ニュース・気象情報 2014.06.18

4時になりました、ニュースをお伝えします。
先月、日本を訪れた外国人旅行者の数は、円安や東南アジアからのビザの発行要件の緩和などを背景に109万人余りと、5月としては最も多く1か月間としても、これまでで2番目に多くなりました。
日本政府観光局によりますと先月日本を訪れた外国人旅行者の数は、推計で109万7200人と前の年の同じ月に比べて25.3%増加しました。
これは、5月としては最も多く、1か月間の旅行者数としても、123万人余りだったことし4月に次いで、過去2番目となっています。
国や地域別では、いずれも前の年の同じ月に比べて、中国からの旅行者が、2倍以上になったほか、タイからが、54.7%など、それぞれ増加しています。
日本を訪れる外国人旅行者は、円安傾向が続いていることや、東南アジアからのビザの発行要件が緩和されたことを背景に増加して、去年は初めて年間で1000万人を超えました。
さらに、羽田空港の国際線の発着枠増加などから、ことしは、去年を上回るペースで推移しています。
日本政府観光局は、好調な状況は今月も続きそうで7月、8月の夏の観光シーズンに向け誘致活動をさらに強化したいとしています。
老朽化で耐震性が不足したマンションの取り壊しに必要な要件を緩和して、建て替えを促す法律がきょうの参議院本会議で賛成多数で可決成立しました。
成立したマンション建て替え円滑化法の改正法によりますと、耐震性が不足しているマンションの取り壊しの要件を、現在の入居者全員の合意から、入居者の8割の合意に緩和します。
また、建て替えの際、敷地内に建てることができる建物の大きさを示す容積率も緩和し、規模の大きなマンションを建てやすくします。
国土交通省によりますと昭和56年以前の古い耐震基準で建てられた106万戸のマンションのうち、建て替えを終えたのは、1万戸余りにとどまっているということで政府は、今回の要件の緩和で、耐震性が不足したマンションの建て替えを加速させる方針です。
世界で最も有名な切手として知られ150年余り前イギリス統治時代の南米の都市で作られた切手がオークションにかけられ、これまでで最も高額な日本円で9億7000万円で、落札されました。
この切手は、1856年、イギリス領だった現在の南米ガイアナの首都ジョージタウンで作られた1セント切手で、赤色の八角形の台紙に帆船が描かれています。
アメリカ・ニューヨークで17日に開かれたオークションにかけられ、切手としてはこれまでで最も高額な950万ドル、日本円で、9億7000万円で落札されました。
本国イギリスから届くはずだった切手が予定どおり届かなかったため、現地の郵便局が新聞社に依頼して作らせた3枚の切手のうちの1枚で、現在は、世界でこの1枚しか残っていないとされています。
これまでもたびたびオークションにかけられ切手としての最高落札額を塗り替えてきたことから、世界で最も有名な切手として知られています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
近畿から北海道にかけて雨が降るでしょう。
東北と北海道は局地的に雨雲が発達し雷を伴って激しく降る所がありそうです。
あすの天気です。
2014/06/18(水) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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