【ＢＯＸ】モデルボクサー高野「ヘビのようにかみつく」
2014年6月24日6時0分 スポーツ報知
- 計量をパスした高野は、ヘビを体に巻いてポーズをとった
“モデルボクサー”の高野人母美（ともみ、２７）＝協栄＝が、恒例の計量パフォーマンスでアニマルプレーを敢行した。第６戦（２４日、東京・後楽園ホール）のカイ・ジョンソン（３２）＝Ｔ＆Ｈ＝とのスーパーフライ級６回戦に向け、都内で前日計量。ウロコ地風の黄金ボディースーツを脱ぎ、ガムテープ直貼りの胸をさらすと高野は「試合は生もの。なので今回はナマってことで」とウインク。「レンタルした」という体長２メートル、体重４キロのニシキヘビのダニーちゃん（８歳、メス）と絡んだ。舌を出して首筋、胸の谷間をはうダニーちゃんを抱くと「私もヘビのように明日はかみつくわよ」と舌なめずりした。