プロ野球セ・パ交流戦天王山スペシャル「巨人×ソフトバンク」 2014.06.21

実況
ソフトバンク、4番イ・デホの本塁打が出ました。
菅野が先制点を取られました。
およそ1カ月間かけて行われています、10年目のシーズンを迎えた交流戦。
今日にもジャイアンツの優勝が決まるという一戦で先制点を挙げたのは福岡ソフトバンクホークス、4番のイ・デホの本塁打でまず1点を菅野から取りました。
1対0とソフトバンクが菅野からの先制点を挙げています。
交流戦、ジャイアンツはこの本拠地東京ドームでソフトバンクとの2試合、この2試合のうち1つでも勝ちますとジャイアンツにとって2年ぶり2度目の交流戦優勝が決まります。
今日にもジャイアンツの優勝が決まる一戦ですが先手を取ったのは現在交流戦2位のソフトバンク。
ソフトバンクは今日、明日2勝しますと、ジャイアンツを逆転して優勝が決まります。
3位のオリックスまでがこの交流戦優勝の権利のある上位3チームになります。
今日はジャイアンツが菅野、そしてソフトバンクが帆足。
2人の先発で始まったゲームです。
まずはソフトバンクが1点を取っています。
その他の条件を含めてオリックスまで優勝の可能性があります、オリックスは神宮でヤクルトとの戦いを迎えています。
ゲームは4回の表、ソフトバンク1点リードとなっています。
5番の長谷川は空振りの三振。
1アウトとしています。
3位、オリックスの情報です。
村山
1回の表、オリックスは先制のチャンスがあったんですが、ここは空振りの三振。
両チームは点の取り合いとなって3回の表、オリックスの攻撃中、2対2の同点です。
実況
3位、オリックスの優勝の条件はオリックスがヤクルトに2連勝しそしてソフトバンクがジャイアンツに対して1勝1引き分けの時だけとなっています。
実況
ジャイアンツは、この2試合での1勝だけで2年ぶり2回目の優勝を決めることができるのでしょうか。
好調ソフトバンク打線です。
2試合連続での2桁安打で神宮球場に、ヤクルトに連勝してここ、東京ドームに乗り込んできました。
実況
放送の解説は江川卓さん、そして篠塚和典さんです。
まず菅野が点を取られましたね。
ここまではどうでしょうか。
江川
非常に高いレベルで投球するピッチャーですが、彼のレベルからするとコントロールにばらつきがあるなという立ち上がりです。
それが今、失投という形で出ましたね。
実況
松田は左中間をやぶっていきました。
得点圏にランナーを置きました。
ひと回りして打線に対して2回り目。
少しソフトバンクベンチも菅野のピッチングを見ていますからね。
江川
通常の今までの感じからすると、少し甘い球というんでしょうかね、打ちやすいボールがくる可能性があるという分析をしています。
実況
交流戦のチーム打率が3割を超えているソフトバンクです。
篠塚
打者自身も3割打者が多いですよね。
菅野自身も慎重にいくところと強引に行くところがあるでしょう。
あの本塁打は、それまでいい形で放っていたんですけれどね、追い込んで打たれたボールはカットを投げようとしたのが逆にシュート気味になってしまったのかなという感じですね。
実況
打席は吉村、ショートの上。
初球をとらえて、もう1点。
吉村のタイムリーヒット。
好調なソフトバンク打線、このところ、スタメンの吉村が昨日もタイムリー、今日もタイムリー。
2点目、2対0としています。
江川
コントロールというのが、野球界で1番、2番という投手ですから、その投手からすると今日は自分の思うところに行かないというのが多いなという感じでしょうね。
1塁側
菅野本人もソフトバンク打線に対して機動力もあれば長打力もあると話していました。
そして冗談めかして、ラッキーなのは内川さんがいないことですかねと話していたそうです。
実況
パ・リーグの打率ランキング上位5人中4人がソフトバンクの選手ですね。
篠塚
ソフトバンクもスイングが、すごいというか、強く振ってきますよね。
合わせるということがないです。
投手のコントロールというのが、ちょっと間違うと打たれる確率は高くなります。
実況
打席には8番の本多です。
ソフトバンク、ここまでヒットの数が5本で2点です。
今日のスタメン、マスクは菅野と同級生、小林です。
5月14日のヤクルト戦以来のスタメン。
2度目のバッテリーを組むことになりました。
阿部は指名打者で出ています。
吉村のタイムリーヒットで、もう1点を加えて2対0としています。
ランナーを警戒しながらというピッチング。
1アウト1塁です。
4回の途中で球数が62球、初回で21球と球数を要した部分もありました。
菅野。
1塁側
マウンド上の菅野は捕手の小林にかんして、普段でも野球の話を組み立てを話していますと意思の疎通は十分にできていますと話していました。
実況
長野が前に出てきて抑えます、2アウト。
実況
小林が今日はスタメンマスクですね。
江川
肩の良さは封じ込めるひとつの要因ですから、イメージ的には非常に大きいですね。
実況
今日、阿部は5番指名打者での出場。
打席には9番の細川。
昨日の神宮のヤクルト戦も1イニングで四球をはさんで7連打、7点を取りましたね。
とにかくつながりますね。
篠塚
そのへん、菅野投手も慎重さというか、それが出てしまう。
それが今日は逆にね、コントロールにちょっと苦戦しているのかなという感じがします。
ボールも、そこへ投げようとするんですけれどシュートなのかスライダーなのか、カットなのかという時にシュート回転をしてしまう。
どうしてもベース板の上にボールが集まって来ちゃう感じが実況
神宮球場は3回の表、オリックスの攻撃が終わり2対2の同点です。
今日、負けても引き分けでも優勝の可能性がなくなるオリックスです。
3位オリックスまで優勝の可能性があります。
東京ドームはジャイアンツが残り2試合で1つでも勝つと2年ぶりの優勝、ソフトバンクは2連勝しますと逆転で5度目の優勝を飾ることになります。
菅野が先に2点を取られました。
2番から始まるジャイアンツの攻撃。
片岡、亀井、村田、そして指名打者の阿部です。
ソフトバンクの先発投手は14年目、帆足です。
ここまで1安打に抑えられています。
今シーズンこれが7試合目の登板でここまで3勝負けなし、前回登板の6月6日の広島戦では、自身3年ぶりチームにとっても今シーズンの初めての完投勝利を挙げました、帆足です。
3塁側
帆足は交流戦の優勝をつなぐために勝たなくてはいけない、そういうマウンドです。
優勝はどんなものでも嬉しい、ここまで来たら優勝したいし、勝つか負けるかといったらそれは勝ちがいいに決まっています。
今日は強い気持ちを込めて投げたいと話していました。
実況
ホークスに来て3年目、大事な先発のマウンドの先発を任されています。
かつてのチームメート片岡との対戦で始まっているマウンド上です。
実況
帆足の今日はどうでしょうか。
江川
言うことがないですね。
パームボールというボールがすごくいいのと今日は自分の思ったところに投げていますね。
実況
少し高めに外れて四球です。
パームボールはどういった特徴のボールですか?江川
人によって違いますが、手のひらを抜くようにして投げるんですけれども、なかなか簡単にこないんです。
ストレートのように見えるけれども、来ない。
非常に打者としてはタイミングを合わせるのが合わせづらいボールです。
それで、うまくカウントをとっています。
篠塚
カーブのような感じには見えるんですけれど、その中に少し小さい変化があるんですよね。
パームというのは。
タイミングが取りづらいと思います。
普通のカーブのように来たなと思ったら、タイミングがずらされるので、まともにとらえるのが難しいですよね。
実況
亀井が初球から打って行ってワンバウンド。
ヒットになりました。
片岡、四球。
亀井のヒットです。
ジャイアンツの反撃態勢が整いました。
ジャイアンツ、2本目のヒットです。
初球から積極的にいきましたね。
篠塚
クリーンヒットというか、きれいなヒットを望んでしまうと打者が苦しくなると思うので、今みたいに詰まってもね、しっかり振っていくようにすれば、いいところに落ちていくと思います。
あまりきれいに打とうと思わないほうがこういう投手は特にいいと思います。
1塁側
ジャイアンツの打撃コーチは帆足はストレートスライダー中心で、うまく揺さぶられている、タイミングを外されているとみています。
去年の交流戦では帆足投手に抑えられているので早い回に何とか点を取たいと話していました。
実況
このチャンスで打席には村田です。
帆足という投手は左投手ではあるんですけれど逆に右バッターも抑えていますね。
そういうデータが残っています。
江川
そういうボールですよね。
パームは右打者が合わせづらいんだと思うんですよね。
このボールだと思います。
実況
帆足は右打者には2割4分1厘。
むしろ右打者を抑えているという数字が出ています。
江川
普通の左投手とは逆ですからね。
1塁側
その点に関して清水打撃コーチは帆足は右打者に関しては胸元をついていけるんだと逆に左打者については胸元に投げているシュート気味のボールがないからこうなっているのではないかと話していました。
篠塚
特に右がやられているというのは強引に引っ張っているといいますかね、やりすぎている部分があるんじゃないですかね。
球はそんなに速くないので右打者としてみれば、胸元というのは、気になるんですけど打者から構えて右サイドから出てくるので、振った方向に打ち返すイメージをしていかないとなかなかやっぱりうまくバットにのせたりとかボールとうまく面に当たる所が小さくなってしまうというかね。
強引に引っ張ると切るようなイメージになってしまうので確率が悪くなると思います。
1塁側
その点ジャイアンツは強引にならずセンター返しを忠実にと話していました。
実況
6月好調な村田です。
交流戦だけですと3割を超えています。
徐々に状態もチームとともに上がりつつある村田。
実況
ショートの横、ボールははじかれて、1塁もアウト、併殺にしました。
いったんボールが弾かれたんですが、これを併殺で締めました。
ホークスの外野陣。
江川
打球が速かったので、はじいて併殺になったんでしょうね。
篠塚
いい所にはじきましたよね。
反応もよかったです。
実況
村田も1塁で併殺。
篠塚
2塁への送球が早かったですよね。
江川
ちょっとずれていたら、ノーアウト満塁ですからね。
実況
センターに抜けていれば1点取るというシーンでもありました。
2アウト3塁に変わっています。
篠塚
打球的には抜けるというのは、守っている人間は一番難しいのが分かるので何とも止めようという気持ちが見えたプレーでしたね。
実況
今日、指名打者で出場の阿部。
江川
ちょっと合ってないですね。
篠塚
インサイドをちょっとのけ反りながら空振りしたじゃないですか。
ああいうのが残ってしまうんでね。
実況
通算で10打数1安打1本のヒットは本塁打です。
実況
打ち返した。
打球は伸びた。
フェンスにダイレクトで当たり、ジャイアンツ1点を返しました。
2対1です。
ジャイアンツの反撃態勢。
相性のあまりよくない帆足から阿部が打った。
タイムリーヒット、2対1です。
江川
まったく合っていなかったので難しいかなと思いました。
篠塚
とらえ方、いいんじゃないですか。
多少甘いボールというのをね。
真ん中ちょっと外目ですけれど、しっかり捕えるということですよね。
江川さんも言ったように、状態はよくないですよ。
ただ甘いボールが来ればっていけるという自分で難しいボールに手を出しすぎて、ずらしてしまうというケースがあるので、今みたいなボールをとらえて行けば阿部も復調は早いと思います。
実況
強引にならないセンター方向というのが生んだヒットかもしれません。
1点差に変わりました。
帆足は変化はありますか?江川
ないと思います。
今のボールは珍しく中に入ったなというボールで今日はコントロール、またパームの抜け方もいいので、今日は非常に調子がいいと思っています。
実況
ランナーは得点圏に阿部がいます。
ホークスは過去に4度の優勝。
ジャイアンツは過去に唯一、セ・リーグのチームとして勝ったチームです。
過去9年間で優勝したセ・リーグチームは2012年のジャイアンツしかありません。
パ・リーグが優位に進めているというここまでの交流戦です。
今日は長嶋茂雄終身名誉監督も観戦に訪れています。
ジャイアンツは、その前で優勝を決めるゲームになるでしょうか。
バットを出して行きます。
配球チャートをご覧いただいても分かるように、まっすぐかパームボールですね。
実況
今日は過去の交流戦の優勝シーンもご覧いただきます。
今日はベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さんと日本ハム、巨人でプレーされました、古城茂幸さんが副音声に出演しています。
辻岡
こちら、亀梨さんと、そして去年、引退セレモニーを東京ドームで行った古城茂幸さんとともにお送りしています。
亀梨
不思議ですね。
グラウンド上で取材などをさせていただいていたので不思議な気持ちです。
いかがですか?この角度から野球を見るのは。
古城
オレンジ色ってキレイなんだなと思いました。
古城
昨年ゴールデングラブを取った時に僕のやつをロペスにプレゼントしたんですよ。
僕のやつがすごく使いやすいというので使ってくれたんです。
そのファーストミットのお礼に時計をもらいました。
あとゴールドのネックレスも頂きました。
辻岡
まだサイズ調整もしてないんですよね。
亀梨
今も使ってるんですか?古城
はい。
ロペスは今も使ってくれています。
古城
今日はよろしくお願いします。
実況
ロペスは8番で出場しています。
古城さんが渡したグラブを今も使っているというロペスです。
先ほど4回は両チームが点を取り合いました。
篠塚
今、2対1で緊張感がある試合なんですけれど、ああいう守備というのを、そういう雰囲気の試合ですよね。
ジャイアンツも、ああいうふうになる可能性もあるので、そこでしっかり守れるかどうか、ちょっとしたミスが、油断が入ったりするとゲームの流れがね、いってしまうので。
実況
原監督も、明日にも優勝という現段階に来ても1勝というのは変わりがないと話しています。
菅野はホークスのラインナップを相手にする中で3番の柳田。
江川
今、投手から捕手に初球から来るぞというふうに、合図を出していましたからね。
それぐらい相手を実況
神宮球場は点の取り合いになっています。
今日負けると交流戦優勝の可能性がなくなるオリックスも点を取り、現在はヤクルトがリードしています。
実況
現在3位のオリックスが得点を許しています。
オリックスは神宮球場で2勝した上でソフトバンクが1勝1引き分け。
厳しい条件はつきますが優勝の可能性は残っています。
実況
バットを折って2塁の上を超えていきました。
0アウトのランナーを出しましたジャイアンツ。
7番の長野からの攻撃です。
1点差のゲーム展開、中盤まできています。
篠塚
監督のことですからね、送らせる可能性もありますね。
実況
8番のロペス、そして9番の小林。
送る構えはありません。
篠塚
監督の中に3回ぐらいで行けそうだなという気持ちがあればね、強攻させるというのもあると思います。
そのときそのときによって監督も考えてサインを出して行くので。
実況
1塁のランナーは長野、足の速い選手でもあります。
センターの柳田が右中間に移動して捕りました。
江川
今のはちょっといけないですね。
初球からね。
江川
ここは送るんでしょうね。
送って坂本のほうが感じがいいというふうに、普通は感じるでしょうね。
菅野投手の感じが少しずつ上がってきているので同点にはしていきたいところなんですよね。
江川
送る構えはしませんね。
実況
本拠地・東京ドームですが、今年はDH制の対応が逆です。
今年は菅野が打席に入ることはあません。
ホークスとしましても、今日、明日の2試合を2つとも勝たなくては交流戦での優勝はありません。
リードを保ったまま、さらに打点がその差を広げることができるか、長野がはさまれた。
送球が反れた、ここは長野が助かりました。
思わぬ展開で、思わぬ結果ですね。
江川
ジャイアンツは非常にラッキーですね。
実況
長野は誘い出されてというか、動き出してしまったんですよね。
江川
何となくエンドランっぽいですね。
篠塚
エンドランだったら、そんなに慌てることないですよね。
特に左投手なので。
実況
打っていってショートゴロ。
今宮、本多、併殺です。
結果的に3人で帆足も抑えています。
実況
ジャイアンツは今日勝てば2年ぶり2度目の交流戦の優勝が決まります。
それに待ったをかけるでしょうか、ソフトバンクホークス。
この試合で先制の本塁打を打ちました、イ・デホが打席です。
ジャイアンツも1点を返しています。
3塁側
打ったのはシュート。
帆足もいいピッチングをしていたので、打ててよかった、また自分の誕生日でもあるので、本塁打を打ててよかったと話していたそうです。
実況
イ・デホは今日が32歳の誕生日です。
今日は試合前の練習中にも抑えのサファテから誕生日じゃないかと声をかけられていたイ・デホです。
実況
このあたりも右方向、打球は亀井が捕りました。
菅野に対して5打数4安打。
非常に相性のいい、イ・デホです。
1塁側
今日、川口ピッチングコーチは菅野に関して今日は悪くないとイ・デホにうまく打たれた話していました。
ただ、ソフトバンク打線は非常に勝負が早い。
駆け引きを散りばめないとなかなか抑えることができないと話していたそうです。
江川
初球から、どんどん来ますね、ソフトバンクは。
スライダー、フォークボールを多く投げ始めたという感じがします。
3回ぐらいから、それを増やしています。
大きいのを打たれないように本塁打を打たれてからですけれども、そういうのを多くしているなという感じがします。
実況
三振に打ち取りました。
これで3打席連続の三振になりました。
長谷川。
1塁側
バッテリーを組むのが同級生の小林ですよね。
首を振ったり、いろいろありますけれども、菅野自身の組み立ても今日はだいぶ入ってくるだろう、そのあたりも考えてほしいと話していました。
江川
かなり、してますね。
実況
ショート坂本、ここはセーフです。
わずかに松田がかけ抜けました。
江川
速いですね。
打つほうばかりに目が行くんですけれども盗塁数も12球団トップですね。
松田も11個盗塁を決めています。
篠塚
ああいう打球に対して抜かないでね、走るとこういうふうにチャンスが広がってきますので、あきらめないで走るのは大事ですね。
実況
4回の攻撃で両チーム、得点が入りました。
その際この吉村にタイムリーが出ています。
スタートを切っている。
小林の肩はアウトにしました。
村山
神宮球場は4回が終わりました。
4対3。
ヤクルトが1点リード、優勝の可能性のためには今日、勝たなくてはいけないオリックスです。
ジャイアンツは今日勝ちますと交流戦2度目の優勝になります。
対するソフトバンクは過去4度、最多の優勝回数を誇ります。
交流戦が始まる前は、首位広島に4.5ゲーム差はジャイアンツつけられて3位でした。
今となっては、逆に3.5ゲーム差を広島につけています。
交流戦始まって広島は9連敗ですか。
篠塚
交流戦前はあまり状態がよくなかったですから、交流戦というのはいい悪いがはっきりしてしまうチーム状態がそういう戦いですよね。
実況
ジャイアンツは7連勝もありましたね。
接戦を取ってきている印象があります。
江川
後半のリリーフがいいので絶対とれるというゲームがありますよね。
実況
そんな中で、今日勝てば優勝というジャイアンツ。
2点を先に取られ1点を返しましたが、この回、最初の打者、坂本は三振です。
打順は3回り目に入っています。
帆足の球数はここまで77球。
打たれたヒットは4本です。
江川
今の三振は投手に自信を持たせる三振ですね。
最後チェンジアップなんですけれど、パームですかね。
それの曲がりが自分の中で確認ができる三振なんですよ。
落ちてるじゃんというのが感じると思います。
そういういう確認ができた三振だと思うのでひとつの三振ですけれど、投手にとっては自信になる三振だったと思います。
江川
どっちかを狙えということですよね、ストレートかパームか。
篠塚
カーブは少ないですから、この2種類、打者は楽なんですけれどね。
それだけ打ち気の時にボールを逃がしたり、打つ気がないときにストライクを取りに行ったりジャイアンツのほうは1点はとっていますけれど、ちょっと悪循環というかね、打者ひとりひとりが狙った球と違う球が来てしまうという、今みたいに、片岡みたいにね、逆方向へというイメージのほうが、やはりとらえる確率は出てきますよね。
先ほどの坂本のインサイドに来るパームか、何かの三振の仕方を見るとやっぱり強引に引っ張って行こうとしているなという感じがするので。
江川
三振と今のアウト、アウトに違いがありますよね。
片岡選手のを見てるともしかしたらヒットになるかもしれない。
そして坂本選手のを見てると多分難しいかもしれないという三振なんですよね。
それは引っ張っているのと来てるボールの方向に合わせているのの差です。
実況
2アウトから亀井に死球です。
ホークスのブルペンでは岡島が準備をはじめています。
江川
ベンチとしては7回までは投げてほしいと思っているでしょうね。
3、4人つぎ込んだとしても、9回クローザーと考えるでしょうからどうしても7回までは投げてほしいと思っていると思います。
実況
打席には4番の村田。
今日はヒットがありません。
江川
今の高さから行くと本塁打はないですからね。
実況
帆足に対して相性のいい村田です。
通算の対戦打率は、18打数の6安打、3割3分3厘です。
実況
三遊間を破りました。
2アウトからランナーが出ました。
追撃のタイムリーヒットを打った阿部が打席に向かいます。
1塁側
阿部はあの打席はコンパクトにバットを振りましたと話していました。
いいダブルプレーがありましたよね。
だからプレッシャーを強く感じながら打席に入ったと言っていました。
形はどうであれ、打ててよかったですと話していました。
実況
郭泰源コーチがマウンドにむかい、帆足に声をかけました。
篠塚
この打席は、先ほどのようなボールは放って来ないと思います。
大きいのを打たれるのが嫌ですから、村田と同じように、低め低めに放って行くということでしょうね。
実況
2塁ランナーは同点、そして1塁ランナーは逆転のランナーです。
江川
今の見逃しを見ていると合っていないんですよね。
さっきの、よくヒットになったと思うんですよ。
投手から見てですけれどね。
合ってるようには思えないです。
実況
外野はほぼ定位置のホークスの守りです。
2アウト、ランナーは2塁1塁。
ゲームは6回です。
ここで一気に追いつき、追い越すチャンスとできるでしょうか。
江川
今のはいいボールですね。
篠塚
打者によってストライクゾーンは、しっかり分かっていると思うのでまぁ審判がストライクと言えばねストライクなので、状態がいい時は何もジェスチャーしないと思うんですよ、打者というのは状態が悪い時というのはまっすぐの方は合いやすいですよね。
実況
引っかけて帆足が1塁へ送球。
この回に追いつくことはできませんでした。
実況
今日のゲームは球審・小林、今シーズンも巨人戦地上波中継では日本野球機構審判部のご協力のもと、球審のマスクに小型の審判カメラをつけさせていただき、迫力ある映像をお届けします。
7回です。
初球を打って3塁ゴロ。
篠塚
初球からいくというのは最初から指示といいますかね。
変わってないですよね。
それがかえって菅野のコントロールというのは、いいという前提だと思いますよ。
実況
これも初球を打ってロペスが飛びついて菅野がベースカバー2アウト、2球で2アウト。
ロペスのファインプレーです。
古城さんから譲り受けたというファーストミットを今も使い続けているロペス。
江川
古城さん、今喜んでいるんじゃないですかね。
実況
いいプレーが出ました。
実況
別の角度からピンポイントスローでご覧いただきました。
篠塚
古城さんも守備がうまかったですからね。
そういういうものがグラブに受け継がれています。
今のように出して行けば、とってくれるということでしょう。
実況
2球で2アウトですね。
江川
積極的ですね。
ずっと変わっていませんね、初回から。
実況
球数は90球を超えましたが、この回はすでに2アウトとしています。
そして帆足がベンチの前で次の回の投球準備を始めています。
帆足も先ほどまでで90球を迎えています。
坂本が前進ジャンピングスローでアウトを取りました。
実況
今日はベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さんと日本ハム、巨人でプレーされた古城茂幸さんが副音声に出演しています。
辻岡
古城さんの1塁グラブ、出ましたね。
亀梨
ロペス選手、ナイスプレーでしたね。
古城
ナイスプレーでしたね。
僕も渾身の一発でした。
辻岡
現在は古城さん、ジャイアンツアカデミーでコーチを務められているんですよね。
古城
幼児から小学校6年生までなんですけれど、毎日東京で10か所ぐらいありまして、そこ点々と回って子供たちに野球の楽しさとか、苦しさとかそういうのを教えて楽しんでやっています。
亀梨
貴重な経験ですよね。
辻岡
この回はロペスにも打順が回ります。
副音声はリモコンの音声切り替えボタンを押してお選びください。
実況
この回は、アンダーソンから始まります。
帆足に対しては5安打1得点に抑えられています、2対1の接戦の中、ファースト吉村が捕ってそのままベースを踏みます。
菅野も点を取られてからはテンポがよくなってきましたけれども、なかなか帆足はジャイアンツ打線を取らすことができません。
江川
点数を取るのがなかなか難しいなと、よく1点取ったなというべきだと思います。
実況
初球を打って、ライトの前に落ちました。
長野は2本目のヒット。
1アウトランナー1塁です。
貴重なランナーになりつつありますね。
篠塚
最悪、1塁ランナーを2塁に進めるということですね。
実況
どうチャンスを広げて得点圏へ進め、坂本以降に託せるか。
篠塚
追い込まれるまでは自分のバッティングをしていけばいいと思います。
大体、追い込まれてからはランナーを進めようなんてことは考えないと思うので、そこは来たボールに対してそれがランナーを進められるかどうかということでしょうね。
実況
外のボールで1−1です。
1点差に追い上げましたが、その1点が大きな壁になっています。
併殺。
ここも帆足が併殺で逃れました。
今日、3つ目の村山
神宮球場は前半5回を終えました。
ヤクルト対オリックス戦、ヤクルトが1点リードしています。
今日負けますと、交流戦の優勝がなくなります、オリックス。
1点のビハインドは変わっていません。
実況
1位のジャイアンツ、2位のソフトバンク、そして3位のオリックスが交流戦の優勝の可能性があります。
ジャイアンツは今日勝てば優勝が決まりますが、1点リードされています。
ソフトバンクは今日明日、2日間勝つと優勝となります。
この回は1番の中村から。
セカンド片岡は追いつきましたが、投げられません。
今度はソフトバンクが1アウトのランナーを出しました。
篠塚
ここまで菅野はいいピッチングをしていますからね。
ホークスの打線もそう簡単には打てないです。
ミーティングの中からそれはやっていると思うので、実況
0アウトのランナーが出ましたね。
篠塚
もう構えていますけれど、スコアリングポジションに構えてクリーンナップでしょうね。
実況
3塁の村田も少し前進して距離を詰めています。
実況
4回にそれぞれが得点。
そのあとは少しゲームが固まり始めました。
江川
この回はものすごくポイントですよね。
バントで送るでしょうから、2塁に行った後の勝負の仕方ですね、今度は。
実況
バットを引いた。
ヒッティングに行きました。
篠塚
監督によって周りがバントと思ったその中をね、こうしてヒッティングで来る。
これもひとつの策なので。
実況
去年はシーズン62犠打を決めた今宮です。
篠塚
バントがうまい選手ならスリーバントさせると思いますけどね。
実況
昨日は今シーズンの第1号ソロホームランも出ました。
今日も最初の打席でヒットを打っている今宮です。
この場面ではきっちり送れるかというところ。
実況
捕手・小林が1塁へ送球。
1アウトランナー2塁です。
江川
5番の長谷川選手って3三振なんですよね。
まったく合っていないんです。
最初のスライダーをってからまったく合っていないので、そこまで送ってですね、勝負するかなんですよね。
まともに3番4番で勝負しないで5番でアウトを取るという方法もあります。
アウトを取ろうとして焦ると3番4番にヒットが出る可能性が高いので、そのへんをバッテリーがどう考えるかということでしょう。
実況
柳田は初球から振っていきます。
篠塚
ボールとバットの差があり過ぎるような空振りをしていますよね。
まともに真っすぐでは行ってないですから。
実況
去年は菅野を相手に福岡で2安打。
これは1塁の前。
ロペスがベースを踏んで2アウトランナー3塁です。
江川
投手の心理というのは、絶対勝負したいんですよそれを止めさせるのが捕手です。
ただ捕手が若いのでそれができるのかどうかということです。
篠塚
今集まって聞いていますよね。
江川
投手は大丈夫だよ、勝負させてくれって言うと思いますよ。
篠塚
ここは、はっきりさせたほうがいいです。
篠塚
座って勝負をするならほとんどボール気味に行くんでしょうね。
実況
初球はインコースに行きました。
江川
ボール球を打ってくれたらアウトになるという攻め方をしていくと思うんですよ。
篠塚
そう思っちゃうとバッティングのほうもおかしくなるので、歩かされるのではないかなという思いをもってしまうとね、あまりいい結果が出ないので、ボール2つになると、気持ちの中では勝負してこないなという思いが出てきてしまいますよね。
実況
今日、本塁打を打っているイ・デホとの対戦。
このボールでは変化球。
ストライクを取りました。
次は5番の長谷川。
ここまで3三振です。
しかし去年のパ・リーグの首位打者。
最多安打のタイトルを取った選手が控えています。
実況
低めに抱える小林。
思わぬ形で1点追加。
これはバッテリーにとっても想定外の1点が加わりました。
江川
ボール気味に投げていこうというところの究極のかたちがこうなってしまいましたね。
江川
フォークボールかチェンジアップかというボールなんでしょうね。
篠塚
フォークを最初から低めというと、こうなりますよね。
実況
そしてイ・デホが四球で塁に出ます。
篠塚
攻めているのかな?ボールだったら歩かせるのかなという、ちょっと意図が見えなかったですよね。
少し中途半端だったですね。
実況
ワンバウンドして、3塁ランナーをかえしてしまいました。
篠塚
もともとフォークでもあの辺に放れる投手ではありませんから菅野らしくなかったのかもしれません。
実況
初球を打って1・2塁間をきれいに破りました。
江川
今日は3三振でしたが、もう1点入ったんで打者としては気が楽ですよね。
実況
イ・デホとの対戦前に、しっかりとバッテリーで確認はしましたが1点を加えてしまいました。
川口コーチが声をかけてベンチに戻ります。
江川
次の打者も怖いんですよね。
乗っているときに、すごく乗りやすい打者ですから。
この初球というのも怖いです。
実況
昨日も2点タイムリー、3塁への盗塁も決めました、松田。
篠塚
もともと最初から振ってくる打者ですからね、松田は。
実況
これ以上の失点を食い止めなくてはいけない菅野。
実況
ショートの坂本。
2塁の送球でフォースアウト。
村山
神宮球場、交流戦優勝の可能性を残すオリックスの戦いぶりです。
2回の表、T−岡田が第9号のソロホームラン。
同点に追いつきます。
しかし3回の裏にヤクルトが勝ち越し。
その後、両チーム1点ずつ追加して4対3でヤクルトが1点をリードしています。
実況
交流戦は今年、首位のジャイアンツ。
そして2位のホークス。
3位のオリックスまでが優勝の可能性を残しています。
ジャイアンツは今日勝てば優勝ということになりますが、3対1とホークスに2点をリードされています。
追う点数が2点に広がりました。
マウンドには五十嵐を送りました、秋山監督です。
そして打席にはセペダが入りました。
帆足は97球、7回までに投げました。
篠塚
ジャイアンツベンチは、投手が代ってよしという気持ちが強いと思いますよ。
流れを変えようと8回の1点は大きいですよね。
1点差であれば投手が代わってくれると、よしという気持ちが強いんですけれど。
実況
セペダは3塁ゴロ。
バットを止めたんですが、ワンバウンドですね。
江川
ワンバウンドですよね。
止めたバットに当たって。
面白いプレーですね。
実況
帆足がここまで抑えたので、ブルペンとしても流れを変えない継投ですね。
江川
帆足投手の感じだったらもう1イニング行けそうだなということですよね。
ただそれでも変えるんだから、よっぽど五十嵐選手の状態がいいということですね。
まだまだ行ける球数です。
五十嵐投手の今見たら、ナックルか何かですか、すごい落ち方しますよね。
篠塚
もともとは真っすぐでヤクルト時代は、フォークもそんなには使ってなかったですね。
真っすぐ真っすぐで来ていました。
そこに1つ2つ球種が増えたら、てこずりますね。
江川
打ちづらいですよ、これ。
篠塚
右打者のインコースにグ〜っと左投手が投げているようなスライダーのような感じですよね。
実況
ストレートも150キロ来ますしね。
アメリカで3年、そして日本に帰ってきて、2年目のホークスでのシーズンです、五十嵐。
菅野がベンチの前で球数が110球まできていますが、キャッチボールをしています。
江川
ボールは悪くないですね。
さっきの回は慎重になりすぎたということだと思います。
菅野のボールが悪くなっているわけではないです。
篠塚
勝ち運を持っている投手だと思いますし、それを今までの中にも持っていると思います。
それを替えてしまうのはなという考えが監督の中にもあると思います。
実況
菅野はここまでハーラートップタイの8勝をあげています。
防御率は1点代。
篠塚
菅野はこういう場合でも同点になるというケースを結構踏んでますからね。
実況
防御率は12球団のナンバーワンです。
江川
五十嵐投手も風格が出て来ましたね。
前はコントロールに自信がないという感じがあったんですけれど今はないですね。
いい感じです。
篠塚
あの高さで153キロ、勢いがありますね。
実況
ブルペンではサファテが準備をしています。
篠塚
音が違いますよね、キャッチャーミットの。
実況
ホークスとしては盤石のリレーでつなげて、ジャイアンツの優勝に待ったをかけたい今日のゲームです。
2アウト、フルカウント。
ファウルです。
今日は、ここまでノーヒットです。
片岡が終盤の非常にいいところでヒットを打ち、チャンスを広げ、またチャンスをものにし、いい印象が残っていると原監督は話していました。
実況
この回、先頭の7番・吉村がレフト前ヒットで出ました。
0アウトのランナーをこの回も背負うことになりました。
菅野、続投の9回、代走は城所です。
江川
ランナーが出て、本塁打が出ればというそういうチームのメンバーを持っています。
ここで抑えてくれていればということ、すごくあるでしょう。
実況
先ほど捕手の小林のところでセペダが代打で出ましたので、マスクは加藤がかぶっています。
江川
よく走りますからね。
こういう所でも、仕掛けてくる可能性はあるでしょう。
実況
1塁は城所。
もう1点を足を絡めて取ってくる可能性はあるでしょうか。
江川
今、ロペスが前に出たので、ボークっぽいのではないかという疑いがありますよね。
実況
0アウトのランナー1塁です。
初球から振っていきます。
交流戦は過去最多、4回の優勝を誇ります。
過去に連覇もありました。
今年勝てば2回目の連覇となります。
実況
スタートを切る構えのみでした、1塁ランナーの城所。
強力な打線が最大の武器でもあり、先ほど見せた五十嵐のピッチング。
また最後はおそらくサファテというブルペン陣、パ・リーグの中でもオリックスに1.5ゲーム差をつけているソフトバンクです。
実況
ここは併殺。
足が速い本多も1塁アウト。
ここは菅野が打ち取りました。
ここは最高の形ですね。
江川
最高の形ですね、守っている側も。
ボールは高めのカーブです。
打者はどうしてもランナーを進めたいので引っ張りにいきましたからそれが2塁ゴロになりましたね。
実況
2アウトランナーなしで、打席は細川。
次のジャイアンツは3番の亀井からとなります。
2点差、サヨナラで決めればジャイアンツの今年の交流戦の優勝が今日この瞬間に訪れます。
細川は打ち上げました。
今日のゲームをハイライトで振り返ります。
立ち上がりからランナー2人を置くピンチでしたが長谷川を三振に抑えて切り抜けました。
3回まで両チーム無得点。
そして4回。
イ・デホに第11号のソロホームランを打たれました。
ホークス先制1対0。
そのあとランナー2塁で吉村、3塁側
もう1点取らなくてはいけない場面だった、いい場面で打てましたと話していました、吉村です。
実況
その直後の巨人の攻撃。
今宮が何とか守りましたが、その後ジャイアンツは阿部のフェンス直撃のタイムリー2塁打で1点を返しました。
何とか1点を追い掛けるジャイアンツですが、今日のゲームで3つ目の併殺。
8回は守りにミスが出ました。
菅野のワイルドピッチで3対1となっています。
村山
7回の表、オリックスの攻撃が終わりました。
4対3、オリックス1点ビハインドの状態が変わっていません。
実況
オリックスは2試合とも勝たなければ優勝への可能性を残すことができなくなります。
ジャイアンツは今日あるいは明日勝てば、今年の交流戦優勝です。
ホークスは2勝することで優勝を逆転で決めることができます。
せった展開、上位3チームの優勝争い、残り2日間となりました。
そして9回のマウンドにホークスはサファテを送ります。
防御率が0.57。
江川
プロで0.57は、ほとんど点を取られないということですね。
実況
広島で2年間、去年は西武、日本で3球団目となります、サファテ。
マウンドに上がり、いつもの儀式を行うサファテ。
いいピッチングができるように、そして両チームの誰もケガをすることがないように、そして応援に来てくれているファンの皆さんの幸せを願い祈りをささげるサファテ。
ジャイアンツは亀井からの攻撃です。
初球から振ります。
江川
155キロですね。
篠塚
急に速いボールが来るのでね。
まぁ、その辺はプロですから、対処していかなくてはいけないでしょう。
実況
2球目は変化球が変わりました。
江川
1球目2球目どっちが打ちやすいですか?篠塚
この投手なら真っすぐでしょうね。
江川
あの高さを振るんですからストライクに見えるんですよね。
篠塚
変化球が来たら、ごめんなさいという感じでしょう。
ただ割合的には真っすぐが多いはずです。
そこをうまく見極めることができるか、それが速いと今みたいなボールでも振ってしまいますから。
実況
外はわずかに外れた。
アンパイアの方も速くて見えなかったと思います。
江川
すばらしいボールだったと思います。
ほんの半分ないぐらいのボールですかね。
篠塚
ラインが真ん中ですよね。
実況
1塁への送球が、ボールが反れました。
亀井はこれを見て2塁へ向かった。
得点圏へ進んだ。
先頭打者の亀井が出ました。
江川
1点ならねというところですよね。
2点ありますからね。
実況
高橋由伸が姿を見せます。
4番・村田のところで高橋由伸が姿を見せまして、4番・村田に代打の高橋由伸。
江川
どういうことですかね。
実況
代打・高橋由伸を起用した原監督です。
篠塚
真っすぐのボールに関しては高橋のぼうがいいということですかね。
ただ代打で、これだけの速さとなると、ちょっと感覚的にね、難しいところもあると思います。
実況
村田に代打の高橋由伸です。
原監督の思い切った決断ですね。
江川
長打狙いということでしょうね。
でも4番も長打がある人ですからね。
篠塚
村田の場合は反対でも十分、本塁打を持って行ける選手です。
ただ、ここは監督が判断するところですから。
実況
高橋由伸にこの場面を預けました。
江川
今のは低めにボールの感じに見えると思うんですよ。
それが浮いて来るということでしょう。
篠塚
もともと低めが好きな打者です。
江川
そのぐらい速いですよね。
実況
3球とも真っすぐ来ました。
実況
3点取ってサヨナラとなるか、そのきっかけを高橋に託します。
空振り三振。
1アウト。
篠塚
打つとしたら初球のボールでしたね。
江川
そうでしょうね。
実況
そして阿部です。
今日は1本タイムリーヒットを打っています。
1塁側
阿部本人は指名打者というのは本当に難しいとしみじみと話をしています。
守りがないからなかなか試合に入るのが難しい、できるだけ流れをじっくりと見て流れに入ってけるかと話していました。
篠塚
そうだと思います。
実況
阿部に本塁打が出れば同点になります。
篠塚
流れも普段と同じように行けると思うんですけれど、やっぱりDHになると、たまにブルペンに行って、受けたりはしてしていると思うんですよね。
実況
空振り、154キロ。
江川
これは難しいと思いますよ。
プロだから難しいといってはいけないけれど、なかなかタイミングを合わせるのが難しい速さですよね。
最初に変化球、ストライクというのを見させられているので余計難しいと思いますよ。
実況
阿部は追い込まれました。
篠塚
ちょっと変化球を見せられると、打者というのは変化球が気になってしまいます。
自分がタイミング取っていくまでは、真っすぐと行くんですけれど変化球が多くなると真っすぐが遅れてしまったり、真っすぐが詰まるということがありますよね。
どんな場面でも速い投手に対しては早いタイミングで体が行けるようにということであれば、確実性は上がると思います。
実況
2アウトランナーは3塁に進んでいます。
篠塚
8回の1点の重みというのがね。
篠塚
まだ一発のある打者が続きますから、実況
残り2試合にしてまだまだ優勝の行方がわからないこの交流戦、東京ドームは9回の裏、ホークスの2点リードでアンダーソンという場面です。
ホークスにとっては逆転の優勝に望みをつなげる。
あと1アウトとなりました。
7回まで帆足が投げ、そして8回五十嵐、最後はサファテに託しています。
江川
速い。
速いですね。
実況
帆足が作った試合の流れ、前回は完投勝利でした。
実況
外は際どいところ、わずかに外れました。
江川
打者がとらえられるところというよりも、打者がやっぱり遅れるんですよね。
ストライクと判断して振ると打者が遅れように見えるんです。
非常に打つのが難しいように見えます。
実況
いったんタイムをとります。
間もなく放送を終了させていただきます。
空振りの三振。
ジャイアンツ、今日も交流戦優勝なりませんでした。
ホークスは逆転優勝へ望みをつなぐ1勝となっています。
2014/06/21(土) 15:00〜17:00
読売テレビ1
プロ野球セ・パ交流戦天王山スペシャル「巨人×ソフトバンク」[多][字][デ]

巨人勝てば2年ぶりの交流戦優勝!エース菅野で今日決めるか?逆転でソフトバンク交流戦連覇か?交流戦12球団トップのホークス打線vsG鉄壁投手陣は?

詳細情報
出演者1
【解説】
江川卓
篠塚和典
【実況】
平川健太郎(日本テレビアナウンサー)
【ベースボールスペシャルサポーター】
亀梨和也
【副音声ゲスト】
古城茂幸(元巨人内野手)
【副音声実況】
辻岡義堂(日本テレビアナウンサー)
【巨人リポート】
河村亮(日本テレビアナウンサー)
【ソフトバンクリポート】
浜崎正樹(福岡放送アナウンサー)
出演者2
【読売ジャイアンツ】
原辰徳
菅野智之
坂本勇人
村田修一
阿部慎之助
セペダ
亀井善行
【福岡ソフトバンクホークス】
秋山幸二
内川聖一
長谷川勇也
松田宣浩

ジャンル :
スポーツ – 野球

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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