2014年6月24日19時50分
24日午後、関東地方の広い地域で大気が不安定になり、東京都三鷹市や調布市の一部でひょうが降った。
三鷹市中原で工務店を経営する男性によると、ひょうは午後2時半ごろから20~30分間降り、窓ガラスが割れたり、植木の葉が破れたりした。道路で立ち往生する車もあり、消防隊が出動していたという。
近くの介護施設に勤める男性によると、ひょうは最初は直径1センチ程度の大きさだったが、しだいに1・5~2センチ程度の大きな粒のものも降り、施設の網戸が破れたり、排水溝が詰まって水があふれ出たりした。職員5、6人が1時間以上かけて屋上の水をかき出すなどの作業に追われたという。
同市中原1丁目に住む女性は一人で自宅にいたところ、突然、「カチンカチン」という大きな音が聞こえ、窓を見ると、大きな氷のようなひょうが激しくガラスに当たっていた。
あわてて雨戸を閉めたが、音は続いた。外を見ると、地面にはひょうが降り積もり、窓枠も真っ白だったという。「すごかった。80年以上生きているけど、こんなことは初めて」
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