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24 Jun 2014 10:12

事件麻薬密売組織を壊滅 関係者ら33人を逮捕 宮城県警など2014.6.17 23:10

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麻薬密売組織を壊滅 関係者ら33人を逮捕 宮城県警など

2014.6.17 23:10

 宮城県警銃器薬物対策課と東北厚生局麻薬取締部などは17日、麻薬特例法違反などの疑いで、指定暴力団住吉会系組長代行、木村範夫被告(50)=埼玉県戸田市、同法違反の罪で起訴=ら33人を逮捕し、送検したと発表した。この麻薬密売組織を壊滅に追い込んだとしている。

 他に逮捕されたのは埼玉県飯能市の指定暴力団住吉会系幹部組員、伊藤節夫(51)、住所不定、無職の竹ノ内正儀(49)、韓国籍の住所不定で同組員、姜良夫(52)の3被告=いずれも同罪で起訴=ら麻薬密売組織関係者15人と、密売人18人。木村被告が元締めとなり、伊藤被告らを介して覚醒剤を密売していた。

 同課によると、平成24年11月から25年10月までに、複数の販売ルートを使って、密売用携帯電話を使用しながら、宮城県や静岡県など1都1府6県の組織関係者などに宅配便や手渡しで薬物を密売し、総額約4千万円の収益を上げていたという。昨年2月に別事件の捜査の過程で麻薬組織が浮上した。携帯電話は木村被告の知人の東京都中野区の渡辺尚人容疑者(35)=携帯電話不正利用防止法違反容疑で逮捕=から約50回線を不正に借りていたという。

 県警などは家宅捜索で覚醒剤40グラムや大麻2グラムなどを押収。収益の一部は住吉会への上納金となっていた可能性も視野に入れ、仕入れ先などの捜査を進める。

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