(cache) 遍路道の韓国人住職に“苦情”殺到…徳島の寺を乗っ取り？何故帰化しない？…阿波踊りが韓国舞踊で汚染

遍路道の韓国人住職に“苦情”殺到…徳島の寺を乗っ取り？何故帰化しない？…阿波踊りが韓国舞踊で汚染

在日韓国・朝鮮人/来日韓国人 / 2014年04月14日 01時48分33秒

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★遍路道:韓国出身住職に“苦情”　差別貼り紙に同調の電話
　
韓国出身の伝統舞踊家で十三番札所・大日寺（徳島市一宮町）の住職を務める金昴先（キム・ミョウソン）さん（５６）の元に、札所などに貼られたハングル文字のステッカーに対する“苦情電話”が相次いでいる。四国各地の遍路道で見つかった「朝鮮人排斥」を主張する貼り紙に同調する内容だという。
　
金さんによると、電話は８日ごろから掛かり、１１日には少なくとも男女２人から何回も電話があった。
　
中年とみられる女性は県内在住と名乗ったうえで、「（四国各地の札所で）ハングル文字を見るたびに気分が悪い。なぜ勝手なことをするのか」などと主張。別の男性は「お遍路は日本の文化。いろんなところにシールを貼って回るのはおかしい」と話したという。

この男性は電柱やカーブミラーなどに無断でステッカーを貼る行為は違法で景観を損ねるとも指摘。金さんが支援し、外国人初の「公認先達（せんだつ）」に認定された崔象喜（チェ・サンヒ）さん（３８）＝ソウル市＝の活動を指しているとみられる。
　
金さんは、無断でステッカーを貼る行為は認められないとしたうえで、「お遍路は世界遺産を目指している。『ハングルだから』などという狭い考えでは世界からお客さんを迎えられるか心配だ」と懸念している。【阿部弘賢】

http://mainichi.jp/select/news/20140413k0000m040019000c.html?inb=ra

とまあ、無許可で、ハングル・シールを貼りまくっていた同胞の崔象喜（チェ・サンヒ）を擁護し応援してきた、十三番札所・大日寺（徳島市一宮町）の住職を務める金昴先（キム・ミョソン）（５６）が今、注目を集めている。

崔象喜（チェ・サンヒ）が４０００枚も貼りまくったシールの殆どが無許可だったことは本人も認めたが。このシールの案内表示が出鱈目だと言う懸念と批判が地元で起きている。

これが事実ならとんでもなく無責任かつ危険な行為である。お遍路は山中を進む場所も多い。間違った案内を辿ると山中で遭難する事態すら発生しかねないのだ。

崔象喜（チェ・サンヒ）のハングル・シールの出鱈目な案内表示は、人命に関わる問題もはらんでいるのである。

・県の条例違反、・間違った案内表示、・景観破壊、・韓国人にしか分からないハングル文字、これらの問題点が明らかになったお遍路シール問題、問題点を完全無視して以前から応援してきたのが、大日寺の金昴先（キム・ミョウソン）住職だった。

この韓国人住職、自らメディアに出演して色々と御託を並べている。

地元では韓国人の女住職として有名な存在らしい。金昴先（キム・ミョウソン）住職について在日紙の東洋経済日報が、大日寺の住職となった経緯を記事にしている。

★＜在日社会＞徳島県大日寺の韓国人女性住職・韓日結ぶ金昴先（キム・ミョソン）さん（2009/08/28）

徳島県で「住職は舞姫」と話題を呼んでいる韓国人女性がいる。お遍路で有名な四国88カ所霊場で唯一外国籍の住職、金昴先さん（キム・ミョソン）（52）がその人。

恒例の夏の阿波踊りで金さん率いる舞踊団が韓国舞踊を演じ、地元の韓日交流に一役買っている。いまの願いは、「生涯を通じて韓日交流の懸け橋」になることだという。今の心境などを聞いた。
　
今月16日の阿波踊り後に「韓国舞踊特別公演」が行われ、金昴先舞踊団のメンバー40人は、約８００人の観客に華麗な舞いを披露した。特に、金さんの舞う芸術性の高い「僧舞」は観客を魅了、会場は大きな拍手に包まれた。

人生とは不思議なものだ。金昴先さんは10歳の頃から伝統舞踊一筋で、19歳で人間国宝の李梅芳（イ・メバン）師匠に師事、師匠亡き後の人間国宝に指名されている一流舞踊家だ。それが日本でお寺の住職になった。
　
きっかけは１９９５年に徳島で舞踊公演した際、宿泊先の大日寺での大栗弘栄住職との出会いだった。一目惚れ同然に翌年結婚、長男・弘昴（ホンミョ）君が誕生。

しかしその後、07年４月に住職の夫が急死、昴先さんは「韓国に帰りたい」と弱気になった。だが、息子の弘昴君が「僕は父さんのような僧になりたい。20歳になるまで母さんが守って」と訴えた。
　
決意は固まった。同年７月、得度（出家して受戒すること）して尼僧になり、同じ宗派（真言宗大覚寺派）の僧の指導で１から勉強。夫が弟子に読経の指導をしているときに録音したテープを丸暗記するなど寝る間を惜しんでの猛特訓が続いた。そして昨年12月に住職に就任した。（抜粋）

http://www.toyo-keizai.co.jp/news/society/2009/post_3043.php

▲韓国人の踊り子の金昴先は１９９５年に徳島を訪れ、大日寺住職に一目ぼれして結婚。長男が誕生するが、２００７年に住職である夫が急死。その後は何故か帰化せずに住職に就任した。

▲「住職は舞姫」と徳島で話題を呼んでいると言う。「阿波踊りは韓国が起源ニダ」と言ういつもの珍説がいつ出てもおかしくない勢いだ。

▲夏の阿波踊りでは金昴先（キム・ミョソン）が率いる韓国人チョゴリ軍団の韓国舞踊が恒例となっている。１９９６年以降、金昴先（キム・ミョソン）自らがド派手な踊りを披露している。

真言宗・大日寺は、金昴先（キム・ミョソン）が住職を務める前から、韓国仏教界の最大宗派である「曹渓宗」と親密な関係を続けていたようだ。金昴先（キム・ミョソン）は、韓国のテレビにも登場している。当然韓国人の訪問も多い。

韓国人の踊り子だった金昴先（キム・ミョソン）が、先代の住職に一目ぼれして国際結婚に至ったのもそんな両宗派の濃密な関係があっての事であろう。

韓国の「曹渓宗」は、韓国人が捏造する慰安婦の象徴「ナヌムの家」の運営団体の一つである。更に、対馬から韓国人窃盗団が盗んだ仏像の返還に関し、同宗は「韓国政府は日本に対し仏像を入手した経緯の究明を強く求めるべきだ」と主張し、早期返還に反対したことでも知られている。

大日寺の住職に金昴先（キム・ミョソン）が就任し、韓国の反日宗派「曹渓宗」との関係は更に深まっていることは間違いなさそうだ。

崔象喜（チェ・サンヒ）が４０００枚も貼りまくったハングル・シールをきっかけに、日本の伝統文化である阿波踊りの伝統を覆すかのような勢いの、金昴先（キム・ミョソン）が率いるチョゴリ軍団の韓国舞踊の浸透も、伝統文化保護の観点から注視する必要がありそうだ。

徳島のお遍路道中は、今、風雲急を告げる危ない状況のようである。

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コメント ( 4 ) | Trackback ( 1 )

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住職にしたのはどこの誰だ (AD)

2014-04-14 08:58:09

なにより外国籍、それも特に韓国人（中国人も同様）に住職という職を与える体制が間違っているので、与えた側に猛省をうながしたい。

このような住職というものは日本の文化、歴史など重要なこととリンクしているのに安易過ぎ。

東京大学特に文科系は完全に韓国化されていますね。日本人の次の世代のために、東京大学文科系は廃止するべきですね。 (英美)

2014-04-14 10:33:14

【緊急！葉書も】
東京大学法学部（＝東京大学大学院法学政治学研究科修士課程研究者養成コースと博士後期課程コース）の
@教員の通名使用の帰化未帰化在日韓国人化が大東亜戦争後、特に平成元年以降激化
@ドイツ・オーストリア・スイス・（スウェーデンを除く）北欧諸国・英国の排除とフランス・ポーランド・チェコ・ルーマニア・スウェーデン・共産シナ・韓国の強要の激化

←日本国の同盟国＝ドイツ・オーストリア（オーストリア-ハンガリー二重帝国を含む）・スイス・（スウェーデンを除く）北欧諸国・英国・スペイン
←韓国の同盟国＝フランス・ポーランド・チェコ・ルーマニア・スウェーデン・共産シナ・韓国の強要の激化＝フランス革命とルソーとポーランドとチェコとルーマニアに対する異常な賛美

［最近の事例の一つ］
東京大学文科1類（3年次から東京大学法学部へ進学できる可能性が大きい類）の政治学入門科目の『ヨーロッパ政治史』（東京大学駒場キャンパスの主に900番教室で行われてきた）の担当教授（専攻分野）と授業内容の変遷

↓
篠原一（ドイツ政治史）S38/11-S61/3?
・彼は、左翼だけれど日本人でしょうね
・授業内容はドイツ・オーストリア-ハンガリー二重帝国・スイス・北欧諸国・英国・スペイン・イタリア・ロシアに重点
↓
馬場康雄（イタリア政治史、比較政治）S63/6-H24/3
・彼も、日本人でしょうね
・帰化在日韓国人の舛添要一（フランス政治史）との後継争いに勝った
・東京大学社会科学研究所教授の平島健司（ドイツ政治史）は後輩かつ盟友
・授業内容は、当初からドイツ・オーストリア-ハンガリー二重帝国・スイス・北欧諸国・英国・スペイン・イタリア・ロシアに重点を置いていたが、1990年代半ば頃から、恐らく東京大学法学部の通名使用の帰化未帰化在日韓国人教員から圧力を受け、ポーランド・チェコも扱うようになった
・1990年代半ば頃からポーランド政治史やチェコ政治史を専門とする大学院生を養成し始める
・平島健司（ドイツ政治史）の後継教授就任が既定路線化していたが、恐らく東京大学法学部（＝東京大学大学院法学政治学研究科）教授の帰化在日韓国人疑惑の大村敦志（民法、フランス法、在日法）たちから圧力を受け
↓
帰化在日韓国人疑惑の中山洋平（フランス政治史、比較政治）H22-
・「中山洋平」は帰化未帰化在日韓国人が好む通名？新宿区長「中山」弘子（鴻弘子）、「中山」美穂（宋藍姫）、河野「洋平」
・授業内容は、フランス中心
・社会運動の政策過程へのインパクトと移民政治の変容

@徹底抗議先と帰化未帰化在日韓国人・帰化未帰化在日共産シナ朝鮮族・帰化未帰化在日共産シナ人の学部生・大学院生・教員・職員への受入廃止・解雇・採用禁止の要求先
113-8654文京区本郷7-3-1東京大学総長濱田純一F03 5689 7344・5463 0359・5841 2228
首相安倍晋三F03 35813883・55100654
公安調査庁長官
文部科学大臣下村博文F0367343650
文部科学副大臣櫻田義孝〃
文部科学副大臣西川京子〃
文部科学事務次官山中伸一F0367343589
自民党全員

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