生活にうるおいが欲しい。
具体的には、アルビオンの乳液とコスメデコルテの保湿クリームです。

節約のために、近ごろはニベアクリームを使っている。ネットで評判が良かったのでこうた。
あとは2月に買ったエスティローダーの化粧水がまだ三分の一ほど余っている。
150mlで税抜11,500円。高い。よくこんなの買ったなと思うけれど、意外と長持ちするし、いろいろな媒体で2014年上半期ベストコスメを受賞しているだけあってオススメです。

 

Micro Essence Skin Activating > 化粧水 > Product Catalog > Estee Lauder

 

 

「夏のボーナスでフォトフェイシャルとヒアルロン酸注射しようかな☆」と思っていたけれど、とりあえず我慢。

美容に無頓着モードになってきている。寝る前に思い出したかのようにピャピャッと化粧水とクリームを塗る。

しかし、久しぶりに「デート」の予定が入った。デート、デート…あれ？デートって何だっけ。

そうだ、女として、交際相手として、評価される会合のことであった。
「もう次が無い」となると傷つくのは、私の女としてのプライドより、友だちとしても、何かの時に役に立つ道具としても見なされない、東京のあらゆる街の雑踏の中の一人に戻される虚しさのせいだ。

美容について考えていたら、終わりのないトンネルの中に迷い込みそうになったので今日は控え目にしておく。


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親からもらった顔を私は気に入っている。

文字通り、“親からもらった”顔だからだ。鏡をのぞくと家族が見える。DNA鑑定なんてしなくとも、あの父とあの母の娘だ、と分かる。

親戚の女の子が、私によく似た顔をしている。一緒に公園に行った時、「あら、同じお顔が、ふたつ」と通りがかったおばあちゃんに言われ、3人で笑った。

その子と遊んでいる時、私は時々叱られる。「もう！大人なのに！」「はい、ごめんなさい」と。真剣な顔でお説教する彼女の瞳を見ながら、子どもの頃の自分に叱られているような不思議な気持ちになる。
その子が大きくなるにつれ、少しずつ恐怖を感じる瞬間が増える。私と同じような人生を歩んではいけないよ、と。そういう風に思ってしまう自分を恥じる。

鏡をのぞくと、あの子から、また「大人なんだから、しっかりしなさい」と怒られているような気持ちになった。


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そんなことより、昨日はなんと、

はてなの癒し系あんず先生(id:ikurazu)からAmazonギフト券が届いた。

しかも大金…！しかも動画つき…！

 

 

LINEでお礼した時の私の第一声が「ひぃぃ…」だった。

何に使わせていただこう…この流れでいくと「化粧品買うんだろお前！」と思われるかもしれないけれど、米と水が浮かんだ。重い物はAmazonが便利だと学習したのであーる！

というわけで、考え中。あんず先生ありがとう！！！！！！！

わる子先輩（27）のところにも！！

ぁωず先生ヵラamazonギフト券が届ぃ汰☆ - 枯れないように

 

手切れ金はいやあああああああ