2014 FIFA ワールドカップ ブラジル スペイン×チリ[SS] 2014.06.19

≫ビバ、フットボール!2014FIFAワールドカップブラジル。
失意と歓喜が交錯するというこのドラマ。
熱戦の数々、すばらしいですね眠れません。
≫今夜も死闘の予感ですよね。
本日は前回大会王者スペインと2大会連続9度目のワールドカップ出場を果たしているチリの対戦を生中継でお届けしてまいります。
≫しかし、誰が想像したでしょうか。
がけっぷちのスペインです。
清水さん。
誰が思いましたか、初戦のあの大敗。
≫ビックリしましたね。
あれだけ点、集中力が切れたスペインというのは初めて見ました。
≫やっぱり研究され尽くしていると。
≫間違いなくそうでしょうね。
≫それではグループB初戦の戦いを振り返っていきます。
≫前回大会決勝の再現となったスペイン対オランダは誰にも予想できない壮絶な戦いになりました。
前半26分、シャヴィのパスに抜け出したジエゴ・コスタがエリア内で倒されPKを獲得します。
これをシャビ・アロンソがゴール左に決めスペインが先手を取ります。
しかし、44分ファンペルシーがブリントのロングパスを合わせオランダが同点に追いつきます。
なんとか流れを引き戻したいスペインでしたが後半8分、1点目と同じ形から今度はロッベンに決められついに逆転。
勢いに乗るオランダは更に20分フリーキックからファーサイドのデフライが押し込みスペインを一気に引き離します。
これで完全に集中力を失ったスペインは27分…。
カシージャスのトラップミスからまさかの4失点目。
最後はロッベン1人にドリブルで持ち込まれ大量5失点を喫したスペイン。
ディフェンス陣が完全崩壊し連覇に向け最悪の船出となりました。
一方、バルセロナのアレクシス・サンチェス擁するチリは初戦でオーストラリアと激突。
自力で勝るチリは序盤から積極的に仕掛けると、前半12分ヴァルガスの落としをサンチェスが押し込み幸先よく先制点を奪います。
更にその2分後にもサンチェスのドリブルからヴァルディヴィアがネットを揺らし、試合は完全にチリペースかと思われた35分でした。
≫ケイヒル、ヘディング!1点返しました!≫ケイヒルのワールドカップ通算3点目となる得意のヘディングでオーストラリアが1点差に迫ります。
それでも後半アディショナルタイム。
ボーセジュールが試合を決定付けるミドルシュートを決めチリが初戦で勝ち点3を手にしました。
≫しかし、改めて本当に驚きますね。
清水さん、1対5。
≫本当にそうですね。
らしからぬミスもありましたし。
驚きましたね。
ただ、やっぱりオランダの戦いを逆に言ったら褒めるべきかもしれないですね。
シュートもきれいですけどやはり最終ラインを5枚にしてそれで、ほぼマンツーマンに近い形で、潰してしまうと。
≫要するに、スペインのパスサッカーを完全に消しましたね。
≫ボックスの中に入れなかったですからね。
しかし、前にタレントがいるというのは見逃せないですね。
≫この力でこういう戦いができるとね。
≫そういうことですね。
ファンペルシーもやっぱりすばらしいですね。
≫そして、チリですがしっかり勝ち点3をゲットしました。
オーストラリアに3対1。
≫大柄な選手はいませんが全員がよく動いて攻守にわたって非常にハードワークしていくチームですね。
≫粘っこいですよね。
≫決して諦めませんしね。
そこにサンチェスといういいタレントもいますしね。
≫ヨーロッパで活躍する選手もいますからね。
≫非常にチームとしてまとまっていますよね。
≫強いチーム。
本当に、どうなるのかね。
≫先ほど行われたグループBのオーストラリア対オランダを受けての現時点でのグループBの順位表です。
≫これはオーストラリア対オランダの結果をご紹介します。
≫先ほど、行われたばかりだったんですが。
≫これまた、清水さんロッベンです。
20分です。
≫ちょっと、止まらないですね。
≫大会3得点目。
ところがオーストラリアもマクゴーワンからケイヒル。
大会2ゴール目。
そして、PKで2対1。
ジェディナクが決めます。
ところが、オランダ。
デフライからファンペルシーです。
大会3点目。
そして23分はこの強烈なシュート。
決まります、デフライ。
勝ちきるオランダです。
勝ち点6。
≫これ、ちょっとオランダはここで勝ち点6取ったので堅くなってきましたよね。
第1戦の大量得点もありますし。
≫これで今大会8ゴールとなりますね。
≫すごいゴール数ですね。
すごいことになってますね。
≫後半、特に怒涛の攻撃でしたがこの結果を受けての順位表をご覧ください。
2連勝のオランダが決勝トーナメントの可能性を大きくたぐり寄せています。
≫ほぼ確実にしましたね。
≫そして2連敗のオーストラリアはグループステージ敗退が濃厚となってきてしまいました。
≫ここで勝ち点がないということは、ちょっと…。
≫厳しいですよね。
ですから、今日のゲームですね。
スペイン。
生き残るためにはね。
≫どんな意気込みなのでしょうか。
この第2戦に向けてスペインのデルボスケ監督そしてフェルナンド・トーレス選手が前日会見に臨んでいます。
≫最初の決勝戦とまで言っていましたね。
≫まさに、そのとおりですね。
≫ただ、チリには負けた経験がないというスペインですので。
≫ただ、今は精神的にどのくらい王者が追い詰められているかというところで。
≫どういった展開になるのか。
本当に後がないという。
無敵艦隊といわれている≫誰もが、この場所に勝利を求めてやってくる。
誰もが、この場所に夢をかなえるためやってくる。
736人もの欲深き男たちによる壮絶なる潰し合い。
最初の餌食になったのはスペインだった。
≫歴史的な惨敗。
無敵艦隊といわれた男たちのプライドはズタズタに引き裂かれた。
≫確実に4つ年を取った世界王者。
その精密な歯車は狂い始めていた。
いや、すでに止まっていたのかもしれない。
追い詰められたスペイン。
チリとの第2戦は勝利が絶対条件。
だから美しくある必要はない。
ほめたたえられる必要もない。
サッカーは、芸術ではない。
≫全身全霊、どん欲に止まりかかった歯車を動かすのはたくましいハートと強引な力。
≫スペイン対チリですがスターティングメンバーをご紹介いたしましょう。
まずはスペインからです。
≫シャヴィがいません。
≫これがどうなるかですね。
≫対する、チリまいりましょう。
粘っこく、粘っこくスペインを苦しめることになるでしょう。
≫清水さん、両チームのスタメンをご覧になった印象はいかがですか。
≫まずスペインはフォーメーションもあるでしょうけどシャヴィを外してるということ。
このチームの心臓ですからね。
ここはやっぱり思い切ったところだなという気がしますね。
チリのほうはディフェンダーを1人変えてるだけですから基本的には第1戦と同じような形だと思います。
ですから、あとはスペインがどういう布陣をとってどういうスタイルでやるか。
勝たなきゃいけないわけですから。
≫前がかりにならざるを得ないと。
≫そうです。
前の試合もPKの1点だけですからやっぱり流れの中で点を取ってましたから。
どういう形をとってくるのか。
どうしてもしょうがないですよね前がかりになるのは。
より前がかりになるわけですよね。
≫しかし、そうラインを上げすぎると≫世界中に大きな衝撃を与えた王者スペインの大敗。
追い込まれた前回大会優勝国スペインが勝負の一戦を迎えました。
2014FIFAワールドカップブラジル。
グループBの第2戦。
FIFAランク1位、スペインと南米代表チリの一戦をお伝えしてまいります。
舞台はリオデジャネイロ世界最大規模のスタジアムマラカナンスタジアムです。
今大会の決勝戦も行われるこの歴史あるスタジアムで世界が注目するゲームがまもなく始まります。
初戦、勝利を収めたチリはこの試合で勝ちますとオランダとともに2連勝決勝トーナメント進出が決まります。
一方、スペインはこの試合に敗れるとその瞬間グループステージ敗退が決まります。
早くもがけっぷちの世界王者が死に物狂いのスペインが今日どんなサッカーを見せるのか。
スペイン対チリこの試合、解説は元日本代表藤田俊哉さんですよろしくお願いいたします。
≫よろしくお願いします。
≫まず、スペインの選手たちがロッカールームを出てきました。
マラカナンスタジアムのピッチへその入場のときを待っていますがこの時間入場前の表情どうご覧になりますか?≫非常に気合の入ったやってやるぞというそんな表情をしたスペイン代表の面々ですね。
≫まずディフェンディングチャンピオンのスペインが初戦はオランダ相手に5対1。
まさかの大敗を喫しました。
重圧のかかる試合ですからどういうふうな試合展開か予想がつくと思うんですがまさか、前回大会の王者スペインがこれほどの失点をして大敗をしてしまうというのは想像もつきませんでした。
≫まさにスペインサッカーの崩壊といってもいいかもしれませんが改めて何が原因でしょうか。
≫スペインは立ち上がりゲームにうまく入って先制点を奪いました。
そのあとも、いい攻撃からチャンスを作り出した。
そこで決めきることができず前がかりになってしまった。
オランダのファンペルシーロッベンが決定的なチャンスを作ってゴールを。
そして自分たちのミスもそこに加わって大量失点になってしまったと。
そういった展開でした。
≫まず決めるべきときに決めることができなかった。
それがディフェンスラインの崩壊にもつながったということですね。
一方、チリですがこちらは初戦オーストラリア相手に3対1と勝利して第2戦に向かいます。
≫非常にすばらしいゲームの入りをして前半早々に得点をした。
非常にすばらしい入りでしたね。
≫まもなく選手たちがマラカナンスタジアムのピッチに姿を見せます。
スペイン代表、先頭にはキャプテンのカシージャス。
前回大会7試合でわずか2失点の守護神が守護神がまさかの初戦5失点。
自らのミスによる失点もありました。
≫「FIFAアンセム」が響き渡ります。
ブラジルサッカーの聖地マラカナンスタジアム。
選手の入場です。
大歓声が両チームの選手たちを迎えます。
負けたとき、苦しいときそれでも支えてくれるサポーターの声援です。
ワールドカップでしか感じられない特別な思いを背負っての戦い。
スペイン代表はこれまでにない、大きく重いプレッシャーがあるでしょう。
国の威信をかけて国民の期待を背負って選手たちは戦います。
それでは、両国の国歌です。
♪〜
(国歌演奏中)≫スペインの国歌に続いて南米代表チリの国歌です。
♪〜
(国歌演奏中)≫ブラジル同様チリも国歌を歌いきりました。
マラカナンスタジアム多くのチリサポーターが詰め掛けています。
スタンドはスペインの赤がチリの赤にのみ込まれています。
両国の国歌が流れました。
また1つ、気持ちを高めた選手たち。
それでは両チームのスターティングメンバーご紹介してまいりましょう。
まずは後がないスペインです。
まずは藤田さん、シャヴィがベンチスタートになりました。
≫中盤の要シャヴィをここで外してチームを組んできたスペイン。
その辺り、やっぱり勝負をかけてきたというそんな感じがうかがえますね。
≫今日の審判団です。
そして王者スペインに対するチリ代表のスターティングメンバー。
今日のゲーム恐らく、3−4−3のシステムでくると思われます。
3バックの戦いを挑むと思われます。
藤田さん、このチリの中で注目の選手いかがですか?≫なんといっても、サンチェスとヴィダル、この強烈な攻撃陣がスペインをどう苦しめるか。
そして、サンチェスはバルセロナでプレーしています。
ですから、スペインのこともよくわかっている。
こういった選手たちがスペインを苦しめてくる。
チリの攻撃を引っ張る、そういったところが今日の見どころじゃないですか。
≫その辺りの駆け引きもありますよね。
≫チリは運動量も豊富。
攻守の切り替えも早い。
バランスの取れたチームで。
試合の流れを読むそういったところに長けたチームですね。
≫そして、この大勢のサポーターの大歓声を受けてのゲームとなります。
≫このスタジアム周辺はチリサポーターで埋め尽くされていましたよね。
そして、国歌のときもスペインの数倍国歌が大きな声で歌われました。
≫スペインとチリの控えメンバーでした。
スペインはシャヴィセスク・ファブレガスフェルナンド・トーレスそしてヴィジャそうそうたる選手がベンチスタートです。
いつ、このピッチに姿を見せ出場するか。
≫このゲーム展開でいろんなカードを切れる準備がベンチにはあると。
そして慎重にゲームに入っていくメンバー構成でスターティングメンバー考えてきましたね。
≫大歓声の中、今試合が始まりました。
スペイン対チリ。
2014FIFAワールドカップブラジル。
グループBの第2戦。
追い込まれた前回大会王者スペインが自分たちのサッカーを取り戻すことができるのか。
世界王者の真価が問われる一戦です。
解説、藤田俊哉さんでお届けします。
藤田さん、このゲームのポイントどの辺りになりますか。
≫立ち上がりの攻防でどちらが主導権を握って先制点を取っていくか。
≫ビッグチャンス、チリ。
≫早々にチリがチャンスを作りましたね。
≫キックオフ直後まずチャンスを作ったのはチリ。
≫好調チリの攻撃という感じでしたね。
≫まず持ち込んだのが中場のキーマンのヴィダルです。
サンチェスもボールに絡んでいきました。
わずかに左。
最後は3バックの左に入っている18番、ハラのヘッドでした。
≫チリが大声援を受けて積極的に前から来ていますよね。
≫やはり、南米で行われるワールドカップ南米代表のチームが大きなアドバンテージがある。
うなずけますね。
≫そうですね。
これだけの大声援で力をもらってゲームに入っていきますから。
いやおうなしにテンションが高くなりますよね。
≫1つ、2つピンチを招いたスペインですがこの立ち上がり。
≫このピンチをしのいでここから自分たちの攻撃を組み立てて…。
1つ、思い切ったシュートがほしいですね。
≫自分たちのサッカーパスを組み立てそして、フィニッシュシュートに持っていきたい。
≫組み立て、攻撃のチャンスを作る意味ではスペインが圧倒的に力があるわけであとは、どのタイミングでどんな選手が決めてくるかというここの決定力が上がれば、安定したチーム力で勝ち点を取れるチームですから。
その辺りの決定力に注目していくと非常に、このゲーム面白いですね。
≫スペインのスターティングメンバーシャヴィを外しました。
デルボスケ監督です。
注目のスリートップは真ん中ジエゴ・コスタ右、ダヴィド・シルヴァ左のペドロ。
ブラジル出身のスペイン代表ジエゴ・コスタが真ん中の中央に張っています。
センターバックがセルヒオ・ラモスとマルティネスというコンビ。
ピケを代えてきました。
≫前節で、やはり自分たちの背後のスペースをスピードある選手に突かれ大量失点につながってしまったというところをやっぱりケアしてスピードのあるマルティネスをそこに入れてきたというような考えですね。
≫デルボスケ監督の意図。
≫ここまでの時間、まだスペイン代表らしいパスワーク、あまり見られていません。
≫やはりここまではどちらかというとチリが攻勢に出ているかなと。
≫チリの攻守の切り替えの早さですね。
≫やはりここがチリの特徴であってストロングポイントですね。
≫スペインリーグ全体の4位という得点を挙げていますアレクシス・サンチェス。
チーム内でいいますとメッシに次いで2位の得点を挙げています。
≫すばらしい活躍ですね今シーズン。
≫この中からいつ縦に速いボールが入ってくるか。
何かまだ立ち上がり、前の試合オランダ戦の大敗を引きずっているかのような…。
≫さすがにちょっとやっぱりスペインのほうも硬さが見られてらしからぬ自分たちのミスでチリのカウンターを食らいそうな状況が続いています。
さすがに前回王者スペインとはいえ前節の1対5の敗戦というのはショックであろうし。
この試合も慎重に入らなきゃいけないところで今のような展開になってしまってるんじゃないかというところがありますね。
≫4年前の南アフリカ大会は初戦を落としてから優勝まで駆け上がりました。
そのときの再現なるか。
チリの背番号7がエースアレクシス・サンチェスです。
ボールポゼッションがなかなか上がらないスペインです。
気持ちの部分、更にチリのプレッシャーというのはいかがですか?≫非常にここまで球際の争いというのはチリに分があって。
チリの攻勢といったところです。
結構、球際での勝負。
そして人数をかけて今みたいなところでボールをとられてしまうと。
≫2人、3人と囲んできますね。
王者スペインらしさがまだ見えてきません。
≫この辺りボールポゼッションから中盤でのミスが厳しいですね。
≫ホイッスルが鳴りました。
≫ファウルにはなりましたがやはり、この辺りの球離れが今日のスペインはまだ遅いかなと。
この辺りワンタッチツータッチで早い展開の中でチリを揺さぶってサイドを突いて最終的には中で勝負というのがスペインの特徴ですね。
ですから、もう少し早い展開がスペインに生まれると決定的チャンスになってくるという感じです。
≫やや距離がありますがフリーキックのチャンス。
スペインです。
セルヒオ・ラモスが飛び込んでいきましたがボールは合いません。
セットプレーもこのゲームに限って大きなポイントになりそうですね。
≫そうですね。
チリのほうはあまり長身の選手がいないですね。
≫チリもディフェンスラインが170cm台なんですね。
≫ですから、スペインのセットプレーというところでは非常にチャンスになるんじゃないかと思います。
落ち着いていますね。
チリはクリアを外に簡単には出さない。
この辺りがチリのディフェンスラインのうまさですね。
≫そして、先ほどお話をいただきましたがスペインのパススピードパスサッカーの迫力が初戦のオランダ戦はちょっと気になりました。
≫今日、見ていましても本来のスペインの球離れのよさはまだ、出てない。
そして、中盤でのミスが目立つというところが少し気になりますね。
≫前回大会、優勝国のスペインがグループステージ敗退の危機にさらされています。
このゲーム敗れると決勝トーナメントへの道は途絶えます。
この大歓声はチリ代表を鼓舞するチリサポーターの声援。
≫こういった展開はスペインらしいですね。
≫少しずつ落ち着きを取り戻したかスペイン代表。
≫先ほど最終的にはラストパスがミスになりましたけど少しスペインらしい相手をいなすようなパスでチャンスを作り出しましたね。
序盤の激しい争いの中で1つ相手をいなす、かわすようなプレーが出ると気持ちの面で落ち着くんですね。
≫縦にボールが入って切り返しであり振り向きであり…。
≫ワンタッチでかわすプレーないしは、2人、3人でボールを回して相手をいなすというそういったところでパスがつながるとスペインにも余裕が出て本来のボール回しにつながると感じています。
≫今みたいなところで前が向けると…。
≫いいボールが入ってそのあと、1本つながると更に前線にいけるんですがチリのすばらしい守備でとられてしまいましたね。
≫そのチリのボールに対するチェックの激しさ、早さ。
≫寄せが早いですね。
ボールに対して1人、ないしは2人、3人とたたみかけるような守備が効果的なチリですね。
こういうキープ力の高い南米の選手というのは非常にレベルが高いですね。
≫ボールがつながり始めていますスペイン。
≫初めてこの試合で中盤の選手と前線のコンビが出ましたね。
スペイン。
≫後ろからのチャージでホイッスル。
これがヴィダルのプレッシャーです。
≫迫力のある寄せでしたね。
≫攻撃でも、そして守備面でもチームの中心です。
背番号8アルトゥーロ・ヴィダル。
スペインにもリズムが出てきたその中で得たフリーキック。
≫ボールの位置にはダヴィド・シルヴァ。
これは、合いません。
≫残念なプレーになりましたね。
≫シャビ・アロンソ、今日はサイドへの得意の展開するパスも少し乱れが見えていますが。
≫まだピタッと合った場面が見られてないですね。
≫デルボスケ監督の表情でした。
やはり南米のピッチその辺りへの適応ですか。
まだ合っていないという部分はありますか?≫やはり、スペイン国内でスペイン代表がやる試合はピッチの芝も短いですし。
そして、大量に水をまいてパススピードが必然的に上がる状況を作っていますから。
≫ゴールネットを揺らすことはできません。
スペインが厚みのある攻撃を見せましたがゴールキーパーブラヴォが防ぎきりました。
最後、シャビ・アロンソが飛び込んでいったんですが。
≫混戦の中からなかなかシュートまで…。
いきませんでしたね。
≫ただ、しかしこの試合初めてのチャンスを作りましたスペインです。
≫前線の早いプレッシャーからシルヴァがボールを奪ってジエゴ・コスタにボールを運んだ。
ジエゴ・コスタらしい強引な突破からシュート。
振り切りはしましたがクリーンヒットしなかったと。
でも、こういうプレーが出てくるとジエゴ・コスタ調子も上がってきてもし、ここで点を取ることになれば更に、調子は上向いてくると思います。
≫コンディション面も心配されました。
そしてスペイン代表のパスサッカーに適応できるかどうか。
その辺りも注目されますジエゴ・コスタですが今は自分らしさを出した。
激しさを見せました。
≫2試合連続スターティングメンバーで使ってもらったジエゴ・コスタ。
今日はもう結果を出したいところですから積極的にシュートを狙ってほしいですね。
≫代表では、まだゴールがありませんジエゴ・コスタ。
そして、またチャンスを作ってスペイン代表もまたもう1つ、落ち着ける部分もありますかね。
≫先ほどからカシージャスのプレーを見ていましてもスピードに関してもすごく落ち着いてますし初戦でのショックというのは引きずっていないなというそんな印象ですね。
≫初戦オランダ戦、5失点。
それでも、デルボスケ監督はこのカシージャスに託しました。
≫カシージャスの絶対的信頼そして、実績というのは代えがきかないです。
今日も、堂々とプレーしてます。
やっぱりミスが、あそこで続くとリズムがスペインのほうはなかなか出ませんね。
≫ミスの多さというのがスペイン、気になりますね。
≫やはり今みたいなところでシャヴィの存在が大きいのかなという。
≫スペインのパスサッカーの中心シャヴィはこの試合ベンチスタートとなっています。
≫やはりシャヴィとイニエスタが中盤でボールに絡むことで時間が作れますしリズムが生まれるというところで少しイニエスタにかかる負担が大きいのかなというそんな感じもしますね。
≫ここはラインを割っています。
中盤の右に入っています4番のイスラ。
ヴィダルとともにユベントスでプレーする選手。
≫こういう寄せもいいですね。
チリはカバーという意味でもすごくバランスの取れた守備をしてきますし。
≫チリのプレッシャーにまだやや苦しんでいる。
≫ここまでは非常にスペインは苦しんでいますね。
≫そこを打開するきっかけ藤田さん、どの辺りになりますか。
≫やはりここまでイニエスタがボールに触る回数が非常に少ない。
中盤にシャビ・アロンソとブスケツ。
その前にシルヴァが入ってる。
その展開の中で、なかなかボールが自分たちのリズムで回っていない。
ここにイニエスタが絡むとリズムという意味でいいリズムが生まれるんじゃないかなと。
≫イニエスタは今日は左ウイングに位置しています。
かなり高い位置で待っている状態。
ヴァルガス!先制点はチリ!前回王者スペインに対して南米代表チリが先制ゴール!大歓声、マラカナンスタジアム!≫今のチリの守備からの切り替え攻撃。
そして、その崩しという意味では最高の形ですよね。
≫ここからサイドに開いて中に入れる。
そして、やはりキーマンのサンチェス。
≫ためを作って中央フリー冷静に決めて。
この攻撃はすばらしい。
≫南米予選でチーム最多のゴールを決めています。
11番のヴァルガスの先制ゴールが決まりました。
≫この1拍ためを作ったボールタッチ。
ここで勝負ありました。
≫守護神のカシージャスをかわしてのゴール。
≫もし今のタイミングで1テンポ遅れたらスペインのカバーがきていましたからシュートチャンスがなくなった。
あの辺のタイミングが非常にすばらしいですね。
≫前回大会優勝国スペインが更に、更に苦しい状況に追い込まれました。
藤田さん、スペインの戦い方考え方はどう変わってくるか。
≫やはりスペインのゲームプランとしたら是が非でも先制点を奪って自分たちのリズムで更に追加点といきたいところをこのような展開になった。
さあ、中盤をどのように組み立てて自分たちのリズムに戻していくかというところが中にいる選手、そしてデルボスケ監督がこれから考えていかなきゃいけないですが。
経験のある選手たちがここからどのようにゲームを盛り返し組み立ててくるかというところ。
どうやって作っていくのか。
その辺りを見るのがある意味、苦しいスペインですが我々にとったら、どうやってこの苦しい状況を打開してくるのかという。
ある意味では参考にでもなるような試合になるんじゃないかなと感じます。
≫まさにスペインの底力が試される、期待されるゲームと。
≫まだ時間はありますし。
ここから、立て直すスペインをじっくり見てみたいですね。
≫このゲーム、勝つと2大会連続の決勝トーナメント進出がチリ。
敗れるとグループステージ敗退はスペインです。
≫しかしマラカナンスタジアムの雰囲気というのはチリにとってすばらしいあと押しになっていますね。
≫最強スペインですがこの空気にのみ込まれているそんな雰囲気すら漂っています。
先発メンバーに中心メンバーのシャヴィを欠くスペインです。
さあ、どう立て直すか。
≫どちらかといったら慎重に入ったスペイン代表。
失点したくないという入りだったんですが失点してしまったここから、どのように攻撃に転じていくかというところで誰が中心になってボールを回して展開していくのか。
その辺りというところが見どころになりますね。
≫イニエスタがかなり下がってボールを受けましたが。
≫やはりイニエスタがこうしてボールに絡んで1回ゲームを落ち着かせて作ろうというそんな展開になってますね。
≫右足、振りぬいた!最後シャビ・アロンソのシュートは枠の上。
今はイニエスタからジエゴ・コスタが強さを見せました。
≫やはり中盤で1回イニエスタがボールに触ってゲームを作ってためを作ることによって今みたいな攻撃につながって。
ジエゴ・コスタで時間も作って落としたボールでシャビ・アロンソ。
形は最高でしたね。
≫形ができつつあるスペイン。
あとはゴール。
まだシャビ・アロンソのPKの1点だけですからね。
今大会は。
≫やっぱり崩しの中でゴールが生まれるとチーム、勢いがつきますし攻撃への自信ももっと高まりますから。
そういったところでスペインは、流れの中から得点が欲しいですね。
≫自分たちのパスサッカーが再びできつつある中で失点を喫しましたスペイン。
≫ちょっと自分たちの思いどおりにはいってないなという表情をうかがわせるような今のゲーム展開ですね。
≫この流れを打開。
その期待は、やはりイニエスタ。
≫シャビ・アロンソイニエスタ、ブスケツこの辺りでゲームを作ることが前線のジエゴ・コスタ、シルヴァを生かすことになりますね。
≫ファウルをとられたサンチェスです。
サンチェスとセルヒオ・ラモス。
倒されたがホイッスルありません。
≫やや自分の間合いでボールが持てなかったかなというね。
≫このプレー、ペドロだけでなくほかの選手も少しボールがいつもと落ち着きが違うかなと。
≫もう1人早めのサポートが来るとパスコースがあってドリブルという選択肢が増えてくる。
その中で彼の得意なドリブルというのが生きてくると思います。
少しサポートがないですね。
今のところは。
≫そして控えに入っているシャヴィがいつこの代表の中にピッチの中に入ってくるか。
≫今、このゲーム展開を自分なりに分析して自分が入ったときはどうゲームを進めていくかその辺を考えている状況ですね。
≫そして、ここでヴィダルにイエローカードが出されました。
プレーの接触等があったでしょうか。
≫ちょっとヴィダルからしたらもったいないチリからするともったいないイエローカードになりました。
ジエゴ・コスタ!これはサイドネット!≫惜しいですね。
悔しそう…。
≫そして、大きなブーイングマラカナンスタジアム。
≫初戦もそうだったんですがブラジルでのジエゴ・コスタへのブーイングというのは非常に大きいものがありますね。
≫去年スペイン国籍をとりましたブラジル出身のスペイン代表ジエゴ・コスタです。
この雰囲気の中でのプレーが続きますが1点を取ると変わるでしょうか。
≫実績のある選手ですから何かのきっかけでやはり、ゴール量産も十分に考えられますから。
それだけに早めの1点がジエゴ・コスタにとってもほしいですしスペイン代表にとってもほしい。
そういうところを見てみたいですね。
≫チリの大エースアレクシス・サンチェス。
もちろんスペインディフェンス陣からするとこのサンチェスは絶対に外してはいけない選手。
今大会特にディフェンスラインの裏を突かれている狙われているスペインです。
ここはゴールキックです。
≫ああいったところでもなかなか簡単にボールを奪われないというサンチェスの強みですね。
≫ここまでチリのプレス激しさが際立っています。
≫序盤からここまでの時間チリのプランどおりにゲームが進んでいるといってもいいですよね。
≫ここはチリ陣内に攻め込んでいるスペイン。
アスピリクエタのスローイン。
≫チリとしてはこういうところで起点を作って。
まあ、ファウルですがもう1回リセットできる。
流れ的にはこういった今のチリのゲームの進め方は非常にいいですね。
≫時間がたつにつれてスペインもどんどん前がかりになってきます。
≫そしたら必然的にスペインが背後が空いてくる。
そこにサンチェス、ヴィダルが入ってくると。
スペインにとったら自分たちの思いどおりの展開が生まれますね。
≫やはり早い時間にまず1点がほしいスペイン。
ホイッスルが鳴っています。
ここは、いい位置でフリーキックスペイン。
ただ、マークが早いですね。
≫シルヴァに対して最終的に4人までこられるようなチャンスを作るディフェンスをしていましたし。
予選の部分では非常に速い集中した守備をしていますね。
スペイン。
≫チリに対してスペインフリーキックのチャンス。
≫さすがのイニエスタもあそこは抜けないですね。
≫スペインのファウルです。
≫やはりちょっとスペインのサポートの遅さというのが今のところ目に付くかなと。
スペインはやっぱり2〜3人のグループで絡んで崩しきるというところがストロングポイントでもあるので。
そこがちょっと今出てないですね。
≫それがスペインらしいパスサッカーができていない原因の1つと。
≫その要因ですね。
≫それはずばり運動量ですか?≫運動量もそうですし全体のフィールドの中での距離感ですね、選手の。
もう少し近くてもスペインらしくていいのかなと。
全体的に広がりすぎているかなという印象があります。
≫選手間の距離が長いことによってパスのスピードも上がってこないと。
≫特にスペインはショートパスを中心にゲームを進めてくる。
今みたいな縦パス。
今のはつながりませんでしたがチリにとったら非常にいやな攻撃の1つなんですね。
ですからスペインとしたら組み立ての中からいかに相手の背後を突く縦パスが出てくるかが得点チャンスを作ることにつながりますね。
≫まずそこまでボールを運ばなければなりません。
≫組み立ての部分で少し効果的なボール回しができていない。
なので縦パスがなかなか入っていかないというこの状況を打破するのはイニエスタが中央に入ってきて彼がボールを触ることで打破していきたいというようなね。
≫ここはジエゴ・コスタ。
ホイッスルが鳴っています。
メデルが頭を押さえています。
ジエゴ・コスタとのマッチアップです。
≫足が頭に入ってしまったんですね。
今イニエスタが選手たちにいろんな指示を出してポジションの修正をしたり組み立ての部分でみんなとコミュニケーションをとっていたので少しここから変化が生まれてくるのかなというような感じですね。
≫1点を追いかける展開が続いています。
スペイン。
ただ、しかし決勝トーナメント進出へは勝利がほしい。
プレッシャーを受け続けているスペインです。
≫今も蹴らされてしまった展開でしたね。
≫ここはペドロが足をかけてしまいます。
主審に呼ばれます。
大きなブーイングです。
倒されたのが、ハラ。
何かチリのほうが王者の貫禄落ち着き、そういうものが感じられるのですが。
≫非常にここまで自分たちのプランどおりにアグレッシブに戦ってのびのびとサッカーをしている印象がありますね。
≫追い込まれていますがけっぷちのスペイン。
≫なかなか単純なクロスですとチリの守備陣は崩れないですし得点チャンスにならないですね。
迫力あるクリアですね。
≫こういったプレーがチームを盛り立てます。
ホイッスルがありました。
≫チリとしたらここで一旦リセットできて自分たちのポジションを修正していいリズムでサッカーできるいい流れになります。
≫これがチリの駆け引きのうまさ。
≫この辺りのチーム戦術というかグループで守りきる辺りの駆け引きはさすがですね。
≫これはファウルがありました。
≫ファウルでしたがただ簡単にあそこで突破されないという。
そんな思いの見えるプレーでしたね。
≫ラストパスは通りませんでした。
チリ。
≫サンチェスのボールの持ち方は緩急に富んでいて。
スペインのディフェンダー陣というのは苦しめられてますね。
≫追加点もうかがうチリの攻撃陣です。
スペインとしたら前半のうちに追いついておきたいですよね。
≫やはり、この組み立ての中からシュートまでいって自分たちのリズムにして1点を取りたい。
その勢いをもって後半に臨みたいというのがスペインのゲームプランだと思うので前半のうちに是が非でも同点に追いつきたいというスペインですね。
≫このゲーム、なかなか両チームシュートの本数が多くありません。
中盤での激しいボール争い奪い合いが続いています。
ゴールキーパーブラヴォが押さえます。
≫安定したキャッチングでしたね。
やっぱり単純なクロスからではなかなか長身選手がいないチリとはいえ崩れませんね。
≫180cm以上の選手がいないチリのフィールドプレーヤーディフェンスラインです。
意図的にジエゴ・コスタを狙ってのクロスでしたか。
≫それが見られましたが南米のチームの特徴としてサイドからのクロスを中央で跳ね返すというそういうところは非常に強いんですね。
慣れているというところもあって長身選手がいないチリですが簡単には崩れないと思います。
そんな展開でしたね。
≫まだチリのゴールをこじ開けることができませんスペイン。
≫展開としたら今のはチャンスになりそうだなというスペインの展開でしたがやっぱり最終的にミスが生まれてしまうとそこからリズムが崩れますね。
展開としてはすごく面白い展開でしたね。
≫少しずつリズム、形を取り戻そうとする追い込まれたスペイン代表です。
ここは激しいプレー。
シャビ・アロンソに対してイエローカードです。
シャビ・アロンソの今日のプレーというのは藤田さんはどうご覧になりますか。
≫守備面ではやはり危ないところに顔を出すシャビ・アロンソがありますが攻撃に転じたときに自分のところでためを作って攻撃の起点になるプレーではもっとシャビ・アロンソが前に出てきてほしいというかそういう展開ですね。
≫シャビ・アロンソそしてブスケツ。
変化をつけたチリのフリーキック。
≫一瞬、ああやって狙うというのが南米の選手たちは非常にうまいんですね。
ここはもう一度やり直します。
高さで劣るチリ代表。
チリのスローインです。
今日センターバックはセルヒオ・ラモスとハヴィ・マルティネスというコンビのスペイン。
チリとしてはこのままリードして前半を終えたいですね。
≫チャンスがあれば追加点を取りたいというそういう意気込みが感じられますし。
1点で終わるような形ではないですね。
≫もちろん相手は前回大会の優勝チームです。
1点差ではまだまだわかりません。
ホイッスルが鳴りました。
いい位置、直接狙える位置でフリーキックを得たチリ。
≫あの辺りも簡単にボールを奪われないというサンチェスのうまさですね。
かわして、シュートまでいけるという。
≫ともにバルセロナでプレーするサンチェスそしてイニエスタ。
チリにとって、追加点の大きなチャンス。
フリーキック。
大歓声が起こります。
マラカナンスタジアム。
追加点を期待するチリサポーター。
跳ね返ったボールをもう一度。
決まった!追加点はチリ!アランギスのゴール2対0!王者スペインが更に苦しい状況に追い込まれます。
スペインにとってもこのマラカナンは悪夢の舞台となってしまうのか。
このフリーキックもすばらしかったですが跳ね返りですね。
≫セカンドボールに対してのスペインのディフェンダー陣非常に足が止まってしまいましたね。
≫アランギスの足元にボールが入ってきて…。
≫このアランギスのシュートも時間のない中で止めて、すぐ打つ。
テクニックも非常にすばらしい。
好調チリの中でこのような好プレーが出るのはやっぱり勢いがあるなと感じますね。
≫2点差がつきました。
このゲーム決勝トーナメントへとにかく勝たなくてはいけないスペイン。
この2点という差これまでの内容を踏まえていかがですか?≫いよいよ、スペインは何か手を打って変化を加えないと…。
このままいくと流れというのがなかなか自分たちのほうに戻せないという。
全体の雰囲気が。
今のプレーぶりからすると。
≫つながりませんがスペインヒヤッとさせられる場面。
≫終始、勢いのあるチリの攻撃が目に付きますね。
≫アディショナルタイムは2分の表示。
前半終了間際にチリが追加点を奪いました。
2点の差がついています。
絶体絶命の状況ですスペイン代表。
≫本当に簡単に抜かれないチリの守備陣が目立ってますね。
≫チリはフリーキックセットプレーからゴールを奪いました。
この前半アディショナルタイムで2点を追いかけるスペイン。
≫スペインとしたら前半のうちに是が非でも1点を返して立て直して後半に臨みたいというそんなセットプレーです。
勝負のワンプレーになるかもしれません。
ここもゴールキーパーのブラヴォががっちりと押さえます。
≫安定したキャッチング。
安定したプレーぶりですね。
≫最後、飛び込んでいったのはセルヒオ・ラモス。
≫セルヒオ・ラモスにチャージされていますがバランスを崩すことなくキャッチしてファンブルしないと。
この辺の安定感は非常にありますね。
ブラヴォ。
≫ここで前半終了のホイッスルです。
グループB第2戦スペイン対チリ。
前半を2対0。
チリ、2点リードで折り返しています。
王者スペインがまさかの2点ビハインド。
更に追い込まれる形となりました。
藤田さん、まさかの展開です。
≫スペインとしては先制点を奪われたくない。
自分たちが取って追加点まで取ってゲームをコントロールしたいという絶対負けられない試合での展開の中でよもやの2失点。
≫2014FIFAワールドカップブラジルグループB、スペイン対チリ。
なんとなんと前半を終えて2対0、チリ。
清水さん。
≫予想外ですよ。
≫ハイライト、まいりましょう。
実は1950年このマラカナンで戦っている両チーム。
2対0でスペインの勝利だったんですがイニエスタからシャビ・アロンソ…。
15分のシーンです。
打てません。
≫しかし、これだけ集中していましたね。
チリのディフェンスはね。
≫決められません。
アランギスからこのシュート、ヴァルガス。
すばらしいチリの攻撃!ティキ・タカはチリのものなのか。
そしてサンチェスのフリーキックこぼれ球をアランギスです。
≫これもテクニカルですね。
トーキックつま先で蹴っていますね。
≫これまた、シャビ・アロンソのサンチェスへのファウルからのフリーキックでしたね。
≫1点目もミスですからね。
≫トーキックでアランギスに決められました。
スペイン、後がありません。
≫ただ、スペインの場合はやり方を変えることは難しいです。
人を代えるくらいしかできませんからね。
前のほうを代えてくると思います。
ジエゴ・コスタ決していいとはいえませんからね。
≫しかしコンパクトに戦えなくなってますね。
≫前半の興奮残るマラカナンスタジアムです。
まさかの2点のビハインドで折り返しました。
スペイン代表。
この後半から背番号17コケが準備をしています。
ボランチの位置シャビ・アロンソに代わってコケ投入です。
解説、元日本代表藤田俊哉さんです。
藤田さん、シャビ・アロンソに代わってコケ投入。
この意図はデルボスケ監督いかがですか?≫やはりスペインが意図するパスサッカーができていない。
自分たちのボール回しからリズムが生まれない。
その中で、コケを入れて円滑にボールを回してその中で早い縦パス、背後を突くパスがスペインの後半の狙いという。
どうしても得点が生まれないことには勝敗が決まってしまうので。
その辺は後半頭からフルパワーでいくというスペインが見られないと、この試合は終わってしまいますね。
≫初戦、オランダに大敗を喫したスペイン代表。
この2戦目も2点のビハインド。
決勝トーナメント進出にまずこのゲームしっかりと勝っておかなければいけない状況です。
≫そういった意味でも後半立ち上がりの得点にスペインはかけると。
できるだけ早い時間に得点を奪えないと精神的にも焦りが生まれてミスにつながってくるという展開を招いてしまうので。
≫そして、再び大歓声。
チリサポーターが多く集まっていますマラカナンスタジアム。
チリ代表のメンバーが後半のピッチに姿を見せます。
改めて、チリの前半のプレー。
王者に対してすばらしい戦いを見せています。
≫チリのほうは、ゲームプランそれ以上の出来で前半を終了した。
この王者を相手に2点を奪った。
ここからは彼ら特有のゲーム運びという意味でまた、面白い展開が見られてある程度は引き気味でスペインにサッカーをさせるかのような展開が生まれると思います。
≫後半キックオフです。
2014FIFAワールドカップブラジル。
グループBの第2戦。
スペイン対チリ前半は2対0。
チリ、2点リードで折り返しました。
このままいきますとチリが勝ちますとオランダとチリが決勝トーナメント進出が決定。
スペインはグループステージ2戦目にして敗退が決まります。
2点を追いかけるディフェンディングチャンピオン、スペイン代表です。
後半から選手を入れ替えて臨んできているスペイン代表。
中盤のシャビ・アロンソに代わってコケ。
恐らくアンカーの位置にブスケツが入って高めの位置にコケとイニエスタとなってくるのか。
前半からボールを持っている選手に対しての少し遅いスペイン。
≫もう1枚サポートがあると更に厚みのある攻撃になるんですよね。
≫ただ、後半の立ち上がり前がかりにいっているスペイン。
なんとしても最低でもまず2点を取らなければいけません。
≫早いうちの得点が欲しいというスペインの攻撃の姿勢の表れが今出ていますね。
≫途中、後半から入りましたコケ。
ここはジエゴ・コスタボールを残すことができません。
そしてブーイング。
初戦のオランダ戦そして、チリとのゲームの前半、自分たちのサッカーが全くできませんでした。
≫その動きの面でもやや出だしの悪い。
重さ、硬さが見られるスペイン。
少し心配な面もありますよね、その辺が。
≫やはり王者プレッシャーというのは大きい。
≫やはり、さすが王者スペインとはいえども初戦のショックがまだあるのかなと。
重圧というのはあるんじゃないかなと。
≫シュートは防がれてしまったジエゴ・コスタ。
≫スペインらしい崩しでしたね。
≫ようやく、らしさを見せます。
イニエスタからジエゴ・コスタ。
≫最後まで得点を奪われないという執念を持ったディフェンダーのクリアでした。
≫コーナーキックですがエリア内やはり激しいポジション争いが行われています。
ミドルシュートだ。
ただ、少しずつ後半に入って自分たちのサッカーの形が見えてきたんじゃないでしょうか。
≫ボール回しでリズムが生まれジエゴ・コスタにタイミングのいいスルーパスが生まれてますよね。
そういうところでジエゴ・コスタが1点をこの時間で決めるとチリに対してもプレッシャーになりますしまだまだわからない。
そういう展開が生まれると思います。
ここからですね。
≫そして、この後半からデルボスケ監督はコケを投入しました。
まだベンチにはシャヴィが残っています。
≫ここからの展開で更に、組み立てが必要なのか。
前の選手が必要なのかという展開でメンバーを代えてくると思うんですが。
≫ダヴィド・シルヴァには合いません。
≫この辺ですよね。
最後のスルーパスが成功率が悪いという。
≫フィニッシュの前のラストパス。
≫出し手と受け手のタイミングというかその辺が、合っていないここまでのスペインですね。
ここが合ってくるとスペインらしい崩し。
ゴール前の非常に意表をついたパス回しからの展開が見られると思うんですが少し、まだできていないです。
≫23人中16人が4年前、南アフリカ大会の頂点を経験した選手たちです。
それでも時間が流れてときがたつと、やはりサッカーは変わってくる。
≫スペインに関しては非常にどの国も徹底的に分析してきますしスペインを目標にやってきた各国の分析力にすごい苦しめられているスペインがあるなという感じです。
≫それでもここまで勝ち続けてきたスペイン。
≫ただ、ここからそれでも崩しきるスペインの攻撃というのを見たいですね。
後ろから激しいチャージ。
いい位置でフリーキック。
≫じわじわ、スペインらしい攻撃が見られてきましたね。
≫後半は明らかにボールキープ率が上がってきてますね。
≫チリとしても前半の早い時間よりやや一段下げたディフェンスを今している。
その中で、チリが耐えながらカウンターを狙ってるという意味があるんですね。
≫2点リードを持っているチリ。
≫大体、リードしたらコンパクトにラインを一段下げて押し込ませておきながら背後を使う。
これが勝利の方程式セオリーがありますからね。
≫スペイン、フリーキック。
オーバーヘッド、中へのボール。
これは、ゴールのわずかに左!≫決定的…。
フリーでしたね。
≫最後、ブスケツ。
≫よく折り返したんですが…。
あまりにフリーでね。
≫押し込むだけのボールにも見えましたが。
≫ここが0対2リードされている重圧があるんでしょうね。
≫1点が遠い、遠いスペインです。
≫徐々にスペインらしい押し込んだ攻撃ができているともいえるだけに早めの得点がほしいですよね。
≫このゲーム、敗れるとグループステージ敗退決勝トーナメントへの道が途絶えます。
前回大会王者のスペインです。
≫この辺りのチリのバランスのいい攻守というのは非常に目立ちますね。
≫ボールを奪ってからのスピード。
前のめりになっているそのスペインの裏をどんどんついていきます。
≫攻守の切り替えが早いですしバランスのいいポジショニングから攻撃、守備がなされている。
非常にいいチームというふうに感じますね。
≫クリアボールがしっかりスペインに返っている。
≫セカンドボールを拾うことによって2次攻撃3次攻撃というところで厚みがある攻撃をスペインがしようとしています。
≫1つ、つながって展開が生まれると一段、開けて更にゴール前にボールを運べるんですが。
そこが1つ、スペインが抜き切れてないところですね。
≫流れ的にはいいリズムでチリがゲームを進めているといっていいでしょうね。
≫こんなに苦しいスペインがこのワールドカップで…。
≫ちょっと想像がつかないです。
ただ、それだけに南米でやる南米のチームという力強さ。
それが非常に今大会感じることができますね。
≫そして、これはチリの2点目を決めたアランギスがまだ起き上がりません。
最初のヴァルガスのゴールもアランギスのアシストでした。
先ほどのスペインビッグチャンス。
これを決めきれない今のスペイン。
カシージャスも、この表情。
≫こんなはずじゃないというそんなジェスチャーですよね。
≫ゴールを一瞬確信したスペインサポーターです。
そして、アランギスは担架に乗せられましたね。
チリの2ゴール。
いずれもアランギスがきっかけとなりました。
1ゴール、1アシストの活躍を見せているアランギスがピッチの外に運び出されています。
右ひざでしょうか。
≫そうですね。
スプレーをかけていましたね。
≫起き上がりました。
アランギス、再びピッチに戻ります。
≫あの辺のヴィダルのプレーは落ち着きもありますし相手をよく見てタイミングのいいパスを味方に出すという。
≫そして一度ピッチの外に運ばれたアランギスが戻ってきます。
再び歓声が起こるマラカナンスタジアム。
何か、流れが、勢いがどんどんチリに傾いているようなそんな空気になっています。
最強スペイン復活の兆しはきっかけは、いつ訪れるのか。
タレントはそろっています。
いつでも得点が取れる選手たちです。
≫チリも完全にラインを下げて自陣で守るというそんな態勢を構築してます。
ややテンポが上がってきたスペインですね。
≫チリが少し引いたことでスペインのボール回しが速くなりました。
スペインのパスサッカー迫力が戻ってきました。
ここは体を張ったのはエースのサンチェスです。
チリ。
≫サンチェスは攻守にわたっての仕事量というかね。
守備という面でも非常に効いてますね。
≫2点のリードはチリ。
勝てば2大会連続の決勝トーナメント進出。
がけっぷちのスペイン。
チリのプレッシャーです。
メナにイエローカード。
今大会1枚目。
球際の激しさここから時間を追うごとにますます激しくなってくるでしょう。
≫チリの守備は全く崩れていない。
組織で集中して守ってますよね。
≫ホイッスルが鳴っています。
スペイン代表フェルナンド・トーレスが準備しています。
初戦に続いてチリ戦でもフェルナンド・トーレスがピッチに送られます。
このトーレスに対して期待されることはどんなことになってきますか。
≫スピードがあるトーレスをどういった形でスペインが使っていくのか。
チリはラインを下げて自分たちの背後にあまりスペースがない状況の中でどういったボール回しをして彼を生かすのかというそういった攻撃を見てみるのがここから面白いところですね。
≫これ以上の失点は絶対に許されないスペイン。
≫3点目、失点を食らった時点でほぼゲームは終わってしまうといっても過言ではないですからね。
≫勝たなければいけないスペイン。
FIFAランク1位最強スペインがシュートを打てません!≫そして、この時間の作り方というのも非常にうまいですよね、チリは。
≫これが南米代表のチリです。
≫この辺のボール回しは本来はスペインがやりたい展開ですから完全に、お株を奪われている状況ですね。
その中心にいるのがヴィダルとサンチェス。
彼らのボールキープ力そこから生まれてますよね。
このリズムは。
≫ここで選手交代です。
スペイン、2人目の選手交代。
ジエゴ・コスタに代わってフェルナンド・トーレスがピッチに送られます。
このジエゴ・コスタに対する大きなブーイングです。
≫すごいブーイングですね。
この中でやらざるを得なかったジエゴ・コスタというプレッシャーを考えるとちょっとかわいそうなのかなという気もします。
≫恐らくは悔しさも残っているでしょう。
≫ただ、チャンスがあっただけに決めてほしかったですね。
≫そして、対照的にこちらは大きな拍手が送られています。
1ゴール、1アシストの活躍を見せましたアランギスに代わって16番、グティエレスが送られました。
チリは先ほど足を痛めたアランギスに代わってグティエレス。
≫無理をさせないというところじゃないですかね。
≫スペインは投入されたフェルナンド・トーレスがどんな動きを見せるか。
≫チリは本当にうまいですね。
≫本当にリードしているときのスペインのサッカーですね。
≫ほとんどスペインが動かされている状況でボールが回っています。
ここもなかなかマイボールにならないスペインになりますね。
≫チリの2点リードでゲームは進んでいます。
≫こういった本当に苦しいゲーム展開をピッチの中で分析して変えていける選手がシャヴィだと思うんですが。
なかなか、このピッチに現れないですね。
≫今日のシャヴィは控えスタート。
2人、選手交代が行われたスペインですがこのピッチに立っていません。
≫どちらかというとシャヴィは長い時間の中でプレーが生きてくる選手なだけに時間がたてばたつほどそのよさがなかなか出しづらいだけにこの先の展開の中でシャヴィを使っていくのは難しいんじゃないかなというような流れですよね。
≫何かゲーム前にアクシデントがあったのか。
≫そうとも考えさせられるような今の展開ですよね。
スペインは展開自体はリズムが生まれているように思われるんですがこうした一発のパスがミスが多いのが気になりますね。
≫こんなスペインは見たことありません。
≫やはりチリのディフェンダーのプレッシャーが想像以上の迫力で人数がきている。
パスコースがなくてボールを持たされてしまっているというようなスペインの攻撃ですね。
≫ただ、迫力あるプレッシャーもちろん体力も使うと思いますが。
後半20分を経過しています。
チリの体力面、いかがですか?≫ここまでのチリを見ていると全く衰えはなく集中して自分たちのゲームプランどおりに守備をしている。
そこから、奪って攻撃につなげているというプランどおりで。
流れがいいですね。
≫ここから疲労が出てきてこの残り時間。
≫1点取ったら、スペインも全くわからない展開になるのでまだまだですね。
≫まずは1点です。
スペインは引き分けでも第3節にグループステージ最終戦に望みをつなぐことになります。
≫ですからスペインとしたらまず1点を取って同点まで持っていくというのがこの試合、やらなければならないことですね。
≫しかし完全にチリがゲームを支配している。
シュート、チャンス左足。
飛び込んだ!枠はとらえられませんでしたが中盤のイスラが駆け上がっていきました。
≫最後よくここまで詰めましたね、イスラ。
≫シュートは浮いてしまいましたが…。
≫スペインは救われましたね。
≫この時間でもまだ押し込まれてしまうスペイン。
≫まだ本当のスペインが見れてない感じですね。
≫2014年ブラジルでのワールドカップに最強スペインの姿はまだ、見られていません。
≫この辺りのチリのフィードからの時間の作り方が非常にうまいですね。
スペインが走らされている状況が多々あって。
スペインのほうが体力消耗しているんじゃないかという展開ですね。
今のカバーからクリアというのが本当に南米の選手らしいプレーですね。
≫すぐに17番のメデルがカバーに入りました。
まず1点です。
この猛攻をチリがしのぎきるか。
≫微妙にずれてパスが回ってしまってるのでチャンスが生まれないという展開ですね。
スペイン。
≫足元に収まる早いパス交換が…。
≫今日の展開を見るとやはりちょっと引いてしまう場面が見られます。
≫ファーサイドへのボールは外れました。
決定的となる3点目は挙げられませんが直ちに迫力ある攻撃。
こういうリスクを背負ってもスペインは前に出ないといけない。
≫1点取らない限りスペインは勝ち点奪えない。
ですから、多少のリスクを覚悟でどんどん前にいかなければならない時間にもう、入ってきてますね。
≫敗れると勝ち点0で終えると決勝トーナメントの切符はなくなります。
≫イニエスタがゴール前に差し掛かるエリアでこれだけ簡単にボールを奪われるというシーンはあまり見たことがない。
それだけにスペインは苦戦しているといってもいいです。
≫ここも落ち着いてボールを回すのは2点をリードしているチリ。
≫切り替えという意味ではチリが非常に早い。
まだまだそのスピードというのは衰えていない。
≫リードしているチリがいい攻撃を見せています。
≫本当に自分たちのリズムでサッカーをして。
余裕を持ってゲームを進めてますね。
この辺りのボール回しは本当はスペインがやりたい展開ですね。
≫まさにスペインサッカーを見ているようなチリのすばらしい攻撃です。
途中出場のフェルナンド・トーレスにボールがつながりません。
≫やはり、相手を揺さぶらずに縦パスを入れてしまうと今のように罠に引っかかってしまうので。
一度、左右に展開をして相手を揺さぶって、効果的にフェルナンド・トーレスへのパスが出ていくとスペインはチャンスになりますが。
≫その左右の人数もなかなかかかってこないですね。
≫ボール回しから左右にチリを動かすところまでいってないですね、スペインは。
≫2大会連続の決勝トーナメント進出が近づいていますチリ。
そして、スペインの3枚目の選手交代はカソルラ。
シャヴィは、このゲーム出場はありません。
そして、スペインゴール前で交錯がありました。
先制ゴールを決めたヴァルガスです。
ボールを蹴ったあとの足がヴァルガスのももの辺りに入りました。
≫ただ、ここからこのような駆け引きが生まれて。
≫駆け引きというのは時間の使い方ですか。
≫時間の使い方といったところが非常に南米のチームはうまいですし自分たちのリズムの作り方というのを知っていますよね。
≫今のはエリア内もつれたかに見えましたが…。
≫崩しきってますよね、今のは。
≫完全にチリがゲームを支配。
≫そしてチリの選手が倒れています。
プレーを続けるスペイン。
ここでボールを外に出しました。
少し、ダヴィド・シルヴァの手がぶつかったでしょうか。
この時間にも少しずつ試合の残り時間が少なくなっていきます。
スペイン、3人目の選手交代です。
ペドロに代わって20番のカソルラが入ります。
ペドロに代わってカソルラ投入。
この辺りの意図は…。
≫やはり個人で崩しの中からシュートまで打ち切るというところでカソルラのプレーを期待するところですかね。
≫3人の選手交代を使い切りましたスペイン。
≫ただ、いずれにしてもスペインの選手というのは自分たちの早いボール回しからチャンスを作っていく。
そこで彼らの本当の能力が発揮されるというので安定したボール回しがそこにないとこの状況を打破するのは非常に難しいのではないかなと思わされますよね。
≫もう一度自分たちのパスサッカーを…。
そのスペインのサッカーを取り戻すために3人の選手が投入されて。
≫これは全部カードを使い切ったスペインですから。
ここからはもうこの選手たちが自分たちでゲームを組み立てて判断して、やるしかない。
本当のスペインの底力がここから見えてくる時間です。
≫まさに世界王者の真価が問われる残り時間となります。
これがチリの対応。
最後のメナのチェック。
≫最後、上げさせないメナのディフェンスは非常にいいプレーですね。
≫全員が自陣に戻ってこの2点のリードを守りきるか、チリ。
グループステージ突破へ残り15分を切っています。
対する王者スペインはこのままこのワールドカップから姿を消してしまうのか。
まだチリのゴールをこじ開けることができていません。
≫こういったプレーが非常にスペインにとったら苦しい状況を招いていますね。
落ち着いてますね、チリは。
≫1点ではなく2点のリード。
チリに大きな落ち着きを与えています。
≫ちょっと余裕が生まれてきた感じがありますね、チリは。
≫スペインのお株を奪う落ち着いたパスサッカー。
≫最後のラストパスが通りません。
スペイン。
≫スペインは決定的チャンスが作られたかに思われましたが最後までいきませんでしたね。
≫まだシュートまで持っていけません。
≫左足のシュート。
枠の左。
カソルラのシュートも枠をとらえられません。
≫カソルラにチャンスがきましたけど…。
≫キーパー触ってますね、最後。
≫コーナーキック、スペイン。
ゴールキーパーのブラヴォ押さえる。
≫今日、再三このようなプレーを見せてくれてるブラヴォ、非常に安定したプレーぶりですね。
≫クロスボールが多いスペインに対して、ブラヴォが立ちはだかっています。
≫ほとんどファンブルがないキャッチングですね。
≫そして、ブラヴォが右肩を押さえていますが。
この間も時計の針は止まりません。
スペインに対してチリが2点のリードを持って残り、10分。
ここまで再三チームを救ってきたブラヴォ。
もちろん、チリとしてはゆっくり時間を使ってという考え方もあるかもしれません。
多くのチリサポーターが詰め掛けていますマラカナンスタジアムです。
≫大丈夫そうです。
≫ゴールキーパー、ブラヴォは立ち上がりました。
正念場のスペインです。
このゲーム、まずあと2点が奪えないとグループステージ敗退となります。
ディフェンディングチャンピオンです。
苦しいゲームが続いているスペイン。
≫今のヴィダルとられましたけどプレッシャーをかけた相手の股間を抜くようなプレー。
にくいプレーをしますね。
≫イニエスタのミドルシュート。
ここも防いだ!キーパー、ブラヴォのスーパーセーブ!完全に落ちて枠にいっていました。
≫前がかりにいっていたところでのパスを冷静に判断したイニエスタのシュートでしたけどナイスセービングです。
≫そして、先制ゴールのヴァルガスに代わってチリは3人目の選手交代。
オーストラリア戦でゴールを決めている選手がピッチに送られます。
≫交代する姿を見ても余裕の交代という充実感のある交代ぶりですね。
≫そして大歓声に送られたのがヴァルディヴィア。
刻一刻と時間は過ぎていきます。
ただ、また少しスペインのサッカーも形ができつつあるかなと…。
≫ただ本当にチリのディフェンダー陣を崩しきるような攻撃まではいっていませんね。
≫シュート、フィニッシュの部分にまでは至っていない。
≫完全に揺さぶりきって縦パスを送るスルーパスを送るというところまでまだいっていないスペインの攻撃という形です。
≫EURO20082010ワールドカップそしてEURO20123連覇を成し遂げたデルボスケ監督、スペイン代表。
このグループステージ2連敗で姿を消してしまうのか。
敗退が決まってしまうのか。
急ぎたいスペイン。
ホイッスルがありました。
まず、このチャンスです。
このボールに対して2人、3人とついていきました。
≫それでも画面上にも3人のチリのディフェンダーの選手が現れてくるという。
守備面での集中力は全然、衰えてないですね。
≫まず、この大きな拍手が背番号8ヴィダルに送られます。
手術をしたばかりでまだコンディションが万全ではないかもしれません。
≫それでも非常にアグレッシブで安定したプレーぶりというのはチリの好調の中でキープレーヤーになりましたね。
≫ヴィダルに代わってカルモナが投入されました。
スペイン、フリーキック。
落ちてくるがここもブラヴォが防いだ。
どうしても越えられない壁。
≫このフリーキックを見てもなんとなく、スペインのシャープさが感じられないようなフリーキックの軌道になってしまってますね。
≫王者の強さ、その貫禄を完全に失っています。
ダイナミックなシュートは枠の大きく上を通過。
ゴール前で接触があったでしょうか。
苦しい戦いが続いています。
スペイン。
シュートのあとに接触がセルヒオ・ラモス、ありましたが起き上がっています。
≫クリーンヒットしませんでしたね。
≫このままディフェンディングチャンピオンスペインが2連敗を喫するのか。
最強スペインという1つの時代が終わってしまうのか。
急ぎたい王者スペイン。
しかし、このプレッシャー。
≫バックパスに対して拍手が出るくらいのゲーム展開になっているということなので。
これだけチリのペースでゲームが進められているかということを表していますよね。
≫盤石のサッカーを見せているチリ。
しかし前回大会優勝国のスペインがこのままで終わっていいわけがありません。
≫とにかく1点ですね。
スペインとしたらゴールがない限り勝ち点が奪えない。
≫後半のアディショナルタイムはなんと、長い、6分の表示。
スペインに6分の時間が与えられました。
この中でスペインのサポーターにまず1点を届けることができるか。
クロスボールに足を出しました。
コーナーキックです。
チャンスの数は刻一刻と減っていきます。
ことごとく、チリが跳ね返します。
≫寄せが本当に早いですねチリは。
≫もう一度コーナーキックダイレクトで打っていった!1点が遠いスペイン。
なんという苦しい大会でしょう。
ディフェンディングチャンピオンがここまで苦しむ姿誰が予想できたでしょうか。
ここもホイッスル。
チリボールです。
≫チリとしたら少しでも自分たちのボールであり続けて時間を進ませたいというゲーム展開。
スペインは一刻も早くボールをとって相手ゴール前にボールを運んで得点を取る。
≫スローインはスペイン。
早くボールを前に持っていきたい。
しかし、この時間になっても…。
≫集中が全く切れませんね。
チリのプレッシャーはすばらしいですね。
すばらしいボール回し。
≫最後まで走り続けるチリ代表。
完全にスペインサッカー自分たちのサッカーはこのワールドカップの舞台見ることはできません。
アディショナルタイムは残り2分。
チリサポーターによる大合唱が起きるマラカナンスタジアム。
≫チリはこうやってボールをキープして時計を進めたいですからスペインとしては一刻も早くボールを奪いにいかないといけないですね。
≫世界の頂点を極めた選手たち。
スペイン代表が攻められません。
≫縦パスが入らないですね。
苦しい…。
≫ホイッスルはスペインのファウルです。
最強スペインの時代が終わりを迎えようとしています。
盛り上がるチリサポーター。
圧倒的な強さをここまで見せ付けているチリ代表です。
王者の風格漂うのは白のユニホーム、チリ代表。
勝利のカウントダウン。
ここで試合終了のホイッスル!チリが2連勝で決勝トーナメント進出決定。
そして、ディフェンディングチャンピオン≫2014FIFAワールドカップブラジル。
スペイン対チリは0対2スペイン、アウトです。
ハイライト、まいりましょう。
しかし、このような結果になるとは驚きました。
20分です。
サンチェスからアランギスヴァルガス。
スペイン、食らってしまいます。
≫本当にしぶといですよね。
ボールキープといいこのシュートもそうですが。
≫粘り強いですね。
そしてフリーキックのこぼれた球をアランギス。
これもトーキック。
≫ちょっとパンチングが真っ正面に…。
≫それは不運でしたがね。
しかし、ちゃんと詰めていてこれも技巧派のシュートです。
≫少しアウトサイドにかかっていますね。
≫しかしチリが2対0。
そしてこういうチャンスもありますが。
ボールがこぼれる。
ジエゴ・コスタが中に入れて、ブスケツ!これが…。
≫やっぱり焦りというかそういうのも本当になんでもないといったら怒られますけど。
≫触るだけで。
≫それでいいんですけどね。
≫そして、イニエスタからカソルラ。
これもゴールマウスをとらえられません。
≫ヴィセンテ・デルボスケ監督です。
スペインはワールドカップから去っていくわけですが。
≫この予選は正しい予選だったと思います。
私たちも全力を出しましたが進むことができませんでした。
あまり運に恵まれなかったようです。
やっぱり違いが大きかったかもしれません。
≫7得点入れられました。
そして0得点でした。
それは、何も言えません。
やっぱりほかの2つのチームより私たちのほうが弱かったのかもしれません。
選手的には非常によかったと思うんですが結果はだめでしたね。
≫やっぱり得点が入れられなかったのが痛かったです。
多分、スペインチームの世代が1つ終わったという感じがするんですが。
≫それを言うのは今は、その時期ではないと思います。
これからまた、いろいろ考える時期があると思います。
≫信じられない事態となってしまいました。
それではグループB第2戦を終えての順位表をご覧ください。
2連勝のオランダとチリが決勝トーナメント進出。
前回王者のスペインとオーストラリアのグループステージ敗退が決定となってしまいました。
≫しかし、清水さんこれはフランスとイタリアと同じなんですね。
前回優勝国がベスト16で消えてしまうというヨーロッパ勢。
しかし、スペインの時代の1つの終わり…。
≫そうかもしれませんね。
見ていて、やはり。
それだけチリがよかったですが。
サッカーの仕方が。
≫そして気になる我らが日本代表ですが第2戦のギリシャ戦に向けて前日会見を行っています。
ご覧ください。
≫初戦が大事だということは大会前からわかっていたことで。
その試合に敗れてしまったことでもちろん、少なからずチームにショックというものはあると思いますけどただ、それはすべての選手が過ぎ去ったものだと。
とにかく、今はありきたりですけど切り替えることが大事だというのをチーム全員わかってますのでその初戦をいかに引きずらずに次の試合でプレーできるかとかそこに入っていけるかが非常に大事だと思っています。
≫キャプテンが言ったとおりチーム全体はもう、理解しています。
何をしたのか何をしてはいけなかったということ。
この数日間の間に非常にしっかり準備をしました。
次戦に向けて。
プレッシャーがあるのは当然です。
このレベルのサッカーの試合ですから私は30年間監督をしていますけれどプレッシャーのないシーズンは1つもありませんでした。
サッカーというのは多くの国において非常に重要なスポーツですからプレッシャーがあるのは当然です。
日本だってもちろんそうです。
日本は、この大会に参加しているわけですが非常に大きな期待を受けてきています。
私たちはその期待に応えたいと思っています。
≫ぜひとも期待に応えていただきましょう。
清水さん、ポイントは。
≫勇気を持って積極的にできるかどうかだと思います。
≫スペインが1対5で敗れたあと切り替えられなかった。
≫ですから日本はぜひ切り替えてほしいと思いますし。
そうじゃなきゃおかしいですからね。
≫本当に後がないというところでは。
≫ですから、ここで本当に底力を出してほしいところですね。
今まで、できたことを出してほしいし。
それを出すためには勇気が必要だしというところだと思いますけどね。
≫ビッグマッチは続きます。
明日、この時間ウルグアイ対イングランドということで清水さん、こちらも後がないという両チームですね。
≫楽しみですね。
≫お互い、優勝経験のあるチームですが。
どのような試合展開になるのか。
しかし、なんといってもギリシャ戦ね。
≫ウルグアイ対イングランドのあと我らが日本代表の出陣ですね。
≫本当にベストな状況を整えて。
≫いいサッカーを見せてほしいです。
2014/06/19(木) 03:30〜06:10
関西テレビ1
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル スペイン×チリ[字][SS][デ]

(最大延長6時20分まで)
オランダに大敗を喫したスペインにとって予選敗退がかかる正念場の一戦。チリは勝てば予選突破がほぼ確実と激戦必至。

詳細情報
番組内容
 連日激戦が展開されている〈2014 FIFA ワールドカップ ブラジル〉。今夜はグループBの注目の一戦〈スペインVSチリ〉の一戦をお届けする。
 2連覇を狙うスペインはなんと初戦のオランダ戦で大敗。イニエスタ、シャヴィ、ジエゴ コスタらタレント軍団が逆襲に出る!
 一方チリは、オーストラリア戦に大勝し、試合巧者ぶりを発揮し、好スタートをきった。
 スペインは決勝トーナメントに進出するには勝ち点3
番組内容2
以上が必要不可欠!あとがないスペインに対しチリは番狂わせを起こすことができるのか!?
 世界が注目する一戦をマラカナンスタジアムより生中継でお届けする!
(*選手は6月3日現在)
出演者
【解説】
藤田俊哉 

【実況】
中村光宏(フジテレビアナウンサー) 

【スタジオ】
ジョン・カビラ 
本田朋子 
清水秀彦 

ほか
スタッフ
【チーフプロデューサー】
松岡正修 

【プロデューサー】
太田光史 

【チーフディレクター】
尾崎雄介 

【制作】
フジテレビスポーツ局

ジャンル :
スポーツ – サッカー

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:12447(0x309F)