2014年06月22日

†大野武士†氏へ

匿名であれ、バレバレの囲い込みと、陰口はやめてもらえませんか。
しかも自分のブログは汚さずに、他人様のブログにコメントするという方法論をとってね。
ずいぶんとまあ、勇気のない方ですね。誠意もない。
ようするに、やりかたが姑息で卑怯です。

現証? あなたに私が示した現証が見えるとでも?
何度も何度も何度もここにも書いてきたが、
見えるはずがない。わかるはずがない。そんなことさえ理解できていなかったとは、驚愕を禁じ得ない。

たかだか、ネットブログの私の言句だけを見て、
現実の私の何を知っているというのだ?
浅はかな凡夫がわかったと思い、知ったと思い、自分勝手に評価・分析する。
そして下手をすると、他人と比べて、あいつは駄目だとこき下ろす、見下す。

あなたが言った――
「我賢しとさかしらに他人に教訓するのが間違っている」
というのは、あなた自身のことじゃないか。

私が自分を見つめていない?
そんなことがあなたにわかるんですか?
ほんの数回、ここにコメントをして、
言葉を交わしただけで、私がどう自分を見ているかがわかるんですか?
もしわかるとしたら、それは利根・通力ですね。

すくなくとも、私は一年以上お付き合いのある方を見ていても、
どれくらい内道になっているかなど、判断がつきません。
それくらい相手のことなど、知ってもいないし、見えてもいない。
そうキチンと認識し、謙虚であろうとしてますよ。

先日の空仮中の三諦に関しても、
先方の記事に誤解を生む表現があった。
だから指摘したまでのことでしょう。ようするに記事に説明不足があった。
それだけのことじゃないですか。

そもそも、大聖人の御書を拝していれば、
我ら衆生と大聖人が変わらない。
至るところにそういう表現があるわけで、
そういう風に信じていきなさいと、御教授くださってるじゃないですか。

それをわざわざ、科学の顕微鏡実験のように、バラバラしにして、
衆生と大聖人は別物です! 私は知ってます!
そういう側面から説明することに価値があるんですかねぇ。
そもそも、学問的探究に意味があるんですか?
この自問に答えるきにすらなりませんよ。

無論、桜梅桃李ですから、いいんですけどね、とは実は言えません。
先頃の青春対話にそれは明確です。
桜梅桃李とは、「性格」の違いを認めあうということです。
勿論、性格の違いから、表現の差異が現れることは普通です。
しかし、性格の違いということを利用して、
実践の教学を推進する姿勢をとることを排し、
学問研究的教学を推進する姿勢を正当化すべきではないのです。
そこは理性でもって、異体であっても、統一できる部分なのですからね。

ちなみに、私は先方が追加訂正したことに、
お手数をかけたこともお詫びしたし、感謝の言葉も述べた。
いつまでも記事を残しておくと、相手の方の名誉にかかわるので、用事がすんだら削除した。
これのどこに、「我賢しとさかしらに他人に教訓する」姿があるのですか?
きちんと説明してもらいましょうか。
それに対して、大野さん、あなたは何といいましたか?
絶対に謝るな!!!!!!!!!!!!!!!ですよ。

人間性を説く仏法者の発言とは、とうてい思えません。

そもそも、これまでの経験から、
私はあの方が絶対に謝らないであろことくらい承知ずみです。
私と関わるたびに「トンデモ」「トンデモ」馬鹿阿呆。
そういう言葉を必ずといっていいくらいに入れて、嫌味たっぷり人を見下している文章を
嫌というほど見て来ましたからね。
今さらどうこうしようとも思ってもいません。

ただし、あの記事は見過ごせなかった。
信心の根幹に関わる内容でしたからね。
それだけのことです。


偉人の言葉?
何が悪いんですか?
私の拙い文言では説得力がない。
それでも必死に伝えよう、伝えようと書いてますがね。
そこに傍証として、引用や抜粋をすることが、
「我賢しとさかしらに他人に教訓する」姿ですか?
非常に自分勝手な見識ですね。
ようは、あなたの境涯ではそう見える。それだけのことじゃないですか。

大聖人でさえ、あなたが引用された御書のように――
「日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず」
と仰せですよ。

あのお、我らが師匠でさえ、先人先哲の言葉を引用してるんですがねぇ。
その辺、お気づきではなかったのですか?
ようするに、先生も必死に学ばれた。
その体現ではないですか。
同じですよ。ネット検索であろうが、書物であろうが、
私は必死に学んで、そして記事に体現したまでのことです。

じゃあ本題に入りますよ。
最終的には現証なのは一応、日蓮仏法にあっては当然です。
だが、道理と証文にはともあるんですよ。
意味ちゃんとわかってますか?

わかってないから、平気で陰口を叩くような、「道理」に反したことをしているわけですよ、
あなたや、これまで私を批判してきた人はね。
現証だけ見てればOKですか?
そんな日蓮仏法はありえません。
全て揃ったうえで、最も高い判断基準を現証に置いている、そういうことじゃないですか。
自分勝手な解釈はおやめになったほうがよい。


そういうあなたの境涯がはっきり表れたのが、あなたの書かれたここの部分ですよ。
「わがままで怠惰な自己弁護をネットにさらすことが、創価学会に対する偏見を招き、仏法は力ない教えだと誤解されかねないこともある」

つまり、あなた自身が、そういう偏見をもってしか私を見れていないということ。
ま、多くの人がそういう偏見でみていることも、私はよく知ってますけどね。
だからって気にもしてません。
娑婆世界のほとんどの衆生がそういう偏見だけで生きている。
本当に正しいことをしているのは「まれ」だという感覚があるからです。


あなたはお読みになったんですか?
もう削除されてないが、角田氏が書いた――
もしもイプシロンが自分の地区にいたら、真っ先に相談に行きたい。
そう書いていたことを。

実はリアルでもね、そう言ってくれた人がいて、
最近お会いして、通算14,5時間は対話をしてきた。
ただし、私は自分を飾る気は毛頭ないので、書く必要のないことは書いていないだけです。

地域の人にも、境涯があがった。
面と向かってそう言われましたけどね。
今まで自分は、表面的にしか君と付き合ってこなかった。反省した。
そうも言ってもらえましたよ。

相手の心を開ける人間性を作り上げていく。
これをもって現証というのではないですか?


だがしかし、あなたにそれが見えていてとは、とうてい思えない。
見ていようがいまいが、この際、関係ない。
ようはあなたも慢心しているというこですよ。
知りもしない、わかってもいないことを、
さもわかったように語っているということ。
つまり――
「我賢しとさかしらに他人に教訓」してるんですよ。

では逆に聞こう。
そういうあなたはここ最近、どんな実証を示したというのだ?
言葉ではなんとでも言えます。
あくまでも、体験したことで語ってください。
でも、それを判断できる材料なんてありませんよ。

内証である、自分の心しか感じられない実証。
それと比べてほんのわずかしか外見に現れない外用。
百歩譲って文章が「実証の体現」だとしよう。
それでもいいですよ、キチンとあなたの実証をまずお示しください。
お話はそれからです。

けどまあ、あなたの文章力というのは、
なかなかどうして大したもので、人を惑わせ、疑心悪鬼にさせるテクニックがありますので、
あまりそうした技巧を駆使されると、当方、非常に混乱しますので、
お気をつかわず、ストレートな表現でお願いします。

ようするにあなたや、私を批判してきて人々は、
わずかばかりの外用を見て、実証を量ってきたということじゃないですか。
こんな、不合理な計測はありません。

まあ、言論の自由ですよ。
なにを言おうが自由です。

しかし、であるならば、他人を批判するということだけに
その言論の自由を使うのはおやめになったほうがいい。
自分自身が暮しの中で見て、聞いて、感じて、感動した。
また、人と関わって、相手とこんな感動を共有できた。
そういうことでも語られたらどうですか?
実証示されてるなら、沢山ありますでしょ?

わたしはキチンと、曲りなりにでも、
そういうことを続けてきたんですよ。
本の感想にしろ、何にしろね。

ただ、この一年、あまりにも周囲から誤解をうけ、
批判されたことで、それに集中できなくなっている。
それが現実であり、事実です。

誰それさんと会ってどうこういう話をしてきました。
私はですよ、
どうせそういう話をするならば、具体的にと思うタイプなんです。
けれども、そんな話を具体的にしてしまったら、相手のプライバシーに関わる。
ゆえに、自分のしたことだけを、自分の思考したことだけを
記事にしてきただけですよ。
そもそも、他人様を利用して、自分の身を飾るつもりは毛頭ありませんしね。

しょせん、そう見られずに、
仲裁に入ったつもりが、
批判していた人たちに呑まれて、
あなた自身も批判する側にいってしまった。
そして、最終的に私をぶっつぶしに来た。
わかりやすい構図じゃないですか。
わたしみたいな基地外に関わったから正気を失った?

人のせいにしないでくださいね。

そもそも、その批判のきっかけ、
つまりアンチ某からの批判からこういうことがづっと続いているんですよ。
では聞こう。
私を批判した方々は、一体何に便乗していたんだ?

そう、私が必死に信心してきて引き寄せた、私の難に便乗して、
寄ってたかって私を批判し、利用し、ぶっつぶそうとしてきたんじゃないですか。

物事を高所から見もせず、目の前の餌だけ見て、
騒々しく喚き立ててきた。
それが私を批判してきた人たちの姿じゃないか。
そして、あなたもその一人だということ。

言われて悔しいなら、アンチから批判うけるようなブログでもやって見せてくださいよ。
のみならず、内部からも批判される。
光栄なことですよ。

先生も、あれをやってみよう!
いや先生、そんなことを学会はするべきではありません!
そういう批判を受け、それでもこの学会を築いてくださったんですからね。
革命児というものは、多かれ少なかれそういうものでしょう。

正々堂々といらっしゃいまし。
私は逃げも隠れもしませんから。


そうだ、いいことをお教えしておきますよ、
今回、あなたがちよさんのブログのコメント欄に書かれたことは、
とある地方の壮年さんが私に言ってきたことと全く同じ内容です。
お可哀そうでしかたありません。

あなたの私への印象がどう変わろうと、それは私の責任ではありませんからね。
私は「縁」。あくまでも「縁」。
その縁を善知識にするかしないかは、あなたの心しだいですからね。

とある人とのメールのやりとりを通して、
あなたが随分と変わった方であること。
どっちつかずの詭弁を弄する人だということ。
いつかこうなるだろうということは予想していたので、別段、驚きもしません。

イプシロン?
ああ、あいつは奇人変人だからさぁ。
仕方ないよ。
放っておけばいいの。無視、無視。

俺は俺のやるべきことをやってるんだから。
あんな奇人変人を見て、創価学会とはそういうものだ。
君はそんな風に思わないでくれ。

今目の前にいる僕と、あのボンクラのどっちを信じるんだい?
僕を信じてくれ!!

ネット上でご友人が学会員の振る舞いを見て、
マイナスイメージをもった。
そのことで悔しい思いをされた。そういうお話しは伺っていますよ。

ならば、あなた自身が宝塔として輝き、自分の姿で学会を語っていけばいいではないですか。
そうせず、奇人変人をぶっつぶす、これはですよ、
あなたの中の怒りです。向ける方向を誤った怒りです。

ちなみに、私は先日友人と会って、
創価学会を全否定されましたよ。
けど、そうじゃないだろう。
世の中には色々な人がいる。
けど、まず俺を見てくれ! 俺のことを信じてくれ!
そう語ってきましたよ。

じゃあこうして会ってるのはなんのためなんだ!?
俺と会って話してるのは何の意味があるんだ!?
そういうことに意味があると思ったから会ったんでしょ?
だったら、信じてくれよ!!

そう、熱く語ってきましたよ。

これが本当の私だ。実証という、ただの言葉遊びだけしていないで、
我が体験でもって私を批判したまえ。


それから、私ははた京阪さんとやりあいました。
ですが、きちんと謝罪をして、お互いに遺恨を残さないように矛を収めあったんですよ。
氏も、事後、あいつ(つまり私)は、謙虚なとこは変わってない。それで十分だよ、
などと書いておられたし、男は殴りあいが終わったら、それでスッキリなんだ、
なんて仰っておられて、私は至極感心してました。
「御本尊を守る信心をするんだよ!」
氏から学ばせて頂いたことは、今でも私の宝です。

ということで、私が起点となって騒動が起こったことは事実です。
ですが、私は自分で責任を持って、解決しましたよ。

翻って、大野さん、そしてちよさん、あなたがたはどうだったんですか?
これ以上は言いませんよ。
ご自分たちの胸に訊けばわかることでしょうからね。

クソイプシロン、助けてやらないと可哀そうだ?
何をおっしゃいますか。
そのクソに便乗して、なにやかや物事を大きくして、
あげく、はた京阪さんをあそこまで追い込む。
そこまですべきことだったんですか?

私も凡夫です、一時的な感情で、
氏に対して怒っていたときもありました。
しかし、そんな中からも学び、「うんうん、これは正論だよな」、そういう箇所も目にしてきましたよ。
胸に刻んできましたよ。我以外皆師。そういうことですからね。

が、あなたがたはどうだったんですか?
よーく考えてみてくださいね。

そうそう、私が示している実証。
それはですよ、ここに明確に現れてますよ。
私の信念は、誰にも負けないと言えるくらい、教学力をつけること。
人を説得でき、思いを伝えあっていける言語力をつけていくこと。
そういうことを目標にしてここまで来ましたからね。
実際、書いて書いて書きまくって、読んで読んで読みまくって、そういう力をつけてきたんですよ。
先日も、そういうことをしたいんだ。本を読みたいんだ!
そうはっきり申し上げましたよ。
筆写に力を入れてることも明確です。

大野さん、あなたは「音読はいいよ!」
これっぽちのことでも誰かに伝えられたんですか?

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ipsilon at 22:34コメント(11)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by ちよ   2014年06月23日 07:15
おはよー
私の事も批判してくださったんですね
どうせなら 会ったときに 話してくれたらよかったのに・・・
まあ 色々不満がありそうだから どうぞ 記事にしてくれていいですよ
違う事を書かれれば コメント欄で反論します
ごもっともで 申し訳ないと思ったら 一つ一つ謝罪をします
人間 自分の事って分からないもので いつも気がつかせてくれていることには とっても感謝してます
ありがとう
2. Posted by ちよ   2014年06月23日 07:16
そうそう
胸に聞いても分からないから コメしました
3. Posted by イプシロン   2014年06月23日 16:45
ちよさん、こんにちわ。

何度も電話でいいました。
会ったときに、これは言っておいたほうがいい。
そう感じていたことは言ってきていましたよ。

でも、それを聞かなかったのは、ちよさんあなたです。
周囲からも、なにも、はた京阪さんだけが悪いのではないだろう?
ちよさんにだって、落ち度はあったんじゃないの?
(理の当然です。一方が100%悪いなどということは、ありえませんからね)

なのに、なぜあなた(イプシロン)は、
ちよさんのことは一切批判しない?
実はそういう意見もあったんです。

ではなぜ私がちよさんを批判しなかったか?
おわかりになりませんか?
ご自分でお考えください。

それから祐さんのことも、
私は何一つ間違ってませんよ。

寄付するという心根は美しい。
その心は尊く貴いということくらい百も承知です。
しかし、そのことで自分や自分の生活を蔑ろにし、
ひいては周囲の多くの人々に心配をかける。

心こそすべて、それだけではないのです。
道理も必要なのですよ。
人の振る舞いも大切なのです。

(つづきます)
4. Posted by イプシロン   2014年06月23日 16:45
阪神大震災のボランティアの挿話は御存知ですか?
自分が食べる食糧を持たずに心根だけで現地へ行き、
被災者の食糧さえ不足しているのに、
被災地のコンビニなどで食糧を調達した。

被災者の方々がそれに対してどう言ったか御存知ですか?
いい迷惑だ! ですよ。

道理です。道理を外していては、
いくら心が清かろうと意味はありません。
娑婆世界とはそういうところです。

考えてみてください。
本気の本気でボランティア活動をしたいという気持ちがある人が、わざわざ人前で
「私はボランティアしてます、金額はこれだけです!」
そういうことを言いますか?

つまり、私は彼の心に「人に褒めて欲しい」というものを
見ていたのです、悪い言い方をすれば、
自己満足したいという気持ちです。

自己認証欲求。それが三大欲求より大きなものであることも、百も承知です。
しかし、間違った自己肯定の欲求を認めて褒めることは、甘やかしでしかないのですよ。

さて、その甘やかしをずっと続けていたらどうなりますか?
そう、過保護に育ち、自分を認めない人は一切受け入れなくなるのですよ。
5. Posted by ちよ   2014年06月23日 17:56
こんにちわ
はたさんの事を言ってたのですね
もう終わった事です
相手が100パーセント悪いなんて言った覚えはありません
謝るのなら 目を見て
それだけです
まだそんな事を言っているのなら 今からでも どうぞ批判してくれて結構です

佑さんの事も 是々非々で 付き合ってきましたよ
電話やメールで話して来ました
内容は わざわざ ここに載せるつもりもありません

自己満足は 誰の心にも 大なり小なりあるものではないでしょうか
ある方は 病気が言わせてしまってるんだよね と心配してくれました
私も そう思ってます

6. Posted by イプシロン   2014年06月23日 18:18
ちよさん、

謝るなら相手の目をみて?
非現実的に過ぎることを言って、
ご自分を正当化していただけですよ。

私はキチンと言ったはずです、
「ネット上で起ったことはネット上で解決すべき」
という、はたさんの意見が、
正しい部分もある、と。
ゆえに、現実を無視して、ちよさんが謝ることを拒否していたことは明白です。
自分のやりはじめてことに責任を持たず、いつまでも和解もできなかったじゃないですか。
大野さんが現れなかった、どれだけ長い期間、
ブログ村にああいった空気が続いたか認識してましたか?

大野さんのやり方をすべて肯定はしません。
でも、結果が全てという部分もあるでしょう。
結果として、はたさんご自身も今は自分自身に生きられていると伺っています。
私は、喧嘩をしても相手を憎みはしません。
みんなに幸せになってもらえるなら、謝ることなど、朝飯前ですよ。

私はあなたが、はたさんに喧嘩を売る、
そういった時、何度も何度も制止しましたよ。
けれども、あなたは聞かなかった。
最後は自由です。致し方ないですよね。
その頃からですかね、あなたが人の忠告を耳に入れなくなったのは。

であれば、思いますでしょ、人間は。
ああ、言っても聞かないなら、もう言うのはやめよう、と。

(つづきます)
7. Posted by イプシロン   2014年06月23日 18:26
祐さんの件。
病気が言わせている。
そんなことは、わかりきったことじゃないですか。
私自身経験してきたことですからね。
ゆえに、私は下手に関わるべきではない。
ずっとそういうスタンスを取ってきたこと、
ちよさん、あなた自身が一番知っているんじゃないですか?
何度もコメントをしてくれ、あーしてくれ、こうしてくれ、
そう言われましたが、私はすべて拒否したはずでよ。

けれども、名指しまでされたら放っておけませんでしょう。
今関われば、
彼を怒らせるだけだということも知り尽くしてしましたよ。

私はね、名指しされたからといって、
関わってしまった自分が恥ずかしくてしかたなかったんだ。
後悔しても遅いが、一番悔いているのはそこですよ。

いったい誰が彼をあそこまで追い込んだんでしょうね?
そのあたりを考えてみるといいですよ。
良かれと思ってやっても、本人には負担になっている。
そういうこともあるんですよ。

ましてや、ネットという相手の生活が見えない部分で、
生活に直結するようなことまで言ってしまえば、
当然、相手は不快に思う事でしょう。
例えば単純に、めし食ってるの? 寝てるのか?
そういうことさえ不愉快に感じることもあるんですよ。

そりゃそうでしょう、
そんなことは誰人も言われなくても、
大事なことだってわかってますからね。
その大事なことが出来なくなってるから苦しい。
それを言われる、指摘される。

これは病気の人にしかわからないことでしょうね。
しったつもり、わかったつもりにならないことです。
8. Posted by イプシロン   2014年06月23日 18:55
もう一点だけ。

過去はどうでもいい、終わったこと。
違いますよ。
その過去を今に活かさなければ、意味がないんです。
それが日蓮仏法です。
三世を見通したうえで、今を生きる、それが本当の「現当二世」ですよ。

同じ過ちをしないためには、
過去は過去、そうではいけない部分もあるのです。

以上、お節介までに。
9. Posted by 太ちゃん   2014年06月23日 20:20
イプシロンさんは相変わらず熱いハートの人だなぁ(^^)
10. Posted by ちよ   2014年06月23日 20:37
まあ 人の言う事聞かないのは お互い様だね
11. Posted by イプシロン   2014年06月23日 21:43
ちよさん、

御批判ありがとうございます(^ー^)

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