舞台となるのは宝塚クラシックゴルフ倶楽部。
コースにはドライビングレンジ。
さらにアプローチ・バンカー練習場も完備。
充実の施設でプレーヤーをお迎えしています。
大阪市内から車で40分の好アクセス。
名匠・佐藤儀一設計の大自然の中にありながら戦略性に富んだレイアウトでプレーしていただきます。
馬野
おはようございます。
奥田・羽川
おはようございます。
馬野
羽川プロを迎えて奥田プロ2週目ということになりました。
奥田
おかげさまでずいぶんほぐれました。
羽川
こんな朝早くから?奥田
おもしろすぎる。
今回のゲストは世界のレフティー羽川豊プロ。
ゴルフ界でも1,2を争う理論派は…?トークが絶好調!なんですが…。
奥田
なんかキャラが今週は違いますよね今週は。
しゃべりすぎを気にしていたんでしょうか?羽川プロ。
まずは12番ホールです。
難易度の高いパー4。
どう攻略するのでしょうか?馬野
今週のスタートホールは奥田
打ち下ろしてガッと上がってるねちょっと距離もあるし。
馬野
これプロこれだけ打ち下ろしだと本当はフェアウェイの幅しっかりあるはずですけども羽川
嫌ですよね。
こういう打ち下ろしっていうのは。
羽川
打ち下ろしのホールってやっぱりみんな嫌がりますよね。
馬野
そこでどんなことを気をつけたらいいんですか?羽川
あんまりこう高く上げない。
低めにこう振っていくっていうだからアゲンストのホールを打つようなイメージを持ちますよね。
打ちたくないからそのまま帰っちゃう。
そんなことないですね。
奥田
そう言わずによろしくお願いします。
馬野
今週もよろしくお願いします羽川
お願いします。
豊崎
よろしくお願いします。
奥田
じゃあお願いします。
馬野・豊崎
お願いします。
奥田
低めでね。
奥田
ナイスショット。
ちょっと左ですけどでもいい感じですね。
やっぱり飛びますね。
フェアウェイです。
羽川
少し振りが悪いですね。
奥田
いやいや。
羽川
振る練習しとこうっと。
・笑い声・羽川
必要なのこういうの。
振れなくなるっていうのはね。
馬野
なんで急に振れなくなったんですか?羽川
やっぱり嫌だなと思うと振りは悪くなりますよね。
打ち下ろしのホールっていうのは。
回転悪いとやっぱり距離も出ないし。
奥田
じゃあ僕いきますけどもティーグラウンドここからこう。
羽川
そのまま落ちないで。
奥田
そのまま滑走して飛んでいくような感じですよね。
羽川
何だよ。
奥田
本当はこのボールもここへ下げたいぐらいの気分ですよね。
馬野
はいはいはい。
奥田
目線を下げてフィニッシュを低めにするというこういう感じですかね。
羽川
左手を肩の上に上げない肩より上げない。
奥田
じゃあそんな感じでちょっと1球打ってみますね。
馬野
低めのボール。
奥田
ちょっと詰まりましたね。
羽川
詰まったね。
奥田
これちょっとミスですね。
羽川
でも打ち下ろしっていうのは大きくボールが曲がりやすいのでもう十分なんですよ。
奥田
だから感じとしてはスイングの感じとしてはイメージだけでやったほうが本当にああいうふうに強調してやるとやっぱりミスになっちゃうんで。
スイングを作ってしまうとダメですよね。
馬野
今見てる方に分かりやすくやっていただいた。
奥田
ナイスフォローありがとうございます。
セカンド頑張ります。
日本シニア界屈指の実力を持つお2人がそろってまさかのミス…。
セカンド以降に期待しましょう!馬野
羽川プロラウンドしたり解説をしたりお忙しい日々ですけども。
奥田
どっちが本物か分からないですよね。
羽川
いやプレーよ。
奥田
やっぱり世界のメジャーの解説をされたりリポーターされたり国内でももちろんされてるんですけど羽川
いちばん最初やったのはゴルフがダメになったでしょ。
それまではずっと試合ばっかりしかやってない。
人のプレーってあんまり見ないじゃない。
それがいったときすごく新鮮ででもそういう中で羽川
これはねふだんのプロアマで回る人いるでしょ。
羽川
ゴルフだけじゃなくてね。
こういうことを考えていろいろ経営してるんだなとかね。
馬野
奥田プロセカンドが右のラフから。
奥田
ティーショットがいかんねどんづまりでここですから。
羽川
嫌だねこういうのね。
奥田
成功する確率はかなり低い状況です。
奥田
じゃあいってみます。
豊崎
お願いします。
羽川
あぁうまいね〜。
馬野
いい感じで。
羽川
ぴったりじゃない?豊崎
おぉ〜すご〜い。
羽川
みせるね〜。
奥田
いやいやいや…。
どうですかね?羽川
開きながらこう…前上がりなのに前上がりって左へ行きやすいじゃないですか。
それをうまくね…。
奥田
やっぱり開くとヘッドが走るというかソールが滑る感じになるのでクラブは止まりにくいですね。
羽川
前上がりでああいうふうに振るってすごく難しい。
業師ねやっぱりね。
続いて羽川プロ!馬野
前にきてる分打ち上げの度合いは奥田プロのときよりは…。
奥田
僕のところよりは全然ね羽川
ちょっと5ヤードぐらい上がってるからね。
奥田
まだ全部きちっとそろってないですからね芝がね。
奥田
振るしかない。
羽川
見えなくて距離感が分からなくて風もあるし。
だからグリーンを捉えられればいいというぐらいのこういう気持ちで打ったほうがいいですよね。
奥田
とりあえず乗ればいい。
羽川
乗ればいい。
羽川
じゃあいってみます。
豊崎
お願いします。
奥田
ちょっと左めですけどね。
羽川
ここは薄いからどうしても奥田
そうですね。
薄くなりましたねちょっとね。
羽川
ライがよければうまく捕まえられるんだけど。
ライの状態をかなり気にしていた羽川プロ。
その言葉どおりしっかり振りぬきましたがボールは勢いあまってグリーンの奥まで転がってしまいました。
奥田
じゃあ僕のサードなんですが。
羽川
むちゃくちゃ難しいね。
奥田
…っていう感じでちょっとやってみますね。
奥田
イメージはこういう感じで。
奥田
ちょっと右出ましたね。
羽川
思ったより最後…。
奥田
こっちにこないですね。
羽川
左にいかないね。
ほとんどまっすぐだね。
見た目はこういう…。
豊崎
見えますね。
奥田
もうちょっと曲がるかと。
羽川
段上がったピンというのは難しいよね距離感。
奥田
難しい。
もう面が2個以上あると。
羽川
2個あるからね。
羽川
強く打ったら上へいった瞬間ス〜っといくし。
弱いと戻ってくることもある。
この強弱がポイントなんだけど。
奥田
まったりいければいいですよね。
羽川
ああいうピンにいったときはもう…。
馬野
しょうがない?羽川
半分はボギー。
奥田
半分以上ボギーかもしれんけど。
突っ込み方としてはねこういう感じで。
グリーン奥から羽川プロのサードショット。
馬野
羽川さんに解説していただくときに馬野
…ってよくあるじゃないですか。
羽川
下りのラインに残るっていうこと。
ボールが止まらない状況のところに落とすといくらタイガー・ウッズがきたって寄らないですよね。
羽川
ボギーが出やすいっていうのがあるんで。
馬野
そういうところこそ見たい!奥田・豊崎
お願いします。
羽川
そういうタッチがねまだ出せるかな?羽川
難しいねこういうのねエッジぐらいかな。
奥田
あぁうまいね。
あぁうまいね。
うますぎたねこれ。
ナイスです。
羽川
思ったより止まっちゃったね。
馬野
でもあれ以上グリーン直接だと…。
羽川
ギリギリに今落とそうと思ったんだけど。
奥田
もうね寄る感じでいっていますよね。
羽川
もっと速くていっちゃうと思った。
感覚がね。
奥田
でも本人的には多分ぴったりの感じだったと思いますね。
羽川
だからよくオーバーしても上げたくなるじゃないですか。
そういうときはダフったりしてミスするから。
奥田
できるだけ転がして。
羽川
低いイメージを持つというのがやっぱりアプローチの基本かな。
奥田
そうですね。
羽川
みんな上げよう上げようと思わないほうがいいですよね。
奥田
じゃあいきますねこっちから。
馬野
奥田プロパーパットです。
羽川
ライン乗せるの本当難しいよね。
奥田
これをねパーで絶対上がろうと思うとね最後勝負かかったときとかはいきますけどほとんど距離合わせで奥田
もうボギーを受け入れる。
・笑い声・奥田
ちょっと距離合わせでいっときます。
羽川
うまい!あっ抜けちゃう。
でも結構今狙ったほう。
奥田
結構いきましたね。
お先にすみません失礼します。
羽川
ラインの読み方よね難しいのはね。
羽川
フックに見えるんだけど。
奥田
こっち高いですからね。
奥田
ナイスパー。
羽川
まっすぐやね。
だからグリーンの読み方って周りの風景にすごく左右されやすいのね。
そういうのもだから上ってくるときに基本的にどっちが傾斜してるのかなというのは見ておくといいですよね。
そういうふうにゴルフは前を見て周りを見てどういうイメージをするかというのを常に思っておくのか。
楽しいゴルフできる秘けつ。
馬野
話にひきこまれたらダメなんですね。
豊崎
そうですね。
馬野
完全にひきこまれますもんね。
奥田
聞いてるフリして見てるもんね。
豊崎
へぇ〜。
奥田
勉強になりました。
豊崎
ありがとうございます。
羽川
勉強になりました。
このあとは!グリーンが見えないホールの攻略法とは?そしてバンカー攻略法も伝授します!「ごるふる」の舞台となる宝塚クラシックゴルフ倶楽部では番組の放送を記念してお得な料金でラウンドできる特別プランをご用意いたしました。
お電話のみの受付となります。
お申し込みの際に「ごるふるを見た」とお伝えください。
宝塚クラシックゴルフ倶楽部ではスポニチオープン・ミズノドリームカップを毎月開催。
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グロス部門3位までの入賞者はミズノオープン西日本決勝大会への出場権を獲得できます。
15番350ヤードパー4です。
ティーグラウンドからはグリーンが見えずゴルファー泣かせのこのホール。
初ラウンドの羽川プロはどう攻略するのでしょうか?馬野
2ホール目15番のパー4ですが今度うってかわって打ち下ろすとこ見えないですね。
羽川
なんか狭そう。
奥田
そうですね。
ちょっと向こうにいくに従って少し右側がこう入り込んできてるんでちょっとポジションティーショット取らないといけないですね。
羽川
大体あそこ目標でしょ?奥田
さすがです。
奥田
さすがです。
羽川
なんかあるからああいうのちょっと…。
奥田
ちょっといいアゲンストも吹いてますし。
羽川
初めてのコースを回るとかね。
奥田
楽しいですね。
羽川
何回も回ったコースでも今度はこういうふうに打ってみようとかピンの位置が変わってもティーの位置が変わっても全くゴルフの内容が変わってくるわけだから。
奥田
とりあえず吉の羽川さんから。
馬野
お願いします。
羽川
ティーショットまっすぐ打つようにします。
奥田
はいお願いします。
羽川
これ右はダメよね?奥田
右はよくないですね。
羽川
よくない。
よくないね。
奥田
ちょっとぐらいは大丈夫です。
馬野
おぉ〜左から。
奥田
ちょっと左ですけど大丈夫と思います。
あぁ〜大丈夫です。
奥田
ちょっとプレッシャーかかりすぎましたか。
馬野
打つ前のひと言が。
奥田
そうですね。
羽川
イメージがね。
ゴルファー特有の嗅覚で危険を察知した羽川プロ。
それでも右サイドを警戒しすぎたのでしょうかボールは左の傾斜へ。
危うくOBになるところでしたが下のラフまで転がってくれました。
奥田
ちょっと右はやっぱりダメやと思いますね。
羽川
でもアゲンストだからね馬野
ちょっとねアゲンスト強くなってきました。
羽川
でもど真ん中。
さすが。
奥田
意外とアゲンストのときはまだ打てるんですけどフォローくると右はダメですね。
奥田プロのティーショットは危険と思われた右サイドからフックをかけてフェアウェイへ!アゲンストの風までしっかりと計算に入れていました。
宝塚クラシックゴルフ倶楽部を知り尽くした奥田プロだからこそなしえたティーショットでした!結果はご覧のとおり。
ホールの特徴をつかんでいた奥田プロがフェアウェイへ。
しかし飛距離はさすが!羽川プロに軍配です!まずは奥田プロ!奥田
じゃあセカンドなんですが奥田
攻めちゃダメ?羽川
ダメ。
もう手前でOK。
奥田
手前に乗ればいい。
羽川
最終日の最終ホールならいいけど。
まだ途中の段階なら攻めるホールじゃないよね。
奥田
でも僕ら試合でねご一緒させていただいてたらやっぱり羽川さん結構ピンくるんですよ。
攻めてこられるんですよ。
羽川
前向きだから。
奥田
でもこうして話してるとダメダメって言われるでしょ。
馬野
じゃあ性格を見ましょう。
奥田
9Iで。
ダメダメでいきます。
羽川
いやに軽く打ったね今。
奥田
ちょっと控えめにいったんですけど。
羽川
でもいくあれ?奥田
横ぐらいですか?羽川
今結構いったね。
馬野
いってますね。
羽川
ナイス。
最高!奥田
いいショットでした。
羽川
重いボールだったよね。
馬野
風に負けない。
羽川
インパクトゾーンが長いからボールがキュッと出だしがはやくてゆっくりグ〜ンと重くいくから風の影響が少ないボール。
馬野
羽川さんどんなボールでいくんですか?羽川
一緒にああいうボール打ちたい僕も。
馬野
羽川プロちょっと左のラフにいきましたが。
羽川
ボールが浮くクラブでしょ?羽川
あんまり打ち込んでもボールがふけていくんで。
さっきの奥田くんみたいに重いボールが打てるようになると理想。
でも前上がりだからね距離感が合うか。
じゃあいってみます。
奥田
クラブは?羽川
52度。
奥田
52度で。
・笑い声・羽川
振るイメージね。
奥田
ちょっと弱めですけどね。
羽川
あぁ〜戻っちゃう。
今ねちょっと当たりが悪いのよ。
そうすると風に対して。
馬野
負けちゃうんですね。
羽川
極端に距離が落ちてしまうので。
奥田
もうちょっと抑え気味のほうがいいっていうことね。
羽川
芯に当たらなかったし。
ではバーディパットの前にバンカーショットの流儀をご覧いただきましょう!羽川
よくこうやってやる人いるじゃないですか。
あれムダだから。
・笑い声・羽川
多少ね下半身を安定させるあと砂の硬さ柔らかさがあるからそれだけを足の裏で感じてあとはいかにバンカーでもクラブを抜くっていうことがね止めちゃうとやっぱり距離感が合わなくなるから。
だからクラブはやっぱり仕事させるように振り切るというのが必要でしょうね。
じゃあ打ってみます。
馬野
はいお願いします。
羽川
あんまりカット打ちいらないでしょうね。
奥田
ナイス。
すばらしいですね。
羽川
ちょっと左にはいきましたけどバンカーの秘けつっていかにボールの下をクラブが…スッといくかっていう部分をイメージして振ったほうがバンカーショットというのはそんな苦にはならない。
奥田
ちょっとダルマ落としっぽい感じですかね。
羽川
あまり開いてクラブをアウトサイドインに振れとかってよくやるじゃないですか。
逆にまっすぐねまっすぐアプローチの延長みたいにボールの下を打つ…打ったほうがバンカーっていうのは自然と出ると思います。
もう1球いきます。
ボールの下を打つっていう感じです。
そうすると簡単に出ていって距離感もボールのスピンも効いてくるという感じになると思いますね。
羽川流のバンカーショットおさらいです!バンカーショットの基本と思われていたアウトサイドインの軌道は意識せずふだんアプローチをしているスイングでOKです。
そしてこれが重要!クラブヘッドはボールの下をすくっていくイメージで打ってください。
これでバンカーは簡単に脱出!羽川プロいわくトラブルは楽しんだもの勝ち!だそうですよ!それではプレーに戻りましょう!まずは羽川プロのバーディパット!距離はありますがさて。
奥田
あぁ〜しっかりした。
馬野
打ってきました。
奥田
ナイスですね。
すばらしい!ナイスです。
馬野
ナイスです!奥田
すばらしい。
・拍手・羽川
ライン見せますね。
奥田
ナイスパーです。
いやぁすばらしい。
パッと見て距離感合いますよね。
羽川
ドキドキしながら…。
奥田
本当ですか?・笑い声・馬野
さぁ奥田プロ。
・笑い声・奥田
トライだけはしますけどね。
これをねねちっといきますね。
ショートしたら羽川さんに怒られるんで。
羽川
こんなね入ってくださいっていうラインだね。
馬野
羽川さんライン見せましたしね。
奥田
ちょっとだけ。
羽川
ナイスイージー。
もうねセカンドがうまかった。
ああいうねアゲンストの重いボールを打つっていうのがね。
馬野
風に勝った?奥田
気分がいいですからね。
そのままの流れで。
羽川
強いいいボール。
強く打たなくてもああいう重いボールをアゲンストに打つっていうあれもいいね。
プロの技だね。
奥田
羽川さんに褒められたらねやっと認めていただいたような気分になるからうれしいね。
羽川
普通クラブフェースを返したりぶつけたりっていうのがあるんだけどあれはね柔らかくシュッと打ちながら球をス〜っと打っていく。
奥田
何もしなかったですね。
羽川
マークはやっぱり奥田靖己奥田
いやいや…。
馬野
ナイスバーディでした。
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詳細情報
お知らせ
ホストの奥田靖己プロと個性あふれるシニアプロがラウンドしながら裏打ちされたゴルフ理論、プレースタイルを披露。初心者から上級者まで実践で役立つ技、情報が満載です!
番組内容
世界のレフティー、羽川プロを迎えての第2週。グリーンが見えないホールの攻略法、バンカー攻略法など、世界を知る男だけに説得力十分!
出演者
【ホスト】
奥田靖己プロ
【ゲスト】
羽川豊プロ
【MC】
馬野雅行(MBSアナウンサー)
豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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