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びっち妹は、仮マスターしました。

のねむです。
ども。

表題通り、ビッチ妹は出来上がりました。
とはいえ、なんで仮マスターかと申しますと、倫理関係とか登録とか、
大人の諸々の事情、手続き関係が遅れてまして、販売のタイミングとか、いろいろ調整中。
倫理関係OK出なかったら、やり直し部分も出てくるので、この子は待機中みたいな感じです。
暫しお待ちを。

ってか、来週から12月なんだなー。
今年は早いんだか遅いんだか。

今年は、原因不明の腹痛で救急車で運ばれるとか、
検査で高血圧みつかるとか(発見が遅れてたらやばかったらしい。上が180超えてたもんなー。今は薬で平常値)、
虫歯で悶絶するとか、腰痛治らねーわ、アレルギー性の湿疹発症するわで、
大厄(後厄)のヤローが、良い感じ(?)に暴れまくってくれました。
いやー、厄ってあるんだなーと。

同年代で活躍してた人が、成人病がらみで結構亡くなってたし、
日頃の健康を維持してないとやばいなーってのを実感。
健康管理は若いうちからやってた方が良いよー。
その方が安く付くよー的な、マダオからの忠告でした。

あと、なんだ?
falloutの新作かもってカウントダウンが、ベセスダで公開してんだよなー。
12/7発表らしい。
MODやりたいから、PCだな。
おそらく来年の冬かな?
スカイリムみたいに、PC版も日本語版出てほしい。
NEWVEGASは、DLC解いてなかったから、やっておこうかな。
噂じゃ、クトゥルフがらみもあるんじゃないかとか。
スカイリムのハルメアス・モラ関係クエは、クトゥルフの禁断の知識を探す感じで、好きだったなー
ちょっと期待。
凄く楽しみだ。

そんな感じで、今回はこんなもん。
以上、のねむでした。

妹ものがもうすぐ終わるらしい。

らしいって、なんだよって感じだけど、デバ&最終調整中。

発売日は、いつだろ?
今までと違う部分も多いので、自分でもよくわかってなかったり。
完成させて提出なのかな?
うーん。

そういえば、先週、〝京騒戯画〟のことを書くの忘れてた。
ネットかODAが初出だから、今期とは言いがたいけど、お気に入りのはちがいない。

東映の、若い社員のガス抜き作品と書いたら聞こえが悪いかもだが、
良い意味で東映らしくない、むき出しの意欲というか、パワーがあってとても好きだ。
(プリキュアは見てないから知らないけど。3Dをフレーム単位で加工したエンディングはすげーって思った)
なんというか、生産に特化した会社さんだから、結構、ベルトコンベア的な
作りを想像しちゃって、東映って、個性の強い人はバンバン辞めちゃうイメージがある。
(りんたろう、宮崎駿、高畑勲、佐藤順一、細田守、幾原邦彦などなど)
東映出ていって、成功した人も多い(元の人数も多いし、割合的には変わらないかもだけど)。
こういう企画ものは、続けていってほしいなー。

あと、なんだ?
北米でXBOXONE(以後、XONE)の発売日らしい。
コイツに至っては、リージョンの問題で、全くもって関係なし。
ってか、アメリカ以外、なんに使うんだ的代物だなー
XONEのオリジナルタイトルで、遊びたいものもないしなー。
大統領(XBOXででた、メタルウルフカオス)とデッドライジング(あくまで初代)と、
フェイブル(2まで)と、フロムの忍者もの(メタルウルフカオスのシェアワールドもの)
と、360とBOXが出るなら、少し考えるけど、新規タイトルで
XONEじゃなきゃってタイトルがない。
(EA発表だと、タイタンウォールの続編はマルチだし、それまで待つか、やりたきゃPCも選択肢にある)

あと、なんだ? 真三国無双7猛将伝かー。
呂布の娘は遊んでみたいなー
正史や演技通りだと、呂布ってば、娘を溺愛してたんで、その辺とかやってくんないかなー
(とは言え、娘ってば、グラが猛将系美人さんなんだよなー。
オイラのイメージだと、戦国のガラシャ系(アホの子)なんだがなー。

アホの子は、小喬くらいか? ロリ枠多いもんな。
キャラもかぶるし、猛将系にするしかないなー

今後は誰が増えるんだろうなー
陳宮も出たんだから、顔良、文醜といった、袁紹配下は、そろそろだしてあげてほしい。
あと、他勢力として、袁術、劉表あたりはいても良いんじゃないかな。

魏は荀彧が中々出ないなー。
曹叡もドラマチックなやつだなー。
曹家3代は面白いかもなー

呉はあとだれだ?
朱然、魯粛、韓当は出たから、そろそろ、息子達あたりか?

蜀は、張飛のまわりとか、面白い。
星彩(のモデル)のおねーちゃん(劉禅の最初の妻)とか。
郭淮もびっくりな、ネタにならないくらいの病弱キャラ。
あと、張飛の奥さんとか。
夏侯覇の従妹で、攫って妻にしてるんだよなー。
攫われた時が13,4歳だったらしい。

晋は、司馬攸、司馬炎あたりの、後継者組の話がおもしろいかも。
これも3代ものだな。
司馬師の最初の奥さんの夏侯徽が面白いんだが、ま、コーエー的には羊徽瑜だろうな(王元姫と被るところ多いけど)。

けど、ま、演技基準で同じ話を延々とやるのは、さすがに疲れてきた感じはあるかなー。
empires好きだから、早く出ないかなー。

こんなもんか?
以上、のねむでした。

PS4の発売日@北米

開発が佳境でばたついてます。
のねむです。
はるさんと癖毛に何かかけとせっつかれ、はてさて何を書くか、うーんって感じなのですが、
あ、PS4発売日だねってことで、あ、いや、日本カンケーないし。

妹ものについては、うん、ちょっと変わったことをしていて、
なんというか、説明まとめる前に作らないとなので、とりあえず、
ちょっと待ってねって感じだし、うーん、トランスジェンダーものは、
うん、これもいろいろごめんなさい、待ってね、なので、うーん。

なんだろ? 今期のアニメの話?

アタリと思った作品。

オリジナルは、
ガンダムビルドファイター、キルラキル、サムライフラメンコ。

原作付きは、
弱虫ペダル、ダイヤのA、黒子2期、青き鋼のアルペジオ・ノヴァ。

ログホライゾンは原作付き? オリジナル? どっちだろ? 

きららじゃないけど、日常枠、
のんのんびより。

てさぐれ!部活もの は、回によってだけど、面白い。

今期は豊作ですね。

勇しぶとアウトブレイクカンパニーは、最初期待してたけど、微妙。
あとは、惰性で何本か流してる程度?

ガンダムは、久々に戦闘が熱い。
なんか、近年のTVガンダムには見られなかった熱さがあっていい。
メタなネタやパロディ含めて、いろいろ突き抜けて作られているのも良い。
プラモCMであることを高らかに謳って、それを楽しんで作ってる感じが良い。
ストーリーも、きちんとジュブナイルしていて、伏線もしっかりしてそうで、とても良い。
黒田洋介、恐るべし。
ファースト世代のオイラでも、無茶苦茶楽しめる、というか、
ノスタルジーな部分(プラモ狂四郎的な何か)含めて、スゲー楽しめる。
(ま、Gガンダム大好きなオイラなので、意見が違う人も多いと思うけど)

キルラキルも、似たようなところがある。
(ま、今石監督の色だしなーあれは。)
あ、サムメンコもそう言う部分があるなー。
原作付きも、スポ根もの多いし、そういうのにはまる時期なんだろうなー(個人的に)。

アルペジオは、週間アニメでフル3Dでストーリーものなんて、
無茶しやがって!とか思ったけど、意外に見れる。
原作にパワーがあるのかもしんないけど、岸誠二は、冒険好きだなー。
サンレッド、話数溜まったみたいなんで、そろそろ3期目お願いします。

ログホライゾンは、SAOとの違いも最初からハッキリ出してて、良いと思う。
ちゃんと群像劇になりそうで、ちょっと期待してる。

弱虫ペダルとダイヤのAは、どっちも原作読みたくなった。
次が気になってしょうがない。
坂道みてると、自転車乗りたくなる不思議。
あと、なんやかんやと野球は好きだ。
両方とも、結構な巻数になってて、ちょっと手が出せないのが悲しい。

黒子は、友達が集めてるので読ませてもらってるが、かなり忘れてて、惰性で見てる。
あと、リコの声に惹かれて見てる。
桃井よりリコ。
もっとも、絵的には、後で出てくるアレックスにはかなわんが。
(きんぱつきょぬうめがね、最強)
惰性で見てんのに良作扱いってなに?的なものはあるけど、
ま、あれはキャラマンガ(アニメ)だし、それで良いと思う。

のんのんびよりは、ほっこり枠。

てさぐれ!部活ものは、ギャグ枠。
けど、これ作ってんの、gdgdフェアリーズのとこでしょ?
あの製作チームなのに、ありえないくらい、大人しい。
上のダメだしきついんだろうなー。
良い部分が全部消えてる。
日テレは、ほんっと、ダメだなー。

こんな感じか?

ゲームは、PS3版のBF4ちょこっとやってる感じ。
今回は、さらに当たらんし、殺されまくり。
成績最悪。
けど、車両破壊が楽しくてしょうがない。
工兵強すぎ。
戦車や歩兵車両より、対空車両の実績が多く解禁されてる不思議。
エヴォリューション楽しすぎ。

けど、サバはあんまり空いてなくて入れないし、アジアサバ以外は
エラいラグるし、PS3良く落ちるし、安定してない。
マップが広いから誰にも会わないこと多いし。
patchはまだか。
はやくPS4で64人+2対戦やりたっす。

そんなとこかな?
以上、いつものなんもカンケーない話でした。

『幼馴染』

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おはようございます。先週はちょっと慌ただしく、更新が出来ませんでした。
今回は最後のメインヒロインとなる『清水はるみ』のお話です。

状況としては全員が性転換を始める前、朝日だけが性転換している状態です。

――――――――――――――――

 朝日は緊張している。普段では味じわわない、一味違った緊張だ。
 着慣れていない女子制服を着ているのもある。スカートというのはズボンに比べて、大分恥ずかしい格好だと実感として感じてる。
 とはいえ、それが問題じゃない。女子制服を着ている自分というのを真面目に考えると頭がおかしくなりそうだけど、それが緊張の原因じゃないんだ。
「……なぁ、はるみ。何で真顔で俺は胸を見つめられてるんだ?」
「え?」
 朝日の言葉にはるみは驚いた様に朝日の胸から視線を上げた。
 距離としてはほんの少し動けば触れるほどの距離だ。体温……は無理としても、吐息くらいなら余裕で感じる事が出来る。
「えと、あさくんのおっぱい、おっきいなぁ、って。ちゃんと見るの初めてだから」
「うん、まぁな。おっぱ……胸を見せるなんて普通はしないし、こんな近距離でガン見されるのは俺も初めてだ」
 頬が赤くなるのを自覚しながら、朝日ははるみから視線を逸らしながら答える。
 視線を逸らすというのは『負けた』とも取れる……が、胸を凝視されるなんて事は今までに体験したことが無いし、そもそも女子制服で居る事すらまだ違和感がある。
 恥ずかしいというのは、間違いない。ただ、胸を凝視されるというのは……男の時には味和割ったことの無い、妙な恥ずかしさを感じる。
「え、えっと、なんだ……どこか変か?」
「うーん……どうかな、見た感じはきっと大丈夫だと思うんだけど……」
 朝日の言葉にはるみは真面目に答える。
 これが丸子なら、冗談の1つでも言いながらそのまま胸を触ってくるかもしれない。
 カトレアなら、きっと興味深いという態度は同じとしても無言で見つめてくるだろう。
 葵は……きっと胸の大きさに文句を言うだろう。女の自分よりもナイスバディだと驚かれたのは、既に1度じゃ済まない。
 正宗は考えるまでもない。いつもの様に感情が感じられない冷めた視線で見つめ、触り、データを集積するだろう。
 ただ、はるみは違う。それは当然の事だ。誰かと全く同じ反応なんてする訳がない。
「とても綺麗な形だと思うし、変な感じとかはしないんだけどこれだけ大きいし、ちょっと大変かも」
 はるみは考えに考えて、自分なりの意見を言っている。それが正しいかどうか、本人も自信は無いんだろう。
「ブラジャー付けても制服が浮き上がっちゃうくらいだし……あ、サイズは大丈夫だった?」
「あ、ああ……多分、平気だと思う。さすがにした事が無いから、これが丁度良いのかどうかって言われると自信ないけど……」
「えっとね、胸が圧迫される感じとか、逆に動くとおっぱいが簡単に動いたりしなければ大丈夫だよ」
 朝日の言葉にはるみはにっこりと笑って答える。そこに邪心や冗談、適当な気持ちというのは全く感じられない。
 はるみという女の子は『こう』なのだ。悪意も害意、もっと軽い悪戯心も無く、ひたすら『良い子』のだ。
 こっちを積極的に弄ろうと悪巧みをし、実際に事の大小を問ずに悪戯をしてくる丸子。
 一般常識、気遣いという言葉が抜けてしまっているカトレア。
 『良い弟子』かもしれないが、感情が高ぶると暴走しがちな葵。
 己の研究の為なら他の全てを犠牲にしても良いと思ってる節がある正宗。
 ここに自分の欲求に良くも悪くもストレートな臥龍を加えても良い。
 何にしても、朝日の周囲の人物というのは良くも悪くも『クセ』が強い。
 その中で自分なりに真剣に考え、相手が喜んでくれるだろう事を頑張って実行するはるみという存在は一種の清涼剤にも似た感覚を覚えさせる。
「どうかな? そういう感じ、全然しない?」
 少しだけ不安そうに尋ねてくるはるみに朝日は恥ずかしさや戸惑いがどんどん薄れていき、平常心に戻るのを感じる。
 相手が真面目にこちらの事を思いやってくれてるのだと判ると、温かい感情と一緒に平静になっていく……自分だけかもしれないが、はるみと話していると朝日はそんな風になる事が多い。
「……ああ、そうだな。大丈夫だと思う。今言ってた様な事はないな」
「そっか、良かったぁ」
 朝日の言葉にはるみは本当に安心したように笑う。朝日もそれにつられて穏やかな笑みが浮かぶのを自覚した。
「ただ、私よりもおっぱいおっきいかもだし……あのね、あさ君。もう一つ気になることもあるんだけど良いかな?」
「ん、まだあるのか? どんなのが気になるんだ?」
「えっと、ちょっと待ってね……ん、しょ……」
「え……あ、ちょ、ちょっと、はるみさん!?」
 はるみが掌全体で胸を包むと、それを優しく持ち上げる様にしてくる。
 前に丸子にされた悪戯のように、こちらの敏感な所を弄ろうとかそういう行為は全く無い。
 ただ、胸をいきなり触られれば驚いてしまう。さっきまでの平静な気持ちは吹き飛び、朝日は途端に慌てる。
「どうかな? 楽かな?」
「ら、楽って……その……ど、どういう意味だ?」
「ほら、おっぱいおっきいから、サイズが合っててもちゃんとブラが支えてるかは判らないから。こうした方が楽?」
「……あ、ああ、そういう事な」
 女性下着に詳しくない朝日でも、何となくはるみが言いたいことは判った。
 はるみがこちらを慌てさせる原因の1つにこの突飛にしか見えない行動がある。
 こちらを思っての行動というのは疑いようが無いにしても、どうしてそうしているのか判らないと動揺してしまいそうな事を平然とするのだ。
「あー……わかんないけど、そっちの方が楽っちゃ楽かも……ただ、大丈夫だと思うぞ、うん」
 言いながら朝日はそれとなく距離を取りながら、はるみの手と自分の胸を離す。
 今は身体は女同士とはいえ、元は男女だ。例え気心の知れた幼馴染でも女の子に胸を触れるというのは心臓に悪い。
「そっか、良かった。ふふ、それじゃ大丈夫だと思うよ。ただ、もし辛かったり肩こりとかしたらちゃんと言ってね? その時は新しいブラジャー、買いに行かないとだからね」
 ただ、はるみはこちらの微妙な心境に気づいていないみたいだ。ただ、朝日の言葉を聞くと安心するように笑う。
 はるみは『良い子』だ。それだけに相手のそういった心情に気づかない事もある。
 それが微妙な感情程度で済む話なら良い。はるみの場合は相手が明らかに悪意や害意を持っていても気づかない……幼馴染として、そして1人の男としても朝日はそんなはるみが心配になることもある。
「? どうしたの、あさ君?」
「……いや、なんでもないよ、はるみ」
 ただ、はるみに苦言を言ったり、お説教をするつもりなんて物は朝日にはない。
 もし、何かがあれば自分が守ってやれば良い……小さな頃に抱いた小さな思いは今でもしっかりと朝日の胸の中に息づいている。
「そう? あ、もしかして喉渇いた? それなら飲み物買ってあるから……えーと……」
「あ、いや、えっと……別にそういう訳じゃ……」
「あ、あった。はい、どう……あっ!」
「え……」
 はるみのもう一つの大きな弱点……それは『うっかりさん』である事。
 自分めがけて飛んでくる蓋の開いたペットボトルを見つめながら、朝日は今更ながらそんな当たり前の事を忘れてた自分に苦笑した。

『天才』

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皆様こんばんわ、陽光です。

さて、今回はもう1人のメインヒロイン? 賀茂正宗君のお話です。
名前からお察し出来るかと思いますが、この正宗君は元々『男』です。
くるくるくーるで言えば鷹栖銀聖的な立場ですね。

そんな彼も女となり、攻略キャラクターの1人となります。

今回のお話は最初の性転換装置騒動の後、朝日は男に戻り、正宗が女になった状態でのお話です。

――――――――――――――――――――――――

 賀茂正宗。自称『天才科学者』である。
 事実、彼最大の『発明品』はあまり物事に詳しくない朝日から見ても立派なオーバーテクノロジーである。
 さて、この賀茂正宗。名前の通り、彼は男である……いや、正確には『元の性別は男』である。
 言い方としてややこしくなるのは、目の前に居る賀茂正宗がどう見ても女にしか見えないからである。
「さて、どうだ? 何か変なところがあるか?」
「どうだって言われてもなぁ……無いんじゃないか、多分」
 朝日はやや呆れた様子ながらも、実際に目の前の相手が『賀茂正宗』だと判らなければ見惚れるかも知れないな、とうっすら思う。
 研究ずくめの日々のせいか、肌は白い。鋭利にも見える顔つきはいわゆる『出来る女』らしいといえば、らしいだろう。
 知的な雰囲気を強調するようなシンプルなデザインの眼鏡と白衣は男の時と同じ組み合わせなのだが、男の時とは全く違った印象を与える。
 何よりも制服を押し上げ、存在感を隠しきれない胸は相手が『正宗』であると判っていても、目がいきそうになる。
 なるほど、確かにこれなら『女の方が得』というどこかで聞いた言い分も納得である。
「ふむ、見た目は問題無いか……細かい女性機能については実地するしかないが、当面は問題無い様だな」
「当面はって……女のままで過ごすつもりなのか?」
「もちろんだ。お前が先に実験してくれたおかげで短期間の安全性は保証されているからな。性転換その物に興味は無いが、中身が『俺』と知っていて相手の反応がどう変わるかという事には興味がある」
「相変わらず性悪だな、お前も……」
 正宗の言い分に朝日はため息交じりに呟く。実際、正宗は自分の実験の為なら他の事を気にせず思った事をそのまま実行してしまう。
 悪意と言える程の悪意は無い。ただ、自分の研究の為なら他の人間がどうなろうと知らない、という傍若無人な所があるのだ。
「何とでも言え。我が娘の為にも、社交性についてのデータは重要だからな」
「女になっても大変なだけだと思うけどな……」
「経験者は語る、という奴か? だが、実際にお前が女になった時に周囲の反応が変わっただろう? 男の時よりも色んな連中と親交を深めていたのは俺も知っているんだぞ?」
「まぁ、そりゃ見世物状態だったからなぁ……学園中にあんな形でバラされた訳だし」
「ふふ、確かにな。だが、そうだとしてもお前に対しての風当たりが弱くなったのは事実だ。それが俺にも通用するのか、通用する場合はどの程度の効果があるのか……外見、性別が変わっただけで人はどれだけ対応を変えるのか、それを知りたいのだ」
 真面目に語る正宗に朝日は何を言っても無駄だな、と小さな溜息を吐いた。
 正宗という男は本当に……ただ、ひたすらに自分の『研究』しか興味が無い。そんな事は前から判っている。
 食事は携帯食料、睡眠時間は最低限、生活のほとんど全てを自分のラボで過ごしている。
 唯一、はるみの言葉だけはそれなりには聞くが、それでも研究第一な事に変わりは無い。
 そんな正宗を心配する時期はとうに過ぎている。何しろ幼馴染だ、今更小言の様な事を言っても無駄だろう。
 なので、朝日から言える事はそう多くは無い。ただ、きちんと言っておかないといけない事がある。
「……とりあえず、あんまり他人を巻き込むなよ?」
「ふふふ、確約は出来んな……ま、考えておこう」
 その笑みはいつも通り、不敵で、傲岸不遜でな笑みだったが……一瞬……ほんの一瞬だけ、朝日はその笑顔に魅入ってしまった。
「……どうしたんだ、鳩が豆鉄砲を食らった様な顔をして。間抜け面を晒しているぞ?」
「なんでもねえよ……てか、社交性とか言うならそういうの直せ。一言多いんだよ」
「ふむ、ならば……もう、朝日君ったら、何ぼんやりしてるのかな? もしかして私に見惚れちゃったのかな?」
「おおう、凄いな。鳥肌が立ったぞ、悪い意味で」
「だろうな。お前が女になっていた時、同じような事をしたら俺も同じような反応だったろうから気持ちは判る」
 正宗が呆れた様に言う。実際、やった事は無いが女の時に男の正宗にやっても同じような反応が返ってくるのは簡単に想像出来た。
「ま、もっとも……さっきから視線がチラチラと胸にいってるのは男として逆らえない『性』みたいな物かな?」
「うく……気づいてたか……」
 自分も女になってから、視線に妙に敏感になっていたのを思い出して朝日は表情を苦くする。
 自分が女になった時もそういう『視線』は妙に敏感にわかった物だ。もっとも、あまり気にしないようにしてたし思い出したくも無いのでとりあえずは考えないようにする。
「無論だ。男の時は視線なんて気にしてなかったが、女になるとそういうところに過敏になるんだな……で、俺が俺だと判ってる朝日でも胸が見たいのかな?」
「条件反射みたいなもんだから気にすんな。てか、見たいって言ったら見せるのかよ?」
「ふむ、お前にだったらまぁ、構わないがな。どうせお前の事だ、目の前にしても何も出来ずに固まってるだけだろう」
「お前なぁ……俺だって男なんだぞ?」
「ふふ、男だしケンカや荒事の度胸はあるだろうが恋愛や色事に関してはお世辞にも度胸があるとは思えないからな……ま、その気になったら言えば良い。単純な外見データだけではなく、それに対する自分の反応というのも気になるしな」
「……正宗、1つだけ言っとくけど適当な奴にそれ言うなよ? 真に受けてマジで襲われても知らないからな」
「考慮しておこう」
 正宗はそう言ってまた不敵で……少しだけ素敵な笑みを浮かべた。
 ……まったく、自分の時はあまり思わなかったが女というのは得だ。

(略)ビッチ妹について

えと、皆さん、こんにちわ。癖毛爆男です。

ビッチ妹のゲーム版発表があったので、癖毛君が何か書いた方が良いのでは無いですか? と陽光さんに言われて今回は自分がブログを書いております。

こちらはボイスドラマサークル『アジャイブスアラ』様で製作手伝いをさせて頂いた際に製作した作品です。
(アジャイブスアラ様のHPはこちらです。
 http://ajaibsuara333.blog.fc2.com/

大元は3作品は

『ビッチで生意気でドSな妹から手解きを受けよう ~筆おろし編~』
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ087309.html

『ビッチで生意気でドSな妹から性の手解きを受けよう ~ご奉仕編~』
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ090961.html

『ビッチで生意気でドSな妹から性の手解きを受けよう ~お仕置き編~』
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ094387.html

となります。(リンク先はDLサイト様の販売ページです。その他サイトでも販売中です!)
 
 
ボイスドラマですので、基本的に付いているのはジャケット絵だけで各シーン毎の絵などは付いていませんでした。

そこにイベントCGを付け、ゲーム化した物が本作となります。

元がボイスドラマなので、いわゆる地の文章というのは少なく、また妹の1人語りに近い内容となっています。

それに伴い、普通のAVGとは違う演出等を考えていますがこちらは体験版の制作を行うと思いますので、そちらで確認してもらえれば一番かと思います。少々お待ち下さい。
 
 

おおよその内容は以上です。詳しい内容は作品紹介ページを確認して頂くのが一番かと思います。
(のねむさんが判りやすく纏めてくれています。いつも感謝です)

製作日記系の記事を書くのになれていない為、これで大丈夫か不安ですが、何かご質問等ありましたら出来るだけ答えさせて頂きますので何卒よろしくお願いいたします。

なんか新作です。

うわ、2時だ。
ま、いいか。
のねむです。

じわじわゆっくり進めていたゲームがようやく日の目を見るかんじですなー

とは言え、子川とハルさんがじわじわ進めてる奴じゃなくて、こいつは癖毛君原作の同人ソフトです。
今回初だしです。

中々日の目を見なかったのは、あ、オイラのせいだな。

調整とかまだまだですが、頑張っております。
DL先行で、調子よかったらパッケやれればナーって感じです。
とは言え、元はヴォイスドラマで、それに絵を乗っけただけなんで。

服も下着込みで5種(+裸)、CGも書いてるとおりの枚数と、ちょっとがんばりました。
(CGさんと原画家さん、本当にありがとうです)

まあ、久々の新作、発売日までちょっとお待ちを。

いつものことかな?
夏アニメがいろいろ終わる中、
今期は『有頂天家族』と『サーバント×サービス』と『げんしけん二代目』と『きんいろモザイク』がオイラ的にヒット。
他はそこそこ。あ、『帰宅部活動記録』が、惜しーって感じ。

『有頂天家族』はアニメが気に入って、原作とアニメ化記念のムック本も買って、
最終回手前のところまで読んで、ちょっと待機中。
原作が凄く読みやすく、構成も面白くて、途中で止めるのに苦労する。
アニメはアニメで、原作の良いところを上手く抽出してやってるから、
アニメから入ったオイラとしては、ラストはアニメで見て、原作を読み終えるのが
良いかなーと思い、読みたい気持ちをグッとこらえて待ってる感じ。
ムックの方の後日譚も、ちょっと楽しみだ。

サーバントは、テンポが好き。
げんしけんは、原作読みたくなった。
キャラの関係性とか、雰囲気がいい。
『きんモザ』は、歳なんだな、こんな娘がほしかった的な目で見てました。
ま、まんがタイムきらら系は、『ゆゆ式』の時もそうだったけど、『娘』を見ている感覚だな。

娘の初デートの日に、おうちの居間で堂々とレミントン磨いてるようなオヤジに憧れる。
娘泣かしたらタダじゃすまん的なオーラを纏いつつ、小心的な、気持ちの小っちゃなダメオヤジに。

カテゴライズ的にはオイラもダメオヤジなのだが、とかく、此の世は不平等だ。

『帰宅部活動記録』は、ネタは好きだ。動きも日テレの深夜にしては頑張ってる。
声優がヒドイ。
すべてを台無しにしている。
最近は、(聞き慣れたのか)気持ち、上手くなってきてるっぽいけど、
昔のアイドル商法じゃないんだし、ちゃんと声をあてられる人を選んでほしかった。
ほんと、惜しい。

そんな感じかな?
秋アニメはまだチェックしてないな。
来週はそのネタか?
以上、のねむでした。

師匠と弟子

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こんにちわ、陽光です。
他の作業が入ってしまい、こちらの更新頻度が落ちてしまいました。申し訳ありません。

今回はメインヒロインの1人である『葵望』のお話です。
主人公である富士宮朝日達の後輩で1年生。元々の性別は女性ですが、率先して男性に性転換をしました。

そんな彼女は朝日の事を『師匠』と慕っており、事ある毎に自分を鍛えて欲しいと迫ってきます。

今回のお話は朝日は女になり、望は男になり、その状態で稽古を付けた時のSSとなります。

彼女がどうして率先して『男』になったのか、それは本編で詳しく語られますが今回のお話にも断片的に出ていますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――――

 道場内の空気は張り詰めていた。
「……………………」
 静かに呼吸を整えながら、向かいに立った望を朝日は見ている。
 道着を着ていて、格好だけでも相手は本気なのだと察しが付く。
 上は柔道や空手と同じような物、下は袴。袴というのは変わっているが望の家の道場がこういった形だかららしい。
 腕はしっかりと持ち上げ、身体は左半身を前にするようにやや斜めになっている。
 前に出ている左手を少し揺らす様に動かしているのはこちらからの攻撃があった時に捌く為だろう。
 事実、望と最初に立ち会った時に朝日は一撃をいなされている。
 それとは逆に右腕はほとんど微動だにしていない。
 朝日からは望の身体の奥にあってよく見えないのは当然偶然ではないだろう。
 いなしてから必殺の一撃。昔、街中でやりあった空手の段持ちという人間と似た構えだった事を朝日はふと思い出した。
 対して朝日の方は自然体。やや身体を斜めにしてはいる物の、特にこれと言った構え等はしていない。
 そもそも、着ている服も女子制服のままだ。体操着に着替えようかと思ったが、この日は体育があって汗を吸った体操服をもう一度着るのが嫌だったから着ていない。
 望とは違い、朝日は自分の道着なんて物は持っていない。学園の授業で使う物は一応あるが、それも自宅に置いたままだ。
 格闘技を習っている訳でも何でもない。ただ、実戦に次ぐ実戦で気がついたら強くなっていた。朝日はそんなタイプである。
 だから、構えは無い。使うのは主にグーパンとケンカキック、それと力任せな投げ技程度。
 見てからに格闘技経験者の望とみてからにチンピラ然とした朝日。
 普通に考えれば格闘技経験者の方が勝つ。勝つに決まっている。
 だが、道場内で対峙している2人で余裕がなさそうなのは望の方だった。
「…………行きますっ!」
 短くも鋭い望の声。同時に望がジリジリとこちらに寄ってくる。
 歩くよりは遅く、すり足よりは速く。恐らく間合いを掴もうとしているのだろう。
 表情は緊張したまま、構えを崩さずにこちらを睨み付けてくる。こういった『荒事』に慣れていなければそれだけで身は竦み、膝は小さく震えてしまうだろう。
 とはいえ、それはあくまでも荒事や暴力になれていない人間の話だ。朝日は少し思案顔で望を見てから、軽く頭を振った。
「……んじゃ、こっちも行くからな」
 このまま相手に付き合うか、少しだけ悩んでから朝日は考えるのを止めた。
 元々朝日は言うなればよく言えば『喧嘩屋』。悪く言えば『チンピラ』の戦い方しか知らない。
 ちゃんとした格闘技は習った事はないし、喧嘩相手が使ってきて自分も使えそうだと思った物を部分的に使用しているだけだ。
 そんな自分が相手に有利な状況になるまで待つ、というのは……相手を舐めていると言われても仕方無い事だと判断した。
「っ」
 無造作に歩いて近づいてくる朝日を見て望の表情が更に緊張で強張った。
 揺れていた左手の動きが小さくなる。望の左手はいなしだけではなくボクシングで言うところのジャブ等の牽制などもしてくる。
 その為に動きを小さくしたのだろう。恐らく、間合いに入れば最初の一撃が飛んでくるはずだ。
「やぁっ!」
 事実、腕を伸ばせば触れるかどうか、といった距離で望は左手でこちらを殴ってくる。
 鋭く速い、力任せに殴る朝日とはまるで対照的な拳。それでも当たれば当然痛い。
 とはいえ、来るのが判っていれば避ける事はそう難しくも無い。
「え……や、ちょ、し、師匠!?」
 伸びきる直前に戻そうとした望の腕を朝日は掴む。さすがにそれには望も驚いたのか、目を見開いて朝日を見ている。
 体勢、腕の長さ、それとこれまで見てきた望の動き……何よりもしようとしていること。
 それらが判っていればこれくらい出来てしまう。例えそれが『女の身体』になっていようとも、出来るのが富士宮朝日が恐れられている理由の一つだろう。
「まだ試合は終わってないんじゃないのか?」
「っ……やぁっ!」
 朝日の言葉に望は慌てるように右脚の中段前蹴りを出してくる。
 距離を取るためだろう、当たれば掴んでいる左腕も離す必要が出てくる。
 とはいえ、片腕を掴まれて体勢を崩れていては普段よりも速さも威力も無いのは深く考えなくても判る事だ。
 朝日は望の声と同時に更に詰め寄る。望の左腕を釣り、体勢を崩させて蹴りのタイミングをずらす。
「っ!」
 遅れてやってきた前蹴りは脚が上がりきる前に右手で膝を押さえ、初動を押さえ込む。それでも続けようとしたので、体勢が整ったところで右手を話、念願の前蹴りを出させてやる。
「ぅ……くぅ……っ」
 そして、気がつけば朝日は肌と肌が触れあう様な距離……望に密着した体勢になっている。
 望は意地になって前蹴りを出そうとして、まだ脚は上がったまま……その脚を戻すまでの時間、どうしても無防備になる。それを予感してか望の緊張が更に高まる。
 攻撃する時に声を上げる、近づけば牽制をし、掴まれたら引き離そうとする……望なりに理論立てられただろうその戦い方はあまりに素直すぎる。
 そして、素直すぎる動き全てが弱点である事を望自身はまだ気づいていない。
「んじゃ、しっかり受け身取れよ」
「え……」
 朝日が密着させたままの身体を少し押し、望の体勢を崩す。崩しながら身体を反転させる。
 バランスを取り戻そうとした瞬間を狙って掴んでいた左腕を伸ばす。伸びきった腕の下、望の左脇に遊ばせていた右腕を差し込む。
 膝を軽く曲げて準備完了。後は単純。曲げた膝を伸ばし、左手で引き込み、脇の下に入れた腕で相手を持ち上げ、投げる。
「……~~~~~~っ」
 ドバン! と派手な音が道場内に響いた。
 その後には道場に倒れ、顔をしかめて痛みを堪えている望とそれを立った体勢で見おろしている朝日の2人だけだ。
「あ……えっと、大丈夫……か?」
 望の痛がりようにもしかしたら力加減を間違えただろうか? 一瞬不安になる朝日。
 とはいえ、それも杞憂だったらしい。望は朝日の言葉にすぐに応えた。
「っぅ……あいたた……師匠、何ですか、今の!?」
「え……いや、何って……体育の授業で習った一本背負いだけど?」
「くぅ……まさかそんな手を使ってくるなんて……師匠の事ですからいつも通りのチンピラ殺法だと思ったです……」
「チンピラ殺法って……間違ってないだろうけど、やめてくれない?」
「あははは……でも、完敗でした……男になれば女の師匠くらいは何とか出来るかと思ったですが、まさか全然敵わないとは……この葵望、一生の不覚です! というわけで、また改めて稽古を……」
「それは出来れば嫌なんだけど……てか、どうした? なんかぼーっとしてるけど」
 いつもなら元気よく『これからも稽古をお願いするです!』なんて言ってくるはずなのに、珍しく言葉尻が消えていった事に朝日は違和感を覚えた。
 改めて望を見てみると……どうにも顔が赤く、視線が泳いでいる。望にしては珍しい反応に本当に打ち所が悪かったのかと不安になる。
「あの、いえ、その……見上げてるとですね、その……師匠のスカートの中が丸見えでして、その……」
「っ……お前も元は女だろう! そういう微妙な反応するんじゃねえよ!」
「そ、そうなんですけど、なんだか変な気分にあ、あの、もうちょっとしっかり見ても……」
「良い訳ねえだろっ!」
「むぎゅぅ」
 倒れた望の顔を軽く踏みつけながら、朝日はため息を吐く……とりあえず、稽古の反省云々の前にこのどうしようもない『自称弟子』の躾を行う必要があるらしい。

東京ゲームショウですね。

のねむです。

ま、コンシューマーとかカンケーないゲームしか作ってないんで、
どうでも良いのハズなのですが、個人的な趣味の一つのことなので、
やっぱり気になりますね、ゲームショウ。

とは言え、入場料とか人の多さとか考えると、行く気はないんですけどね。
PS4とか、薄型VITAとか、気になるものはあるけど、
そのうち、量販店に試遊機がおかれるでしょう。

そんなことより、GRAVITYDAZEの続編ですよ。
テクスチャーやオブジェクトがパワーアップしてる!!
『早く遊びてー』の一言に尽きます。
うれしかったなー。

『龍が如く-維新-』は、期待以上に遊べそう。
『リリィ・ベルガモ』は、これと言って更新なかったのが残念。
他にも『リボーン』は若干気になる。
あとは、細かい情報の更新みたいだったので、一般公開からの情報公開待ちって感じ?

他にもあるけど、MGS5は、なんか失敗臭がする。
小島監督は、どちらかというと〝B〟級作品とか〝C〟級作品の人
なのに、
今回もまた、ハリウッド的〝A〟級作品を作ろうとしてるきらいがある。
個人的には、ネタ含めて、最高の〝B〟級作品を作る人だったのに。
ジョン・カーペンターやリドリー・スコットをネタにしていた頃の
魂を思い出してほしい。
最近の作品は、説教臭い上にゲームシステムもちぐはぐしていて、
何がやりたいのかが稚拙に見える。
サム・ライミみたく、原点を忘れないために、たまに低予算作品作るとか、
そんなことはしなくて良いけど、持ち味殺して、海外で受けてるものを
無理して入れる必要があるのかなーって感じ。
ってか、日本人って、オープンワールド作るの下手だなーって、
改めて思った。

TGSのデモでやってたグランドゼロスは箱庭を若干広くした感じで、
これ、オープン?って感じ。

なんだかなー。
期待しすぎかなー。
色々残念だ。

今回はこんな感じかな?
以上、のねむでした。

松崎臥龍という男

ファイル 387-1.jpg

うとうとしてたら夜でした、こんばんわ。
今回から自分のSSと一緒にキャラクター画像を出していきたいと思います。

今回は松崎臥龍という男性サブキャラクターです。
主人公達の先輩で学園の生徒会長。だけど、中身は少々……かなりウザったい感じのキャラクターです。

実は前回のカトレア、前々回の清水丸子、そして今回の松崎臥龍の3人は全員サブキャラクターです。

いわゆるメインヒロインに当たるキャラクターは……SS公開前にページ公開が始まるかもしれませんが、次回以降のお楽しみという事でよろしくお願いいたします。

――――――――――――――――――――

「まさに私にとっては風のように優しく、鳥のように自由な」
「おい馬鹿やめろ」
 臥龍の言葉に慌てて朝日は言葉を差し込み、相手の口を止める……とは言っても、この程度で黙る男ではない事を朝日自身はよく理解している。
「ふむ……マイハニーを賞賛するのにふさわしい、情緒溢れる言葉だと思ったのだが……では、マイハニーを想う時の私の心情に変えるとしよう。その心はまさに愛しさが切なさと心強さ」
「だからやめろって言ってるんだっての!」
 一難去ってまた一難、とはよく言うがこういうのも言うのだろうか? 出来る事なら頭を抱えて何も考え無いようにしたいところだがそうもいかない。目の前に相手が居る以上は、自分の力でどうにかするしかないだろう。
「……てか、その……先輩? なんでうちの教室に来たんですか?」
「む、そういえば用件を言ってなかったな」
 普通、用件があるならそれを先に済ませる。ただ、この松崎臥龍という男が世間一般で言う『普通』からはずれてる相手だというのは朝日自身も判りきっている事なので、とりあえず話の先を促す。
 自分に関係の無い用事だとすれば、まずはその用件を先に済ませるように言おう。そして、用件を済ませてる間に逃げよう。
 朝日が心の奥でそんな風に誓っているとは露知らず、臥龍は言葉を続けた。
「富士宮朝日に対し、必勝の策を思いついたので来たのだが……奴め、私に負けると臆して逃げたか!」
「……あんたに負けたことなんて一度も無いだろうが……」
「む、どうしたのだ、マイハニー? なにやら小声でよく聞こえなかったのだが」
「あははははは……なんでもありませーん」
 臥龍の言葉に朝日は引きつった笑いを浮かべながら応える。応えながら、うっすら視線をそらしてしまうのは見つめられる事に照れてという訳でも無ければ、野郎に『熱い視線』を送られて吐き気を催した訳でも……いや、そちらは少しはあるが、主因ではない。
「ははは、今度こそマイハニーにもあの富士宮朝日が地に這い、惨めに私を見上げる姿を見せてあげようじゃないか!」
「あ、あははは……それは楽しみ……じゃないなぁ……」
 臥龍の言葉に一応の相槌を頷きながらも、朝日は当然居心地は良くない。
 ややこしい話をしよう。『松崎臥龍』は『富士宮朝日』を敵視している。それは間違いない。
 事実、彼と面識を持ってから数度、両者は喧嘩をしており、その勝負の悉くは朝日の勝利で終わっている。
 その臥龍が何故朝日に対して『マイハニー』だの『想う』だのの言葉を言っているかといえば、実は本人BL属性……という訳でも無い。
 現在の朝日は性転換装置によって『女』となっており、学園のほぼ全員が知っている『富士宮朝日が女になっている』という事実を知らないのである。
 もちろん、こういう状況になった経緯もあるが、それは省く……何はともあれ、松崎臥龍は『今口説いている女=富士宮朝日』という事実を知らないし、気づいていない。
 当初は何度か朝日自身から事実を伝えようとした。だが、事実を伝える前に臥龍が朝日に惚れてしまった。これがいけなかった。
「ん、どうしたのだ、マイハニー? 気分が優れないのか? ならば私がとっておきの人気の無い場所がある、そこに連れて行こう。大丈夫だ、もちろん不埒な事や淫らな事はしない。ちなみに不埒と淫らは同じようで意味が違うのだ、知っていたか、マイハニー?」
「いや、知らなかったけど……てか、そういう風に言われて安心出来る訳ないし……」
「なに、キスくらいであれば学生の本分を乱さない。また、欧米では挨拶代わりでもある。つまり、不埒でも淫らでも無い行為だから心配する必要は」
「余計に安心出来ねえよ! てか、絶対行かない、あんたと2人きりにはならない!」
 何しろ相手が終始こんな状態だ。この状況で『自分が富士宮朝日だ』と名乗る事はいかに同年代に比べて肝が据わっている朝日でもお断りしたいところである。言った後の事を想像すると、自爆攻撃にしかならない。
「ふむ、残念だ。だが、本当に気分が悪いなら私との楽しいお喋りに遠慮せず言いたまえ。何、確かに私とのお喋りは値千金かも知れないが、マイハニーの健康に勝る価値など無いのだからな」
「ああ、もう……はいはい、お気遣いありがとさん……」
 ……何よりもこの上なくウザイのは事実だが、松崎臥龍は『悪人』ではない。
 多少、素行や言動に問題もあるだろう。ただ、朝日が今まで何度か相手をしてきたような『悪人』とは訳が違う。
 朝日自身、敵視されているとはいえ臥龍に対して憎悪を抱いた事は無い。相手はどうか知らないが『憎みきれない』というのが朝日の臥龍に対する感想である。
「そう、まさしく出会った時の事を思い出すな、マイハニー! 保健室で休むのなら万事この私に任せると良い。お休みの子守歌からキスによるお目覚めまで、万事滞りなく全てをこなしてみせよう!」
「やらんで良いわ! てか、ンな事大声で言うんじゃねえよ、馬鹿野郎!」
 ……とはいえ、ウザイという事実が変わる訳でもないので、朝日としてはやっぱり頭を抱えてこの現実を全て無視したい所である。

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