当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫東京では今日5日ぶりに雨の予想で昨日に比べると、ちょっと涼しくなりそうなんですが全国的には西日本で雨は上がってますし金曜日にかけてはまた、少し、いいお天気が続きそうなんですね。
≫水曜日のコメンテーターは秦万里子さん川村晃司さんです。
よろしくお願いします。
≫今日のラインナップにまいります。
まずは波紋が広がっている固定資産税の過払い問題です。
ついに視聴者の方から新たな税金の相談が番組に寄せられました。
今回は専門家を交えてその過払いを防ぐ方法に迫っていきます。
続いては40年前の夫の浮気が原因で79歳の妻が夫を殴り死亡させた事件です。
今日はこの事件をきっかけに夫婦間に多い浮気と暴力の問題について考えていきます。
12時からは「徹子の部屋」です。
今日のゲストはフリーアナウンサーの大塚範一さん。
3年前に急性リンパ性白血病を発症。
その闘病とやり残した仕事について語ります。
12時半からは「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」。
今週のテーマはアジとイワシ。
今日のメニューはアジと夏野菜のタイム風味です。
そして、44分から再び「ワイド!スクランブル」に戻りまして特集は記憶喪失から自分の身元がわからなくなってしまった女性を井筒監督が取材しています。
自分が誰なのか。
記憶を取り戻そうと苦悩する女性の姿を追いました。
≫まずは報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
まずは速報です。
今朝、北海道旭川市で乗用車2台の事故に男子高校生が乗った自転車が巻き込まれ高校生を含む男女3人が意識不明の重体です。
消防などによりますと午前8時半ごろ旭川市の国道12号のT字路交差点で乗用車同士が衝突しました。
この衝突のはずみで乗用車1台が近くにいた自転車を巻き込みました。
自転車に乗っていたのは高校2年の男子生徒でこの生徒のほか乗用車を運転していた男性と助手席の若い女性の合わせて3人が意識不明の重体です。
もう片方の乗用車を運転していた女性に怪我はないということです。
≫警察は身元の特定を進めるとともに事故の原因を調べています。
10年前、筑後市でリサイクルショップの従業員の男性が殺害された事件で逮捕された経営者の男が数人の遺体を実家の庭に埋めたと供述していることがわかりました。
筑後市のリサイクルショップ経営中尾伸也容疑者と妻の知佐容疑者は2004年6月ごろ当時、従業員だった日高崇さんの頭や顔などを殴り殺害したとして逮捕・送検されました。
その後の警察への取材で複数いる行方不明者のうち伸也容疑者が数人の死亡に関与し遺体を実家の庭に埋めたと供述していることがわかりました。
また、事件発覚の発端は去年10月、日高さんとは別の不明者の捜査の過程で入学すべき子どもが学校に入学していないと筑後市からの相談があり警察が調べたところ中尾容疑者夫婦が浮上したということです。
夫婦の周辺では複数の人が行方不明になっていて警察が慎重に捜査を進めています。
緊迫した状況が続くイラク情勢についてアメリカ国防総省はイスラム武装勢力がすでに首都バグダッドからそう遠くないところまで迫ってきているという認識を示しました。
≫一方でカービー報道官はイラクの警備兵がバグダッド周辺に集結し抵抗を強めていることに励まされると述べました。
アメリカ政府は大使館などの警備や非常事態に対応する軍の兵士およそ270人をイラクに派遣しています。
≫クリントン前国務長官は市民との対話集会で武装勢力の脅威に対しイラク国民がまとまるためには政府がより強い指導力を示す必要があると訴えました。
報道フロアからお伝えしました。
≫このイラクの情勢は中東の原油の供給にも影響を与えてきそうですよね。
≫続きましては今週の月曜日からお伝えしている固定資産税の過徴収の問題です。
番組放送中にある情報が寄せられましてそこには私も高額の固定資産税を払い続けているという内容のものでした。
≫埼玉県新座市で60代の夫婦が固定資産税の過徴収により自宅を失ってしまった問題。
連日の報道を見て番組宛てに視聴者から1件の情報が寄せられた。
≫早速、我が家の固定資産税を調べてみました。
我が家は店舗兼住宅なのですが非住宅になっていました。
18年近く。
≫情報を寄せたのは品川区の50代の女性。
取材を進めると固定資産税を多く払いすぎてしまう新たなケースが見つかった。
≫失礼します。
どうぞよろしくお願いします。
≫訪れたのは東京・品川区にある50代夫婦の自宅。
整骨院を営む2人は18年前中古で4階建ての一軒家を購入したという。
≫一般に固定資産税は土地・建物の評価額により決められるが200平方メートル以下の住宅用地は特例により土地の固定資産税が最大6分の1に軽減される。
しかし夫婦のもとに送られてきた今年の納税通知書を見ても特例による軽減は書かれていない。
一体なぜなのか。
≫夫婦がこの家を購入した際1階から3階が店舗4階が住居スペースだった。
しかし、その直後1、2階を店舗住居を3、4階にリフォームしたという。
これにより軽減税率を受けられるようになっていたのだが夫婦はそれに気づかず以前のままの固定資産税を払い続けていた。
なぜ、このようなことになってしまったのか。
取材に同行した税理士の清水明夫氏は…。
≫現在、夫婦が払っている固定資産税は年22万6500円。
9万4000円の軽減措置を受ければ13万2500円になるはずだった。
17年間で考えれば少なくとも150万円多く払いすぎたことになる。
≫実はこの軽減措置自分から届け出をしないと適用されないのだ。
リフォームなどで条件が変わっても届け出を怠ると前の評価額のままで税金がかかってしまう。
≫自治体によって対応は異なり返金されるケースもあるというが基本的には過払いがあっても行政の不備ではないため還付はないという。
≫この月曜日から固定資産税の取り過ぎ、払い過ぎの問題をお伝えしているんですけど今回新しいケースが見つかったということですね。
≫スタジオには今回の取材に同行していただいた税理士の清水明夫さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
≫税理士の清水です。
≫固定資産税には特例措置があるんですね。
小規模住宅用地の特例措置です。
200平方メートル以下の住宅用地は固定資産税が最大6分の1に軽減されるというものです。
このことを番組でお伝えしたところうちも払いすぎているような気がするという情報をお寄せいただき昨日の取材に東さんつながったわけですね。
≫昨日、取材させていただいたケースは店舗兼住宅の併用住宅のケースなんですが改めてこちらで見ていきたいと思います。
東京・品川区で整骨院を営む50代の夫婦です。
このご夫婦、18年前に4階建ての物件を中古で購入しました。
このとき、購入した当初はこのように使われていました。
前の使用者は1階から3階部分は店舗。
住居の部分は4階のみだったんですね。
この場合は店舗の部分が多いので軽減措置はありませんでした。
しかし、このご夫妻18年前に買った直後にリフォームをしました。
1、2階店舗、3、4階住居と。
つまり、3階部分を住居部分として拡大するリフォームをしたんですね。
この場合は6分の1まではいかないまでもかなりの部分で軽減措置適用となるんです。
しかし、それを知らなくて前のまま軽減措置がかからない状態でずっと固定資産税を払い続けていました。
昨日、清水さんに計算をしていただいたところこのケース、17年間で少なくとも150万円固定資産税を過払いしていたという計算になります。
≫清水さん、こういうふうに自分のところが税が軽減をされる特例措置の対象になっていると該当しているということに気づかずに固定資産税を多く払いすぎているという方は結構多いんでしょうか。
≫多いと思います。
≫清水さんにご相談にこられる方でもそういう方はいらっしゃる?≫そうですね。
いろんな理由があると思うんですけど今回の場合でいいますと固定資産税は新築で建てたときは居住用とか事業用、わかるんですけど。
そのあと内装を変えて事業用を居住用に変えたっていうのは外から見たらわからないんですね。
≫ただ、納税者の立場からすると何かお宅の土地、住宅はこの軽減措置、特例措置の対象になりますよと役所から教えてもらうとうれしいなと思うんですがそういうシステムにはなってないんですね。
≫法律からいうとなっていないですね。
≫自分で届け出ないとだめだということになっちゃうわけですね。
≫そうですね。
≫用途変更の届け出をするにはこのような書類を自分で入手をして自分で届け出をしないとならないということなんですよね。
≫これは、どこでもらえてどう出すんですか?≫今はネット上でもとれますけれどもそれを固定資産税は地方税なので自分が住まれている市町村とか国東京都に提出するということになりますね。
固定資産税は1月1日現在の不動産の所有者に対してかかるものですからその所有者に対して5月に固定資産税の評価をしてその報告が来るんですね。
それで報告が来て内容が間違いないかというのは納税者が見て実際に見て軽減がされているかどうか確認してくださいよと。
もし軽減がされてないんだったら自分で60日以内にこういった届出書を書いて出して間違ってますよということを東京都なんかに出さない限りは軽減が受けられないという仕組みになっていますね。
≫東京の場合は固定資産税、23区じゃなくて東京都が徴収をするということなんですが東京都は、この品川のご夫妻の例についてはどういうふうにいってるんですか?≫個別の件は答えられないというふうに言っているんですがやはり、こういうものがあるということをパンフレットで周知してるのでとにかく届け出をしてもらわないと行政としては対応できないというふうに答えていました。
≫品川のご夫妻はそれに対してどんなふうに都の言い分を受け止めてらっしゃるんでしょうか。
≫丁寧ではないと。
全くわからなかったというんですね。
とにかく税金を納めるにあたっては遅くなったりしたときは払え、払えと言うのに過払いしたときにはすいません多くもらってたのでお返ししますとなぜ、そういう対応にならないのかと。
このご夫婦、ずっと365日整骨院、休みなく働いていたと。
子どもを預けて。
こういった過払いがわかったならもう少し子どもと一緒に過ごす時間もあったのにと。
もうちょっと本当に税金を納める身になって対応してほしいということを言ってましたね。
≫どうですか?こういうお話を聞いて。
≫やっぱりこの書類って納税というかきた書類の中に入ってるものではないんですか?≫これは入ってるものじゃないです。
≫これが一緒に同封されていてあなたの土地はどうですか。
昔、中古だったらこういう可能性があるからってひと言書いてあってなんか一緒に入ってたらあら、これ、なんじゃらほいって見ると思うんですけどこれをわざわざね取りに行ってというとこまではなかなか一般的には…。
これ、きたからお払いしましょうっていうから普通、考えることなのでね。
もうちょっとわかりやすくしてくださるといいんですけど。
≫もともと、居住用とか住宅に対して軽減があることさえ通知があんまりされていないんじゃないかなということがあるんですね。
だから、知らない方は非常に多いんじゃないかなと。
≫私たちも正直言って放送するので初めて最大6分の1という軽減措置があるということを知ったぐらい。
川村さんもご存じなかった?≫ありません。
それで早速自分のところに来ている通知が正しいのかどうか6倍かけてみましたけどどうも、まだよくいろんな数字があってわからないところがあるんですがその辺、やっぱり先ほどのインタビューでも届けなかったあなたが悪いっていう行政側の姿勢はいかがなものかと。
もう少し、市役所含めてPRを徹底してほしいと思いますね。
≫PRはやっぱり大事かと思いますね。
実は、計算もちゃんと6分の1じゃなくておっしゃるとおりですね複雑な計算が入ってるんですね。
ですから、計算式金額だけではよくわからない。
ただ、小さく文字で備考欄に住宅用の特例適用ありとか書いてあるんですけれどもそれはちょっとわかりにくい小さい文字なんです。
ですから、もっと通知の中に居住用の特例という制度があるというPR赤い文字で書くとかそういったものは入れてほしいなとは思いますね。
≫これだけ届け出をしなければ過払いになって払いすぎになってしまっても戻してくださいって言っても戻るものではないんですか。
≫法律論でいくと戻ってこないんですけど行政の対応としては…。
≫戻すような仕組みを作っているところもあるということですか。
≫私の地域の行政では、このパターンでお話したんですけど実際にこれが正しいとするならばすぐ現場を見に来ますよ。
しかも、リフォームしたときの工事明細とか床面積のわかるものを出して実際に居住用とわかって証拠を見せればすぐ5年間分は対応して法律的には5年間なんですが戻してくれるよというのともう1つは、そこは市の要項で20年間、戻しますよと決めてるそうです。
ですから、問い合わせは多いんじゃないですかね。
≫清水さん、固定資産税を払いすぎになってしまいかねない事例をご紹介していただけますか。
≫一番は今回のように店舗で購入した土地と建物をリフォームとかして、住宅用に変えたような場合なんかは先ほどもいったように内部がわからないので行政としても申告しない限りはわからないということがありますよね。
これは軽減措置を受けるためには先ほど言った届け出を出すことじゃないと対応はしてくれない。
届いてから60日以内に出してくださいという。
≫明細書は5月に?≫5月に発送されてきますから届いた日から60日。
≫ということは今今日の時点でいえばまだ60日以内ですか。
今年の分の固定資産税はまだ異議を唱えることができるんですね。
≫じゃあ、もう明細書を…。
≫まだ60日以内だそうですからぜひチェックして…。
あと、ここでは取り上げていないんですけれども例えば2世帯住宅なんかですと場合によっては世帯ごとに200平米の軽減を受けられるので合計で400平米まで…。
≫例えば830平米あってそこに2世帯の住居が建っているという場合も200平米以下の軽減措置を受けられるということですね。
≫1世帯ですと200平米ですけど2世帯分だから400平米。
ですから380平米だったら丸々6分の1になる可能性もあるのでぜひ見直していただいてもし軽減措置、取れる。
わからないんだったら行政に問い合わせたり我々、税理士に相談していただくとありがたいなと思います。
≫秦さんのところは該当はしますか?≫まだ該当するほど土地、建物を買うほどまでいってないものですから。
のちのち、例えば私だったらスタジオを建てたりとか自分で仕事場とするとなったときにはぜひ、これを適用させていただいて。
≫ぜひ私に相談していただいて。
≫今一度明細のどこを見ればいいかを東さん、お願いします。
≫大事なポイントです。
昨日もお伝えしました。
今、今年の5月このような資産明細書皆さんのお家に土地・建物持っている方は送られてくると思うんですがどこを見ればいいか今一度、繰り返しますね。
大きくしたものです。
この評価額と固定課税標準額の金額を比べます。
それが、6分の1になってれば特例措置の適用になってると。
この金額のままほとんど同じ金額がこの課税標準額だった場合は特例措置がかかっていないということになります。
≫左の830万が分母で上の133万が分子でおよそ6分の1位かどうか。
大事なところです。
≫それを確かめましょう。
≫清水さんどうもありがとうございました。
続きましては40年前の女性問題が原因で79歳の妻が夫を殴って死亡させた事件。
今、全国で妻から夫への暴力が急増しているそうです。
≫神奈川県中井町のこちらの住宅で79歳の妻が同い年の夫を殴り死亡させたとして逮捕されました。
≫昨日午前、警察官に付き添われ送検される白髪の女。
40年前の夫の浮気をめぐり口論となったことからその事件は起きたという。
≫神奈川県中井町で起きた79歳の妻による夫への傷害致死事件。
逮捕された無職鈴木良子容疑者は警察官の手を借りて、ゆっくりと警察車両に乗り込んだ。
≫周囲からは仲のいい夫婦とみられていた2人。
事件は15日、日曜日の午後8時半から9時ごろ夫婦が住む自宅で起きた。
≫妻の鈴木容疑者は夫の雅晴さんと次女との3人暮らしでした。
次女が買い物に出かけた間に暴行を加えたとみられています。
≫買い物から帰った次女が夕食の準備を終えたとき雅晴さんは居間で横たわっていたという。
このとき、家には妻の良子容疑者もいた。
その後、2人が雅晴さんを起こそうとしたところ初めて死亡していることに気づいたという。
警察によると良子容疑者は自宅で夫の雅晴さんの頭や腹を棒状のもので殴るなどして死亡させた疑いがあるという。
死因は全身打撲による外傷性ショックだった。
≫そんな夫婦の仲は去年夫の衝撃の告白により一変した。
去年9月にも夫婦げんか。
≫警察によると去年9月夫・雅晴さんの40年前の浮気が原因で2人がけんかになりそこに警察が駆けつけているということです。
≫夫婦げんかになった原因それは、夫・雅晴さんのこんな言葉だったという。
≫40年前の浮気。
警察によると良子容疑者は40年ほど前に雅晴さんが会社を辞めた理由が浮気によるものだと聞かされ口論になったという。
40年も前の出来事がなぜ、その後79歳の夫婦の間で事件にまで発展したのだろうか。
≫40年前の浮気が原因で夫が殺害されるまでに至った今回の事件。
女性からの暴力で男性が死亡する事件はこれだけではない。
先週、山口県岩国市では56歳の女が交際相手の66歳の男性に暴行を加え死亡させるという事件が起きた。
≫全国で急増しているという女性による男性への暴力事件。
果たして、その背景とは…。
≫いろいろと考えさせられる事件ですね。
≫スタジオにはこれまで3万件を超える離婚や浮気相談に応じてきた夫婦・家族問題コンサルタントの池内ひろ美さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
≫亮太君、このご夫妻は普段はとても仲のいいご夫妻だったと。
≫そういう取材をしててもお話が出てきますよね。
ただ、こういうことが去年から起きていたようです。
今回逮捕された鈴木良子容疑者79歳ですが同じ年の夫。
その夫がおよそ40年前に実は俺浮気してたんだということを去年の9月に告白したそうです。
そのときに、かなり激しい口論になったようで警察が駆けつけるほどになってしまったということなんですね。
そして、日曜日ですねまた口論が起きて、その際には夫の頭や腹を棒状のもので殴ってしまった。
そして、外傷性ショックで死亡させてしまったということなんです。
≫秦さん、この事件を聞いてどんなふうに思われました?≫去年、それをわざわざご自身からカミングアウトしたというのがどうして言っちゃったかなっていう気がしますけど。
また、40年前から今までの自分のきっと過去がグワーって彼女の頭の中に浮かんだんでしょうね。
その間ずっと自分が知らなかったこととかそういうことがうーってなって口では言えないほどの怒りになったのかなっていうこととあとやっぱりお年召してくるとお家の中にいるのでいろいろな問題が外に向けるよりもすごく一点集中になってしまうこともあるのかしらと思ったりいろいろ思うことはございますね。
≫まさに秦さんがおっしゃったように最近、高齢者の夫婦間での問題が出る理由について番組でもおなじみの小川泰平さんに伺ったところまさには多産のおっしゃるとおり社会から孤立する。
会社を辞めたりですとかいろいろなコミュニティーから離れるということですね。
それによって、ストレスや怒りの矛先が一番身近にいる配偶者へと強く向かう背景があるのではということなんですね。
≫だけど、一般にお年を召すと人が丸くなるというか性格も丸くなるというふうに思うんですがどうなんですかね。
≫一般的には丸くなるといわれているんですが実は誤解があって、若いうち社会でお仕事していたりというときは社会性があって理性でもともとの性質を抑えているんですよ。
≫立場があったり。
≫で、年齢が上がって抑える必要がなくなりますからだから優しい方はより穏やかに優しくなるし厳しい方はもっともっと厳しくなる。
だから、老人ホームとかでもものとられ幻想っていうのがありますよね。
人のことを疑う人というのはもっと疑い深くなっちゃうということがあるんです。
≫今回、池内さんと一緒に相談が激増しているということですのでその夫婦間トラブルについて見ていきます。
まず、配偶者から暴力を受けたことがありますかという質問があります。
この暴力というのが身体的であったり心理的であったりあるいは性的であったりということいずれか1つでも受けたことがあるという方なんですが妻のほうは32.9%。
≫隠されてるということは妻よりもきっと多いんですね。
≫多いということはないんですが意外に多いなというところですね。
18.3%。
基本的に男性のほうがやはり肉体的には優位ですからこうなってしまうんですがやはり5人に1人はこういった暴力を受けているという実態があるにはあるわけですよね。
ここにきて急増しているというのが警察庁の調査で出てきてます。
過去5年間で被害者が妻の場合は1.7倍に増えている。
こちらは増えてしまっているんですが被害者が夫の場合はもっと増えていて実は6.3倍も増えてしまっているというわけなんです。
≫池内さんこの6.3倍というデータは?≫事件が増えているというよりも相談件数あるいは警察への通報が増えているということなんです。
以前から夫婦間の暴力っていうのはありましたし決して夫から妻だけではなくて妻から夫への暴力もあったんですよ。
一番多かったのは老々介護の現場。
お年を召した方が。
それまで人生好き放題に生きてきた夫に対する恨みとか、そういったことを介護の現場で暴力という形で表すほうがあったんですね。
≫相手が弱くなってきたからと。
≫もうちょっと若い年齢の方もあるんですが今までは、男性が暴力を受けていてもお家の中で妻から殴られているんだということを外に向かって言えなかったんです。
恥ずかしくて。
ところが男性も被害者なんだっていうことを言ってもいいとそういう社会的な背景ができてきたということなんですね。
≫川村さん、なんか悲しいようなうれしいような。
≫それぞれの夫婦がそれぞれのケースがあっていろんなことで普通こんなことは考えられないという中でもけんかしたりするでしょうけど。
ただ、暴力という物理的なものがそんなに多いっていうのはちょっと驚きで言葉を発したことによって傷つくとかいうのはありますけど、そのプロセスがいまだにちょっとこのケースだけでも理解できませんね。
≫男性の側が辛抱強い方が多いんですよ。
子どもたちを育ててくれてるお母さんだからだから我慢しなきゃいけないとかあと、暴力があるということを外に言うと、ご自分の仕事にも支障がきたす。
出世できなくなるということがあるので我慢を続けている方が多かったです。
≫その夫婦間トラブルの原因ですが。
≫その原因の1つとしてあがってくるのがこちらなんですよね。
浮気ということなんですが事前に池内さんに伺ったところ浮気に対しては時効がないという。
これはかなり深い言葉ですね。
どういうことなんですか?≫許すことができないということです。
いつまでたっても。
浮気をした側というのは忘れたり、許してほしいと思うんですけどされた側っていうのは傷つけられているわけですよ。
裏切られた、あるいは騙されていたということの被害感情というのはなくすことができないんです。
≫よくある相談内容としては何年も前の夫の浮気がどうしても許せないと。
あとは、過去の浮気を妻に告白すべきかどうかという相談もあるそうなんですがこういった相談に対してはどういうふうにお答えになってるんですか?≫絶対言っちゃいけませんよね。
≫おっしゃるとおりです。
だから浮気はなかったと言わなければならないんです。
なぜ、言いたくなるのかというとやっぱり浮気をした側も罪悪感というのがあるんですね。
裏切っちゃったということで。
罪悪感があるからごめんなさいって言って許してほしいんです。
でも、ごめんなさいって言ったからって許されるもんじゃありませんから。
≫言ったことで許してもらおうというわけじゃないけど逆に言ったことで今まで言わなかったこの年月私たちをだましてたのねってなっちゃうってことですね。
≫今回の被害者の男性ももしかするとずっとそういうことを自分の心に罪悪感を持っててここにきて、これだけは言っておこうと思って…。
≫でもおっしゃって楽になるのはご本人だけなんですよ。
聞いたほうはとても苦しいんです。
知らなければよかったという幸せもあるんです。
≫そして実際に浮気がばれてしまいました。
その場合に本当にあった妻の復讐ということで我々、3つの手段ということを考えました。
これ、一般的どこにでもあるようなお宅なんですけれども夫婦ですね、そして息子さん娘さんがいらっしゃいます。
一家団らんのところなんですが皆さん、考えてみてください。
実際にどういう手段で妻が浮気をした夫に復讐をしたと思いますか?この中にすべて答えがあります。
秦さん、わかりますか?≫なんでしょうね。
≫食事を制限させるとか与えないとか。
≫そういうこともあるかもしれませんが実際に話題に上がってきた本当にあったケースではないですね。
まず1つ目なんですが台所用品。
物理的なものです。
フライパンであったりミキサーであったりこういったものでぶってしまうことがあると。
あとは、ものではないところにヒントが実は隠されているんです。
≫味噌汁をしょっぱくするとか。
≫それはちょっと…。
復讐としてはあるかもしれないですね。
1つは、娘なんですね。
どういうことかといいますとこちら、台所用品で暴力ですね。
そして、娘を利用する。
お父さん、臭い、汚い。
こういうこと池内さん実際にあるんですか?≫あります。
年頃のお嬢さんだったらお父さんのことをくさいって言って当たり前じゃないかと思う方もあるんですが違うんです。
お母さんが思っていないとお嬢さん、言わないんです。
つまり、母親の代弁をさせるんですね。
娘に。
でも、これは言葉の暴力というのも立派な≫実際にあった妻の復讐ということで紹介していますが台所用品で暴力そして娘を利用するが出ました。
皆さんあと1つ。
答えはなんでしょうか。
≫息子さん?≫そうですね。
息子ということになるんですね。
どういうことかといいますと夫より体格がよくなった息子をけしかけ、夫を殴らせる。
こういう事例があるんですか。
≫実際に、そういう方というのはそれまで夫から被害を受けてきた方が多いんですよ。
自分の力ではかなわないだけど息子が成長したので息子から夫を足蹴にさせて背中の骨がずれたとかそういう方もあるんですね。
その一番上の台所用品もそうなんですが力が弱いので女性からの暴力のときというのは何か物を使う。
道具を使うことがほとんどなんです。
だからフライパンであったりミキサーであったり掃除機とか夫がキッチンの椅子に座るときに椅子を引いてしりもちをついて尾てい骨の怪我をするということもあるんです。
≫川村さん、背筋がぞっとしてませんか?≫やっぱり、共謀して暴行を加えるという家族の凶暴化っていうのも恐ろしいですね。
母親からのコントロールなんです。
私は何もしていない。
子どもたちがするんだから仕方がないじゃないという言い訳を自分の中で作るんです。
≫秦さん、ここまではなかなか想像がいかないでしょ?≫ちょっとね…。
私は、もっと直接的に娘とか息子じゃなくて自分で何かをやるのかなと思ったり。
例えば話しかけられても黙ってるとかテレビの嫌いそうなものにチャンネルを合わせるとかもうちょっと可愛いことを思ってたんですけど。
≫それだと気がつかないんですよ。
そういうことを小出しにしても気がついてもらえないあげくに、こういうことになるということですね。
≫そうならないために何をするかというとごめんなさいと書いてありますがごめんなさいじゃ実はだめなんですよと。
池内さん、おっしゃってます。
ありがとう。
やっぱり感謝の気持ちが大事だということですね。
≫決して、この方の場合は浮気が原因でしたけど女性の側が攻撃的になるときっていうのは浮気だけではないんですよ。
日常的に感謝されていない。
家事はやって当たり前だと言われている。
子育ても子どもがいい子に育って当たり前で少しでも問題があるとすべてお前のせいだと言われてきたことにうらみ、つらみがあるわけですからだから、ありがとうと言っていただきたい。
≫でもお父さん臭いとか汚いとか言われてありがとうとは言えないでしょ。
≫言われる前に…。
≫やっぱり浮気はだめってことですね、まず第一に。
≫感謝するのが難しかったらありがとうという音を出すだけでもいいんです。
せめて言葉を使ってくださいということです。
≫僕はいつもありがとう、ありがとうと言ってるんですけどちょっと言葉が軽すぎると言われて。
連発しすぎると。
でも、それでも言ったほうがいいですね。
≫ありがとうという言葉を使っていらっしゃるとご主人様もお気持ちがきれいになってハンサムになりますから。
≫素敵な言葉ですね。
池内さんありがとうございました。
続いては特報スクランブルです。
≫つい先ほど入ってきた情報です。
マレーシア沖で船が沈没し乗っていた61人の行方がわからなくなっている模様です。
ロイター通信によりますと昨夜マレーシア西部沖合3kmほどの海域で船が沈没しました。
乗っていたのは女性や子どもを含む97人でそのうち61人が行方不明となっています。
沈没したのはインドネシアからマレーシアに違法に入国しようとしていた船とみられマレーシアの海自当局が捜索救援チームを現場海域に派遣するなど対応に当たっています。
続いてなんですが福岡リサイクルショップの元従業員が≫福岡県筑後市のリサイクルショップ経営者夫妻が従業員、日高崇さんを殺害したとして再逮捕された事件。
昨日、亡くなった日高さんの母親が悲痛な胸の内を明かしました。
≫日高さんの頭や顔を殴るなどして殺害したという中尾伸也容疑者。
日高さんの遺体を実家の庭に埋め掘り起こしたあと骨を砕いて川に流したと供述しています。
更に中尾容疑者は数人の死亡に関与し複数の遺体を実家の庭に埋めたとも供述していることがわかりました。
容疑者夫婦の周辺では子どもを含む複数の人が行方不明になっていて警察で慎重に関連を調べています。
子どもというワードが出たんですが今回、新たに行方不明となっていることが判明した子どもということしかまだわかっていないんですが去年10月入学すべき子どもが学校に入学していないと筑後市からの相談があって警察が調べた結果この中尾容疑者夫妻が浮上してきたということなんですが秦さん、この先どうなってくるのか。
≫よく人の子っていう言葉がありますけれどもこうなると人間とは思えない感じですね。
複数の中に子どもさんもいたってどんなことでそんなことができるんでしょうと思ってしまいますね。
≫捜査の進展とともにもっともっと出てきてしまうかなというところもありますが。
続いては原発事故で汚染された土壌の中間貯蔵施設の建設をめぐって「最後は金目でしょ」と発言した石原環境大臣。
釈明に追われています。
≫昨日、会見で謝罪を行った石原大臣。
そもそもの発端はおとといのこの発言でした。
≫会見で謝罪はしたものの撤回はしなかった石原大臣。
中間貯蔵施設の建設候補地として挙げられている地元では大臣の発言に反発と不安が広がっています。
≫官房長官は大臣に電話で注意を行ったことを明らかにしました。
≫野党は石原大臣の不信任案や問責決議案の提出を検討しています。
≫これに対し今朝石破幹事長は…。
≫川村さん、この発言いかがでしょうか?≫やっぱり誠意の問題だと思うんですね。
お金で金目で決着するというふうに思ったのかもしれません。
しかも住民説明会これまで16回開かれているんですが大臣は1回も行っていないんですね。
現場に行くべきだと思います。
≫日本代表のキャンプ地イトゥの街中に本田圭佑選手を描いた壁画が完成しました。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
日本代表は日本時間の今夜決戦の地ナタールへ移動します。
2014FIFAワールドカップ開幕6日目となった今日日本時間、午前7時からロシア対韓国の試合が行われました。
前半は両者譲らず0対0のまま折り返します。
そして後半23分。
韓国の攻撃。
交代で入ったイ・グノシュート。
キーパー痛恨のミス。
なんと、このミスで韓国が1点を先制します。
これはキーパー、ショック。
韓国、イ・グノ選手大喜びです。
1点先制。
先制されたロシア後半26分、ケルジャコフ選手を送り込みます。
この采配が的中するんです。
3分後の29分入ったばかりのケルジャコフ。
このゴールを決めてロシアが同点に追いつきます。
何度も何度もシュートを打ちました。
執念の同点劇。
両チームとも交代で入った選手が活躍する展開となりましたがどちらも追加点をあげることはできず試合は引き分けのまま終了。
両者が勝ち点1をとったという今朝のゲームでした。
こちらはカステロンスタジアムで行われたグループリーグAブラジル・メキシコ戦。
気温が30度を超える中行われた試合。
手に汗握る熱い戦いとなりました。
試合開始直後はメキシコの攻勢を受けます。
ブラジル、ピンチ。
しかしその後はブラジルがペースを握ります。
前半25分右サイドクロスネイマールシュート。
キーパー、オチョアのスーパーセーブ。
ゴールはなりません。
後半41分。
左サイドからのフリーキック。
ネイマールからチアゴ・シウバこれもキーパー、止めた。
ゴールキーパー、オチョア大活躍。
ブラジル、ゴールを奪うことができません。
オチョアに阻まれ続けブラジルも得点ならず結果0対0の引き分けということになりました。
≫力、入りますね。
≫すごいですね。
メキシコのオチョア。
≫ぎりぎりのところで駆け出してましたけど。
これが今日未明から行われた3試合ですがグループHはベルギーが勝ちました。
そしてロシア韓国は引き分け。
ブラジルが早くもメキシコもですがこの大会2度目の登場ということになって引き分けたんですけれども本当にロシアはキーパーがちょっと。
≫でも、同点になったから引きずらずに済んだ。
≫よくチームメートが追いついたなというところ。
ミドルからでも打っていこうと。
そういうことですよ。
日本代表も。
≫シュートを決めたイ・グノ選手はずっとJリーグでも活躍していた選手なんですよね。
そして、一方のメキシコですけど秦さん、キーパーの動きどうでした?≫私、本当にサッカーをあまり存じ上げないんですけどあれ、ゴール前のみんなのグワーってなってるのってこっちも目の訓練になりそうですね。
ボールがどこにあるのかしらって。
でも、ああなったら興奮するのもよくわかりました。
勉強させていただいてます。
≫大二郎さん、やっぱり日本の試合以外も…。
≫面白いですよね。
やっぱり世界の一流の技を見れるから。
≫日本の試合も近づいてきてますけど我らがザックジャパンですがあさってに第2試合がいよいよ迫ってきたんですが実は初戦負けてしまったんですが世界中から称賛されるサポーターの行動というのがあってそれがこれですよね。
この青いごみ袋を応援に使って試合終了後にはごみを袋に詰めて≫日本のサポーターが試合後ごみ拾いをしていたことで世界中から称賛されています。
一部見ていきます。
イギリスの新聞ではサッカーファンというのは大事な試合に負けたあとごみを捨てるのも気にしないことが多い。
このような光景を目にするのはまれなことであると。
サッカーの本場のイギリスの新聞。
そして開催国ブラジルの新聞。
日本は初戦を失ったが礼儀正しさの面では多くのポイントを獲得した。
非常にこちらも写真入りで報じています。
そして香港のメディアもこうして伝えているんです。
さすがは日本人サポーター。
試合後のスタジアム雨の中でごみ拾い。
これは、さすがはという辺り日本人のこういう気質というのをご存じなうえでなのかなという感じもありますが世界中の多くのメディアで取り上げられています。
ただ、実は今回が初めてではないんです。
以前からサポーターの方はこうしたことをやっているということで日本が初めてワールドカップに出場した98年フランス大会のときから行っているんですね。
このときにもフランスのメディアが世界一のサポーターだというふうに報じたということなんですよね。
本当に川村さん誇らしいところですよね我々、日本人には。
≫ほかの国もこういうことを見習ってやってほしいですよね。
≫どんどんやっていくといいんじゃないかと思うんですけどね。
ここで改めて客席の様子というのを見てみたいんですが今回の客席の様子応援スタンドなんですけどこうやって青いビニールごみ袋を袋にして振ってるんですけど今回、袋にしたのには理由があったということなんです。
実は前回の南アフリカ大会のときはこういう光景でした。
これ、風船なんですね。
青い風船をみんなで持ってサムライブルーですからこれで応援していたんですが実は今大会から風船は禁止されました。
もしかして飛んでいってしまってピッチに落ちたりすると試合進行の妨げにもなるということなのでそこで、日本代表のサポーター集団であるウルトラスからこんな呼びかけがあったんです。
試合後は青いごみ袋を利用してごみを片付ければ一石二鳥ですねということでこうやって皆さん空気を入れますと丸になりますので風船のように。
これで応援して終わったらこれをごみ袋にしてという。
秦さんこのアイデアがいいですよね。
≫すばらしいと思う。
それで、そんなに用意をすることがとても大変なものではなくて身近なものだというのがすばらしいですよね。
風船は飛んでいって何か自然の破壊になったりすることがあるから逆に自然を救うというその精神を富士山とか、海岸とかでも日本の国内でも広がったらいいなと思いますね。
2014/06/18(水) 10:30〜11:42
ABCテレビ1
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