子どもを自然の中で遊ばせたい。
でも遊び方をあまり知らないのでワンパターンになりがち。
今回はそんな悩みにお応えして子どもが喜ぶ外遊びの方法や注意点などについてご紹介します!どんぐり。
(テーマ音楽)
(拍手)水内猛です。
くわばたりえです。
今日は「外遊び」がテーマです。
ちなみにくわばたさんはお子さんとどんな外遊びをしますか?近所の公園行って砂場で遊んだり滑り台や何やっていうそういう遊びですけど女の子だとどんな遊びですか?公園ですね。
外で遊ぶとなると公園が一番身近ですけどもね。
今回は「外遊び」について番組ホームページに質問を寄せて下さったご家族に来て頂きました。
皆さんよろしくお願いします!お願いいたしま〜す。
皆さんからの疑問にお答え頂くのは…子どもの国で長年勤めた中山さん。
現在は全国で子ども向けの自然ふれあい活動などを行っています。
そしてもう一方外遊びで起こりやすいケガや症状について教えてくれるのは…それでは早速最初の質問はこちら!まずは質問からまいりましょう。
外遊びについて質問のある方いらっしゃいますか?まずは梶原さん。
家の近くの公園なんですけれども広い芝生っていう感じの公園広場が多くて遊具があまりないんですね。
遊具を使わなくても外で楽しめる遊び方を教えて頂きたいなって思うんですけれども。
中山さんいかがでしょうか?子どもたちにとっては遊具がなくても小石でも小枝でも木の実でも葉っぱでも何でもすてきな宝物なんですね。
ですからその宝物が遊びになっておもちゃになるんですね。
中山さんが子どもに外遊びを教えるのに同行し自然のものをどう使って遊ぶのか見せてもらいました。
まずは「五感おみくじ」という遊びです。
(竹筒を振る音)何が出るかな〜!?いくよ。
ジャン!お〜出た〜!2本出た!最初出たのはこっちでした。
さあ何が見つかるかな?こちらは何か見つけた様子。
(中山)どう?待ってね。
お〜丸い!丸い。
丸いね。
よく見つけました。
これはくぬぎのお帽子。
くぬぎのどんぐりさんのお帽子。
はいよかったね。
あっどこが丸い?
(中山)あ〜丸っこいね。
(中山)あ〜葉っぱの穴が円いの!すごい!確かに葉っぱの虫食いの穴も円いね!ねえねえあった!
(中山)は〜い!
(中山)あ〜すご〜い。
えっどこ?どこ?どこ?どこ?行ってみよう。
(女の子)ここ木。
あ〜!じゃみんなでもう一回抱きついてごらん。
あっほんとだ!円くなってるね。
続いてのおみくじは…。
(子どもたち)え〜!?匂い?・いい匂い?
(男の子)しない…。
(中山)どんな匂いする?みんなが持ってきたのはドクダミ!うわっくさ〜!これ誰!?会話も弾むのが「五感おみくじ」のいいところ!
(中山)じゃこれは?くっせ!最後のおみくじは…ギザギザの葉っぱやスギの葉を探してきた子どもたち。
すごいですねぇ。
葉っぱに穴開いてる虫食い見て「円いもの見つけた」って言ってあんな…。
普通大人やったらあれ持ってきませんよ。
梶原さんどうでした?すごい驚きました。
子どもたちってねすごいですね。
遊具がなくてもね…。
まだ小っちゃいから一緒に探すとかもいいかも分からへんしね。
やってみようと思います。
さあ中山さん五感おみくじの良さというのは?おみくじというとワクワクドキドキするじゃないですか。
そのワクワクドキドキ感を上手に利用しながら子どもたちが見たり聞いたり匂いをかいだりというような遊びを通して自然と仲良くなる。
これが五感おみくじの楽しさですね。
実は公園でも不思議なものがた〜くさんいっぱいありますからね。
そういったものをみんなで遊びにしてほしいなと思います。
加部さん外遊びは子どもにとってどんな意味があるんでしょうか?すごい好奇心でキラキラ輝いててやっぱりすごく子どもの好奇心が刺激されてて時間がたつのを忘れちゃってる感覚がよく分かりますし。
体験学習をするという事はすごく子どもたちの発達にねすごくいい影響を与えるんじゃないでしょうかね。
早速五感おみくじをやってみたいけど竹筒がない場合はどうすればいい?例えば…あるいは何もなくてもママやパパたちがですね「じゃあ赤いもの探そうね」とか「丸いもの探そうね」子どもに課題を出してそして子どもが拾ってきたりとか見つけてきたりとかそういった会話を楽しんでというような事でもいいんじゃないでしょうかね。
パパとママが外遊びで知っておきたいポイントありますか?一番大切な事は思い切り褒めてあげる。
例えば「丸いものを探そう」と言ったら円い葉っぱの穴を探した子もいれば切り株を見つけて。
どれもみんな正解なんですね。
ですから全部100点満点です。
ですから思い切り褒める事ができる。
褒めてあげるととっても自信がつくんですね。
そしてパパやママと子どもたちの仲がとても良くなって子どもには自信になるんですね。
他にもいろいろとあるんです。
続いてはこちらをご覧下さい。
他にも外遊びをご紹介。
まずは……出来上がり!木の種類によってさまざまな模様が楽しめますよ。
続いては木や小石を使って絵を作ろう!地面をキャンバスにやってみよ〜う!おっ?葉っぱや小枝を使って上手に出来たねぇ。
いいね。
アハハ!自由な発想でたくさんの顔が出来ました。
最後はさわらないでコップでアリを捕まえよう!アリを傷つけずにカップに入れる事ができるかな?こちらの男の子は…小枝を使って捕まえようとするものの…。
(女性)おっ行っちゃった行っちゃった。
とうとうアリを捕まえました!終わったらアリはまた自然に返そうね。
子どもにとって自然は遊びの宝庫。
アイデア一つでいつまででも遊べますよ!う〜ん。
いろいろありますね。
何でしょう。
簡単な事なんですけど子どもたちがすごく楽しそうにしてるしコミュニケーションもとれますね親と子どもの。
子どもならではの発想でやってますよね。
他に外遊びについて質問のある方いらっしゃいますか?安倍さん。
うちの娘1歳11か月で最近やっとちょっと遅めで歩き始めたんですけれども…。
最近歩き始めたばかりの汐音ちゃん。
どんな外遊びをさせたらいいのでしょうか?子どもが何に興味を持ってるかというものをよく観察していると子どもというのは一人一人千差万別で興味を持っているところはみんな違うんですね。
その興味を持っているという事を大事にしてあげたいんですね。
子どもの興味を知るためにこんな遊びはどうでしょう?地面に寝っ転がって目に見えたものや匂いなど感じた事を言ってもらいます。
(子どもたちの声)くもが見えた!ハチのすが見えた!たいようが見えた!ひこうきも見えた!空を見て発見するものは一人一人違います。
子どもの関心がどんなところにあるかを知るヒントになりますよ。
しかし中には外遊びに乗り気ではなさそうな子もいます。
そんな時はどうしたらいいのでしょう?子どもたちは全ての子どもたちが不思議なものに目を見張る豊かな感性を持ってるんですね。
それは公園でもいわゆる野外自然の中で発揮されるんですね。
自然の情報がいろいろたくさんありますからそれを一人一人の子どもがその子の感性で取り込んでるんですね。
ですから自然の中で積極的に走り回ってる子もいるしじ〜っとしてる子もいるしそれはみんなよしとしてる。
それはみんなすばらしい事だと私は思ってます。
じ〜っとしててもその子なりに何かを吸収してるって事ですか?
(中山)自然から受け取ってるんですね。
「1杯どうぞ」。
(中山)ありがとう。
「いっぱいしゃべるからなんか飲んで下さい」というね。
さあ他に質問のある方いらっしゃいますか?はいじゃあ前田さん。
前田さんはいどうぞ。
実家が農家なんですけど結構広い土地で結構自由に動き回れるような環境があって…。
前田さんの実家は農家で広い畑は直樹君や理玖君にとって絶好の遊び場です。
でもママにはお悩みが…。
直樹君が自由に走り回りママから見えない所へ行ってしまうんだそうです。
4歳と1歳で年が離れているので結構あちこちフラフラしてしまって1人で見るにはちょっと目が届かなかったりするんですけどそういう時に一緒にできる遊びというのはあるのかなと思って。
年齢が違う子どもたちの外遊び一緒にできる事あります?一緒の遊びというよりもまず前田さんのお兄ちゃん4歳の僕ちゃんのベースキャンプを決めてあげるといいと思うんですね。
そこにはブルーシートを敷いてもいいしテーブルがあってもいい。
そこに子どもの興味のあるおもちゃを置いたりとかあるいはお菓子を置いたりお水を置いたりとかそういうふうにキャンプを決めましてお約束をするんです。
「ここにいるからここから目の届く所で遊ぶんだよ。
呼んだらすぐに戻っておいでね」というふうにお約束をするんです。
やってはいけない事は死角をつくる事。
ベースキャンプをつくって見えない所に子どもが行ってしまうと大変ですからできるだけ畑とか真ん中にベースキャンプをつくると見渡せますね。
前田さんどうですか?聞いてみて。
ちゃんとシート敷いたりお菓子を好きなので用意して一緒に遊べるように見ていきたいと思います。
さあここでメールを紹介しましょう。
「子どもを遊ばせる時どこまで一緒に遊べばいいのかいつも疑問に思っています。
完全に一人で自由にさせて子どもに子どもならではの遊び方を見つけさせるのかそれとも一緒に遊んで『これはこう遊ぶのよ』と教えた方がいいのか」という事ですけどもね。
どうなんですかねぇ。
2歳。
これについては加部さんいかがでしょうか?2歳の子だとまだ一人で遊ぶのは難しいかもしれないですよね。
だからやっぱりお母さんをどこかで気にしながら一人では遊んでるんだけど必ずどこかでお母さんを見てるわけです。
3つ4つになってくるともう自分で遊べるしお友達とも遊べるようになってくる。
やっぱり年齢によって少し親との関わりとか遊びの中でどうやってつきあってあげるかを決めてあげる必要があるんじゃないでしょうかね。
中山さんいかがですか?遊びを教えようと思わない方がいいと私は思ってるんです。
教えてくれる先生は自然野外そのものだと思ってるんですね。
ですからママやパパたちは自然という先生から学ぶつもりで子どもと一緒に遊ぶとそういう気持ちでいればいいんじゃないかなと思ってます。
さて次の質問です。
質問ある方いらっしゃいますか?いらっしゃいますか?じゃあ安倍さんのパパ。
これからまた暑い季節になっていくんですが熱中症というのが気になりまして。
非常に気温も上がってますからね熱中症は本当に怖いんですよ。
特に小さいお子さんの場合は大人よりも水分をたくさんとらないと汗もたくさんかいちゃうんで簡単に脱水したりね。
それから体温の調節がうまくいかないと夕方から熱が上がってしまったりする事があるんで。
意識的に水分をあげるという事を親が意識しないと子どもたちはなかなか夢中になって遊んでると「喉渇いた」って言わないですから。
やっぱり一定の間隔でお水をあげたりという事も大切ですね。
それとあと紫外線対策も考えないといけないんで夏場は特に強くなってますからそのためには帽子だったり服装あるいは日陰でっていうような事が重要になってきてますよね。
まずは…外で遊んでるといろんな事があるんで傷の深さとか程度にもよるんですけどね。
砂とかついてたら洗い流して血が出てるようだったら止血をしながら見てもらうという事でしょうかね。
続いて…これも外で遊んでるとどうしても衝突をしたりとかあるいは転んでしまったりというのが多いんですね。
それで捻挫もありますし打撲もあります。
また乳児は何でも口にする。
幼児は頭が重いので頭から転倒しやすいなど発達段階に応じた傾向も知っておいて下さい。
その他「うちの子は高い所から飛び降りるのが好き」などわが子の興味や行動パターンを知っておく事もケガ予防には重要です。
これから夏休みとかシーズンになると思うんですけどもキャンプとかいろいろ遠出する人たち多くなると思うんですけどもそういう中で気を付けなければいけない事ってあります?遠出した時に人けがない所。
ここは誰もいない所でいい所だななんていう所に入りますとね何があるか分かりません。
地元の人が行かないような所には何か理由があって行かないというふうに思って下さい。
人けのない所人が行かない所には入らない。
地元の人によく安全かどうかを聞くという事が大事だと思います。
加部さんいかがですか?やっぱりなかなか日常生活の中でそんなに危ないっていう事意識する事は今あまりないと思うんですよね。
だけど自然というのはそんなに安全ではない。
だから例えば山に行けば天気も変わりやすかったり海辺に行ったり川に行って水遊びすると流されてしまう事があったりとかありますよね。
だからそういう事をあらかじめ危険というものを意識して出かけないと必ずしも安全ではない。
そのためのライフジャケットだったり装備はきちんとされた方がいいと思いますよ。
中山さん子どもが外遊びをする時に服装なんかも気を付けた方がいいと思うんですけども…。
特に雑木林や山や自然豊かな所に行く時には…それもですねダニとか蚊の侵入を防ぐためには裾がすぼまっているものそういったものを着用して頂いた方がいいと思いますね。
ここで外遊びで注意すべき生き物や植物を紹介します。
(中山)これはスズメバチの仲間ですね。
スズメバチは人に寄ってきます。
どうして寄ってくるかというと子どもたちの汗が甘いジュースに思えちゃうんですね。
「あっちへ行けあっちへ行け!」とやったり追い払ったりいじめるとハチさんから見ると「いじめられているからよしやっつけちゃうぞ」といってチクンと刺しますからじ〜っと我慢していて下さい。
他には…特におなかに赤やオレンジ色の模様があるセアカゴケグモは毒があり危険です。
植物では触るとかぶれるおそれのあるウルシなどに要注意。
更にこんなものも…。
(中山)カエルには皆さん毒ある事ご存じですか?知らないよね〜。
(直樹君)知らない知らない!知らないよな?ようしゃべれる。
知らない知らない。
体から出る粘液を手で触りますね。
その手で目をこすると目が痛くなっちゃう。
お鼻をほじくるとお鼻の中がヒリヒリ痛くなっちゃう。
指をお口でくわえると口の中が痛くなる。
ですから触っても構いませんが必ず手を洗って下さい。
分かりましたか?
(笑い声)残念ながら時間がなくなってしまいました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました〜。
子どもは自分で遊びを発見し想像力を伸ばしていきます。
危険には注意しつつも…番組ホームページでは子育てに関する疑問質問を募集中!アンケートにお答え頂くと番組出演のチャンスがあるかも!?どしどしご応募下さい!あ〜。
スッキリきれいを簡単に!子育て中に役立つ洗濯ワザ。
チャージしてくれるのは…パパでもある中村さんは子ども服の洗濯について研究中。
子どもの汚しっぷりには洗濯のプロもびっくり!大人でものすごく食べこぼすとかはないと思うんですけどでも子ども服の場合って食べこぼしとか結構多いですし泥汚れだったりとか靴下真っ黒になったりだとか。
そんな中村さんが家庭でできる…今日は…野山を駆け回ってみんな楽しそう!でもやっかいなのが泥んこ汚れ。
普通に洗っただけじゃすっきり落ちないのはどうして?泥んこ汚れは砂や粘土などの細かい粒子が奥まで入り込んでしまった状態。
汚れの塊が繊維の隙間に引っ掛かっているんです。
使うのは重曹と洗濯用の液体洗剤。
重曹と液体洗剤を1対1の割合で合わせペースト状になるまで混ぜます。
これを軽くぬらした汚れの部分につけ布をこすり合わせて洗剤をよくもみ込みます。
こうして奥に入り込んだ汚れに重曹をぶつけてかき出し液体洗剤で包み込んで落とすんです。
(中村)僕なんかは自宅でやる時はこんな感じで…へえ〜。
これなら簡単そう。
すすぎながら汚れの落ち具合を見て汚れが残っているようなら洗剤をプラスしながらもみ洗いを繰り返しましょう。
ほんの数分で泥んこ汚れがスッキリ!こんなワザを知っていればいつもの洗濯が楽しくなるかも?これにて…「これも知りたい!」のコーナーです。
神奈川県の2歳と1歳の娘さんを持つママからの質問です。
「子どもたちには動物好きになってほしいのですがそんな私が動物嫌い。
動物の触れ合い広場に行っても私は怖くて入れずそういう私の姿を見て子どもたちも動物を怖がります。
子どもには動物好きになってもらいたいので演技をして動物好きを演じた方がいいのでしょうか」という事です。
どうなんでしょうねぇ。
怖いもんは親も怖いもんねぇ。
実はこちらのお悩みはスタジオにお越しの福島さんのお悩みです。
はい。
え〜っと小学校の帰宅中に大型犬に後ろから首筋を引っかかれましてそれがトラウマだと思うんですけど動物がもう一切苦手で。
上の子はもうすぐ3歳にもなるので私が苦手なのがちょっとずつ分かってきてしまってて。
やっぱ動物とか見ると「怖い。
帰る」とか言ってしまうんですね。
(中山)パパやママが苦手なもの嫌いなものは無理に演技をして好きなふりをしなくてもいいと思います。
嫌いは嫌いでいいと思うんですね。
でも子どもたちには命の大切さ蛇も虫も動物もみんな生きているんだよっていうような事は教えてあげたいなと思ってるんですね。
加部さんいかがでしょうか?
(加部)私も無理に好きになる必要はないと思うんですけどもただやっぱり子どもたちはとっても興味を持ちますよね。
ポケットから変な虫出して見せに来たりとか必ずやるんですよ。
それはそれで好奇心を持つという事はすごく大切な事だから「わっ!」って言わないで褒めてあげて。
でも「ママは嫌いだ」とかそういう事もちゃんと言ってあげてもいいと思いますよ。
特に男の子はね好きですからね。
ポケットなんかめっちゃ入ってんですよダンゴムシ!ダンゴムシは悪くありませんから。
そうでしたそうでしたはい。
以上「これも知りたい!」でした。
番組からのお知らせです。
「すくすく子育て」では子育ての疑問質問悩み事「すくすく575」「すくすく写真館」でご紹介する写真をホームページで受け付けています。
どしどしお寄せ下さい!それでは最後にお送り頂いた取って置きの写真を見ながらお別れで〜す。
(水内くわばた)さようなら〜!2014/06/20(金) 10:30〜11:00
NHKEテレ1大阪
すくすく子育て「親子の外遊び術」[字][再]
子どもに外で元気に遊んでほしいと願う親は多い。「遊びがワンパターンなので教えて」「どんな危険に注意したらいい?」など外遊びについての質問に専門家が回答する。
詳細情報
番組内容
「子どもは外で元気に遊んで、自然に親しんでほしい」と考える親は多い。しかし、「外での遊び方をあまり知らないので子どもが飽きてしまう」という声も寄せられている。今回はカンタンにできる外遊びのワザを専門家が紹介。また、野外で遊ぶ際に注意するケガや症状、動植物などについてもわかりやすく解説する。
出演者
【講師】ろぜっとわーくす代表…中山康夫,愛育病院新生児科部長…加部一彦,クリーニング師…中村祐一,【司会】水内猛,くわばたりえ,【語り】大山尚雄,加納千秋
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0×0808)
EventID:30543(0x774F)