさっていたように、リンクだけを貼る、などにしていただければと・・。勝手なお願いで申し訳ありません。
根拠の無いデマや戯言などを、正直このブログで読む気にはなれません。
ブログマスターでもない私の発言では余計な意見と思われるでしょうが、英雄氏が、ご自分で根拠なり理由なりを説明できるのであれば、ご自分のブログなり、賛同意見をコメントされておられる方のブログでコメントされればよいことです。
本ブログを立てられておられる「ねずきちさん」の主旨とは全く関係ないことをコメントされるのは、止めていただきたい。
公開されているブログではあっても、コメントするからには、一定のマナーが必要でしょう。
書き込む文体から察するに、それなりの年齢を召した方だと思いますが、そのような年代の方が、マナーについてご存知ないのでしょうか!?
それとも、「英雄」殿、貴殿は本ブログの信用度・品位を貶めようとする側の「工作員」であるのか?
私には、そのようにしか考えられません。
「工作員」と呼ばれるのが不快ならば、本ブログの主旨とは関係無いコメントをされることを即座に中止すべきだと考えますが如何!?
日本は放棄しましたが、未だに帰属は確定していません。
というようり、台湾は台湾です。歴史的にも実情からも住人の意識からも。日本は国として認めるべきです。
私が台湾に行った時にも、おばあさんが日本語で話しかけてくれました。宝覚寺です。
「日本が好きで日本に感謝している。日本人は道路や学校を作ってくれた。そこへチャンコロがやってきてめちゃくちゃにした。またいつでもいらっしゃいね~。」
感謝と怒りが同居したような、凛とした方でした。今の日本(人)にどうしても伝えたいことがあるのだと思います。
台湾(満州・朝鮮)での戦前のことで、私がずっと疑問に思っていることがあります。日本政府は、もともとの日本よりも台湾などに優遇している。
例えば、昭和10年全国に先駆けて、台中の小学校に校内有線放送設備が設置されている。他の日本の学校にはないものです。
沖縄では、自分らも植民地になりたいという声があったとどこかで読みましたが、無理もないと思います。そのころ日本はどこもかも貧しかった。それなのにどうしてここまでしなければならなかったのか。
どなたかこの疑問に答えてくださいませんか。
これは日本人の悪癖ではないのでしょうか。それとも美徳でしょうか。それとも。。
今年、初めて投稿します。
とてつもなく日本のサイトに、検察は本気という投稿がありました。
チラ裏ですが、正夢であってほしいです。
また、脱税子ども総理は公設派遣村で罵声を浴びたとのことヘッドラインニュ-スにありました。
罵声も似非日本人には歓声に聞こえたかも。
今年も色々と教科書にはない話を教えてください。
貴方の、↑のようなご意見には大賛成です。
ですが、ブログの主旨に全く関係ない内容のコメントまで、書き込み自由と仰るならば、それは「マナー違反」と断じざるを得ません。
>やっぱり世界の背後には何者かがいて
そのような勢力なり人物に関して、これだけ情報社会が発達した中で、デマや世迷言以外の信用できる情報があったら示してください。
>僕らはそれを学んだほうがいい
失礼を承知でコメントすれば、学ぶべき事柄など全くありません。
表には出ないで、世界を動かしている勢力などと言うと、何かオドロオドロシイ勢力などと感じて興味を引くのでしょう。
確かに、石油メジャー、武器商人等々、一般の情報として表に出ない勢力などは存在します。
しかし、それらは国家機関等により確実に把握されているのが実情です。
(もちろん「秘密のベール」に隠された部分もあるのも事実です。)
何処かで出会ったトンデモサイト等からの情報を鵜呑みにしたコメントであるとしか論評しようがありません。
また、兵器に関するコメントなども、私の40年近い自衛官生活を通じて、英雄氏が書いているようなトンデモ兵器など、見たことも聞いたことない。
過去に遡って、氏のコメントを読んでみましたが、トンデモ科学の信奉者としか見えないのです。
信じる・信じないは、読まれる方の自由です。
そのことに異を唱えるつもりはありません。
しかし、毎日、読む側が驚くほどの内容を調べ、書き込んでおられるブログ主の努力に対して、無関係な内容をコメントすることは、やはり「マナー違反」であると考えます。
自分の意見をみんなに見て欲しいなら
自分のブログを建てて、公表するべきとおもいますよ
あくまで、コメント欄は本ブログの内容に関するコメント
でなければいけないとおもいます
ねずきちさん、あけましておめでとうございます
日心会のますますの発展をお祈り申し上げます!
考えを纏めようとしても纏まりません。感情が先に立つばかりです。日本が開国してから、これまでに理不尽に奪われてきた数々の命の無念さが聞こえるような、そんな思いです。
多くの理不尽は、どこに往ってしまうのか?
無意味なものとは、けっして思いたくありません。
尽くされた誠は何処へ行くのか? 無意味であったとは思いたくない。
そんな、気持ちで、ひと時のじかんを過ごしました。
人生も多くは苦労と苦しみの中にある。その中で、干天の慈雨のごとく喜びが爆発する時がある。そのようなものなのかとも思います。
このブログに出会えたことは、一つの干天の慈雨かもしれません。
一隅を照らすとの言葉がありますが、私もそんな一、日本人でありたいと思います。
シナの抗日のスタ-トは日清戦争から始まったのであるから、シナの意図する日本解体の先鋒を担ぐ役割を担っている犬HK。
台湾の方(植民地時代よりの)たちは、大変危惧していると聞きました。
今年は、本当に平成維新が起こり、日本人が目覚めてほしいものです。
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一件落着 o(^_^)o
英雄さん、気にせず書きなよ。
俊祐さんの言われる通り、ブログ主のねずきちさんのご判断次第じゃないですか?
英雄さんは、昨日今日の新参ではなく「実績」がおありです。
ファンも少なくない。
「マナー違反」でアウトと言うのなら、これまでも何回かあった陰謀論論争で、ねずきちさんからダメ出しがあったはずです。
「ブログの趣旨に全く関係がない内容のコメント」って、別の情報の拡散願いとか民主ネタとか少なくないですよね。
それらが、愛国の趣旨においてOKと言うのならば、英雄さんの憂国の心情吐露もOKと言えないですか?
俊祐さんが例に挙げらた菅沼光弘さんは、元公安調査庁第二部長でその共著書「この国を支配/管理する者たち」で中丸薫さんと対談しています。
ちなみに、中丸薫さんは明治天皇のお孫さんです。
(追記:中丸薫さんの著書「古代天皇家と日本正史」・「この地球を支配する闇権力のパラダイム」ほか)
民主党政権を作った。
日本資産のシナ移転
関連記事【銀聯カードという定額給付金中国共産党枠に反対しよう 】を参照
願います。
シナが鳩山、小沢に注入した買収資金はクリントンの嫁と同じ手口の偽装
個人献金。
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi
【政治・経済タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
そんな人が居る訳ないですよ。
現場から、その組織のトップまで40年なら分かりますがね。
>菅沼さんは裏社会についての専門家ですよ
言ってることが正しいなら、そのような事をあなたが知ってる訳がありませんね。
また、そのような情報が表に出てきたことの方がおかしいと思いますが。
>英雄さんみたいな人がブログ開設しないのは、したら危険
元ネタと思われるサイト、これは英雄さんがリンク貼ってるやつですが、これらの関係者は元気なようですね。
さて、英雄さんのコメントですがどう読んでも違和感があります。一部の方がおっしゃるように、ねずきちさんのブログですから、ねずきちさんが何も言わない限り余計なことを言うべきではないかもしれません。読みたくなければ読まなければいいのかもしれません。
多分ですが、ねずきちさんはとにかく自由にというスタンスだと思います。お忙しくなって個々のコメントに返事をされなくなって久しいです。
このブログが日本の心をつたえる会の入り口になることもあります。一生懸命日本のいいところを、正しい歴史認識を伝えて、先人の恩に報いるように活動しようとする人たちの集まりです。
私は英雄さんのコメントを読んでいると、何をやっても無駄だよ、世界には抗えない陰謀があって、諦めたほうがいいよといっているように受け止めてしまいます。むなしくなってしまうのです。
何を書いても自由であるのは、お互いに信頼があってのこと、せっかくねずきちさんの記事を読んで頑張ろうと思っているところに、今日のように長い長い陰謀論を書かれる意図は一体何なのかとついつい要らぬことを考えてしまいます。
ねずきちさんが何も言わないからいいじゃないかという意見は、日本の心でしょうか?常に相手の立場を思いやり、いいたいことは、根拠を示して説得するのが最低のルールではないでしょうか?
またそういう事柄に興味のある方は、その種のブログで議論すればいいことと、私は思います。
YouTubeではフルハイビジョン(HD 1080p)にて、ニコニコ動画でも可能な限り高画質となるよう取り組みました。
参賀することでしか体験できない臨場感を少しでもお届けできれば幸いです。
http://www.youtube.com/watch?v=lwtqQ7pr0MI
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9281133
FreeJapan.TV 坪田恒
動画も転載自由 http://freejapan.tv/
「闇の支配者」だって、永遠の命を授かっているわけではありませんし、なに人でどんな権力をもっていようとも、結局最後には“死ぬ”んですよ。100年以上生きれる人は稀有です。たとえ生きれても、200年生きれません。
実際、GHQのあれだけの占領・洗脳政策でも、いまやこうして“息を吹き返している日本人”が増えてきて、時には『英霊方の生まれ変わりではないか?』と思われる方々もいらっしゃいますよね?
大東亜の時も何百年と続いた、欧米によるアジア・アフリカの植民地支配は、永遠に続くものかと思われましたが、私達のご先祖様が、欧米の野望を『叩き潰した』ではないですか。その代わり手痛いしっぺ返しも喰らいましたが…(笑)。
ですが…、もう植民地支配は出来ません。損か得かと言ったら“大損こいた”のは、欧米露中の方だと思いますよ。
やはり『宇宙の真理』にどんなに逆らおうとも、天に唾を吐きかけているだけで、己に返ってきている…。悪知恵ばかりに長けているけれど、“真理を理解できる智恵が無い”彼らこそ、この世で一番“悲惨な存在”です。
古今東西、どの国でも悪が永遠に栄えたためしがなく、必ず“悲惨な末路”を迎えています。
私達が出来る事は、限りある瞬間を必死に生き、戦うだけだと思います。そしてその志は、きっと後世の日本人が、また必ず引き継いでくれるでしょう。
海軍大将永野修身氏が、『戦ってよしんば勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう』と仰いました。
この精神さえ忘れず、私達子孫が受け継いでゆき、次の世に伝えて行くならば、“決して負けることはない”と思います。
母親は日本人の田川氏である。成功は幼名を福松、後に
森と命名され、7歳の年に父芝龍によって福建に連れて行
かれるまで、母親と平戸で暮らしていた。
http://blog.goo.ne.jp/twfumi/e/9108b8cd73618fa73271f52229884cac
虚空天上【書籍街の掲示板】台湾の歴史
http://www.aixin.jp/gktj/sss.cgi
正確に書きます。
神戸市北区の私の住む地域の小学校中学校では、5月に始まったインフルエンザ騒ぎで、学校行事が、つぎつぎ延期になるなど、上を下への大騒動でしたが12月15日ごろに、ぴたっと新型インフルエンザの患者がでなくなり、近隣の学校に問い合わせてもでてないのだそうです。
本来冬場に流行るインフルエンザなのに、新型インフルエンザの発生がむしろ湿潤な季節だったために、
これが乾燥する冬場になったら、さらに蔓延するのではないかという恐怖を煽られたことと思います。
ところが、今、どのホームページだったか思い出せませんが、新型インフルエンザのウイルスの写真のはいったHPを見た時、このウイルスが通常のものより10倍の大きさであること。若い新陳代謝が活発な人に感染しやすい特徴があること(通常のは、しばしば老人施設での院内感染で集団で死亡したりしますよね)。また、乾燥に弱く、湿気が高い方が活動しやすいことを、読みました。
それを、頭においていたので、学校現場での感染状況が、この知識と一致したのです。
終焉ではなく一旦終息です。
また、来年3月ごろから出てきて、2011年ごろに終わるみたいですよ。
サーズみたいな性質なら、終わればもう出てこないんじゃないですか?
私は「農林水産省」が平成21年3月に出した「新型インフルエンザに備えた 家庭用食料品備蓄ガイド」という冊子を手に入れました。
結局感染が始まってみたら、ばたばた死ぬようなタイプでなかったので、この冊子は、あまり出回ってないようです。
廣枝音右衛門警部のことは、小林よしのり氏の『台湾論』で初めて知りました。というよりも、戦前戦中戦後の日台関係を知ったのは、この小林氏の漫画でした。(笑)。実によく調べてあって、あまりに面白く、一気に読み切ってしまいました。(笑)。
この『台湾論』を読むまでは、台湾の教育に命を捧げた六士先生や東洋一のダムを造った八田興一氏や蓬莱米を開発した磯 永吉氏の話などは全く知らず、台湾にそんなに貢献した人達がいたのか?と“嬉しい驚き”でした。
そして、台湾に貢献された先人の方々が、台湾の方から銅像を建てたもらったり、神として祭られていたりと…、日本人として非常に『誇り』に思いました。
しかし…難しいですよね。日本の場合は併合や拓殖なんですが、「植民地支配だ!」と歪曲され、また、植民地支配をしていた欧米は、碌でもない悪逆非道な事ばかり現地人に対して行ってきた故に、「植民地=悪」という認識が定着してしまっています。
だから、日本だけが『良い統治をした』というのは、無知で無関心な人達からは、考えられないし、なんだか途方もないウソをついてるようにも思うのでしょうね。
それに加え、日本人は己の功績を誇ったり、己の欠点に対して言い訳したりしない『武士道的精神』があるから、シナ・朝鮮や英米露は、そういう『日本人の高潔な精神』を逆手にとって、彼らの植民地での“悪逆非道振り”を、日本人に責任転嫁し易くしているのだと思います。
本当に申し訳ありません。間違って全部赤文字にしてしまいました。読みにくい方どうかスルーして下さい。すみません。m(__)m。
素人考えながら、新型インフルエンザよりもワクチンの方により重大な危険性がある様に私は思っています。
ここら辺は英雄さんの得意分野ですね。
以上です。
“怒りん坊”の椿さんは、結構“慌てん坊”でもあるらしく、格好良く演説を終えた後に、よく「すみません」って言ってますよね。(笑
「すみません」から解放されてください。
反日売国勢力と愛国保守勢力の情報戦争です。
反日売国勢力の目的は朝日毎日が朝鮮進駐軍を擁護し
たりNHKの例でお分かりのように愛国保守勢力の分断
と潰滅です。
反日売国勢力は愛国者のブログを荒廃させ閉鎖に追い込むために、皆さんのコメントをあるときは賞賛、あるときは汚い言葉を使い罵倒します。
掲載コメントは管理者ねずきちさんの見識を信頼して、存在を認められたコメントはすべて勉強させてもらいましょう。
納得のいかないものは、インターネット上で関連する
文献を検索すると、そのうちに良い情報が発見できるかも知れません。
偶然こちらのブログに辿りついた方が、はっきりと「日本」という自分の祖国を目で見るきっかけとなり、大きな力の1つとなる事を願っています。きっとそうなります。
以前どなたかが仰っていましたが一度目覚めたら絶対後戻りすることはない、それが日本人として生きていることを誇りに出来る私達の強みだと思います。
椿さんへ
真っ赤でも気にならずに読めます。
赤というより朱色ですね。そんなにどぎつくないです。
私は、コメントを投稿する時、よく間違うのですが、入力時にパスワードを入れて送信ボタンを押せば、間違った時、後で、表示されたコメントの最後に出てくる「編集」という緑の文字(自分のHNの後に出ています)をクリックしたら、元の投稿内容を再編集出来る画面になり、手直し後、再投稿出来ます。
パスワードさえ覚えておけば大丈夫ですよ。
PCが余り良くわかっていない自分が、よく間違うからこそお教えできる事柄です。あはは・・。
TTMさん、笑う門さん、共通一次さん、
ご迷惑をおかけした上に、ご親切に「編集の仕方」まで教えて下さって、ありがとうございます。m(__)m。
>“怒りん坊”の椿さんは、結構“慌てん坊”でもあるらしく、<
↑
その通りです…。私は“そそっかしい!”事で、有名なんですよ…。(__)φカキ。。。だから怒りん坊なのかも…。
>それに赤は椿の花の色だし、おまけに眠気も覚めて良かった(笑)。<
↑
そう言って頂けると助かります…。今度は、白椿のように『冷静』になれるよう努力いたします。私は赤椿も白椿も大好きなんですよ。良いですよね…“椿の花”って。椿油といって髪油にも使えるし、椿油でてんぷらを揚げると美味しいですしね。優れモノですよ。
>真っ赤でも気にならずに読めます。<
↑
お気を使って下さって、ありがとうございます。
>PCが余り良くわかっていない自分が、よく間違うからこそお教えできる事柄です。あはは・・<
↑
いえいえ、私なんかよりもはるかに良くご存じで…。私なんかPCに関しては、もはや“原始人レベル”ですよ。(笑)
いつも素晴らしいブログをありがとうございます。
ブログもどんなコメント欄も毎日楽しみにしています!
ねずきちさん、皆様明けましておめでとうございます。
今年が日本がそれをとりまく世界が、皆様にとってよき年となりますように!
私も日本国民として出来る限り頑張ります。
ところで、警部のお写真を、貴ブログからのGoogle画像から、転載させていたいても、よろしいでしょうか。おゆるしいただければ幸いです。