それでは次回も土曜日夜7時30分にお会い致しましょう。
それでは今週の逸品はこちらです!「突撃!アッとホーム」。
今夜は…両親が離婚して以来…父親としての責任を果たせなかったと後悔し続ける父。
そんな親子の再会を助けるのがこの2人。
どうもTKOです!いくで!こちらのお店に今回依頼してくれた人がいるそうなんです。
まずTKOが向かったのが福島県猪苗代湖のほとりにあるレストラン。
その依頼人とは…。
こんにちは。
すいませんあの…。
今回ねあの…。
こんにちは。
(木下)どうもこんにちは。
こちらが今回の依頼人…
(木本)お父さん。
はい。
12歳から会っていない。
お父さんはなぜ会ってないんですか?建設作業員として全国の現場を回り家を空けてばかりいた。
それでも数少ない休みには子供たちと過ごしてくれたという。
しかし潤さんが小学6年生の時両親は離婚。
自分たちを育ててくれる母親を気遣い父親に会いたいという気持ちを隠していた潤さん。
中学生になるとこっそり父のもとを訪ねた事が3回あった。
しかしその度父は不在で会えなかったという。
学校を卒業後料理の世界に飛び込んだ潤さん。
修業を重ね4年前今の店で料理長を任された。
更に職場の同僚と3年前に結婚。
娘にも恵まれた。
何でまた今回また会いたいという気持ちになったんですか。
自分で言うのもあれですけどここまで大きくなって立派な社会人になったっていう自覚も少しずつは出てきたので。
秀?潤。
・
(秀和)あ潤潤か。
お〜。
もしもし。
・
(秀和)もしもし。
協力を求めたのは離婚後父に引き取られたお兄さん。
現在の居場所を知っていた。
いってきま〜す!いってらっしゃ〜い!父悟さんは離婚後住まいを転々としていたが今は宮城県涌谷町にいるという。
(木下)すごいとこやな。
(木本)きれいね。
サプライズ計画がばれないよう悟さんには「シングルファ−ザー物語」という架空の番組で取材を申し込んだ。
(木本)あ後ろに!こちらが潤さんが24年間会っていない父悟さん。
いつも忘れっから。
悟さんは…親戚の家に身を寄せていた。
早速潤さんの話を聞き出す事に。
はよ入って…。
(木本)お二人?
(木下)いらっしゃる。
(木本)女の子にモテる。
(木下)それはお父さんに似たんですかね。
潤さんの話が出たところでいよいよ核心へ。
今までねなぜねその…会おうと思わなかったんですか。
いやあねいろいろここもね…。
いろいろありますか…。
うんいろいろ…。
ぶっちゃけた話本音で言うと?子供を預けた以上任せるしかない。
悟さんは元の妻やその親戚を気遣って子供たちに会う事を控えてきたという。
ただ潤さんの様子については引き取った長男から聞いていた。
(2人)さよなら〜!
(木本)お邪魔しました。
いや聞けたね。
やっぱりお父さんは会いたいんやな。
だから家族なんやな。
うん…。
いやだから息子さんの料理を食べたいって自分から言うてくれはったんがこれはちょっと…。
その思いあったんやな。
悟さんの気持ちを聞き出したTKO。
依頼人潤さんの待つ猪苗代へとんぼ帰り。
TKOです。
(潤)こんばんは。
今行きます。
いいお父さんやったね。
まあ陽気なお父さんでしたよ。
(潤)ホントですか。
(木下)面白かったな。
(木本)潤さん知ってる?お父さんあんな面白いって。
いや全然。
結構無口だったんです。
うわ〜と思ったんが話してるうちにお父さんから潤さんの料理が食べたいって言いはったんよ。
あそうなんですか。
(木本)そうやねん。
ホントですか…。
ここで木下が満を持して提案。
サプライズ方法はね。
僕に任しとって下さい。
ハードルちょっと上げすぎちゃう?いやいや。
というわけでその大スケールなサプライズがこちら。
潤さんのお兄さんの話を聞きたいと悟さんを行きつけの店に呼び出す。
そこに潤さんの料理を木下が出前。
あえて本人は登場せずスペシャルディナーを味わってもらう。
そこに潤さん本人が登場。
24年ぶりの再会を果たすというものだ。
とにかくお父さんのためのスペシャルディナー頑張って。
そしてサプライズ成功させましょう。
絶対成功させましょう。
(木本)させましょう!早速スペシャルディナーの準備に取りかかった。
TKOから悟さんが病み上がりだと聞いた潤さん。
栄養のバランスや味付けを工夫する。
更に…。
作り始めたのは砂糖菓子の人形。
子供のころ一緒にスキーに行った思い出をデザートで表現するつもりだ。
24年ぶりの再会サプライズ。
果たしてうまくいくのか。
という事で福田さんご家族と待ち合わせです。
どうもこんにちは。
(幸子潤)こんにちは。
(木本)来てたんですね。
やってきました。
どうですか?今の気持ちは。
サプライズの舞台は悟さん行きつけの小料理屋。
(木下)どうも〜。
どうもどうもどうも。
店の人も24年ぶりに親子が再会すると聞き快く協力してくれた。
潤さん早速厨房を借りて準備を開始。
この日悟さん一人のために用意した食材は何と…病み上がりでも食べやすいよう材料はやわらかめにゆでて細かく切る。
そのころ木本がお兄さんを連れて悟さんのもとへ。
どうも〜。
(木本)どうも悟さん。
お父さん。
まさか24年間会っていない息子が料理を作って待っているとは知るよしもない。
店では潤さんのひと皿目が完成。
こちらが24年分の思いを込めたスペシャルディナー。
その出来栄えは?バッチリです!店内にはあらかじめ4台のカメラを設置。
更に…。
厨房にはモニターを準備。
潤さんはここで悟さんの様子を見守る。
そして…。
(木本)はい到着です。
じゃあ入りましょうか。
どうも〜。
・いらっしゃいませ。
・はいいらっしゃいませ。
久しぶりに見る父の姿。
(一同)乾杯どうも〜。
今日はちょっとこうお二人でいろいろね思い出話とかしてもらえるとね。
とその時。
(木下)は〜いどうも。
サプライズ第1弾。
ここで木下が登場。
(木下)どうもどうもどうも。
出前持ってきました。
(悟)どうも。
どうもどうもどうも。
お父さん今日…。
ああ…!今分かりました?ちょっと…。
どうもお父さん。
お久しぶりで。
ちょっと見て頂けますか。
(悟)おお…。
(木下)お父さんに食べてもらおうと思いまして持ってきました。
見慣れない料理の登場に戸惑う悟さん。
(木下)あのですね何とこちらの方はですね息子さんであります潤さんが作ったお料理でございます。
(木下)福島の方にですねお店がありましてそこまで私取って今ここに来ました。
(木下)そうなんです。
お父さん食べたいっておっしゃってました…。
(悟)これ何ていうの?これ。
ハンバーグみたいな…。
初めて食べる息子の料理。
そのお味は?涙出てきた。
お父さんもう一つお料理があります。
まだあるんですか?いよいよ24年ぶりに親子が再会を果たす。
お願いします。
え〜…!最初は息子と認識する事ができなかった悟さん。
しかし…。
オヤジ!あ〜!呼びかけられて初めて気付いた。
え〜…!
(潤)久しぶり。
オヤジのために今日は料理作りました。
いやいや…。
(木下)実は潤さんが来てくれてたんですよ。
そしてあのデザートを悟さんに披露する。
24年の時を経て懐かしい親子の時間を思い起こす悟さん。
更に…。
幸子さ〜ん。
(幸子)は〜い。
こんにちは〜。
あ〜どうも。
(幸子)はじめまして。
こちらこそよろしくお願いします。
そして初めて孫を抱く。
何十年ぶりだべ…。
今度行くからね。
(悟)泣くかな?泣くかな?
(悟)今度行くからね。
オーケーでいいですか。
(大竹)いやすごいわこりゃ。
全員泣いちゃったよこれ。
これ参りましたね。
こりゃ参ったねこの…。
だから表現できないっていう。
あと潤の事をよろしくお願いしますって言えた事を終わってからすごく喜んでられました。
(木本)ややこしいからあんまそこ聞かんかっただけ。
あの下に女の子もいたじゃない。
それも言ってないのはややこしなるから言ってないだけで。
家族や恋人友人からもらった大切な手紙を探す…すいません。
ちょっとお時間よろしいですか。
第3弾の舞台は…。
(チャン)さあやって参りましたのは横浜みなとみらいです。
もう絶好のロケ日和。
幸せ日和じゃないでしょうか。
やる気満々です。
よろしくお願いしますはい。
今回突撃するのは横浜にあるこちらのショッピング施設。
早速取材開始。
(チャン)すいませんちょっと…。
有名な方だ!
(チャン)何をおっしゃいますやら。
大切な手紙を見せてもらえないかと買い物中の方々に声を掛ける事1時間…。
ご主人の手紙?はあ。
40年以上前にもらった100通以上のラブレターを今も大切にとってあるという。
更に取材を続けていると…。
チャンの周りに続々と中学生が集まってきた。
あれ?学年一緒?
(一同)一緒です。
・手紙?おうちにある?
(チャン)小学校の時にもらったの?それ。
中学3年生の三木静菜さん。
3年前に母親からもらった手紙を大切にとってあるという。
うそやん!見してほしい。
お母さんもいいかな。
という事で学校が終わった夕方自宅にお邪魔させてもらう事に。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
すいません。
早速静菜さんのお部屋に向かうと…。
わざわざすいません。
おっさんたちが入ります。
ピンクのカーテンにイチゴのベッドカバーのかわいいお部屋。
手紙はベッドの下にしまわれていた。
それはいきなりあの言葉で始まる。
「せなちゃんへやっほ〜せな!!産まれてきてくれてありがとう」。
いきなりや。
いきなり言うてくれんだ。
「やっほ〜」あと。
うれしいね。
(静菜)うれしいです。
すると突然静菜さんの目に大粒の涙が…。
そこには深い訳があった。
実はこの手紙をもらった小学6年生のころ静菜さんは反抗期真っ盛り。
上と下のきょうだいに比べ自分が大切にされていないと思い込みいつも母に反抗的な態度をとっていた。
そんな時に渡されたのがこの手紙。
静菜さんも大切な家族だというお母さんの思いが便せん2枚にびっしりと込められていた。
口を開けばけんかになってしまう娘にどうにかして自分の気持ちを伝えたいと筆をとったというお母さん。
予定日の1か月前に急遽帝王切開で生む事になった時の緊迫した様子を手紙につづった。
その時の気持ちを初めて静菜さんに伝えた。
やっぱり文章で残しておくとあとで読み返しても分かってもらえるかなって。
そんな邪険にしてるわけではないっていうのをね。
この手紙をもらってから静菜さんはお母さんに心を開くようになった。
何か前よりは言いたい事はちゃんと言えるように…。
(チャン)そうなんだ。
ため込んでた自分が吐き出せる自分に変われたんだ。
はい。
(チャン)そこからやんな。
母と娘の気持ちをつなぐ愛情いっぱいのお手紙。
ありがとうございました。
とここで夫からもらったラブレターを持っているという内藤さんから連絡が。
そこで家に突撃!
(チャン)ごめんなさい。
お邪魔します。
どうぞどうぞ。
(チャン)ありがとうございます。
ラブレターを書いた夫の泰さんも一緒に迎えてくれた。
40年以上前のラブレターを出してもらうと…。
何と漆塗りの箱に保管されていた。
こちらが結婚までの6年の間に泰さんが満里子さんに送ったラブレター。
その数100通を超える。
2人が出会ったのは45年前。
東京に住んでいた泰さんが大阪に旅行に行った時街に遊びに来ていた満里子さんに声を掛け大阪を案内してもらったのがきっかけだった。
東京に帰るとすぐに手紙を出し猛アタック!文学青年を気取っていた泰さんの手紙はロマンチックな表現にあふれていた。
「でも又密かに願っております。
もっともっと波打ち私の心があふれてしまうことを…」。
フッフッフ…。
(チャン)格好よろしいですね。
恥ずかしいもん。
出会って7か月後には抑えきれない思いを日記の形で送った。
聞いている方がてれてしまうような情熱的な手紙は毎日のように満里子さんのもとに届いた。
若いころの2人の気持ちをいつまでも忘れないようにと満里子さんはこの手紙を大切にとってあるのだという。
ショッピング施設に戻り再び手紙を探していると…。
(チャン)いいですよ。
写真を撮ってほしいと声を掛けられた。
「幸せレターを探せ」っていうコーナーなんですよ。
結婚した時に最初で最後の手紙になるからねっていう事を書いてもらって…。
それが…それまで手紙もらってないんですか?もらった事ないです。
結婚した時に母親が書いてくれた1通の手紙が宝物だという。
それがちょっと訳ありで内容的に私…ホントですか。
写真撮ってもらったんで。
良かった撮って頂いて。
ありがとうございます。
やりましたね!すいません夜分遅くに。
(チャン)いいの?出迎えてくれたのはたくさんのちびっ子たち。
亜矢さんは4人の子供を持つお母さんだった。
二十歳で結婚し2人の子供に恵まれた亜矢さん。
しかし25歳で離婚。
その3年後に現在の夫に出会い再婚した。
大切にしている手紙はその時母親からもらったものだという。
早速その手紙を見せてもらうと…。
(チャン)ちょっと見せて下さい。
すごい!額にこうやって…へえ書いてくれてんだ。
手紙はいつでも見られるようにと額に入れて大切にしまわれていた。
「亜矢へ。
結婚おめでとう。
亜矢に手紙を書くのは最初で最後だと思います。
生まれてから28年間楽しい事も心配した事も今後は全ては慎吾さんに受け止めてもらう事になり本当にほっとしています」。
亜矢さんがこの手紙を額に入れて大切にとってあるのには理由があった。
うれしかった。
聞けばお母さんは2人の姉にも一度も手紙を書いた事がないという。
筆不精の母親から送られた1通の手紙。
亜矢さんは母が手紙を書いてくれた理由をずっと知りたいと思っていた。
というわけで広島に暮らすお母さんのもとへ確かめにいく事に。
仕事で海外ロケ中のチャンに代わってスタッフが亜矢さんと一緒にお母さんに会いに行く。
まずは亜矢さんが広島に来ている事は知らせずに母和子さんを呼び出した。
突然現れたスタッフに戸惑う和子さん。
その様子を亜矢さんには別室のモニターで見てもらう。
てれ屋のお母さんに本音を話してもらうための作戦だ。
・どうしてですか?3人姉妹の末っ子に生まれた亜矢さん。
2人の姉とは7歳以上年が離れていたため母和子さんに特にかわいがられて育った。
実は和子さんも亜矢さんが小学生のころ夫と離婚。
亜矢さんを女手一つで育ててきた。
自分と同じ苦労をさせたくない。
亜矢さんの事をずっと気に掛けていた。
一番心配な子が一番難しい結婚しとるわけだ。
余計にねその方が心配で。
何かの時に読み返したらね励みにもなるかなと思って。
地元広島を離れ横浜で暮らす娘に今度こそ幸せになってほしい。
そんな思いを手紙にしたためた。
それをしっかりと受け止めたところで亜矢さんがお母さんのもとへ。
あ!あ〜!あ!あ〜!亜矢どうしたん。
何でおるん?帰ってきたん。
本当…。
うそ…。
やっと来た。
(和子)え〜。
・なかなかお母さんの本音って。
聞けないです。
1通の手紙に秘められた母の深い愛を知った亜矢さん。
これからもお幸せに。
(大竹)いいね。
手紙のおかげで2人会えて良かったな〜と。
僕がいないいるは関係なしにうれしかったです。
僕もいたかったんですよ!だから結局いなくてできちゃうっていう事だから。
ここでゲストの皆さんの大切な手紙について教えてもらいました。
子供が「産んでくれてありがとう」っていう手紙を小学校3年生の時にくれた事があって。
もうそれは夫婦でちょっと号泣しましたね。
続いてのお手紙こちらです。
何これ。
これは?僕なんですけども僕の娘からなんですけど3歳4歳の時ですね。
「めっちゃ大好きやき」。
かわいいですね。
「家族でよかったなあ〜。
あいしてるよ〜。
これからもよろしくね〜」。
(大竹)これは参ったね。
これはじゃあ持ち歩いてるの?お財布に。
(木下)これですね。
(大竹)しなっしなになっちゃうなどんどん。
(木下)これね結構見るんですよ。
どういう時に見んの?
(木下)あの大事な仕事の前とか。
実は三村さん…すてきなお手紙を実は。
実は…。
みんな書いてると思って書いたみたいな。
ではこれは…。
(大竹)私がじゃ読みましょうか。
お願いします。
ホントにこれだけは読んで。
せん越ながら代読させて頂きます。
好きだね〜こういう天丼っていうか…。
(木本)手紙で遊びなはんな!
(チャン)ホンマでっせ。
幸せレター…。
愛梨ちゃんが真面目に書いてくれたんだから。
では代読させて頂きます。
(木下)ストップ!ストップ!あかんぞ今の。
「三村さんへ」。
(大竹)いいね。
いいですね。
お兄さんとは何年ぶりの再会になるんですか?20年ぶりですね。
早く会いたいですね。
はい。
(メールの着信音)あすみません。
お兄さんがバスに乗り遅れたので10分ぐらい遅れるそうです。
あそうですか。
いやあ変わってないかな。
(メールの着信音)あお兄さんおなかがすいたそうなので御飯を食べてから来るそうです。
は?御飯を食べてから。
食う…。
(メールの着信音)すいません。
お兄さんがラーメンかそばで悩んでいるそうなんですけれども。
食ってなかったのかまだ。
(メールの着信音)すみません。
あのお兄さんがバスがもうないので今日帰るそうです。
何じゃそれ!番組では再会したい人を大募集。
詳しくはこちらまで。
ハッハッハッ…。
タクシーで来たからお金頂戴。
あお兄さん?いえ違います。
何なんだよじゃああんた。
泣いて!泣けるか!2014/06/21(土) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
突撃 アッとホーム「24年ぶり!父と息子 奇跡の再会劇」[字]
離婚して以来、一度も会っていない父と息子が24年ぶりに再会。現場に立ち会ったTKOも思わず涙の感動作です。
詳細情報
番組内容
両親が離婚して以来、一度も会っていない父に会いたい。そして孫を抱いてもらいたい。そんな息子の願いを聞き、あのTKOが24年ぶりの再会に向けて動き出す。36歳の息子と還暦過ぎの父。果たして再会なるか。現場に立ち会ったTKOが思わず涙した、感動の再会劇。番組後半は「幸せレターを探せ」。横浜を舞台に、家族の愛と思いがつまった手紙が次々と登場する。
出演者
【ゲスト】相川七瀬,大和田伸也,チャンカワイ,TKO,平愛梨,【司会】さまぁ〜ず,久保田祐佳,【語り】小野寺一歩,逸見友惠
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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