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活動の主な内容 杜の都、仙台と周辺地域を流れる広瀬川・名取川・七北川や貞山運河などの 浄化に努め、自然豊かな生態系を再生、復活させることを目的とします。 川や海、そして私たちを取り巻く住環境を緑豊かな自然と、杜の都に ふさわしい景観を守り、清々しい清流と湖沼、鳥や魚、他たくさんの生き物が生息できる環境を守るため 現状の把握や改善委ついて調査、研究を行い必要な保全活動を行います。 上記の川や海辺、湖沼、等の浄化として有用微生物群のEM団子やEM活性液の投入を定期的に行います。 定期的に場所や期日を決めてこれらのEM団子。活性液を自然流入出来る設備を設けて稼働させます。 地域の人々に自然環境の保全や浄化について理解を得、又関心を持って頂き、 これらの活動に積極的に参加、または協力をしてもらうように努めます。 川や海、そして私たちを取り巻く住環境を健康的で自然の豊かな生態系の健全化と、 緑豊かな杜の都として誇れる街づくりを推進するきっかけとします。 地域の子供たちに広瀬川や貞山運河の歴史や、地域の歴史、 そして環境保全の必要などを学習してもらう企画などを定期的に行います。

２０１１． ３・１１震災 による、放射能汚染問題は実に憂慮すべき大変な問題です。 放射能汚染の除去にＥＭが一定の成果を上げて、皆様から様々な検証事例が報告されています。 （ＥＭ研究機構ホームページ・ＮＰＯ地球環境・共生ネットワーク、ＥＭ健康生活宣言などの機関紙参考にしてください） 微生物の専門物理学界・生物学会では光合成細菌（ＥＭの主要な微生物にも含まれます）が 放射能汚染物質、セシウムの除染効果があることは世界の微生物学会では特許も取得されて周知の事実！ ではなぜ？広く知らされ、活用されないのか？それはこれまでの学界や常識からは受け入れられない？・・・・・。 はたまた、困る方々が沢山いらっしゃる？からでしょうか、 いずれにしても、チェリノブィリ事故での汚染問題でもＥＭが大変有効で、より多く活用されて来ました。 検証事例報告、研究も進んできたのが事実です。 私たちＥＭの愛用仲間、全国で市民団体として地域の皆様と協力し ＥＭを活用した放射能除染活動も「草の根運動！」として活発に活動しています。 エコピュア・せんだいも今後の主力は放射能除染に重点を置き浄化活動を行ってまいります。 ぜひ、除染の要望等も含めて、詳しく知りたい方？　お問い合わせください。