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ちなみに、その2009年、米国在住の町山という日本の映画評論家は、ジ
ュリアン・アサーンジの登場を軽視し、その問題点を岡田克也外務大臣など日
本政府に直接、指摘し続けてきた筆者に、TBSなどのラジオ番組などであらぬ
攻撃を仕掛けてきた。
現在、彼の予見が外れていたのはいうまでもないが、不思議なのは自分のミ
スを糊塗するために、正しい指摘をした者をいまだに感情的な理由で攻撃し続
けていることだ。
まぁ、米国に住んでいるだけで諜報関係者との直接的な人的交流も持たず、
また愛人にツッターで個人情報をバラまかれるようなドジな映画評論家なのだ
から、その程度だということもいえるだろう。
さて、本題に戻すと、いまとなっては世界中の政府が、アサーンジやスノー
デンの登場によって、そうした諜報活動の現実が変化したことを認め、実際に
オペレーションを変更させている。
そうした中、LINE(当時はN
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最終更新日:2014-06-22 23:51
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