驚きの高速動画ファイル変換

最新のハードウェア支援を利用

複数のファイル形式を同時変換 NEW

ファイル変換作業のマルチスレッド処理

MediaEspresso は AMD E/C シリーズおよび Intel ® Core™ チップセットに加え、CUDA™、 AMD Accelerated Parallel processing technology の両技術に対応。高画質・高圧縮のDivX(MP4)やH.264/MPEG4 AVC形式へ高速な動画変換を行います。
>> Intel CPU への最適化について
>> GPU への最適化について

MediaEspresso は動画に加えて音楽・画像ファイルの変換にも対応。さらこの3つの異なるファイル形式を分別せずに変換が行えます。ファイルや保存をしているフォルダを MediaEspresso に取り込み、動画の変換形式を設定した後に一括して変換が行えます。

MediaEspressoは、インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー に対応したIntel ® プロセッサーを搭載を利用して、最大で6つのコアで12のスレッドを同時に並列処理することが可能となりました。これによって6つのファイルを同時に変換することができます。

メディアプレイヤーとソーシャルネットワークサービスに対応

90 種類以上の機器をサポート

アップロード機能

お気に入り機能

MediaEspresso は、iPhon 5e、iPod そして iPad、 携帯電話およびスマートフォンや動画・音楽再生機能を持つ PSP などのゲーム機など、100 種類以上の携帯動画プレイヤーに最適な形式で動画の変換が可能です。
対応機器リストはこちらで確認できます。

普段よく使う携帯動画プレイヤーを最大3種類までお気に入りに登録して、ショートカットアイコンとして表示させることができます。MediaEspresso へ変換する動画を取り込み、アイコンをクリックすることで動画変換を実行するまでのプロセスを短縮できます。

動画変換と同時に画質を補正

TrueTheater™ テクノロジーの動画補正機能

画質補正機能 NEW

動画変換ソフトの最新版、MediaEspressoにCyberLink の独自技術 TrueTheater™ テクノロジーが追加されました。シンプルな操作で素早くファイルを携帯動画向けにエンコードするだけでなく、より見やすい画質へと補正します。

TrueTheater™ Denoise と TrueTheater™ AutoLighｔ の2つの機能を有効にしてエンコードを行うと、動画の彩度とノイズを補正して、より見やすい画質に変換がおこなわれます。

簡単でシンプルなファイル変換方法

ガジェットモードで簡単転送 NEW

多様なファイル形式に対応

ファイル形式を気にせずに変換可能

MediaEspresso を起動していない状態で対応する携帯動画プレイヤーをPCに接続すると、接続した機器のアイコンがデスクトップに表示されます。そのアイコンをクリックして開く小さなウィンドウサイズの MediaEspresso へ目的のファイルをドラッグアンドドロップするだけで、自動的に携帯動画プレイヤーに最適なファイル形式に動画を変換して転送を行ってくれます。

MediaEspresso はさまざまなファイル形式をサポートしています。高圧縮・高画質のDivX(MP4)やH.264/MPEG4 AVC形式への変換に加え、新たな入力ファイル形式としてMKV および FLV ファイルをサポートしました。また、動画ファイルに含まれる音声をオーディオファイルとして取り出すことも可能です。用途に合わせてファイル形式を選んでみてください。

MediaEspresso を使うのに、ファイル変換についての高度な知識は必要ありません。ファイルを取り込んだあとは、普段使っているメディアプレイヤーを選ぶだけでOKです。MediaEspresso は最適なファイル形式でエンコードを行ってくれます。もちろんオリジナルのプロファイルの作成も可能です。動画やオーディオ形式をカスタマイズしてファイルを変換することもできます。