─ デザイン ─Design
帰りたくなる住まいであること。
シンプルでありながら流れるような美しさを湛えるフォルム。
毎日の暮らしを心地よく刺激する洗練された設え。
ゆっくりと愛着が深まっていく、そんな住まいを目指して。
いつまでも色褪せない普遍の存在感を求めて、
研ぎすまされたミニマリズムという美学。
住宅街としての永い歴史の中で、落ち着いた住環境を育んできた久我山五丁目。この成熟した街に建つマンションとして、時間の経過を感じさせない普遍的なデザインが欠かせません。
そのために私たちが出した一つの答え、それがミニマリズムデザイン。
華美な装飾を省き、時流に流されることなく、研ぎすまされたシンプルな美しさを追求する考え方です。派手さや奇抜さを排した、凛とした品格を湛えた、まさに正統と呼べるデザインを目指しました。
久我山の住宅街にしっとりと馴染む、
くつろぎに満ちた住空間。
ナチュラルで優しいアイボリーホワイトの外壁タイルと、柔らかな光を映す乳白色のガラス手摺が、透明感のある気品に満ちた印象を与えるファサードデザイン。
建物の周囲を取り囲む植栽は、周辺の優しい街並と調和するように、シマトネリコやエゴノキなど、優しい印象の植物を中心に構成しました。
また、エントランスから建物の中に歩を進めると、外観の優しい印象から一転、高級感あふれる重厚な世界が広がります。間接照明の柔らかい光と天然石で彩られた落ち着いた空間は、プライベートラウンジとしての安らぎに満ちています。
空間をゆるやかに繋ぐ、日本人の感性に沿った設計思想。
西洋の建築では、外と内、パブリックとプライベートの領域をはっきりと分けた空間づくりをしますが、日本では伝統的に空間をゆるやかに繋ぎながら仕切る空間づくりをしてきました。これによりプライバシーを守りながらも、広がりや開放感を感じる空間が実現できます。「Brillia久我山」においても、ラウンジや廊下からは、ガラスを隔てて坪庭や中庭を眺めることができる設計とし、外と内をゆるやかに繋ぐ空間思想を具現化しています。
ブリリア久我山 デザイン監修
アーキサイトメビウス株式会社
代表取締役/一級建築士 今井 敦
(プロフィール)
2005年ブリリア小日向にてグッドデザイン賞受賞
ブリリア小日向のデザイン設計監理をはじめ、都内の数々のハイグレードマンションの設計を手がける、
日本を代表する建築家。グッドデザイン賞を3度受賞。
住まうことが誇りとなる、
高級感に満ちたホテルライクな共用空間。
エントランスから建物の中に歩を進めると、ナチュラルホワイトの優しいトーンから高級感あふれる重厚なトーンへ世界が移ります。
間接照明の柔らかい光と風合いのある天然石で彩られた落ち着いた空間は、プライベートラウンジとしての安らぎに満ちています。
ラウンジや廊下からは、ガラスを隔てて坪庭や中庭を眺めることができ、外と内をゆるやかに繋ぐ空間思想を具現化した設計としています。
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。各種機材・配管・素材等及び周辺建物・電柱・架線は省略・簡略化しております。