NEXT NEWS
PREVIOUS NEWS
PHOTOGRAPHS BY DAIZABURO NAGASHIMA
TEXT BY SHINTARO EGUCHI
ブロックを組み立てる参加者の様子。それぞれチームに分かれて試行錯誤した。
MITとレゴ社の共同開発によって生まれたレゴ マインドストームは、1998年の発売から15年を経て、2013年には第三世代の「レゴ マインドストームEV3」が誕生するなど、時代に合わせて性能やインターフェイスなどが進化している。すでに世界60カ国、50,000以上もの教育機関で採用されており、小学校の授業から企業研修や製品開発などで幅広く活用されている。
レゴ マインドストームにあるのは、パーツを組み立てるレゴブロックだけではない。センサーやモーターの自動検出や音の再生、パーツの制御を行うインテリジェントブロック本体と、タッチセンサーやジャイロセンサー、カラーセンサー、超音波センサーといった多様なセンサーとサポートモーターがある。これらを自由に組み合わせて、センサーに反応して動き出したり音を鳴らしたりするハードウェアをつくることができるのだ。
プログラミングについても、パソコンの画面上でアイコンをドラッグ・アンド・ドロップするだけで設定できる直感的なインターフェイスを通じて、初心者でも簡単に操作が可能。もちろん、詳細な設定や複雑な組み合わせによって高度なプログラミングを組んだ計測や制御も可能で、子どもから大人までレゴを通じてクリエイティブにプログラミングを楽しむことができる。
そのマインドストームに参加者が触れ、音楽を奏でようというイヴェント「LEGO MindstormsでMUSIC! 音と身体とプログラミング:ライゾマティクス 真鍋大度 × LEGO MINDSTORMS」。
限られた時間の中でどんなレゴができるのか。さっそくワークショップの様子を見てみよう。
レゴ マインドストームを組み立てる真鍋大度。さまざまなセンサーを試しているところ。
KEYWORD
気になることば
「サッカー」
2014.06.25
UPDATE
NEXT NEWS
PREVIOUS NEWS