内部被曝の脅威?福島ボランティア3年目、手から血液が噴き出す現象が報告される...原発事故との関係は…
【怖い内部被曝の脅威】 福島におけるボランティア活動から3年目。ある日、突然皮膚から血液が噴き出すことがたびたび起こるというこの現実。#体内被ばく #内部被ばく pic.twitter.com/T0Cso4FIyU
— 三浦万尚 (@HCR_OPCOM) 2014, 6月 21
私も脚のスネや手関節がこういう状態に。チクチク痛み、軽くかくと血が出る。被爆後半年〜3年続きカサブタだらけになった @HCR_OPCOM:福島ボランティアから3年目。ある日、突然皮膚から血液が噴き出すことがたびたび起こるというこの現実 pic.twitter.com/IS9IVaYWtT
— himica (@sakioca) 2014, 6月 21
@HCR_OPCOM 医者は被ばくを知らないそうです、被ばくは教科書にも厚労省ガイドラインにも無いため診療報酬にもつけられないため、医者は被ばくと認めませんし、書きません
— (_ _).。o (@creatures333) 2014, 6月 21
@HCR_OPCOM @aomatsu_club これ、僕もなったことあるは。豊田に戻ったらだいぶ良くなったけど、最初はビックリでした。仕事がら標高の高い所(山梨県なら1500-2000meter)で行うから被曝率も高かったと思う。北関東までは頻繁に出張したり、山でも寝泊まりした
— 進村耕喜 (@aomatsu_club) 2014, 6月 21