政治
【歴史戦 第3部 慰安婦 韓国との対話(2)前半】1130回目のソウル「糾弾水曜デモ」、死してなお「反日道具」の元慰安婦
「賠償しろ!」「認めろ!」「ウオー!」
平日のソウルのオフィス街に、場違いにも思える雄たけびが響いた。韓国の反日団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)が主催する慰安婦問題で日本政府を糾弾する「水曜デモ」での一コマだ。
デモは1992年1月、当時の首相、宮沢喜一の韓国訪問直前のタイミングで始められた。それから現在に至るまで毎週水曜日、ソウルの駐韓日本大使館前で挺対協会員団体や学生らが歌って踊り、謝罪と賠償を求めるシュプレヒコールを繰り返している。
その1130回目に当たるデモの模様を今月11日、現地で取材した。
正午のデモ開始の30分ほど前から徐々に人が集まりだした。元慰安婦の李容洙(イヨンス)も車で連れてこられ、イスに腰を下ろした。その隣の席には、8日に死去した元慰安婦、●(=褒の保を非に)春姫(ペチュンヒ)の額縁入りの遺影が置かれていた。
日本大使館のほぼ正面の公道上には2011年12月、「公館の安寧妨害」や「公館の威厳の侵害」を禁止したウィーン条約に抵触する形で、慰安婦を表す少女像が違法に建てられている。
この日集まった100人以上の人々は、思い思いに像の前で記念撮影をしたり、雑談をしたりでリラックスしていた。参加者の男子学生グループは、少女像の頭に腕を乗せたり、その頬をつついてみたりと像をもてあそび、特に敬意は払っていなかった。
関連トピックス
関連ニュース
[PR] お役立ち情報
| ←「うそっ、あの妻が!?」 ライオン研究員の偶然の発見で大ヒット!ポッチャリな30~40代から注文殺到! | |
| まずは10日間トライアル |
- 伊吹衆院議長 厚労省のミスは「内閣の責任」6.24 18:30
- 自民有志が「恐竜議連」旗揚げ 科学技術立国の起爆剤に!?6.24 18:20
- 7月上旬に日米防衛相会談 小野寺氏が訪米し集団的自衛権を説明6.24 18:17
- 基地返還前の掘削調査で日米合意 西普天間住宅地区 6.24 18:09
- 集団的自衛権の行使「不要」 結い、政府15事例に対し見解6.24 17:54
- 集団的自衛権行使を強く支持 日比首脳会談でアキノ氏 6.24 16:52
- 「政教分離」政府見解見直し否定 飯島参与発言で答弁書6.24 16:50
- 【東日本大震災】復興交付金542億円を配分6.24 16:50
- 石原新党、26日に党名決定へ6.24 16:46
- 群馬・榛東村長らに謝意 オスプレイ訓練で防衛相6.24 16:29
PR
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
