１２冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

C86落選しました　此処の所続いてるな…
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
Wiki：http://lyricalacademy.com/wiki/　ユーザ・パスはlyricalacademy
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/06/22(日)01:30:38 No.10601593 del
>>ぞろ目ならアツェレイが辛いもの好きと聞いたクランとレンカが料理を作り出す
>ラスレスなら支援

>ぞろ目ならアツェレイが辛いもの好きと聞いたクランとレンカが料理を作り出す
00「例の悪夢再びか…（遠い目）」

>ぞろ目ならアツェレイが辛いもの好きと聞いたクランとレンカが料理を作り出す
これは食べたらアツェレイの全身が内側から発火するレベルか

>これは食べたらアツェレイの全身が内側から発火するレベルか
内側から溶けたりするかもしれない

>>これは食べたらアツェレイの全身が内側から発火するレベルか
>内側から溶けたりするかもしれない
いつの間にかシャマル料理レベルにパワーアップしてやがる…

00「トキュウ６号からは俺と同じ匂いを感じる…」

こんなの拾ったがやはりこんな目をされるのはアツェレイだろうか

>いつの間にかシャマル料理レベルにパワーアップしてやがる…
リレー小説で実際グリード化したアツェレイが死にかけたしな

　00「いったいどれだけ量産してたんだ、このロボは」
新人達が初めての出動で戦闘開始した頃
アツェレイは別のエリアに出現したスレイヤー達を相手にしていた
1人で相手にするのは中々に大変だがそれでもアツェレイの力ならなんとかなる相手である
一番の問題があるとすればそれは数の多さ
圧倒的物量という数の暴力はさすがのアツェレイも苦戦は必至となるだろう
　00「ヘヴィバレルとかで一掃したいがこんな街中じゃ被害の方がデカイだろうし」
他の部隊の者達に指示を送り一般人達の避難を優先させてはいる
だがそんな状態でSランク砲撃は気軽に撃てないのが辛い所
　00「けどこれだけの状況だ、六課だって動いてるはず
　　　それならあいつらも今頃は……」
アツェレイの読み通り現場が違うが機動六課も現在スレイヤーと戦闘中である
向こうは戦力も多く様々な戦況に対応出来るのでこちらよりは安心感があった

エリオと仕掛けと隠し玉〜パラサイト〜

またリレースクやりたいなぁ
前回も夏コミ落ちたから代わりにだったし

>こんなの拾ったがやはりこんな目をされるのはアツェレイだろうか
姫様関連だとしたらエリオじゃないかなぁ…

　00「ッ！今度は向こうか！（ﾀﾞｯ!）」
近くにスレイヤーの流れを感じ取りアツェレイは飛び出す
それと同時にスレイヤーとは違う、別の流れも感じ取っていた
　00「まさか一般人か？逃げ遅れていたのか」
これだけ広範囲にスレイヤーが出現していては無理もない話だった
アツェレイは流れの方へと急ぐ
勿論一般人は助けるしスレイヤーは全て破壊する、それは変わらない
自然とISを起動し更なる加速を行っているアツェレイがそにいた
　00「見えた！……ってあれは」
視界に入る人の影とスレイヤーの影
だがアツェレイはその人物には見覚えがあったのだ
女子高生らしいセーラー服の格好をした4人組
いわゆる不良ルックなその姿は見間違えようがない
　00「何やってんだ番長ー！」
そう、4人組とは番長ことハリー・トライベッカと取り巻きの3人の事だった

アツェレイの接近に気付いたのかスレイヤーがアツェレイの方を向く
しかしその時には既にアツェレイはスレイヤーの懐に潜り込んでいた
　00「武流（ｽｯ....）天翔！（ﾄﾞｯ!....ｺﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝ!）」
大柄なロボが突然舞い上がる
空中で何度も回転しながら最終的に地面に叩き付けられてその機能を停止した
　00「……ふぅ」
　　「お、お前！アツェレイじゃねぇか！」
ようやく誰なのか把握する余裕が出来たのか
ハリーは驚いた様子だが驚いたのはむしろアツェレイの方だ
　00「お前ら局員が避難誘導してただろ、何でまだここに残ってんだ」
　　「逃げ遅れた子供がいたから母親を探してたんだよ」
　00「何やってんだよマジで……」
アツェレイ、頭を抱える
不良っぽく見えて実はかなり乙女チックで優しい心を持つハリーなら不思議ではない
だが状況が状況だけに今この現場はかなり危険となっていた

>不良っぽく見えて実はかなり乙女チックで優しい心を持つハリーなら不思議ではない
だって番長ってなんちゃって不良っていうかファッションで不良っぽく見えるだけだし
大会組じゃ一番乙女心持ってるんじゃないかな？

　00「で、その子供の母親は見つかったのか？」
　　「あぁ、ついさっき見つけて先に避難させた」
　00「ならお前らも逃げろ、俺も同行するから急げ」
　　「あ、でもまだ逃げ遅れた人がいるかもしれないし」
　00「そ　れ　は　こ　っ　ち　の　仕　事　な　ん　だ　よ　！」
半ばキレ気味だ、今は一刻を争う事態でハリーの行動は余計な仕事を増やす事でしかない
アツェレイにしてみたらこの4人をすぐに他の部隊の連中に引き渡したいのが本音なのだ
　　『おやおやぁ〜？随分とかわいこちゃんとお知り合いなんだなぁ〜アツェレイくぅ〜ん！』
しかしアツェレイの望みは叶えられそうもなかった
　00「てめぇ……」
　　「何だあいつ……空に浮かんでるぞ……」
ハリー達4人も正義の味方の存在に気が付き驚いている
全身が鎧で覆われ人型をしたものが宙に浮かんでいれば驚きもするだろう
　　『いいねぇ〜、どうやったらお前に苦痛を与えられるか考えたけどぉ〜
　　　お前の弱点ってのはやっぱり……そいつらだろ！（ｷﾞｭﾝｯ!）』

正義の味方がハリー達に目を付けてしまった
正直な話これがアツェレイにとって最も効果的な攻撃なのは当たっている
だからこそ全力で迎え撃つ為に構えていたのだが……
　　『ライダァァァァァ！パァァァァァァンチ！！！（ﾄﾞﾊﾞｧﾝ!）』
突如として正義の味方の横からライダーが現れたのだ
正義の味方に渾身のパンチを繰り出すが大したダメージにはなっていない
だが上空でバランスを崩した為に正義の味方は見当違いの方向に叩きつけられた
　　「な……何だ……今度は誰？」
ハリー達には訳が分からない状況だ
突然現れたと思った全身鎧の存在にこれまた突然現れた全身特殊なスーツを着た存在
事情を知らない者にとっては理解しづらいものだろう
　00「お前！何でここに来てるんだ！
　　　病院に行けって言っただろ！」
　　『これは俺が決めた事だ、例えどんなに傷つこうと敵に背を向ける事はしない
　　　俺はマスクド・ライダーシステムを装着する時にそう誓ったんだ』

>こんなの拾ったがやはりこんな目をされるのはアツェレイだろうか
>姫様関連だとしたらエリオじゃないかなぁ…
エリオがここまでの視線送られるのも考えにくいような

　　『まったくいい所で邪魔してくれやがったなぁ偽ライダーさんよぉ〜』
やはり正義の味方相手に今の攻撃は効いていない
それ所か奴の機嫌がどんどんと悪くなっていっている
　　『こうなったら潰し合わせるかぁ〜？
　　　せっかく都合のいい『モルモット』がいるんだからよぉ（ｽｯ....）』
正義の味方が片腕を上げる
いったい何をするのかアツェレイにもライダーにも見当がつかない
しかしそう思っていたのはそこまでだった
　　（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ!）
　　『なっ！何だこれは！？』
突然ライダーが動揺し始めたのだ
だがアツェレイからは何が起こったのか理解出来ていない
その光景はただライダーが取り乱しているだけ
正義の味方から物理的な攻撃がされている様にはとても見えなかった
　00「おいどうした！おい！」

>エリオがここまでの視線送られるのも考えにくいような
そもそもリゼルさんが目を開くのは嬉しいときだけみたいだしこの画像のリゼルさんは喜んでいるんじゃ…

>またリレースクやりたいなぁ
>前回も夏コミ落ちたから代わりにだったし
今参加できるスク書きって誰がいる？
エリオの人と黒にゃんこの人がかろうじて？
世紀末あき…はまだいるのかな

>エリオがここまでの視線送られるのも考えにくいような
>そもそもリゼルさんが目を開くのは嬉しいときだけみたいだしこの画像のリゼルさんは喜んでいるんじゃ…
実はキレた時にも
つまり感情が高ぶったら

　　『疑問に思わなかったのかいアツェレイくぅ〜ん
　　　そのライダーシステムも元は俺様が技術提供して出来たんだぜ？』
　00「何を言って……ッ！？
　　　まさかお前……このライダーシステムに仕掛けを……」
　　『その通りぃー！ライダーシステムは元々俺様が意のままに操る為の装置なのさぁー！
　　　本当は管理局に正式採用されれば局の人間を大量に手駒に出来たんだけどなぁ！』
恐ろしい事を考えるものである
それではシステムを装着した者は例外なく正義の味方に操られてしまう事になるからだ
システム自体は高性能なのがまた恐ろしい
　　『そしてもう既にその男が着てるスーツは俺様の命令通りに動く操り人形さぁ！』
　00「ッ！おい！変身を解除しろ！早く！」
　　『……………………』
だがライダーは既に反応がない、まるで意思を持たない人形の様に

〜NEXT：『偽ライダーの末路』〜

時臣　　　　　　　「<ズゥゥゥン…！！！>つっ…衝撃が強いな…葵、凛、桜！！」
葵　　　　　　　　「大丈夫です…！」
凛　　　　　　　　「問題ないわ！」
桜　　　　　　　　「私も…！！」
ケイネス　　　　　「ソラウ、無事か？」
ソラウ　　　　　　「貴方もね…それにしても、これが戦艦の艦砲射撃なのね」
綺礼　　　　　　　「どうやら、冬木大学は結界で何とかなったようだな」
ジュエル　　　　　「被害報告」
デススティンガー　「ハイアットホテル、間桐邸、遠坂邸は消滅しました。　結界出力さらにあげます」
雁夜　　　　　　　「何だと…！？」
ケイネス　　　　　「馬鹿な、我が魔術工房が一瞬で？！」
ソラウ　　　　　　「艦砲射撃のすさまじさね…でも、威力が強すぎない？」
時臣　　　　　　　「結界が消失した後、元に戻っていれば良いが…確かに、ここまで威力があったか？」
ジュエル　　　　　「予想道理ですね。　威力が歴史上の物とはどう計算しても桁が違う。
　　　　　　　　　　爆発の範囲、破壊力…とんでもない事になっています」

>世紀末あき…はまだいるのかな
やるならどうにか参加するよ

イスカンダル　　　「ここが屋上だな。　…あれか」
ウェイバー　　　　「おいおい大丈夫か…って、あそこは遠坂邸…嘘だろ、周りごとぶっ飛んでるぞ…
　　　　　　　　　　あ、ジュエルか？　ああ、僕たちは今屋上にいる！」
イスカンダル　　　「これが今の世界の戦船の砲撃か」
エリザベート　　　「凄い威力ね。　結界越しにも衝撃が凄かったわ」
キャス孤　　　　　「他の場所に着弾した衝撃が、ここまで伝わってきましたね。
　　　　　　　　　　冬木の結界内に一般人が居たら、大惨事でした」
イスカンダル　　　「とんでもない攻撃力だな…」
ウェイバー　　　　「いや、僕の知っている限りではここまでの威力はないはずだ。
　　　　　　　　　　明らかに改造されてる…あんなの、一体どうしたら良いんだよ？！」
イスカンダル　　　「いや、問題はあれだけではないぞ…始まったな」

雁夜　　　　　　　「長門の後ろに、何か出てきたぞ？！」
ジュエル　　　　　「竜巻が消えていく……機械仕掛けの…あれは…？！」
セイバー　　　　　「…海魔…！！！」

>やるならどうにか参加するよ
あとは黒にゃんこの人か…
他にも書く人誰かいればいいんだけど

ブルーアイ　　　　「…時は来ました」
ジル　　　　　　　「おお！　では…今再び！　我らは救世の旗を掲げましょうぞ！！
　　　　　　　　　　見捨てられたるものは集うがいい！！」
ブルーアイ　　　　「私達が率いる私達が統べる…我等貶められたる者達の怨嗟は、必ずや神にも届く…」
ジル　　　　　　　「おお、天上の主よ！！！　私は糾弾を以て御身を讃えましょう！！！」
ブルーアイ　　　　「……傍眼（ぼうがん）なる神よ…冷酷なる神よ！！！」
　　　　　　　　　　今こそ我等は、貴様を御座（みざ）より引きずりおろしてくれようぞ！！！」
ジル　　　　　　　「ルルイエ異本よ！　呼び出せ…呼び覚ませ！！！　出でよ出よ！！！！！」

ウェイバー　　　　「何だありゃ…石版みたいなのが回ってる？」
キャス孤　　　　　「間違いありませんね…あれが盗まれたというルルイエ異本。
　　　　　　　　　　螺湮城本伝とも呼ばれるものですが…その原本は、石版か粘土板であったとされています」
ウェイバー　　　　「…じゃあ、やばい魔導書の原本が敵に渡ってるって事なのか？！」

>実はキレた時にも
>つまり感情が高ぶったら
なんで俺はハイライト消えたリゼル隊長がエリオに馬乗りになってエリオをボコる光景が浮かんだんだ…

>　　『その通りぃー！ライダーシステムは元々俺様が意のままに操る為の装置なのさぁー！
>　　　本当は管理局に正式採用されれば局の人間を大量に手駒に出来たんだけどなぁ！』
これ成功してたら割とガチで世界の危機だったんじゃ…

セイバー　　　　　「ジル・ド・レェは魔導書を用いて、海魔を召還し冬木を恐怖に陥れました。
　　　　　　　　　　その時は、私の約束された勝利の剣＜エクスカリバー＞で倒しましたが…あれは…」
ジュエル　　　　　「……………」
ネロ　　　　　　　「何とも醜悪な姿だ…しかも、物凄く巨大だ」
雁夜　　　　　　　「下手な山よりでかい…下手をすれば、富士山を超えているのか？！」
ライダー　　　　　「…あれは海魔なんてものじゃない……神です」
桜　　　　　　　　「ライダー、震えてるの？」
カレン　　　　　　「神…あんなものが？！」
ジュエル　　　　　「あの風貌…触手を備えた肉塊…間違いない。　あれは、ムナガラー。
　　　　　　　　　　クトゥルーの眷属の中でも、右腕と言われる者です…」
凛　　　　　　　　「強いの？」
ジュエル　　　　　「かつて地球が一つの大陸と一つの海だった頃、
　　　　　　　　　　主クトゥルーの名代として、海を支配していたと言えば強さがわかりますか？」
桜　　　　　　　　「…凄く、強そう」
ジュエル　　　　　「ええ。　…しかし、妙ですね…」

>ブルーアイ　　　　「……傍眼（ぼうがん）なる神よ…冷酷なる神よ！！！」
>　　　　　　　　　　今こそ我等は、貴様を御座（みざ）より引きずりおろしてくれようぞ！！！」

メディア　　　　　「そうね。　あれが本当にクトゥルーの眷属ムナガラーなら異常よ」
小次郎　　　　　　「（ガラッ）これ以上何が異常なのだ。　恐ろしい気配を、四方八方に振りまいているぞ？
　　　　　　　　　　並みの人間なら、意識をもっていかれかねん」
凛　　　　　　　　「って、貴方誰よ」
メディア　　　　　「お寺の門番」
ハサン　　　　　　「私達と同じ、アサシンのサーヴァントです」
小次郎　　　　　　「佐々木小次郎と申す。　この名を聞けば、大体解るのではないか？」
桜　　　　　　　　「もしかして、巌流島の？」
小次郎　　　　　　「その通り。　しかし、この名で真っ先に思いつくのはそれになるか…」
桜　　　　　　　　「あの…すいません」
小次郎　　　　　　「気にするな。　有名なのだからしょうがない。　…それでマスターよ。
　　　　　　　　　　一体何が異常だというのだ」
メディア　　　　　「たかが人間風情に、神が操れるわけがないわ。
　　　　　　　　　　原本のルルイエ異本をもったとしても、呼び出すのが精一杯のはずよ」

フェイト「3分エリオレイプ！」

>なんで俺はハイライト消えたリゼル隊長がエリオに馬乗りになってエリオを逆レイプする光景が浮かんだんだ…

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん＆レティさんっぱい

ゾロ目だったらアツェレイにアプリチェンジャーをプレゼント

ラスレスならミカヤさんの衣装が世界樹の迷宮のブシドー（ポニテ）のコスプレになる