新潮45・朝鮮総連「幻のクーデター計画」(続)
新潮45・朝鮮総連「幻のクーデター計画」(続)朝鮮総連としばき隊やプラカ隊の関係が明らかに
←ブログランキング応援クリックお願いします 今朝の話題の続きです。新風の鈴木信行代表のブログに掲載されました。
7月号43ページに「拉致被害者全員奪還国民大行進」デモに「維新政党・新風」が参加とあるが、主催者ではなく党員が参加しただけだ。
この銀座デモで、
「そのデモに朝鮮総連の青年組織である在日本朝鮮青年同盟(朝青)のメンバーが参加していたのです」
「主催者側は、このメンバー(朝青)がデモに参加することを認めるとともに」
と書いてあるが、主催者に訪ねると完全に否定している。
新潮45編集部は主催者に取材をしていない。
維新政党・新風はデモを主催したことなどない。
朝鮮総連と行動を共にしたこともない。
読み進むと、
46ページにはヘイトスピーチに反対する行動をとっている市民団体と朝青メンバーが会合をしたと書いてある。反ヘイトスピーチ団体?
意外な協力団体
朝鮮総連内部で弾圧を受けた場合には、糾弾するデモなどを日本の市民団体に行ってもらおうと考えたのである。メンバーたちが協力相手に選んだのは、東京・
新大久保などで在日朝鮮人・韓国人排斥を訴えるデモ(ヘイトスピーチ)に対して反対する行動を行っている市民団体だった。(略)
3月中旬、メンバーたちは日本人市民団体の中心人物も交えて、都内で会合を開いている。市民団体側はメンバーたちの
運動は朝鮮総連内部の問題であるとしながらも、主張が聞き入れられない場合はデモなどの支援を行うことを表明。ただしあくまでもメンバーたちの要請によっ
て行動することにした。
朝鮮総連と仲良く通じているのは、反ヘイトスピーチ「差別」を訴えっている奴らじゃないか。
よくもデタラメを書いたものだ。普通は裏付けを取るために少なくとも主催者に電話で取材くらいはするものだ。
維新政党・新風が朝鮮総連や韓国民団と行動を共にしたといわれたのでは、誹謗中傷に値する。
http://ameblo.jp/ishinsya/ より引用
加藤哲史さんもツィツターで次のように書いています。
維新政党新風とデモの主催者である加藤哲史は新潮社に抗議することを決めました。
反ヘイトスピーチを訴えている団体はそう多くはありません。先ずはしばき隊の野間易通隊長のツイッターは何の変化もありません。
新風や加藤哲史さんの反応とは大違いです。事実無根であるなら、そのような声明くらい出せばよいものを・・・・これではやはり事実なのかと思ってしまいます。
さて、愛国者のデモは毎週のように行われていますが、たまには見かけない人も参加していますが、どこの誰かなどとは失礼なので聞いていません。前に「良い朝鮮人も悪い朝鮮人も○せ!」と書いたプラカードを掲げてデモに参加した人もいましたが、誰もその人のことを知りませんでした。 謀略戦が渦巻いているので、今後参加者にも気をつけて見ていかなければならないと思います。
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Posted by the_radical_right at 19:43│
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今日は何の日 6月25日 1950(昭和25)年 - 北朝鮮軍が38度線を越えて南に進攻し、朝鮮戦争が勃発。
第二次世界大戦後に米ソの冷戦が朝鮮半島で熱い戦争になった。
朝鮮は日本の敗戦後、ソ連が支援する共産党独裁国家北朝鮮と、アメリカが支援する韓国に分断されてい
北朝鮮軍が38度線を越えて南に進攻し、朝鮮戦争が勃発。【草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN】at 2014年06月25日 04:51
2014/6/24
山口組の高山若頭、収監されました。
中曽根時代は全斗煥大統領とのやりとり。
小倉和夫元駐韓大使の『秘録・日韓1兆円資金』(講談社)にあるような1兆円にも上る「経済協力」交渉の難しさはあったものの、「歴史」問題は表面化しておらず、次元が違った。
民主化後の韓国への対応は「中曽根流」では難しいのではないか。
「力」も必要だ。
朝日24日【対談:日韓の緊張、メディアの役割】は東亜日報と朝日新聞の論説主幹が5月19〜21日に行った計6時間の対談録。安重根記念館問題で対立したというが、東亜側の発言の根底にある「被害者だから何を言ってもいいんだ。加害者は黙っていろ」というような態度がにじみ出て嫌な印象だった。
The Clash - Hate And War
http://www.youtube.com/watch?v=ArL94OjZSAU&feature=kp
河野段談話についての断章 その二
>東亜側の発言の根底にある「被害者だから何を言ってもいいんだ。加害者は黙っていろ」
これが元にあるが、朝鮮は被害者ではない。しかし大東亜戦争にはとにかく協力はした。その返礼として、日韓基本条約を結んだが、大東亜戦後韓国に生じた政権はそのような認識をした人々ではなく、日韓併合に反対した人々だったから、とてもでは無いがそのような認識はできず、それがそのまま今日までつづいた。
これを見ると安倍政権は<日韓は同じ価値観を共有する>という宣言は河野洋平氏の談話と同じ水平線にある。
私の歴史勉強からくる判断は将来はというより既に一種の戦争状態と認識することだと見ている。それより見ると在日朝鮮人や帰化人の一部は一種の戦闘部隊に過ぎない。新しい形の戦争が始まっていると見ることで、戦前のように、わが国は一民族で固まっているわけではない。
武器による侵略とはみないで、在日朝鮮人問題を侵略と見ることでしょう。刀を抜く時が来ているのでは。
>主催者に訪ねると完全に否定している。
新潮45編集部は主催者に取材をしていない。
維新政党・新風はデモを主催したことなどない。
事実なら、信用ならない。
たまには見かけない人も参加していますが、どこの誰かなどとは失礼なので聞いていません。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
見かけない人達が増えない事にはデモ参加者が増えないんだし、
かと言って相手側の工作員と決めつけたり、知らない人達御断り。
と言う訳にもいかないし、難しいですね。
>謀略戦が渦巻いているので、今後参加者にも気をつけて見ていかなければならないと思います。
以前から思っていましたが、「不特定多数」の参加を募っての活動は如何な物かと思っております。
思想信念のない、ただ単に祭り騒ぎしたいだけの輩も参加するでしょうし、それに簡単にスパイ工作出来ますよね?
左翼勢力は飯の種の差別がなくなるのは困る訳ですから、在特界隈は良い格好の的です。
ちゃんと会員募って、顔が割れている人を集め連合組んで活動したほうが良いのではないでしょうか。
それに在特カレンダーの告知は、反対勢力に「カウンターして下さい!」と言わんばかりの状況を作っているので、これもどうかかと。
犠牲者・逮捕者をこれ以上出したくないのでしたら、そうならない状況を主催者側は作る必要があると思います。
行動保守の主催者側は、ニコ生放送でカウンター連中を利用して茶番をしたいのか、思想信念を持って国士活動をしたいのか正直よく解りません。