ごきげん歌謡笑劇団「北海道恵庭市」 2014.06.19

時は明治。
ここは北海道恵庭の村。
出て参りましたのは小さなきこり小屋の一人息子清次郎。
ああ3年ぶりか。
おとっつぁんとおっかさんは元気でいるかなあ。

(田中邦衛のものまねで)・「おいらは木を切る」おっ!おめえ何やってんだ。
人の家のぞいてよ。
こら!何やって…あれ?あれ〜!清次郎さんじゃねえか。
一体どうしたんだい?あ誰でしたっけ?あれ何で?田中邦衛じゃねえよ。
なあ。
おらきこりのコロ蔵だよ。
いやそれよりあんた死んだんじゃなかったの?死んでませんよ〜。
え?だってだってほら。
ちょっとこっちこっち。
こっち来てこっち来て。
ほらほら。
ここに書いてあるよほら。
「清次郎之墓」って。
え〜!おいら…死んじゃったんだ〜!うわ〜ん!待って。
死んでませんよ。
生きてますよ。
ぴんぴんしてますよ。
ほらほら!ほらほらほら!分かった分かった。
確かに生きてたんだね。
(田中邦衛のものまねで)良かった〜!ちょっと待ってろよ。
おやじさんきっと喜ぶからな。
いや喜ばないと思いますよ。
え?コロ蔵さんコロ蔵さんだから本当の事を話します。
おやじとはいろいろあってもう家には戻れないんです。
そっか…それで自分の家の中を望遠鏡でのぞいてたんだ。
はい。
様子を見たいんだな。
はい。
いやちょっと…ちょっと俺も俺も。
誰かいる…誰か…ちょっと隠れよう隠れよう。
ちょっとあっち隠れよう。
こっちこっち。
出て参りましたのは清次郎の母およう。
ああ忙しい忙しい。
うちの人が山から新しいエゾ松を切って帰ってくる前にここにあるのを半分に切って動かさなきゃいけないんだよ…。
ああ…。
出て参りましたのはきこりの仕事を手伝っております旅の女あや。
おかみさんこの材木はここでいいですか?
(およう)あああやちゃんありがとう。
おかみさんそんな事私がやりますから。
のこぎり貸して下さい。
えだって危ないよ。
大丈夫かい?任せて下さい。
いきますよ〜。
(およう)うん気を付けてね。
(木を切る音)ああ…あ〜あ。
(およう)うわあ!さあ終わりました。
(およう)あらまあありがとう。
助かるわ。
旅の途中で道に迷ったあやさんがうちに来てくれてもうどれだけ助かってるか。
ありがとうね。
何を言ってるんですかおかみさん。
ああそれにしても清次郎はどこでどうしてるんだろう。
清次郎さんは死んじゃったんじゃないんですか?え?死んじゃいませんよ。
死んだりするもんですか!だっておかみさんあのお墓は?あれはねうちの人が意地になって勝手に作ったお墓なの。
あそうだわ。
あやさんあのお墓を裏へ運んでもらいたいのよ。
だってさあんなとこにあっちゃ縁起悪いし第一清次郎がもしかして帰ってきた時にあれを見たらきっとねすごく嫌な気持ちになると思うの。
(あや)そうですよね。
(およう)でしょ!
(あや)分かりましたお安い御用です。
ちょっとやってみます。
(およう)でもさ重いから気をつけてね。
ホントに重いから。
重いんだよ重いよ。
重いからね。
(あや)はい。
(およう)あら?あやさんこっちだよ。
こっちこっち!
(あや)こっち!違う違うこっちこっち。
(あや)こっちか。
こっちこっち!
(五郎)ああこらこらこら!何やってんだ。
この罰当たりが。
元の位置に戻しなさい。
戻せ戻せ。
お前さんおかえりなさい。
おかえりじゃねえよ。
お前らここで何やってんだよ。
いやあおかみさんがこの墓石を裏に持っていってくれって。
(およう)ああ〜!いいのいいの。
何でもない。
何でもないんだよ〜。
あやさんまだお仕事残ってたんじゃないかい?仕事…あそうです!いってきますちょっとはい。
(五郎)まったく…俺が作った清次郎のこの墓をあっちこっち曲げやがって。
ホントにもう…。
お前さんもういい加減そんな意地の塊なんかぶっ壊しちまったらどうだい。
誰がそんな事するもんか。
だってさ万が一あの子が…。
帰っちゃこねえよ。
いやだけどさ…。
やつは死んじまったんだ。
いやだけどもしも帰ってきたらどうすんのさ。
帰っちゃこねえって。
いやだから帰ってきたら…。
やかましいわ!いいか?清次郎は死んでこのお墓になっちまったんだ。
もしも清次郎だと名乗る野郎が出てきてもそいつは偽者だ!いいか?絶対にこのうちの敷居をまたがすんじゃねえぞ!気分が悪くなってきたなもう。
奥で1杯やるぞ。
ああもう…。
おかみさん。
おかみさん…。
あコロ蔵さんご苦労さま。
木はいつもの所に置いといてちょうだいな。
いやいやあの…そういうんじゃなくてあの〜今の話ちょっとそこで聞かせてもらったんですけどだんなさんと清次郎さんの間に何かあったんですか?コロ蔵さんなら分かってくれるかもしれないね。
実はね…。
3年前私たち家族が東京を出てこっちに来てきこりの仕事を始めようって時にね体が弱い清次郎にはとてもそんな仕事は無理だそんな事をさせるのはかわいそうだからあの子は一人で東京に置いておこうってうちの人と話してそう決めたのよ。
ところがね清次郎が「どうしても一緒に行く!連れてってくれ!」って聞かなくって。
まあそれで無理やり一緒に来たのはいいんだけどさある日ねこんな事があったんだよ。
いいか清次郎。
今日はおめえの初仕事だ。
この斧でこの松を切ってみろ。
さあ。
は…はい。
(清次郎)よ〜し…。
えいっ!あ…落とした。
ああ…。
やっぱりおめえにはこの仕事は無理だな。
そんな事ないよ。
いや無理だ無理だ。
山仕事をする者にとって斧は命だ。
その大事な斧を落とすなんて諦めて東京へ帰るんだな。
大丈夫だよ。
こんな松の木一本くらい。
何だと?こんな松だと?この松がここまで大きくなるにはな雨に耐え風に打たれてそれでもしっかりと根っこを生やしてここまで大きくなったんだ。
その松を俺たちはな感謝の気持ちを持って切らせて頂くんだ。
ごめんよ…。
(五郎)やかましいや!そんなつもりで…。
(五郎)ふざけんじゃねえや!この恵庭の大自然を甘く見るんじゃねえよ。
東京帰れ!頑張るから!駄目だ帰れ!やりたいよ。
帰れったら帰れ!ああ…ああ!あ〜ん!あああ〜ん!清次郎はねそのまま泣きながら山を下りたの。
そうだったんですか。
うちの人はねでもホントはね清次郎が一緒に来てくれた事を一番喜んでたんだよ。
じゃあ仮に…仮に万が一ですよもしも例えばその清次郎さんが帰ってきたら…。
えっ!清次郎帰ってきたのかい?いやいやいや違う…違う。
もしももしも帰ってきたらどうします?っていう。
もしもね…。
もしも帰ってきたら。
そんなのうれしいに決まってるじゃないか!よし分かった。
ちょっとおかみさん待ってて下さい。
何?清次郎清次郎こっちおいで。
おっかさん…。
清次郎!
(清次郎)会いたかったよ〜!おっかさ〜ん!3年ぶり。
お前…無事だったのかい?無事だったかい?足は付いてるね。
大丈夫。
ああ…よく帰ってきてくれたね。
さあささあ行こう行こう。
入って入って。
(五郎)入るんじゃねえよ!どこのどなた様か知りませんが人のうちに勝手に入るのやめてくんねえかな。
おとっつぁん…。
誰だい?お前さん。
(およう)お前さん…清次郎じゃないか。
清次郎が帰ってきてくれたんだよ。
(五郎)俺の清次郎はもうこの世にはいねえんだよばか野郎!
(あや)だんなさん奥の材木置き場がいっぱいになってるんですよ。
あら…あれ?もしかしてあんた清次郎さんかい?ああ…どうも。
帰ってきてくれたんだ。
良かった。
だんなさんはねいつもあんたの事ばっかり話してるんだよ。
いつか清次郎がきっと帰ってきてくれる。
だからそれまで手伝ってくれって。
これで私もやっと旅に出る事ができる。
おいあやさん材木置き場がいっぱいだってな。
今すぐ見に行くからおめえも来てくんねえか。
さあさささ…さあさあさあさあさあ!今の人あやさんとかいったっけ。
あの人がいればおいらがいなくても何とか大丈夫みたいじゃねえか。
おっかさん元気でいてくれよな。
あばよ。
(およう)え!ちょっとちょっと清次郎!清次郎…。
コロ蔵さんねえお願い!清次郎を早く連れ戻してきてちょうだい。
お願い!早く早く!じゃあ急いで急いで。
そう急いで。
行って〜!ああ…清次郎さん!もう!清次郎〜!戻っといで〜!舞台は変わりましてここは五郎の小屋の近くの山道。
出て参りましたのは山奥に住む伝説のきこり裕三の娘でおゆき。
はあ〜疲れたわあ。
久しぶりに麓の村まで買い物してきたら遅くなってしまったわ。
あおとっつぁんが迎えにきてくれたみたい。
おとっつぁんここよ!ここここ!おゆき〜!おゆき〜!大丈夫か〜?心配したぞおとっつぁん。
おいおいそんな重いもん持って。
俺が持ってやるよ。
ほらほら。
よいしょ…。
(裕三)さあ帰るか。
ああ…おとっつぁん…。
向こうから来るのは清次郎さんじゃないかしら。
清?そんな事はねえよ。
清はおやじさんとこ戻ったはずだ。
こっち来る。
ちょっと様子見てみるか。
(裕三)よしこっち来い。
清次郎さん清次郎さんちょっと待って待って待って。
あんたのおやじさんはねあんたの体が弱いからってそれでわざと絶対厳しいようにああいうふうに言ったんだよ。
コロ蔵さんおいら東京に帰ります。
おとっつぁんとおっかさんに会ったら…何かいろいろあったら力を貸してあげて下さい。
お願いします。
では失礼します。
(裕三)清。
師匠!おめえ今東京へ帰るとか言ってなかったか?これは一体どういう事だ?そうよ!あなたは確か3年前にうちのお父さんの前でこう言ったはずよ。
「おいらを弟子にして一人前のきこりにして下さい。
おいらはこの恵庭でおとっつぁんと一緒にきこりをやりたいんです。
どんなつらい修業にも耐えます」ってね。
あ…ああ!あっ…。
何だ?こいつは。
あなた様もしかして伝説のきこりレジェンドこだまの裕三さんじゃありませんか?ヘッヘッヘッ…ばれちゃしょうがねえ。
ちょっとどいてくれ。
ガツーン!ガツーン!・「ヤホーヤッホーヤッホーヤホー」レジェンド!こだまの裕三さんだ。
そっか清次郎さんあんたこだまの裕三さんとこで修業したのかい?
(裕三)うちの清…ああそうじゃなくて清次郎に一体何があったんだよ。
伝説のきこりこだまの裕三さんが力になってくれればもう百人力だ。
実はですね…。
おう!いやあいやいやその話ちょっとここじゃなんだな。
そうだ!うちへ来てゆっくり聞かせてもらおうか。
俺にできる事なら力を貸そうじゃねえかよ。
(拍手)ここはエゾ松の林。
きこりのレジェンドこだまの裕三の仲立ちでいよいよ親子の対面が実現致します。
ここの辺りで弁当を食べようか。
ああ。
さあこっちです。
このエゾ松をね…。
これがちょっとお話ししつつ…。
あれ?ちょっと待って下さい。
ちょっと!あんたたち何やってんだべやこれ。
今から大事なね親子の対面があるんだからあっち行って。
コロ蔵さん。
おめえさん今何て言った?え?親子の対面が始まる。
私にはそう聞こえたんだがね。
えあ…いや…。
お前さんごめんよ。
実はねホントはここに清次郎を呼んであるんだよ。
やっぱりそうか。
どうせそんな事だろうと思ってたよ。
清次郎さんだってず〜っとこの3年の間一生懸命きこりの修業をして強くたくましくなってるから。
きこりの修業?誰のところで修業したと思う?こだまの裕三さんとこなんだよ!え〜!すご〜い!わざとらしいな!確かにそんな伝説のきこりがいたうわさは聞いた事がある。
だけどなそんなやつがホントにいるかどうか分かんねえじゃねえかああ?ホントにいます。
今から父を呼びます。
おとっつぁん!おとっつぁん!はいは〜い!はいは〜い!はいは〜い!ガツン!ガツーン!・「ヤホーヤッホーヤッホーヤホー」レジェンド!
(五郎)あんたがこだまの裕三さんか。
ホントに伝説のきこりならその証拠を見せてくれよ。
(裕三)お見せしようじゃないか。
秘技稲妻ツバメ切り〜!やっ!よ〜っ!スワロー。
ハッハッハッ…。
(五郎)これはすごい。
分かってくれたか。
では私からの頼みだ。
清次郎にもう一度だけ会ってやってくれないか。
分かった…会おう!ありがとう!清!清!お父上からお許しが出たぞ!おとっつぁん…。
清次郎…。
おとっつぁんおいら今からこのエゾ松を切ってみせるよ。
(五郎)いやこれは俺が何度も切ろうとしたんだけどあまりにも頑丈で切れなかったエゾ松だ。
おとっつぁん見ててくれ。
(およう)しっかりやるんだよ!
(一同)よいしょ…よいしょ!
(裕三)皆さんも一緒に。
(一同)よいしょ!よいしょ!よいしょ!
(およう)もう一丁!
(一同)よいしょ!
(裕三)お!
(およう)ああ〜!
(清次郎)ああ…やっぱり駄目だ…。
(あや)だんなさんこれ。
おおこれは…。
清次郎この斧はお前がこの湖に落とした斧だ。
清次郎おとっつぁんはねお前がいつ帰ってきてもいいようにって毎日毎日これを研いでたんだよ。
(五郎)これで切ってみろ!ありがとう。
よ〜し…。
(五郎)頑張れよ〜。
(清次郎)はい今度こそ絶対に…。
(一同)よいしょ!よいしょ!よいしょ!
(裕三)お…おお!
(およう)やったやったやったやった!清次郎よくやった!
(五郎)清次郎!よくやったぞ!
(およう)これで清次郎を認めてやってくれるかい?ああ。
清次郎意地を張ってたおとっつぁんを許してくれ。
これからは2人で一緒に働こう。
そして親子3人仲良くこの恵庭の森で暮らそう!おいらにはやっぱりこの恵庭が心のふるさとだ!ふるさとへ帰ってきたんだ!ただいま〜!
(笑い)
日本各地のすてきなご夫婦に…
私瀬口侑希がアコーディオン男爵の演奏に乗せて…
懐かしの名曲をプレゼントします
今回お邪魔したのは北海道恵庭市
新千歳空港から電車で10分ほどの場所にありますが豊かな自然が残るとても美しい町なんです
その清らかな水を生かして作られるものが…
ビール!
乾杯!
市内には大きな工場があり出来たてをその場で堪能できるんです
新鮮なビールならではの甘さとうまみは格別
自然と顔がほころびます
そんな恵庭市にお住まいのご夫婦にお会いしてきました
出会いは戦時中昇さんが病気にかかった事がきっかけでした
ひかれ合ったお二人は交際を始めますが男女交際に厳しかった子さんの父親には内緒でした
そんなある日…
楽しい感じですよね。
入ってきたんですか?何か自分の首がかかってる感じですよね。
そりゃ勝負事ですからね。
そのあとお話は何かあったんですか?最高じゃないですか。
お父さんの粋な計らいにより僅か3か月後に2人は結婚する事になります
当時昇さんは日本の経済を支えていた炭鉱の現場で働いていました
2人の子供にも恵まれ幸せな生活を送っていましたが職場の炭鉱は次々と閉山に追い込まれていきました
結婚なさってじゃあ20年ぐらいしてから…。
仕事がなくなるわけですよね?あらじゃあもうお子様ももう就職…働く年齢になって。
やっぱりね息子が稼いでたら俺は負けてらんないっていうね。
子供たちに負けてはいられないと仕事を探していた昇さんに炭鉱での経験が生かせる新しい職場が見つかります
(爆発音)
建設が始まったばかりの青函トンネルでした
青函トンネルが開通するまでの23年間昇さんは単身赴任で一生懸命家族のために働きました
引退した今は2人だけの時間を大切にかみ締めています
お二人にとってですねこの番組は思い出の曲っていうのをいつもお聞きしてるんですけど。
じいちゃんはね…そうなんですね。
でもあれはホント理想の夫婦の形ですからね。
一緒になって幸福だったからね。
イギリスのファッションモデルツイッギーが初来日しミニスカートブームが到来した昭和42年。
力強い男歌が持ち味の村田英雄さんが発表した「夫婦春秋」が大ヒットしました。
それではささやかではございますがすてきな歌い手さんとすてきなオーケストラを呼んでおりますんで。
それではどうぞ!こんにちは。
瀬口侑希です。
それでは木村さんご夫婦のために歌います。
聴いて下さい。
どんな事があっても弱音を吐かずに乗り越えてきたお二人。
そこにはいつも気持ちを奮い立たせてくれる応援歌がありました。
67年連れ添った木村さんご夫婦に贈ります。
「夫婦春秋」。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなとこまで来て頂いてすいません。
ありがとうございました。
いかがでしたか?ありがたかったです。
ありがとうございます。
いやあもう…もうねこちらもうれしいですね。
ホントうれしいですね。
いつまでもお幸せに。
寂しい時やつらい時心にしみる歌がある。
心を癒やす歌がある。
「コロッケ歌に乾杯」。
「私は忘れない。
あなたの優しさぬくもりを。
島津亜矢さん『かあちゃん』」。
島津亜矢さんで「かあちゃん」。
ありがとうございました。
続いてはグッチ裕三さんです。
今夜はオールディーズの名曲伊東ゆかりさんの歌でもおなじみ「ボーイハント」を歌って頂きます。
歌手グッチ裕三さんの歌の世界をご堪能下さい。
どうぞ。
グッチ裕三さんで「ボーイハント」でした。
ありがとうございました。
続いては氷川きよしさんです。
改めまして氷川きよしです。
(2人)よろしくお願いします。
今日歌って頂く歌は「大利根ながれ月」。
これ久々の本格的な股旅物ですよね。
そうですね。
デビュー曲の「箱根八里の半次郎」そして「大井追っかけ音次郎」以来のメジャーの明るい股旅演歌になっておりまして。
すばらしいですね。
やっぱり股旅物といえば氷川さんにとって今年15周年という事で。
おかげさまで何とかかんとかここまで歌ってこれてホントに多くの皆さんに支えて頂いて感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございます。
それでは歌って頂きましょう。
氷川きよしさんで「大利根ながれ月」。
氷川きよしさんで「大利根ながれ月」でした。
ありがとうございました。
(氷川)ありがとうございました。
もう楽しい時間はあっという間に過ぎるものでねもうそろそろお別れの時間です。
会場の皆様最後までご覧頂き本当にありがとうございます。
そしてゲストの皆さんもありがとうございます。
(氷川)お世話になりました。
瀬口さんアコーディオン男爵の山岡さんまたすてきなご夫婦を探しにいきましょうね。
よろしくお願いします。
「ごきげん歌謡笑劇団」。
次回は8月14日木曜日沖縄からの73分の拡大スペシャルでお送りします。
またお会いしたいと思います。
それでは皆様さようなら〜。
(拍手)2014/06/19(木) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
ごきげん歌謡笑劇団「北海道恵庭市」[字]

コロッケ司会にものまねに大活躍!▽氷川きよし・島津亜矢・グッチ裕三・伊吹吾郎・浅茅陽子が描く親子愛・師弟愛!▽絶縁父子の結末は?笑って泣ける人情芝居▽話題の新曲

詳細情報
番組内容
コロッケ司会にものまねに大活躍!▽氷川きよし・島津亜矢・グッチ裕三・伊吹吾郎・浅茅陽子が描く親子愛!師弟愛!▽絶縁父子の結末は?笑って泣ける人情芝居▽瀬口侑希が地元のすてきな夫婦に歌のプレゼント▽話題の新曲【出演】氷川きよし 島津亜矢 グッチ裕三 浅茅陽子 伊吹吾郎 瀬口侑希 山岡秀明 井上理恵 佐藤満美 【ナレーション】瑞姫 横尾まり 【司会】コロッケ 【構成】元木すみお 【収録】北海道恵庭市
出演者
【司会】コロッケ,【出演】グッチ裕三,島津亜矢,氷川きよし,浅茅陽子,伊吹吾郎,瀬口侑希,山岡秀明,井上理恵,佐藤満美,【語り】瑞姫,横尾まり

ジャンル :
バラエティ – 音楽バラエティ
音楽 – 歌謡曲・演歌
劇場/公演 – 落語・演芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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