2014/06/19(木) 02:08〜03:00
関西テレビ1
FNSドキュメンタリー大賞 祐梨、伝える〜南三陸・語り部女子高校生〜
東日本大震災から2年が経っても地元の復興が進まない状況に疑問を感じた女子高校生。震災の経験を伝える語り部として活動を始めた。18歳の視点で語るリアルな震災とは…
詳細情報
番組内容
東日本大震災から3年経っても、なかなか復興が進まない被災各地。その中の一つ、宮城県南三陸町の志津川高校3年・田畑祐梨さん(18)は、復興の遅々とした歩みに疑問を感じていた。震災発生当時は、地元・志津川中学校の卒業式を前日に控えた中学3年生。中学校は高台にあるため津波の難を逃れたものの、母が営む美容室兼自宅は流失。家族が無事だったことがせめてもの救いだったが、卒業式を
番組内容2
迎えるはずだった学び舎での避難生活が始まり、その後仮設住宅での不自由な暮らしを余儀なくされる。そんな日々の中で祐梨さんが始めたのが、震災の経験やそこから学んだ教訓を人々に伝える“語り部(かたりべ)”。同級生や後輩などとともに、高校生の語り部グループを立ち上げた。「お風呂にも何日も入れないし、ケータイもつながらない」。「あの日、星はビー玉ぐらいの大きさに見えた…電気が全部消えてしまったから」。
番組内容3
語り部の間、祐梨さんはあえて原稿やメモは持たず、10代が身をもって感じた震災を等身大の言葉で伝える。自分自身の生活、目の前に迫った進路選択…。多くの不安や悩みを抱えながらも、自分で活動を立ち上げ、1年も経たないうちに約3000人に自分の辛い経験を話した。その姿を1年2ヵ月に渡って記録する中で、どこにでもいるような18歳の普通の女子高校生の成長の様子が見て取れるはずだ。
出演者
【ナレーション】
ジョン・カビラ
スタッフ
【カメラ】
渡邊勝見(レック)
福田照夫
【編集】
齋藤剛志(レック)
田中裕介
【タイトル・字幕】
佐藤貴宣
【編成】
加藤康大
【手紙朗読】
木下瑠音
【音効】
角千秋(ヴァルス)
【ミキサー】
西野貴広(ヴァルス)
【ディレクター】
西村和史
【プロデューサー】
菊地章博
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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