コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

嫁がカメラ欲しいと言った。泣いた。

嫁にふと今月少しボーナスが出るということを伝えた。すると、欲しいものが一つあるんだ。そういった。これはTwitterの嫁BOTというものではないか?そうふと思った。それ位テンプレな返事だ。テンプレにはテンプレが定石だ。ということで何が欲しいんだ?と聞いた。僕の脳内シミュレーションでは、服かカバンだろう。そう値踏みしていた。すると嫁からカメラが欲しい。そう言われた。少しグッときた。カメラが欲しいと言われてグッとくる意味は普通の人にはわからないだろう。だけど、僕は嬉しかった。僕の布教が実を結んだそう思って感極まった。

僕の数少ない趣味としてカメラがある。しかし、カメラにはひとつ難な所がある。カメラにはがある。そう、レンズ沼だ。ボディは消耗品、レンズは資産。大三元クラスになると20万は当たり前。それでも2ちゃんねるのカメラ板には衝動買いスレがあり、イヤッホーと言いながら買う猛者達がいる。その人々が恐れているものそれは嫁ばれだ。僕もDSCRX1を嫁に内緒で買いバレたりした。その時の鉄則は嫁を抱け。そう先人は言っている。そしてもう一つ嫁ばれが大丈夫になる方法がある。嫁を同じ趣味に染める。そうその方法がついに使える時がくる。そう思うとなんか感慨深くなり本当に涙腺が熱くなった。男の喜ぶ言葉で言えば今日は中に出しても大丈夫。と同じくらいテンションが上がる言葉だった。

そこから思いと考えが巡る回る。やはり、エントリーからはじめてステップアップさせるべきか?ここは嫁に別マウントを買って二刀流の在庫を抱えるべきか?いや、いい道具は人を育てるというのでいきなりフラグシップを与えてみてはどうか?などのシミュレーションをほんの数十秒で巡った。

そして、どんなのが欲しいんだい?

バリアングル液晶で自分撮りが出来るやつ。

どうやら僕の考えているカメラとは違うカメラを嫁は御所望のようだ。

せめてもの抵抗としてバリアングル液晶搭載のRX100 M3にしてやろうかと画策したが、嫁の鶴の一声でNikonのクールピクスになった。まだまだ布教には時間がかかりそうだ。