突撃 アッとホーム「カワイイのに最強!“甲州三姉妹”が登場」 2014.06.19

今年5月78年の歴史に幕を下ろした北海道の江差線。
今夜の「突撃!アッとホーム」はこのローカル線を舞台に幸せのサプライズ。
江差線を陰で支え廃線とともに引退するこちらの女性。
28年間たった一人で無人駅を守ってきた管理人さんだ。
ありがとうございます。
何かかえって高くついたような気がする。
氷点下10度の凍てつく冬。
毎朝ホームの雪かきを続けた。
待合室で騒ぐ高校生を見かけると母親のように本気で叱りつけた。
そんな管理人さんのために…列車に乗っていた管理人さんに夫が突然…。
(律子)あら!今日はお母さんのために…何事が起きたのかと慌てて列車を降りると…。
そこに現れたのは家族や町の人たち。
多くの鉄道ファンが見守る中繰り広げられたサプライズ。
果たしてその結末は…。
人口5,500。
日本海に面した漁業の町だ。
廃線を間近に控えた駅に一人の女性がやってきた。
JRから委託を受け無人駅の管理をたった一人任されてきた。
主な仕事は駅舎の鍵の開け閉めや待合室の掃除。
始発直前の毎朝6時から休まず働いてきた。
この働き者の内海律子さんが今回のサプライズのターゲット。
律子さんには「さよなら!江差線」という架空の番組で取材に応じてもらった。
江差線が開通したのは昭和11年。
かつて漁業の町として栄えた江差と函館を結ぶ大動脈だった。
上ノ国駅も通勤や通学の客でホームから人があふれんばかりににぎわった。
しかし過疎化が進み沿線の人口は激減。
ついに今年78年の歴史に幕を下ろす事になった。
まだ上ノ国駅の利用客が多かった昭和60年代律子さんは窓口で切符も売っていた。
鹿児島から嫁ぎ無人駅になると同時に始めた管理人の仕事。
それは決して楽なものではなかった。
一晩で50cmも降り積もる大雪の日。
午前4時には駅に向かいホームの雪かきをした。
氷点下10度の厳しい寒さの中3時間以上かけて雪かきをする事もあった。
最終列車がやってくるのは…最後の乗客を見送って仕事を終えるのは夜10時。
は〜いどうも〜。
28年間休まず続けてきたこの生活も江差線の廃線とともに終わる。
お疲れさまでした〜。
2人の子供は独立し今は夫と2人で暮らす律子さん。
つらい仕事を続けてきたのには理由があった。
家計を支えるためだ。
夫の博樹さんは建設現場で働いている。
長く続いた不景気の影響で収入が不安定な時期もあった。
律子さんの収入が家計を支えてきた。
2人の子供は町を出て進学する事を希望した。
お金の心配はしなくていいから。
律子さんは子供たちを喜んで送り出した。
長女は今上ノ国町から350km離れた北海道新ひだか町に暮らしている。
競走馬の産地として知られるこの町で厩舎の作業員として働いている。
馬に関わる仕事をする事が夢だったゆいさん。
高校卒業後千葉にある調教師などを養成する専門学校に進んだ。
学費などに数百万円必要だったが律子さんは貯金を崩して応援してくれた。
学校を卒業したゆいさんは希望どおり牧場に就職。
そこで夫と出会い2人の子供にも恵まれた。
実家を離れて14年。
なかなか言えない感謝の気持ちをいつか伝えたいと思っていた。
千葉県に暮らす長男の和樹さん。
函館の高等専門学校に進み今はIT企業に勤めている。
母に感謝する気持ちは和樹さんも同じだ。
一家を支えてくれた律子さんに…家族の依頼を受けサプライズが決まった。
その内容は…。
まず番組スタッフが列車の中でインタビューしたいと律子さんと一緒に列車に乗り込む。
列車が駅に着いたところで内緒で待つ夫の博樹さんが律子さんに声をかける。
慌てて列車を降りた律子さんの目の前で家族や町の人たちがダンスを披露するというもの。
舞台は律子さんが長年働いた上ノ国駅。
列車が駅に止まる時間は1分。
その間にダンスを始め動き出す列車と一緒に律子さんに感謝の気持ちを伝えようという壮大なサプライズだ。
早速夫の博樹さんが町の人たちにサプライズへの参加を呼びかけた。
長谷川睦子さん。
駅を利用するたびにいつも一生懸命働く律子さんの姿を目にしてきた。
長谷川さんは2か月に一度江差線に乗って函館にある病院に通っていた。
時には不安な気持ちで駅に降り立つ事もあったがどんな時も…そうだそうだ。
律子さんが駅に勤め始めたころから続けている事がある。
それは花壇作り。
利用する人に少しでも和んでもらおうと四季折々の花の手入れをしてきた。
そんな姿を町の人たちはずっと見てきた。
律子さんに感謝の思いを伝えたいとダンスに参加する人の輪が少しずつ広がっていった。
ダンスの練習が始まった。
この日集まったのは律子さんの事をよく知る町の人たち15人。
曲は…28年間の感謝の思いを込める。
参加者のほとんどがダンスは初めて。
博樹さんも戸惑い気味だ。
・お父さん大丈夫ですか?え…。
果たして本番までに踊れるようになるのか。
今回のサプライズに特別な思いで参加する人がいた。
地元の建設会社で働く…高校生のころ通学のため駅を利用していた。
当時荒れていた田畑さんは学校帰りに友人たちと駅に集まっては声を張り上げ騒いでいた。
そんな姿を見つけるたび律子さんは言った。
他の大人が見て見ぬふりをする中真剣に叱ってくれた。
真剣に叱ってくれる律子さんとの出会いが荒れる自分に歯止めをかけてくれたという田畑さん。
その後無事高校を卒業し建設会社に就職。
結婚もして今は2児の父だ。
博樹さんがサプライズの現場上ノ国駅にやってきた。
長女のゆいさん家族。
長男和樹さんも到着。
町の人たちも大勢集まってくれた。
そのころ律子さんは番組スタッフに連れられ36km離れた駅へ。
はいありがとうございます。
はい。
いつもはガラガラの江差線も廃線を目前に控え鉄道ファンであふれている。
ここから列車に乗り1時間かけて上ノ国駅に向かう。
サプライズの事に全く気付いていない律子さん。
久しぶりに列車に乗って上機嫌。
ところが…。
サプライズの会場では突然の激しい雨。
急きょ会場を屋内に変更するかどうか参加者と相談する事に。
やる気満々。
参加者の熱意に押され予定どおり外でやる事に決定。
いよいよ律子さんの乗る列車が一つ手前の駅を出発。
その情報を聞いて参加者たちもスタンバイ。
願いが通じたのか…律子さんに声をかける大役を任された博樹さん。
最後のイメージトレーニング。
ついに…その時…。
(律子)あら!いるはずのない博樹さんに声をかけられ驚く律子さん。
その間に博樹さんが所定の位置へスタンバイ。
律子さんが列車を降りると…。

(「ありがとう」)遠くで暮らしているはずの子供や孫たちも登場。
そして町の人たちも…。

(汽笛)音楽のサビにさしかかると汽笛が鳴った。
列車も律子さんに別れを告げる。
苦労をかけた妻のために精いっぱい踊る博樹さん。
夢を応援してくれた母に感謝する子供たち。
みんな長年苦労して駅を守ってきた律子さんを見てきた。
叱ってくれた事に感謝する田畑さん。
家族と一緒に踊る。
鹿児島に暮らす母からもメッセージ。
「こいからも応援しちょっど!」。
・りっちゃ〜ん!
(一同)イエーイ!・どうもお疲れさまでした!
(拍手)
(律子)ありがとう…。
(律子)え〜…何も…。
すご〜い…。
良かったね!今日はですね実はサプライズのターゲットだった内海さんとお電話がつながっているんです。
内海さんこんばんは。

(律子)よろしくお願い致します。
なりたいと…ホントに愛されてる。
内海さん今回ホントにどうもありがとうございました。

(律子)いえいえありがとうございました。
人気若手芸人パンサーがビックリ家族に突撃。
怒とうのごとく押し寄せるビックリポイントに尾形もノックダウン?一体どうなる?来ましたよ!向井君!今回はですね山梨県甲府市にやって参りました。
(尾形)イエーイ!大自然ですよ!今回このコーナーはですね僕たちがですね…ビックリ家族?はい。
手がかりがね僕らもないので。
ちょっとあそこにいますから…。
(尾形)お母さ〜ん!お母さん!お母さん…!
(向井)逃げちゃいますよお母さんが!今回のビックリ家族は甲府市内の住宅街に暮らしているという。
(向井)幸楽というお店。
(尾形)幸楽っていうと何かで聞いた事ありますから。
ドラマとかで…。
(尾形)ビックリポイントだ!いやいや弱い。
(尾形)サンキュー!こんにちはどうも。
ああどうも。
(向井)こちらのご主人。
迎えてくれたのは食堂の主人…ホントですか。
店の奥から出てきたのは…。
(尾形)随分下りてくるよこれ。
まだ来る?
(向井)大家族的な事?ああ〜!そうだ!人数が多いビックリ。
そうなんです。
まず最初のビックリポイントは大家族。
久吉さんが妻との間にもうけた子供は…。
結婚した長男長女の家族も含めると16人の大所帯。
両親は食堂を経営。
長男と次男も従業員として働いている。
もちろん学校に通う子供たちもみんなでお手伝い。
安くておいしいボリューム満点の料理が地元でも大人気。
あそれだけじゃ…あるんだ!
(尾形)ええ!?ボクシングしてんの?銅取ったの?次女の幸都子さんは世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得。
2番目の子は?
(尾形)ええ〜!日本一!?三女の輪幸さんは国内の大会で何と3度も日本一に輝いている。
(久吉)まだ下はねまだ試合はしてないんですけどもお姉ちゃん2人のよりかはすごいかなという。
(尾形)ええ!?小6にしてボクシング歴10年。
姉妹の中でもピカイチのセンスを誇る幸希七ちゃん。
3人合わせて…女子ボクシング界の期待の星なのだ。
という訳でボクシングの練習を見学させてもらう事に。
すると…。
(向井)近っ!
(尾形)すぐそこじゃん!全く無視で歩いていきますけど…。
ジムがたまたまじゃあお店やられてる近くにあったって事ですか。
いや俺が経営してるんです。
俺がオーナーなんですね。
オーナーやってるんすか!実は父久吉さんは元プロボクサー。
更に長男次男の2人も元プロボクサー。
家族のうち7人がボクシングをやっているボクサー一家なのだ。
(尾形)お願いします!う〜わ…。
あらリングもありますし。
(向井)「夢をあたえる人になれ」とか「見つめてごらんきっといいところあるさどんなすぐれた人も悪いところあるさそう考えると楽になるさただ思いようささあ前をむこう」って何かすごいいい言葉が…。
あれは誰が書いたんですか?俺ですよ。
(尾形)ええ!?
(向井)お父さんが書いた言葉ですかあれ。
(久吉)思いついた事を少しずつ文章にして書いておけば何か残るかなと。
励みになったりするの?ああいう言葉見て。
(向井)なってるみたいですよ。
(尾形)なってないよ。
なってなかった今。
なってるよ!三姉妹の練習は日曜以外の週6日。
毎回2時間のメニューをこなしている。
ここでかつて本気でJリーガーを目指したスポーツ万能芸人尾形が参戦。
ああ〜…着けるとちょっとぐっときますね。
(久吉)はいいくぞ〜。
まず最初はボクシングの基本縄跳び。
(向井)ダッシュだってダッシュ。
3分間さまざまなステップを織り交ぜながら跳び続ける。
(菅)横のリズム。
(向井)さあ終了!いやすごいねえ。
(菅)みんな余裕じゃん。
(向井)みんな余裕ですけど。
(菅)全然笑顔じゃん。
(向井)この尾形さん…。
(菅)今そのままたたきつけるのかと思いました顔面に。
潰されるかと思った。
縄跳びだけでヘロヘロの尾形。
大丈夫か?
(久吉)はい321。
(向井)はいはい…シャドーです。
(向井)顔つき変わりますね。
速っ!すげえ速かった今。
(菅)ビックリポイントですよ。
ご覧下さいこのスピード。
3分間3ラウンドを縦横無尽に動き回りながら勢いよくパンチを繰り出していく。
(向井)速い。
一方尾形は3分間鈍いパンチを出し続けるだけで精いっぱい。
(向井)ちょっと勝吉さん尾形さんにも何かアドバイスあれば。
メンタルだけ!?
(向井)全部悪いみたいです。
テンポよくパンチを繰り出しているのは幸都子さん。
このパワーとスタミナこそが世界を相手に戦う時の武器になるのだ。
尾形も何とか打ち続けるが…。
(向井菅)321…!
(向井)出し切りましたね。
(菅)こんな土みたいな色してました?相手との間合いを計りながらタイミングよくパンチを打ち込んでいく小学生の幸希七ちゃん。
(向井)いやすごい!すごい!とここでパンサーにお父さんが何かを手渡した。
これ何ですか?お父さん。
(菅)パンチを受けてもらいたい?お父さん誰に受けてもらいたいとかあります?
(菅)急に写真を眺めてる…。
(向井)尾形さん。
尾形世界銅メダリスト幸都子ちゃんのパンチを受ける事に。
メダリストとはいえ18歳の女の子のパンチ。
37歳の尾形倒れるわけにはいかない。
しゃ〜!
(向井)おおいいね。
入った〜右フック!尾形あえなくダウン。
(菅)目の前から消えたでしょ。
消えた。
鉄の棒が…太いやつがガンと…。
(向井)どうきたの?・
(笑い)
(向井)すげえウケるのよ。
笑顔がかわいい三姉妹。
一体なぜボクシングを始めたのか。
次女の幸都子ちゃんが初めてグローブを着けたのは5歳の時。
男の子顔負けのやんちゃな姿を見て父久吉さんが勧めた。
すると幸都子ちゃんはすぐ…小学4年の時に全国大会に出場すると並み居る男の子を次々に打ち負かし見事優勝。
そんな幸都子ちゃんの姿を見て久吉さんはある決心をした。
貯金をはたいてボクシングジムを開設した。
幸都子ちゃんの姿を見て妹たちもあとを追うようにボクシングの道へ。
切磋琢磨しながら3人で世界の舞台を目指すようになった。
とはいえいまや上の2人は年頃の女子高校生。
毎日毎日練習で遊びたくなったりしないんですか?それは正直そうか。
(尾形)そうだよなあそれは!この練習してたらそういう事もなかなかね。
あったりするの?
(向井)え!?あれえ?え〜!
(向井)どういう事どういう事?
(向井)前?前は知ってるけどそんな何人もいるの?やっぱねこういう話してる時はホントに女の子ですね。
やっぱリングの上とは全然違う。
(菅)目が違うもんねだって。
そんな三姉妹の部屋があるのは食堂の3階。
(菅)ここ?
(向井)これは誰の部屋?
(向井)3人の部屋?狭くない…?
(尾形)狭いよねこれ。
ちなみに3人で寝る時はどういうふうに寝るの?
(輪幸)こういう感じ。
(向井)仲いいね。
仲いいね。
(向井)「たつた」って何なのこれ。
(尾形)これ絶対好きな人の…。
(向井)男の子の名前っぽいけど。
(幸都子)お前か。
えそんな意味はない…。
マックのやつが食べたかった。
(向井)食べたいものをハート付けて書いちゃうって…。
上の2人にとって一番大変なのが減量。
試合前は食事制限をして体重を5kg以上落とさなければならない時もある。
忙しい仕事の傍ら娘たちの体を何よりも心配している母の晴美さん。
試合のたびに渡しているものがある。
パンサーが特別に見せてもらった。
(尾形)めっちゃいいじゃん!
(向井)これ幸都子ちゃん持ってるのもそうなの?
(幸都子)はい。
試合のたんびにくれるの?はい。
(向井)あそうなんだ。
実は母の晴美さん。
お店を空ける事ができないため姉妹の試合の応援にはほとんど行けない。
そこで娘たちの心の支えにと手紙を入れたお守りを手渡しているのだ。
「りさへ今年ははじめての大会だけど今までの練習のせいかをみんなに見せてやると力強い気持でガンバッテね」。
(菅)いいじゃん。
(尾形)泣いちゃうよこれ。
「さとちゃんへいよいよこの日が来てしまいましたね」。
(尾形)あらあいいねえ!
(向井)…で読むんだ?はい。
やっぱ力になるんだね。
このお守りが試合前に。
お母さんにこの試合見てほしいなっていうのやっぱりありますか?何か。
(向井)そうね!そうだよね。
輪幸ちゃんもそうですか?やっぱオリンピック?
(向井)そうだよね。
そのために絶対オリンピック出るっていう。
(向井)え?幸希七ちゃんどうした?幸希七ちゃんどうした?急に。
どうした?えそれ幸希七ちゃんがやんの?当番?
(向井)ピーピーって鳴って動いたの幸希七ちゃんだけだもんね。
嫌じゃない?嫌じゃないというかさ…。
(向井)めちゃくちゃいい子…。
(尾形)いい子だよこの子は。
だって幸希七ちゃんだって疲れてるでしょ練習。
(向井)ちょっと幸都子ちゃん輪幸ちゃん!
(尾形)来なさいよちょっと!え?くっちゃべってないで。
(向井)ちょっと手伝いましょせっかくだから。
(向井)どう?幸希七ちゃんこのお姉ちゃん2人がやってくれると。
(尾形)お母さんだよホントに。
家族に支えられながらオリンピックを目指す甲州三姉妹。
娘たちが夢をつかむまで父もリングサイドに立ち続ける。
(向井)はあ〜!すっげえいい話!応援したくなりますよね。
ホント応援したいわ。
(向井)こんだけ頑張ってる子たちがいるっていうのは。
甲州三姉妹の皆さんが来てくれました〜!どんなケンカするんですか?
(大竹)その蹴りもすごそうだよ。
という事で毎晩三姉妹がやっているダンベルシャドーボクシングを披露してもらう事に。
私23歳だから。
やだ折れちゃうやだ。
よ〜いスタート!イエイイエイイエイイエイ。
折れた折れた…。
そうホントに…。
ホントに無理ですよ。
それではお二人お願いします。
(榊原)ええ〜!
(向井)これホントきついですよ。
(三村)でも速いね。
(榊原)危ない危ない…。
カメラさん危ないよ…!
(大竹)すげえすげえ。
お二人どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと今だけですごい痛い私。
おお〜!
(菊地)格好いい!
(榊原)はいシュッシュ…!はい30秒シュッシュ…!
(ゴング)
(大竹)よしよしよし…!よし戻ってこい。
オーケーオーケー…。
いい感じだいい感じだ。
よし足使ってけ。
はい。
これレモンですこれレモンです。
唇痛いよ。
唇痛い…。
(大竹)よしいけいけいけ!ゴーゴーゴーゴー!いけいけボディーボディー!あっと…。
ボディーいけいけ。
気にするなボディーワンツー!アイーンアイーン!キャイーン。
冬なのに?冬なのに?よし戻ってこいよし!いい感じだぞお前。
アイーンって…アイーンってこれパンチ出してないですから。
パプリカパプリカこれパプリカ。
これ俺が持っとくからな。
よしいけいけいけ!ゴーゴーゴーゴー!ジュリージュリー。
レディー…ピンク・レディー。
ピンク・レディー。
コマネチ。
ひげダンスひげダンス。
ひげダンスからのアッパー。
アッパーからのキック。
キックキック。
負けちゃう!負けちゃう!いいぞ!良くねえよ!
(ゴング)2014/06/19(木) 16:05〜16:50
NHK総合1・神戸
突撃 アッとホーム「カワイイのに最強!“甲州三姉妹”が登場」[字][再]

北海道の美しい風景を走る江差線。今年廃線となった区間の無人駅を舞台に繰り広げられた感動のサプライズ。日本女子ボクシング界を席けんする「甲州三姉妹」も登場。

詳細情報
番組内容
前半コーナーは、北海道の美しい風景を走る江差線が舞台。今年、一部区間が廃線となった江差線の無人駅を一人で28年間守り続けた女性管理人がターゲットだ。家族と地域の人総出で贈った感謝のサプライズとは? スタジオゲストが号泣の感動です。 後半コーナーは、日本女子ボクシング界の期待を背負う「甲州三姉妹」が登場。中国料理を経営する父が託したオリンピック出場の夢に向けて続ける驚きのトレーニングとは?
出演者
【ゲスト】榊原郁恵,菊地亜美,パンサー,【司会】さまぁ〜ず,久保田祐佳,【語り】小野寺一歩,逸見友惠

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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