2014FIFAワールドカップ ウイークリーハイライト 2014.06.22

生字幕放送でお伝えします♪〜≫「2014FIFAワールドカップウイークリーハイライト」。
世界のサッカーに驚き気持ちのこもった戦いに心熱くなるブラジル大会。
ここまで行われた1次リーグ26試合をダイジェストでお伝えします。
解説はロンドンオリンピック日本代表監督の関塚隆さんです。
よろしくお願いします。
関塚さん、まず日本から見ていきたいんですが今大会、まだ勝利がありません。
どうご覧になっていますか?≫初戦のコートジボワール戦。
厳しい戦いで敗戦ということで2戦目もらしさは出たんですがやはり、厳しい戦いが続いていますね。
≫日本の試合を振り返りながら日本の課題と今後の展望を関塚さんとともにしていきます。
では、日本、現在は勝ち点1でグループCの3位で決勝トーナメント進出の望みをつないでいます。
まずは、初戦となったコートジボワール戦を振り返ります。
≫コートジボワールに勝つぞ!≫日本、日本!≫初戦の舞台はブラジル北東部のレシフェ。
およそ4万人収容のスタジアムの半分以上が日本をあと押しする青のサポーターで埋め尽くされました。
≫いよいよそのときがやってきました。
サッカー王国ブラジルを舞台に日本サッカーの力を世界に示すときです。
≫コートジボワールはエースのドログバがベンチスタート。
≫戦いの幕が開きました。
日本、コートジボワール前半が始まりました。
≫序盤、日本は思うような攻撃ができません。
≫なんかちょっと重苦しいよね。
≫雰囲気重苦しいですね。
≫いやな空気を変えたのはこの選手でした。
≫本田、シュート!決まった!またしても本田。
4年の時を越えて日本の先制点はまたしても本田圭佑。
前半の16分、日本先制。
≫2大会連続となるゴールで日本が先制します。
しかし、コートジボワールのサイドからのすばやい攻めに徐々に押され始めます。
前半のシュート数は日本の4本に対してコートジボワール、12本。
なんとかしのいで前半を折り返します。
≫ちょっとコンディション的にかなりきつそうなのであまり足が止まるようだときついですね。
≫後半に入ってもコートジボワールに攻め込まれる日本。
≫危ない…。
≫守備に追われ次第に足が止まり始めます。
そして後半17分。
≫大歓声はドログバを待つ声。
コートジボワールだけではなくアフリカのそして世界の顔、ドログバ投入。
≫やっぱり彼が入ってくると雰囲気、変わるんですよね。
≫まず、会場の雰囲気が変わりましたよね。
≫満を持して登場のエース、ドログバのプレーに押される日本の守備陣。
≫わずか2分後の後半19分。
≫同点に追いつかれました。
≫完全に空いたサイドから正確なクロスを上げられて同点に追いつかれます。
さらに後半21分。
≫逆転されました、日本。
立て続けに日本、失点。
≫ドログバに日本の守備陣がひきつけられたところを決められました。
≫ドログバの投入で確かに流れは変わりました。
≫追いつきたい日本。
しかし…。
≫シュート打てない。
ホイッスル。
日本、敗れました。
≫結局最後まで攻めきれないまま試合終了。
手痛い逆転負けで厳しいスタートとなりました。
≫改めて見ても、悔しい気持ちが込み上げてきますがなぜ日本はパスサッカー日本らしさを出せなかったんでしょうか。
≫やはり、ちょっと、立ち上がり先制はしたんですけどもそのあとですね。
≫これは最初の失点につながる前のシーン。
香川への本田へのパス。
≫前半から不用意なミスといいますか日本の生命線であるパスというところが非常にミスが多かったですね。
このシーンでも香川選手から本田選手の左足に、しっかりとパスが通っていればもっと攻撃が広がったんですけどそういう1つのパスの精度というのがやや落ちてたなという気がしますね。
≫そういうところを世界は見逃さないというところも強く感じられましたね。
そして、迎えた日本時間の20日。
日本代表は、第2戦のギリシャ戦に臨みました。
≫決勝トーナメント進出へ向け勝ち点3を目指す日本。
初戦の先発メンバー香川に代え大久保を起用します。
スピードを生かして相手の脅威になりたいと大久保。
≫大久保の右サイドの突破ですね。
これ、すごかったと思いますね。
これでチーム勢いが出てくるんじゃないですかね。
≫対するギリシャ。
堅い守りからカウンターで日本を脅かします。
≫今の本田よくプレッシャーかけたと思います。
≫チーム全体で相手の攻撃を防ぎます。
前半から積極的に仕掛けていく日本。
≫大久保のシュート。
≫4年間培い目指してきた攻撃的なサッカー。
前半38分には…。
≫21番のカツラニス2枚目です。
レッドカード、退場!≫ギリシャはこれで10人。
日本に有利な状況となります。
後半に入ると、すぐに選手交代。
長谷部に代え遠藤。
そして、大迫に代え香川を投入します。
こぼれ球を拾った香川。
後半23分、ボールは再び香川へ。
≫大久保!合わせきれませんでした。
決定的なチャンスでした、日本。
≫形は最高ですから続けていけばいいと思いますよ。
もうちょっとです。
もう少しですよ。
≫日本は立て続けにチャンスを作ります。
≫シュートまでいけない。
≫しかし、ゴールが遠い日本。
10人となり引いて守るギリシャからゴールを奪えません。
終了間際の後半43分。
≫倒れた、ファウルだ。
日本ボール!≫土壇場でフリーキックのチャンスを得ます。
≫日本のベンチもリザーブの選手がみんな、立ち上がっています。
遠藤!ここで試合終了!スコアレスドロー。
≫最後まで攻め続けた日本。
ボール保持率では68%と圧倒しましたが勝ち点1にとどまりました。
≫中盤で、バイタルでどんどんつなげていましたしだけどもっともっと入ってくればチャンスはまだまだあったと思うのでそこを今度入れてもらえるようにやっていきたいと思います。
≫結果がすべてなので。
勝ち点3を取れなかったことが何より悔しいです。
どちらにしても最後まで諦めずにやりたいと思います。
≫シュートの数を相手を大きく上回る16本。
試合の半ばにギリシャは退場者を出してそのギリシャに対して最後まで点が取れませんでしたね。
≫守りに特徴があるギリシャが退場者を出してなお一層守備を固めてきましたからね。
どうしてもそれを日本チームはこじ開けられませんでしたね。
≫左右からのクロスに結構こだわりましたが。
≫もう少し、ショートパスで連動した動きでこじ開けていったほうがよかったという気はしますけどね。
≫一方で、初戦から2戦に向けて変化、よくなった部分もあると思いますが。
≫これはパスの精度が上がったということとそれから全員がゴールに向かう姿勢ということが非常に表れてきましたよね。
≫大迫や先発起用された大久保のアグレッシブなプレー。
≫今度のこの試合で入ってきた選手は非常に躍動感を感じましたし1戦目で孤立していた大迫選手が周りに人がいるので彼も、こういうようなシーンでシュートをもっていける場面ができていましたね。
≫そして、映像を見ますと日本の本来の持ち味連動性も見え始めている。
≫やはり、香川選手から動き出した内田選手。
これで、ディフェンスラインの背後を一発でとっていますからこれが、日本の攻撃のサッカーですね。
出てきましたけども最後の一歩のところで得点に結びつかなかった。
惜しい試合でしたね。
≫大久保選手のゴールが決まってればとかね内田のゴールが決まっていればというところですが。
結局、スコアレスドロー無得点での引き分けになりました。
日本が戦うグループCの順位表です。
2勝して勝ち点6のコロンビアを勝ち点3のコートジボワールが追っています。
残り1試合。
日本はグループCのコロンビアとの対戦が残っています。
日本は決勝トーナメントに進出するための条件ですがコロンビアに勝つことが最低条件です。
そのうえで、同じ日に行われるギリシャ対コートジボワールの試合の結果によって1次リーグを突破できるかが決まります。
では、日本の1次リーグ突破の鍵を握る次のコロンビア。
どんなチームなのかここまでの試合を見てみましょう。
≫世界ランキング8位のコロンビアはギリシャとの初戦。
エース、ファルカオを欠く中期待の若手ハメス・ロドリゲスが攻撃を引っ張ります。
≫シュートだ!決まった!コロンビア、先制。
≫コロンビアは得点したあと守りに重点を置きます。
南米予選で最小失点のコロンビア。
得点を許しません。
後半。
ロドリゲスを中心に攻め込みます。
22歳ですでに攻撃の中心です。
セットプレーのキッカーも務めるロドリゲス。
≫グティエレスのシュート。
ファルカオから背番号9を引き継いだグティエレス。
ロドリゲスがつなぎました。
そして、試合終了間際。
≫シュートにきた。
3点目が入りました。
コロンビアハメス・ロドリゲス、追加点。
≫ロドリゲスが膳得点に絡む活躍。
ギリシャに付け入る隙を与えませんでした。
コロンビアの第2戦は日本に勝ったコートジボワール。
試合序盤からペースを握ります。
そして、0対0のまま迎えた後半15分。
≫アフリカのカリスマディディエ・ドログバの投入。
≫コートジボワールのエース投入もコロンビアはペースを渡しません。
直後のコーナーキック。
≫先制しました、コロンビア。
コーナーキックからの先制ゴール!決めたのは10番のロドリゲス。
歓喜のダンス。
≫ゴール前の絶妙な動きでロドリゲスが2戦連続のゴール。
一方、守備では体を張り攻撃を防いでいきます。
そして、一瞬の隙を突き攻撃に転じます。
≫追加点、コロンビア!後半の25分に2点目。
≫その後1点を返されたものの2対1で勝利。
グループCで唯一の連勝です。
≫日本の次の相手、コロンビア。
うまいし、速いしという感じで強そうですね。
≫しっかりとした守備から前線の3人の攻撃の鋭さは非常に脅威ですね。
≫日本が次戦うコロンビアの映像です。
奪ってからの攻め。
しっかりとしたテクニックのあるシュートを見せていきます。
そして、セットプレーからも点が取れている。
守備面は、どう見ますか?≫やはり一人一人の強さというのを非常に感じましたね。
≫これに対して、関塚さん日本はどう立ち向かえばいいんでしょうか。
≫1対1ではコロンビアのほうが強いですからこれを、複数のプレーヤーでこの強さをかわしていくといいますかその連動性が必要だというふうに思います。
≫なんとしても、日本は勝つことが最低条件ですから。
≫勝つためには得点を挙げなければ勝てませんから。
≫期待したいと思いますね。
ここまで日本のいるグループCを振り返りました。
さて、日本戦はもちろんワールドカップでは熱戦が繰り広げられています。
関塚さん、今大会、ここまでをご覧になってどんな印象ですか?≫非常に引き分けもなく逆転の試合も多いですしまた、得点が多く入る試合が多いですよね。
そういう意味では攻撃的な姿勢というのがどの国にも見られるなという印象を受けてますね。
≫かつてはこの1次リーグというと負けない試合が目立った感じがするんですがずいぶん変わってきた感じがしますね。
≫そう思いますね。
≫では、ここからは各グループの戦いをご覧いただきます。
まずは優勝候補の1つ開催国ブラジルが属するグループAと前回王者のスペインのいるグループBです。
≫2014FIFAワールドカップ開幕戦。
大観衆の声援を受け開催国ブラジルがクロアチアと対戦します。
主審は西村雄一さん。
日本人が初めて開幕戦を担当します。
サッカー王国の期待を集めるエース、ネイマール。
ブラジルはネイマールにボールを集めますが厳しいマークにあいます。
一方、クロアチアはサイドからの攻撃。
≫オウンゴール!クロアチア、先制。
ワールドカップブラジル大会最初のゴールはなんとなんとブラジルのオウンゴール。
≫優勝候補ブラジルがまさかの追う展開。
ネイマールが必死にゴールに迫ります。
≫ネイマールのシュート!決まった!ネイマール!同点ゴールはネイマール。
ブラジルのファーストゴールはやはり、この男ネイマール。
≫苦しい状況をエースが打開します。
同点で迎えた後半。
≫笛が鳴った!ペナルティーだ。
ペナルティーキックになりました。
決めた、ネイマール!勝ち越しゴールもネイマール!早くも、今大会2ゴール。
大会の主役に躍り出ようとしています。
≫そしてアディショナルタイム。
≫オスカルのシュート!試合を決めたオスカル、右足。
≫ブラジルは先制されながらも3得点。
逆転で開幕戦を制しました。
≫ブラジルと同じグループで勝ち残るのはどちらか。
メキシコはロンドンオリンピックの金メダルメンバーが攻撃の中心。
対するカメルーンは絶対的エース、エトーを擁します。
仕掛けたのは黄色のユニホームカメルーン。
エトーがどん欲にゴールを狙います。
前半22分。
≫最後はエトーでした。
エトーが点を取ると盛り上がるのがこのチームなんですが。
≫エースにボールを集めますがゴールを割れません。
一方、メキシコはコーナーキックのチャンス。
≫旗が上がりました。
オフサイドがありました。
ドスサントスがなんでだ!といわんばかりのアクションを起こしました。
≫味方が触っていなければオフサイドはあり得ないわけですから。
これはドスサントスの気持ちわかります。
でも切り替えないといけないです。
≫そして、前半のアディショナルタイムにも…。
≫これもオフサイドだ。
≫両チーム無得点で折り返します。
後半、メキシコがパスワークを見せます。
ドスサントスからペラルタ。
オリンピックでも攻撃を率いた2人が巧みなコンビネーションを見せます。
そして後半16分。
≫決まった、メキシコ先制です!決めたのはペラルタ!エースストライカーが大きな仕事をしました。
≫ゴールをこじ開けたのはやはりこの2人。
ドスサントスとペラルタでした。
メキシコが6大会連続の決勝トーナメント進出へ幸先よいスタートです。
地元での優勝へ向け開幕2連勝を目指すブラジル。
≫エース、ネイマールの目には涙も浮かんでいるように見えました。
≫初戦2得点のネイマールがこの日も見せます。
身長で10cm近く上回る相手に競り勝ちます。
≫フリーキックを蹴るのもネイマール。
≫オチョア、抑えました。
≫ネイマールを中心に攻めますがゴールを割れません。
≫一方のメキシコも勝てば2勝で1次リーグ突破が近づく試合。
後半、ドスサントスが果敢に攻めます。
両チームが激しく攻めあう展開。
ブラジルにも決定的な場面が何度も訪れます。
≫シュート!オチョア、防いだ。
メキシコのスーパーセーブです。
≫オチョアすばらしい。
≫ブラジルはゴールキーパーオチョアの壁を破れず勝ち点1ずつを分け合いました。
両チーム初戦を落とし負ければ1次リーグ敗退が決まる第2戦。
注目は初戦出場できなかったクロアチアのエースマンジュキッチ。
前半11分。
クロアチアの攻撃。
≫シュート、きた!クロアチア、先制。
≫マンジュキッチが体を張り最後はオリッチが押し込みクロアチアが先制。
その後もマンジュキッチのポストプレーを起点に攻めていきます。
マンジュキッチのおなかを使ったパスもここは、得点ならず。
マンジュキッチに押されるカメルーンはこのプレー。
退場処分となります。
数的優位に立ったクロアチアはその後、2対0とし後半18分のコーナーキック。
≫マンジュキッチだ!チームの3点目はエースの今大会初ゴール。
≫後半28分にも追加点を決めたマンジュキッチ。
クロアチアが、1次リーグ突破に望みをつなぎました。
前回大会の覇者スペイン。
初戦の相手オランダは4年前の決勝でも顔を合わせた相手です。
スペイン得意のパスサッカーは激しいプレスでつぶされます。
≫中盤でのパス回しというところもうまくオランダに止められている感じがしますのでね。
≫ペースを失いかけていたその矢先…。
≫PKだ!ディエゴコスタ、倒されました。
ペナルティーキック。
決めました。
シャビアロンソが落ち着いて決めました。
スペイン、先制。
≫スペインのゴールに迫るオランダ。
しかし、堅い守備が攻撃を跳ね返します。
≫オランダのサポーターの表情がさえません。
≫このまま終わるかと思われた前半44分。
≫ファンペルシー!追いついた、オランダ。
さすがストライカーというゴール。
ファンペルシーの宙を舞うこのゴールでオランダが同点に追いつき前半を折り返します。
≫雨粒がはっきりと分かるほど後半になって雨が降ってきました。
≫後半、ゲームは急展開を見せました。
8分、ロングパスを受けたのはロッベン。
≫シュート!勝ち越した、オランダ。
後半8分ロッベンのゴール。
≫4年前の決勝で敗れた雪辱を晴らすゴールで逆転します。
世界ランキング1位の王者スペイン。
その歯車が、狂い始めます。
20分。
≫入った!入りました!≫オランダに追加点を許すと…。
反撃のチャンスも。
≫オフサイド。
≫スペインの動揺は止まりません。
≫ファンペルシー!4点目。
キャプテンがまさかのミス。
≫これはオランダのサポーターとしては非常にうれしい試合展開となっています。
≫とどめは35分。
≫なんとなんとオランダ5点目5対1。
≫初戦をまさかの大敗で落とした王者スペイン。
厳しい船出となりました。
≫スペインオランダとの対戦を前に是が非でも勝ち点3を手に入れたい両チーム。
バルセロナでも活躍するサンチェスを擁するチリ。
パスワークからチャンスを作っていきます。
一方のオーストラリア。
カウンター攻撃でゴールを狙っていきます。
試合が動いたのは前半12分。
チリの攻撃。
ゴール前の混戦からボールは再びサンチェスへ。
≫サンチェスシュート決まりました。
先制点はチリ!前半12分。
≫エース、サンチェスのゴールでチリが先制します。
さらに2分後。
そのサンチェスのドリブル突破から…。
≫チリ、2点目。
≫サンチェスがディフェンダーをひきつけフリーになったバルディビアにラストパス。
チリがリードを広げます。
その後、オーストラリアに1点を返されるものの試合終了間際にダメ押しとなる3点目を決め3対1で勝利。
1次リーグ突破に向け大きな勝ち点3をものにしました。
≫オランダのオレンジオーストラリアのイエローがはっきりと見ることができます。
≫好調なオランダと初戦を落としたオーストラリア。
両チームの対戦は激しいシーソーゲームとなりました。
先手を取ったのはオランダ。
前半20分。
≫シュート、きた!先制点、オランダ。
前半20分。
ロッベンのスピードがいきました。
≫ロッベンが2試合連続のゴールを奪います。
しかし、その1分後…。
≫追いついた!入れたのはケーヒル!スーパーゴール!≫これぞワールドカップっていう感じですね。
≫あっという間に同点に追いつきました。
≫オーストラリアこの勢いに乗ったまま後半9分相手ディフェンダーのハンドを誘ってペナルティーキックを獲得します。
≫オーストラリア、勝ち越し!≫しかし、その4分後にオランダ。
≫2対2の同点に追いつきました。
オランダ。
≫再び突き放したいオーストラリア。
ビッグチャンスを逃すとその直後…。
≫シュート!勝ち越しました。
決めたのはデパイ!≫これが決勝点。
オランダが2試合連続の逆転劇でオーストラリアを下しました。
オランダが勝ったためスペインが負ければ1次リーグでの敗退が決まります。
開始わずか30秒攻め込んだのはチリ。
≫前回のオランダ戦の大敗というのをスペインが引きずったまま入ってきた感じがしますよね。
≫スペインは攻め込むものの…。
そして、前半20分。
パスを奪われチリのカウンター。
≫シュート!先制、チリ!前半20分、チリが先制。
≫得意のパスを封じられたスペインは逆に見事なパス回しで先制されます。
前半終了間際には…。
≫シュート、2点目。
チリが決めました。
前半43分。
≫後がなくなりスペインが仕掛けます。
王者のプライドにかけ攻め続けるスペイン。
しかし、時間が刻々と過ぎていきます。
後半35分。
スペインはチリの倍以上15本のシュートを放ちましたが無得点。
前回王者の敗退が早くも決まりました。
≫キーパーがすばらしいセーブをしたメキシコ。
そして2戦目は4点取ったクロアチアなどがいてこのブラジルのいるグループAは混戦となっています。
関塚さん、ブラジルは2試合で失点がオウンゴールのみの1失点。
今回のブラジル、どうですか?≫非常にネイマールが注目されていますけどもやはり、ブラジルが強いときというのは守備の安定ここがポイントになっていますね。
≫確かに94年のアメリカ大会2002年の日韓大会。
≫今回も同じように2人のセンターバックそして、そのルイスグスタボパウリーニョというボランチですね。
そこの守備の堅さからの攻撃というところがポイントだというふうに思います。
≫そして、世界的に注目されるネイマールですが関塚さん、改めて今大会ネイマールを見てどうですか。
そのすごさなど何か感じますか?≫非常に彼のしなやかなドリブルというのが見てて、楽しいですね。
≫これは、なぜボールを奪えないんでしょうか。
≫このシーンですけど非常に縦のところからヒールで非常に、そういう逆に立ったときにもスピードが落ちないんですね。
≫ディフェンスから見るとどっちにいくか分からない。
2人で囲んだら間を抜いていったりしますよね。
≫そして、この決定力。
相手の股を抜いての得点だったんですけどもそういうところも非常に見ていても楽しいプレーを見せてくれますね。
≫そして、グループBです。
オランダ、チリが決勝トーナメント進出決定。
そして前回王者のスペインがまさかの1次リーグ敗退です。
スペインにとっては初戦、オランダに1対5で敗れたのは痛かったと思うんですがそのシーンを、関塚さんに解説していただきましょう。
オランダは関塚さん5バックで臨んだんですね。
≫そうですね。
やはり南アフリカ大会決勝で敗戦ということがあって、非常に勝負に徹した戦術とスペインの穴を見つけた戦術といいますか研究されてきたなというのはうかがえましたね。
そういう意味でスペインのリズムを断ち切ったのは縦に入るボールに対して非常に、5人の守備ラインから前に厳しくいきましたね。
≫ボールを出すところも3人で囲む。
≫やはり、この局面のところにオランダの選手のほうが数多く集結していますからね。
どうしてもスペインの選手たちはバックパスで逃げざるを得なかったというシーンが非常に多く見られましたね。
≫スペインもあのスタイルで頂点を極めましたがちょっと、今回はそのよさが見られなかった。
≫この初戦のオランダ戦の大敗ということが非常に影響したと思いますしまた、やはりシャビイニエスタという選手たちが中心だったんですけどもちょっと年齢が上がったことによってスピード感が落ちたかなという印象を受けましたね。
≫このグループではオランダとチリが決勝トーナメント進出を決めました。
今大会スペインを破ったオランダファンペルシーも好調。
そして、チリは非常に、プレッシングを90分、やり通すハードワークが持ち味です。
オランダ、チリが決勝トーナメント進出を決めています。
ここまで、グループAそして、グループBを振り返りました。
♪〜≫「2014FIFAワールドカップウイークリーハイライト」。
1次リーグの、ここまでの試合を振り返っています。
解説はロンドンオリンピックで日本代表監督を務めた関塚隆さんとともにお伝えしています。
これから注目するのは強豪国ひしめくグループD。
こちらはワールドカップ優勝経験のあるイタリア、イングランドウルグアイ3か国、そしてコスタリカが決勝トーナメント進出の2つの枠を争います。
≫ブラジルに次ぐ優勝4回を誇るイタリア。
チームをまとめるキャプテンのピルロ。
そして、23歳のエースバロテッリ。
優勝1回のイングランド中心はルーニーです。
試合序盤、イタリアはピルロのパスからチャンスを作っていきます。
≫ピルロは、オーケストラの指揮者に見えますよ。
≫前半35分イタリアのコーナーキック。
≫シュート、決まった!強烈、マルキージオ。
イタリア先制、前半の35分。
≫ピルロのスルー。
フリーになったマルキージオ。
イタリアが先制します。
しかし、その僅か2分後。
イングランドのエースが動きます。
≫シュート!同点!ストゥーリッジ!あっという間の同点劇。
≫一瞬の隙を突いたルーニー。
クロスにストゥーリッジが合わせてイングランドが追いつきます。
≫頼れる男ですね。
≫前半を1対1で折り返し後半。
両チーム、積極的にゴールを狙いにいきます。
後半5分、イタリアの攻撃。
≫バロテッリ、シュートだ。
勝ち越しました、イタリア。
マリオ・バロテッリ。
今大会の初ゴールは貴重な勝ち越し点。
≫勝ち越しを許したイングランド。
ルーニーが攻めます。
≫ルーニー、シュート。
≫その後もチャンスをものにできなかったルーニー。
強豪チーム同士の対戦はイタリアに軍配が上がりました。
≫前回大会堅守速攻で4位と躍進したウルグアイ。
初戦でコスタリカと対します。
前半22分4年前の得点王とMVPのフォルランがフリーキック。
≫ペナルティーキック!≫フォルランの正確なキックが相手のファウルを誘います。
≫決めました。
≫ペナルティーキックをカバーニが決めてウルグアイが先制します。
そのあともフォルランを中心に得点を狙うウルグアイ。
≫よく防ぎました。
≫すばらしいですね。
≫ナバスがスーパーセーブ。
≫コスタリカのゴールに何度も迫りますが追加点を奪えません。
すると後半、一瞬の隙をコスタリカに突かれます。
≫キャンベル左足、決まりました。
コスタリカ、同点!≫同点に追いつかれたウルグアイ。
今度はフリーキックを与えてしまいます。
≫決まった!コスタリカ逆転!コスタリカ、勝ち越し、2対1。
≫強豪ウルグアイがまさかの追う展開。
自慢の守りにもほころびが生まれます。
後半39分コスタリカのカウンター。
≫3点目、コスタリカ。
≫イタリア、イングランドと戦う前に敗れたウルグアイ。
早くも追い込まれました。
≫死のグループといわれる中で1敗同士の対戦。
ウルグアイは初戦けがで出られなかったスアレスが出場。
しかし、序盤、ボールに思うように触らせてもらえません。
チャンスを作れないウルグアイでしたが前半39分。
≫スアレス!ウルグアイ先制。
≫ディフェンダーの背後からキーパーの逆をついたスアレス。
≫ワンチャンスをものにしたウルグアイが先制しました。
≫後半、イングランドペースで試合は進みます。
すると、後半30分。
≫ルーニー!同点。
ワールドカップでの自身初ゴールでイングランド1対1、同点。
≫追いつかれたウルグアイ。
その後も、攻め続けられますがゴールキーパーの好セーブでなんとか防ぎます。
その頑張りに応えたのがウルグアイのエースでした。
≫スアレス!勝ち越しウルグアイ。
≫ゴールキーパーから1本のパスでしとめたスアレス。
≫まさにウルグアイという一撃必殺。
≫ウルグアイが決勝トーナメント進出に望みをつなげました。
≫勝ったチームが1次リーグ突破となる対戦。
コスタリカはイタリアのエースバロテッリを徹底マークします。
それでも前半33分。
イタリアの攻撃。
≫バロテッリの強烈なシュートがありましたがしかし、ゴールキーパーナバス、防ぎました。
≫コスタリカは守備でリズムを作ると前半44分。
≫コスタリカ、先制!ルイスのヘディングシュート。
≫初戦でウルグアイを破ったコスタリカ。
イタリアから先制点を挙げます。
後半。
イタリアは守備的な選手に代えフォワードのカッサーノを投入。
しかし、コスタリカは今度はカッサーノを徹底マーク。
イタリアの攻撃を跳ね返し続けたコスタリカ。
最後まで集中力を切らさず激戦のグループD突破一番乗りを決めました。
≫コスタリカが勝ち点62連勝。
堂々、24年ぶりの決勝トーナメント進出を決めています。
関塚さん、ちょっとコスタリカ驚きましたが。
≫今大会優勝候補に挙げられているウルグアイ、イタリアを破りましたからね。
驚きましたね。
≫どこに強みを感じますか?≫非常に人数をかけた守備からやはり、前線のキャンベルあるいは、10番のルイス。
この辺の攻撃力というのが光りましたね。
そして、イタリアですとかウルグアイに物怖じせずに向かっていましたね。
≫僕も調べたんですけど2009年に20歳以下の世界大会でベスト4に入ってますね。
ですから、こういうコスタリカもこういう地道な育成年代からの成長といいますかそういう選手たちの成長というのが見られて今大会のこの結果にあらわれてるんじゃないかと思いますね。
≫一方で、熱心なサポーターにあと押しされたイングランドが1次リーグ敗退となってしまいました。
≫これは残念なことなんですけど非常に、タレント一人一人を見れば、いるんですけど。
もう1つ、チームとしての機能が果たされていないなというふうに思いますね。
≫そして、ウルグアイ戻ってきたスアレスの決定力。
≫彼はすばらしいですね。
本当に1本2本のシュートチャンスを確実に決めていきますからね。
≫そのウルグアイですがイタリアと第3戦で戦って残り1つの枠を争ってきます。
直接対決で相手を上回ったほうが決勝トーナメントに進みます。
勝負強い両チームはどう戦うでしょうか。
続いてグループEとグループFです。
フランスがスイス、エクアドルホンジュラスとしのぎを削る、グループE。
そして、今大会の主役となるか。
メッシを擁するアルゼンチンのグループFを続けて、ご覧ください。
≫フランスはここ3大会連続で初戦黒星。
よいスタートを切りたいホンジュラス戦。
けがをしたリベリーの代役は23歳のグリーズマン。
エース、ベンゼマとともに初出場の2人が攻撃を引っ張ります。
≫最後ヘディングはグリーズマン。
≫さらに、このロングパス。
≫ベンゼマ!ピッチを広く使ってすばらしい攻撃ですね。
≫試合は互いに得点できず激しいプレーが続出します。
≫両チームの選手が入り乱れて少しヒートアップしています。
≫ホンジュラスのパラシオスとフランスのポグバともにイエローカードを受けます。
前半43分。
またしてもこの2人。
≫中盤のパラシオス。
今日、2枚目のイエローカード退場ということになります。
≫キッカーはベンゼマ。
≫ベンゼマのゴールでフランス先制。
≫後半、フランスが勢いに乗ります。
目視では判断が難しい場面ですが今回から導入されたゴール判定システムで得点と判定されます。
その後もフランスは試合の主導権を握ります。
抜け出したグリーズマン。
最後はベンゼマ。
そして、後半27分。
≫決めました。
ベンゼマのゴール。
フランス、3点目、3対0。
≫ベンゼマとグリーズマン。
2人の活躍がフランスを勝利に導きました。
≫今大会注目のチーム、スイス。
世界ランキングでいうとグループEではトップ。
スイス史上最強のチームといわれています。
試合開始早々そのスイスが攻めます。
どこからでもゴールを狙ってくるスイス。
次々と攻撃を仕掛けエクアドルゴールを脅かします。
しかし前半22分エクアドル、ゴール前でのフリーキック。
≫先制点はエクアドル!前半の22分。
≫はじめて訪れたチャンスをものにしたエクアドル。
スイスが追う展開になります。
後半。
23歳のフォワードメフメディを投入。
すると、直後のコーナーキック。
≫追いつきました、スイス!代わって入ったメフメディ。
≫追いつかれたエクアドル。
≫ウエーブが起こって大きな歓声に包まれています。
≫地元南米大陸でのワールドカップ。
駆けつけたたくさんのサポーターの声援が勢いを与えます。
そして、同点のまま迎えた後半アディショナルタイム。
エクアドルが攻めます。
≫シュートは打たせない!≫勝ち越し点はスイス!見事なカウンターからのゴール!≫スイスが最後に底力を見せエクアドルを突き放しました。
負ければ1次リーグ敗退が決まるエクアドル対ホンジュラス。
先手を取ったのは、前半31分ホンジュラスでした。
≫強烈!先制点、ホンジュラス。
前半31分。
コストリーがゴールに突き刺しました。
≫しかし、わずか4分後。
≫流れている、押し込んだ!同点に追いつきました。
エネル・バレンシア。
≫エネル・バレンシアの2試合連続ゴール。
エクアドルが追いつきます。
そして後半エクアドルのフリーキック。
またもや、この人でした。
≫ヘディングシュート!勝ち越しました、エクアドル。
≫エネル・バレンシアの今大会3点目となる勝ち越しゴール。
エクアドルは次の試合に決勝トーナメント進出をかけます。
初戦はともに勝利を収めたスイスとフランス。
この試合はフランスが圧倒的な攻撃を見せます。
まずは前半17分。
≫決まった!先制点はフランス。
ジルーのゴール。
≫ジルーは途中出場。
192cmの長身ストライカーが先制点を挙げます。
≫キックオフで試合再開するとすかさずフランスがプレッシャーをかけます。
≫先制点から1分もたたないうちに追加点。
≫相手の動きをベンゼマが読み得点につなげました。
前半40分には再びボールを奪って速攻。
≫3点目!ゴール前からのカウンター。
≫そして後半連係したプレーで…。
≫ベンゼマ!決めきりました、ベンゼマ。
≫これで4点目。
≫5点目。
フランスに5点目。
5点全員違う選手です。
≫初戦の3得点に続きこの日はなんと5得点。
フランスが決勝トーナメントへ大きく近づきました。
≫全世界が注目するアルゼンチンのメッシ。
前回大会は期待されながらもノーゴールでした。
対するボスニア・ヘルツェゴビナ。
今大会唯一の初出場です。
開始早々の前半3分。
フリーキックを蹴るのはメッシ。
≫先制点、アルゼンチン!オウンゴールでアルゼンチンが先制という形になりました。
≫メッシのフリーキックが先制点を呼び込みます。
一方のボスニア・ヘルツェゴビナ。
強豪相手に果敢に攻めます。
後半に入るとメッシが次々と見せ場を作ります。
≫メッシがいった。
≫思いどおりに当たらなかったですかね。
これがメッシが乗ってくるとこの枠の中に入ってくるのかなという感じがしますけどね。
≫しかし、なかなか追加点が奪えません。
そして、後半20分。
ついに…。
≫シュート!メッシが決めました。
≫迫力あるボールでしたね。
≫後半20分。
今大会の主役は俺だといわんばかりのゴール。
≫これから乗っていくぞという合図のように感じますね。
≫26歳、メッシ。
ワールドカップで8年ぶりのゴールです。
ボスニア・ヘルツェゴビナは内戦が終わって20年近く悲願のワールドカップで意地を見せます。
≫決まった!ワールドカップ初ゴール。
決めたのはイビシェビッチ。
歴史的な1点が入りましたボスニア・ヘルツェゴビナ!≫接戦となりましたが試合はこのまま2対1でアルゼンチンが勝利。
メッシが期待に応えました。
≫グループGもう1つの初戦は世界ランキングがアジアでトップのイランが登場。
相手は攻撃力が持ち味のナイジェリア。
イランはアジア最終予選8試合を失点2に抑えた堅い守りで跳ね返します。
≫懸命のディフェンス、イラン。
≫前半30分。
きわどい場面を間一髪。
ゴールキーパーのハギギが横っ飛びでゴールを守ります。
後半に入ってもナイジェリアの攻撃をことごとく跳ね返します。
≫23番が気迫のディフェンス。
≫クリアしました、イラン。
≫再び、23番、プーラディ。
最後までゴールを割らせなかったイラン。
守りきって勝ち点1を獲得です。
≫グループEの順位表です。
フランスが連勝で勝ち点6。
エクアドル、スイスともに勝ち点3で並んでいます。
関塚さんフランスは2試合で8点。
しかも、2試合目は大会屈指の守備力といわれたスイスから5点取りましたね。
≫この大会に入って非常にフランスの強さが出ていますね。
僕も、そこは驚きです。
≫どこに特に注目しますか?≫やはり、フランスが強いときやはり、誰が得点挙げるか。
ここに非常に今、ジルーそしてベンゼマというタレントが取るべきプレーヤーが取っているというのが非常に大きいんじゃないかと思います。
≫そして縦に速いですよね。
≫それを支えているのはシソコ、ポグバ。
この辺の中盤の攻撃、守備の両方できる選手がいますから非常に、ここは注目したいなというふうに思ってますね。
≫そして、グループFご覧いただきましょう。
優勝候補ともいわれるアルゼンチンが好発進です。
前回、南アフリカ大会得点の取れなかったメッシのゴールも生まれました。
メッシのプレーをご覧いただきましょう。
関塚さん、やはりゴールのシーンなども含めすごいというところを見せますね。
≫見せてくれましたね。
スピードに乗った中でのボールのコントロールですね。
≫相手は、これ止められないんですね。
≫足も出せないですね。
非常にボールタッチとボールの置き所ですね。
ボールと、相手の間に必ず自分の右足を入れながらそしてステップが速いのでこのシュートの場面でも非常に、その形が出ていましたね。
≫ブラジルのネイマールとともに今大会の輝く選手という1人の候補といわれていますがこのあとの活躍にも期待したいところです。
続いてメッシのライバルかもしれませんクリスチアーノロナウドのいるポルトガル。
優勝候補のドイツと競合するグループGです。
グループHと続けてご覧ください。
≫ポルトガルのエースクリスチアーノロナウド。
絶大な人気を誇る今大会屈指のスター選手です。
対するドイツは世界ランキング2位。
ヨーロッパ予選で最多得点を挙げました。
優勝候補ドイツを打ち破ることができるか。
攻めるポルトガルですがゴール前でピンチ。
≫PKだ。
ペナルティーキックがドイツに与えられます。
≫蹴るのはミュラーですね。
≫決めてきました。
先制点、ドイツ。
前半の12分ペナルティーキック。
ミュラーが落ち着いて決めました。
1対0、ドイツ先制です。
≫さらに前半32分。
≫追加点、ドイツ!≫2点リードされたポルトガル。
こんなプレーが。
≫ちょっと、やり合ってます。
≫頭突きしたんですね。
≫ペペにレッドカード。
退場。
≫10人で戦わなければならないポルトガル。
頼みのエースも相手のディフェンスを崩せません。
ドイツは勢いに乗ります。
中心は前回得点王のミュラー。
≫シュート!3点目はミュラー。
≫さらに…。
≫シュート。
4点目。
ミュラー、ハットトリック。
≫史上初の2大会連続得点王に向けミュラーが3得点。
クリスチアーノロナウドを完璧に抑えたドイツが圧勝です。
≫ワールドカップ3大会連続の対戦となった両チーム。
前回大会決勝トーナメント1回戦でガーナに敗れているアメリカ。
試合開始直後の立ち上がりを狙っていました。
≫決まった!開始31秒。
アメリカ、先制。
デンプシー。
あっという間の先制攻撃でしたアメリカ。
≫先制されたガーナは背番号3のエース、ギャンにボールを集めます。
≫ギャンが見えると迷いなく速くクロスを入れてくる。
≫前半、ガーナの猛攻をなんとかしのいだアメリカ。
しかし、後半に入ってもギャンの勢いは止まりません。
≫振り切ります。
≫そして、後半37分。
≫同点!≫ギャンがヒールでラストパス。
アメリカ、ついに追いつかれます。
ガーナに3倍近いシュートを打たれながら必死に守ってきたアメリカ。
泥臭くボールを追い続け…。
後半41分コーナーキックを獲得します。
≫ヘディングシュート!勝ち越し!≫苦しかったアメリカがコーナーキックにした粘り頑張りが、この結果このゴールです。
≫前回大会では敗れたアメリカが接戦を制しました。
多くの選手がヨーロッパのトップクラブで活躍する強豪ベルギー。
試合を優勢に進めていた前半22分。
≫ホイッスル、PK!≫アルジェリアにペナルティーキックを与えてしまいます。
≫アルジェリア、先制!≫その後、ベルギーは圧倒的にボールを支配しますが前半、無得点。
後半、イタリアのナポリで活躍するメルテンスを投入します。
≫さらにマンチェスターユナイテッドのフェライニ。
前線に194cmの選手を入れボールを集めます。
交代から5分後。
≫フェライニ、決めた。
1対1、同点。
≫さらに後半35分。
≫勝ち越しました!ベルギー、逆転。
メルテンスの逆転ゴール!また選手交代が的中しました。
≫途中出場の選手が得点したベルギー。
逆転で勝ち点3を手にしました。
イタリア1部リーグで優勝5回67歳のカペッロ監督が率いるロシア。
韓国は45歳のホン・ミョンボ監督。
若き指揮官がチームを率います。
試合は、両チーム決め手を欠き0対0のまま進みます。
後半11分。
ホン・ミョンボ監督はフォワードのイ・グノを投入。
そのイ・グノがドリブルで持ち込むと…。
≫ミドルシュート入った、入りました!韓国、先制!イ・グノ!≫ほぼ正面ですけどね。
≫どうしたんでしょうか…。
≫恐らく一瞬キーパーのほうではあそこから打ってこないんじゃないかという判断があったと思うんですよね。
≫先制されたロシア。
今度はカペッロ監督が動きます。
フォワードのケルジャコフを投入。
するとその直後でした。
≫押し込んだ、ケルジャコフ!こちらも交代選手が同点ゴールケルジャコフ。
≫韓国ディフェンダーのクリアボールがロシア選手に当たり最後はケルジャコフが押し込み同点。
引き分けで勝ち点1を分け合いました。
≫ポルトガルのクリスチアーノロナウドが味方選手の退場もあり、初戦は輝くことができませんでした。
それに対したドイツ。
4対0、いいですね。
≫監督のもと、非常に組織された完成度の高いチームだったですね。
≫特に攻撃面はどう見ましたか?≫非常に本来のサイドを使ったすばやい、鋭い攻撃プラス多彩なゴール前でのコンビネーションの攻撃が見れましたね。
≫ドイツのよさについてのシーンをピックアップしています。
≫この場面はコーナーキックからの守りの場面ですけどもクリスチアーノロナウドをマークしていたミュラー選手がいち早く、サイドで開いて前線の状況を把握しながら攻撃に転じる場面です。
≫13番の選手。
≫中央にはシュルレ。
そして、ゲッツェと攻撃陣2人が同じラインにいます。
≫もう動き出しています速い、速い。
≫右の空いたスペースにすかさず出て行ってダイレクトで左のゲッツェそしてシュートですから。
この素早い攻撃がドイツの本来の攻撃ですね。
これに加えてこの大会で現れているのがこのミュラーからゲッツェへのパスエジルですね。
エジルが前線のスペースを見つけてそこに飛び込んでミュラーがもう一度ボールを受けます。
次にゲッツェ選手が前のスペースに走りこむ。
そこに、ボールが出てPKを得たわけですけれどもこのゲッツェ、エジルミュラーの、この3人のゴールへ向かう連動のある攻撃ですね。
この辺が加わってくると非常にドイツの攻撃は多彩であり素早く、脅威を与えていると思いますね。
≫それから攻撃から守備への切り替えも早いように見えました。
≫10人になったあと攻撃したあとに素早くボールを奪い返す。
そういう攻守の切り替えも見られましたから90分しっかりと組織だってやるサッカーというのを見せてくれましたね。
≫これは、相当力がありそうじゃないですか。
今回のドイツ。
≫優勝候補の一角に挙げられているだけの内容を見せてくれた一戦だと思います。
≫続いて、グループHここまでの結果です。
ベルギーが初戦、アルジェリアに勝って勝ち点3。
韓国とロシアは戦って引き分け。
ともに勝ち点1ということになっています。
このグループは関塚さんはどう見ますか?≫ベルギーの選手たちは大きなクラブで非常にタレントがそろっていますね。
高い選手がいたりスピード豊かな選手がいる。
このグループでは一歩リードしてるかなというふうに思います。
≫プレミアリーグの各チームで主力になっている選手が中心を占めている。
そして韓国、ロシア。
ロシアは名将カペッロ監督が率いて3大会ぶりに次の開催国でやってきました。
それから韓国。
日本のJリーグのベルマーレやレイソルでプレーをしたホン・ミョンボさんが監督をやっています。
≫僕自身も、2012年のロンドンオリンピックをともに戦った監督ですからホン・ミョンボ監督を中心にそして、非常に若手、ソン・フンミンあるいはク・ジャチョル選手この辺が中心になった攻撃というのが世界にどのくらい通用するのか。
そういうところをぜひ注目したいなと思いますね。
≫日本と同様にヨーロッパのクラブで活躍する特に前線も多くなった韓国アジアの力というのを見せてほしいですね。
≫日本と同様アジアの力というものをこのグループでぜひ発揮して1次リーグ突破を図ってもらいたいと思います。
≫グループHについてお伝えしました。
以上、ワールドカップ開幕からの26試合すべてをお伝えしました。
さて、日本代表決勝トーナメント進出の行方が気になりますがそれを決めるかもしれない試合25日の朝に行われます。
グループCの状況を改めてご覧いただきましょう。
コロンビアが勝ち点6。
連勝ですでに決勝トーナメント進出を決めています。
日本は、そのコロンビアと第3戦で当たります。
そして、コートジボワールがギリシャと戦います。
日本の決勝トーナメント進出の最低条件はコロンビアに勝つこと。
そしてコートジボワールがギリシャに引き分け以下になるということになります。
できれば大量点を取って日本は勝ちたいところです。
関塚さんはロンドンオリンピックでも日本をベスト4に導きましたが今、選手にどんなことを言いたいですか?≫チーム、そして自分を信じてしっかりと準備して次の戦いで、思い切り戦ってほしいと思います。
≫そして同じ監督としてザッケローニ監督には何か言いたいことはありませんか?≫ザッケローニ監督一番苦しいと思いますけれどもチームを1つにまとめてぜひ、勝利して1次リーグ突破を図ってもらいたいと思います。
≫解説はロンドンオリンピック代表監督関塚隆さんでした。
関塚さんどうもありがとうございました。
≫次の試合は4年間の集大成です。
≫日本代表、勝利はもちろんこれが日本のサッカーというのを世界に示してほしいと思います。
頑張れ、日本!♪〜♪〜2014/06/22(日) 00:50〜02:30
NHK総合1・神戸
2014FIFAワールドカップ ウイークリーハイライト[字]

いよいよ開幕!ワールドカップの熱戦全試合すべて見せます!日本代表のプレーをもう1度!優勝候補ブラジル、スペイン!ネイマール、メッシらスーパースターもたっぷりと!

詳細情報
番組内容
2014FIFAワールドカップの息詰まる熱戦を全試合すべて見せます!!運命背負う日本代表の全試合!本田・香川・大久保・長友ら注目選手のあのプレーをもう一度たっぷり!優勝候補のブラジル、スペインなど強豪の凄い試合もたっぷり!ネイマール、メッシなど世界のスーパースターの華麗なシュートやドリブルも見逃せない!!毎週まとめて名シーンをこだわりの編集でじっくり見せます!あなたの「永久保存版」に!!
出演者
【解説】関塚隆,【キャスター】田代純

ジャンル :
スポーツ – サッカー
スポーツ – オリンピック・国際大会

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