運動音痴が始めた合気道。悔しい思いの連続だったが、試しに使った甲野武術の威力に目を疑う。以後、その魅力に取り憑かれ、毎週末練習を重ねている。本ブログは、甲野善紀さんの素晴らしい術を解り易く紹介します。
2014年06月24日 (火) | 編集 |
「『気合』は相手に向けてかけるというより、私自身の中の迷いを減らし、『この技が掛かるかどうか』という余計な先を占う気持ちを消す事に働いている。」さらに、「切り裂く上では『ひ』の音が最も向いており、『え』の音、『と』の音などは、その時々の状況によって用い方がそれぞれあるようである。」とは、メルマガより。

で、声を出しているつもりで、試してみたら…。不思議なことに、チカラ要らずで崩すことが出来る。名古屋稽古会世話人山口先生の
「音を聴くように上からやってくるものがある。」と、最近説かれている術と共通しているように思う。

動画は試したもので、もう今までの練習は何だったんだと思う感じで、いとも簡単に崩れる。ただし、今のところ、上から降り注ぐ力系に効くようで、下からの突き上げ系には、昨日紹介した足下の二次元化が適しているでしょう。


内観上、後頭部を突然どつかれても、同じ感覚となる。