おはようございます。
6月22日日曜日、朝7時になりました。
NHKニュースおはよう日本です。
警戒が必要です。
活発な前線の影響で、九州では断続的に非常に激しい雨が降っています。
きょう昼過ぎにかけて、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。
こちらは、現在の鹿児島市内の様子です。
午前6時50分までの1時間に11ミリの雨が降りました。
上空、厚い雲に覆われています。
かわって熊本市内の様子です。
路面がぬれている状況が分かります。
午前6時50分までの1時間に降った雨の量、こちらは1ミリとなっています。
気象庁によりますと、前線の活動が活発になっているため、西日本や東日本の広い範囲で雨が降り、特に低気圧が通過している九州では、発達した雨雲が流れ込んでいます。
この時間は、鹿児島県などで雨が強まり、午前6時半までの1時間には、鹿児島県南さつま市で29.5ミリの雨を観測したほか、午前3時半までの1時間には、熊本県八代市で54ミリの非常に激しい雨を観測しました。
鹿児島県では、おとといの降り始めからの雨量が、所によって250ミリを超え、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。
九州ではきょう昼過ぎにかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、九州南部では、昼前にかけて、1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
あすの朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で九州南部で200ミリ、九州北部で80ミリと予想されています。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、それに川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
一方、きのう午前、鹿児島県指宿市のJR指宿枕崎線で、2両編成の観光列車が、斜面から崩れた土砂などに乗り上げて脱線し、15人がけがをした事故。
JR九州によりますと、9年前の平成17年にも、現場から5メートルほどしか離れていない斜面で、幅25メートルにわたって土砂崩れが起きていたということです。
JRはその後、斜面をコンクリートで覆う補強工事をしましたが、きのうはそのすぐ近くの補強工事をしていない斜面で土砂が崩れたということです。
JRは指宿枕崎線の斜面で2年に1度、定期点検を行い、今回の現場では、去年1月の目視での点検の際に異常は見つからなかったということです。
国の運輸安全委員会の事故調査官は、けさから現地での調査を本格的に行うことにしています。
指宿枕崎線は今のところ、事故現場近くの区間で、運転再開のメドが立っていないということです。
では今後の雨の降り方や見通しについて、南さんです。
九州ではきょうの日中は激しい雨の降りやすい状態、続きそうです。
現在の雨雲の様子です。
発達した雨雲が次々と九州にかかってきています。
東シナ海で発生、発達した雨雲が、次々と流れ込んできていますが、この線状に入ってきていますので、同じような場所に発達した雨雲がかかり続けているという状態が続いています。
雷を伴っている所も多くなっていますので、落雷や突風などにも注意が必要です。
そして雨の量、かなり多くなってきました。
降り始めからの雨の量は、九州の南部では200ミリを超えている所が多くなっています。
鹿児島県の枕崎市では265.5ミリ、1年間で降る雨の量の10%を超えてきています。
10%を超えると土砂災害などが発生しやすくなるといわれています。
午前3時の天気図です。
東シナ海から九州にかけて、梅雨前線が停滞しています。
前線上には低気圧が発生して、この低気圧に向かって、東シナ海から湿った空気が次々と流れ込んで、雨雲が発達しやすい状態が続いています。
夜になると、梅雨前線は南の海上に下がる見込みです。
きょうの日中いっぱいは雨の降りやすい状態が続きそうです。
このあとの雨の移り変わりです。
九州はこのあとも東シナ海のほうから次々と発達した雨雲が線状になって同じような場所で、雨が降り続く見込みです。
きょうの日中いっぱいは、同じような状態が続きますので、激しい雨の降りやすい状態が日中いっぱいは続く見込みです。
夜になると、雨雲自体は弱くなり、そして南の海上へ下がっていく見込みです。
あすの朝までに予想される雨の量は、九州南部ではまださらに200ミリ程度、まだ雨が降ると予想されています。
これ以上降りますと、土砂災害が発生しやすくなると思われます。
土砂災害が発生する前兆としては、雨が降り続き、そして斜面から石が転がってくるようになります。
また斜面に亀裂が入る、そして斜面から湧き水が出る、このようなときは、土砂災害が発生しやすくなるというふうにいわれています。
このような前兆を見かけたら、早めの避難を心がけてください。
また、避難が難しい場合は、土砂は重いので、1階部分に流れ込んできます。
ですので、2階以上の高い所へ避難する。
また斜面から少しでも離れた側の部屋で身を休めるようにしてください。
九州は6月よりも7月のほうがまだ激しい雨が降りやすい状態になってきます。
このあとも土砂災害などには十分警戒をしてください。
以上です。
では先ほど入ったニュースです。
きょう午前4時過ぎ、北海道木古内町にあるJR江差線の札苅駅で貨物列車が脱線し、津軽海峡線の青函トンネルを含む区間で、列車の運転を見合わせています。
きょう午前4時10分ごろ、木古内町にあるJR江差線の札苅駅の構内で、札幌貨物ターミナル発宇都宮ターミナル行きの貨物列車が脱線しました。
JR北海道函館支社によりますと、運転士などけがをした人はいないということです。
この影響で、JR津軽海峡線の五稜郭駅と津軽今別駅の間の上下線で運転を見合わせています。
JR北海道で脱線の原因を調査していますが、復旧のメドは立っていないということです。
次です。
政府軍とイスラム教スンニ派の過激派組織の攻防が続くイラク情勢。
こうした中、アメリカ・ワシントンのホワイトハウスの前では、オバマ大統領に対し、軍事行動への反対を訴える市民の集会が開かれました。
ホワイトハウス前で21日、開かれた集会には、反戦団体のメンバーや市民などおよそ50人が参加しました。
オバマ大統領は、最大で300人の軍事顧問をイラクに送るなどの支援策を発表するとともに、必要であれば限定的な軍事行動を取ることができるよう、情報収集を強化しています。
また西海岸ロサンゼルスでも、50人余りの市民が集まり、中心部の広場でイラクへの軍事行動に反対するデモを行いました。
イラクでは21日も、シリアとの国境の町、カイムや、北部の要衝のタルアファルなどで激しい戦闘がありました。
イラクの治安当局によりますと、政府軍は過激派組織が主要な拠点とする北部にある第2の都市モスルや、ティクリットなどの奪還に向け、軍の諜報機関のトップを司令官とする大規模な軍事作戦の準備に入ったということです。
政府軍がこれらの都市の奪還作戦に乗り出した場合、住民を巻き込んだ激しい戦闘に発展して、多数の犠牲者が出て、宗派間の対立が一層深まることも懸念されています。
次は不妊治療で広く行われている、体外受精を巡るニュースです。
日本産科婦人科学会は、体外受精について、これまで、法律上の夫婦に限るとしていた学会のルールを改め、婚姻届を出さないいわゆる事実婚の夫婦にも認めることを正式に決めました。
全国の産婦人科の医師で作る日本産科婦人科学会は、昭和58年に定めた戒告で、体外受精を行えるのは、法律上の夫婦に限るとしていました。
しかし、夫婦の在り方が多様化し、婚姻届を出さない事実婚も広く受け入れられるようになってきたことなどから、学会はきのう開いた総会で、事実婚の夫婦についても、体外受精の実施を認めることを正式に決めました。
また、卵子や受精卵の凍結保存についても、同じように事実婚の夫婦にも認めることになりました。
では続いてきょうの特集です。
今や、国内の世帯普及率が50%を超えたスマートフォン。
最近、自分専用のスマホを持つ小学生も増えています。
しかし、多くの小学生は、ネットの危険性に無防備です。
トラブルが頻発しています。
最近、中高生のスマホのトラブル、本当によく聞きますけれども、それが今や小学生にまで広がっているということなんですね。
そうなんです。
まずはこちら。
大阪府の公立小学校で去年行われた調査です。
小学6年生の半数以上が携帯電話を持っていて、そのうち33%がスマートフォンだったんです。
急激に増えています。
そのスマホで、多くの子どもたちが使っているのは、無料で電話やメールができるLINEなどのアプリです。
メッセージのやり取りを、複数の人と瞬時に行えることから、おしゃべりの延長の感覚で使っている子どもが多いんですね。
ただ、同時にトラブルも増えています。
子どもたちの間で、どんなトラブルが起きているのか。
その実態をつかもうと動き始めた小学校を取材しました。
神戸市内のこちらの小学校。
最近、子どもたちの悩みやトラブルの原因が、スマートフォンにあることが増えているといいます。
この日、子どもたちはオンラインゲームで見知らぬ人から一方的に中傷され、ショックを受けたと口々に訴えました。
この学校では、ことし初めて5、6年生を対象に、スマートフォンの利用実態を調査しました。
結果は驚くべきものでした。
1日のスマホの利用時間は、教師たちの予想をはるかに超えていました。
4時間以上という子も2人。
学習指導にも影響が出かねません。
多くの子が夢中になっていたのが、グループトークです。
友達どうしでグループを作って、メッセージをやり取りができるこのサービス。
自分が相手のメッセージを読むと、相手の画面に既読と表示される機能が付いています。
子どもたちの間では、既読なのにメッセージを返さない行為は、ルール違反と考えられ、返事が遅いなどの理由で、トラブルに発展することもあります。
スマホの便利さの裏側にある危険性を子どもにどう知らせるか。
子どもたちのスマホ利用の実態に初めて気付いたものの、何をどう教えていけばいいのか、教師たちの悩みは深まっています。
1日に4時間以上利用している小学生がいるというの、これ、驚きですけれども、子どもたちがはまっていってしまうっていうのは、どうしてなんでしょうか?
専門家の多くは、子どもたちにとって、気軽に使えることなどを挙げているんです。
こちら、ご覧のように、画面のデザインもポップですし、またスマホの最大の特徴は、操作が感覚的にできることなんですね。
触っているうちに、スライドしたりタッチしたり、あっという間に、子どもたち、使えるようになるんです。
確かに小学生未満の子どもたちも今、簡単にやっている姿、見かけますもんね。
ただ、そのために、警戒心が薄くなって、安易に個人情報を公開してしまうなど、危険な事態を招いてしまうこともあるんです。
例えばこちらのケース、ある女子高校生が、スマホで自宅前の写真を撮って、ネットに載せました。
ところがこの写真には、撮影した時間や場所など、詳しい情報が含まれていたんです。
不用意に載せた写真が、ネットを通じて一斉に拡散。
見ず知らずの男に写真のデータから自宅を特定され、女子高校生は待ち伏せなどのストーカー被害に遭いました。
子どもたちにとっては、この身近なアプリを気軽に使っているつもりでも、知らず知らずのうちに危険に近づいていってしまっているというような状況なんですね。
そうなんです。
中には、性犯罪を目的とした大人と小学生が、実際につながってしまうこともあるんです。
こちら、警察庁の調べでは、スマートフォン向けのアプリを通じて、性犯罪の被害に遭った18歳未満の子どもは、去年1年間で351人。
前の年のおよそ10倍にも増えているんです。
こうしたスマートフォンの危険性を、子どもたちに誰がどうやって教えていくのか。
さまざまな取り組みが始まっています。
スマートフォンが日々進化する中、スマホの便利さとともに、その危険について身を持って体験してきたのが、現在の高校生の世代です。
兵庫県の姫路別所高校の生徒会では、今年度、市内の中学校などに赴いて、自分たちの体験をもとに、スマホの知識を教える授業を行っていくことを決めました。
生徒たちが活動を始めようと思ったのは、学校の先生は、スマホについて何も教えられないと感じたからだといいます。
試しに、高校生の世代には常識となっている、スマホのアプリの機能について、先生に聞いてみると。
自治体が対策に乗り出すケースも出始めています。
取り組みを始めたのは神戸市。
今年度から、市内すべての小学校に専門家を派遣して、子どもたちにスマホについての知識を学ばせることを決めました。
ある日のトークで…。
この日、取り上げたのは、LINEのメッセージにクエスチョンマークを書き忘れただけで、友人関係がこじれた事例です。
インターネット上では、ささいな不注意も危険なトラブルに発展することなど、ネット社会の基礎的な仕組みを、事例を挙げて教えていきます。
神戸市で始まったこちらの取り組み。
今後2年をかけて、市内のすべての小学校で、こうした授業を行っていく予定です。
でも、そもそも考えてみますと、スマホを買って渡すのは、親ですよね。
その親御さん、あるいは家で、この使い方、ちゃんと教えたり、考えたりする必要があるんじゃないかなと思うんですけれども。
スマホに詳しい専門家は、各家庭でスマホを買い与える前に、子どもと話し合って、ルールを作ることが大切だと強調していました。
家庭でも学校でも、私たち大人が子どものスマホの世界で何が起きているのかに関心を持って、一緒に子どもたちと適切な使い方を考えていくことが求められています。
以上、けさの特集でした。
さあでは、スポーツ、サッカーワールドカップについて、筒井アナウンサーです。
さっきから待ってましたね。
待ってました。
まずは日本代表の最新情報からですね。
第3戦のコロンビア戦まであと3日となりました。
きょうは当初予定されていた練習が中止となったんですね。
中止に?
はい。
その訳は。
日本代表のキャンプ地のイトゥです。
日本代表の練習はきょう、急きょ休みになりました。
このあと、ザッケローニ監督が休みの理由について、説明することになっています。
1次リーグ突破が厳しい状況に追い込まれた日本代表。
次のコロンビア戦に向けた練習の休止が発表されたのは、練習開始時間のおよそ30分前でした。
ザッケローニ監督は、練習を休みにした理由は、体力的な問題ではなく、リフレッシュのためだと強調。
選手たちのプレッシャーやストレスをいったん、クリーンにしたほうがいいと説明しました。
練習を見に来たサポーターからは、選手たちへのエールが聞かれました。
次にいい状態で臨むために、こういう決断を下した、ザッケローニ監督はこう話していまして、この休養がいい方向に向かってくれることを願いたいですね。
続いては、グループFです。
優勝候補のアルゼンチンが、ボスニア・ヘルツェゴビナに勝って、現在首位に立っているんですね。
決勝トーナメント進出をかけて、初戦を引き分けたイランと対戦しました。
アルゼンチンは初戦で、メッシが得点。
抜群の攻撃力を誇ります。
一方のイラン、堅い守りで初戦は無失点です。
序盤、アルゼンチンはメッシが徹底的にマークされます。
攻撃陣はパスを散らして、ゴールに迫ります。
ふわっと浮かせて、…のシュート。
前半で11本のシュートを打ちましたが、堅い守りを崩せません。
後半の立ち上がり、一転して、イランに攻められます。
後半22分も1本のパスから。
おー!
イランのカウンター攻撃で、ゴールを脅かされます。
さあそして迎えた試合終了間際でした、注目してください。
メッシが寄っていきます。
メッシどうする?打った!打った、決まった!
決めた。
メッシのゴール!
鋭いボールですね。
エースのメッシが、土壇場で、決定力の高さを発揮しました。
アルゼンチンは2連勝で、決勝トーナメント進出です。
初戦4ゴールの優勝候補、ドイツ。
ガーナは、1次リーグ突破に負けられません。
試合は両チーム無得点で、後半6分。
22歳のゲッツェ。
ワールドカップ初ゴールで、均衡を破ります。
ガーナはその3分後。
アンドレ・アイウの2試合連続ゴールで追いつきます。
さらに18分、ここはカウンターから。
決めたのは、キャプテンのギャン。
逆転します。
追いかけるドイツ、4大会連続出場の36歳、クローゼを投入します。
2分後のコーナーキック。
そのクローゼが押し込んだんですね。
これがワールドカップ最多記録に並ぶ通算15ゴール目。
ベテランの起用が当たったドイツが同点とします。
試合はこのまま引き分け。
勝ち点1を分け合いました。
経験豊富なクローゼ選手、やっぱりファンの期待、裏切りませんね。
そうなんですね。
これでドイツ、ガーナとも最終戦で決勝トーナメント進出を目指すことになったんですけれども、そのクローゼ選手、きょうゴールを決めましたけれども、これでワールドカップの通算得点数が15得点となりまして、あの2002年の日韓大会などでブラジル代表として活躍しました、ロナウド選手に並んだんですね。
すごい記録ですよね。
5位にはペレさんもいますから、ドイツはまだ試合が残されていますので、記録更新の期待も高まります。
注目ですね。
スポーツ、お伝えしました。
では続いてリポートです。
沖縄はあす、太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者を追悼する慰霊の日を迎えます。
激しい地上戦に住民が巻き込まれ、沖縄県民の4人に1人が命を落としました。
あれから69年。
戦争体験者の高齢化が進み、若い世代への戦争の記憶の継承が課題となる中、沖縄戦を学び、次の世代に伝える担い手になりたいと、県外から沖縄に移り住んだ女性がいます。
その女性の思いを取材しました。
大田光さん25歳です。
沖縄戦に動員された、旧制県立第一中学校の学徒たちの資料展示室で、説明員を務めています。
地元の高校生に、戦場での男子学徒の行動を詳しく説明する大田さん。
もともと、沖縄とは縁もゆかりもない大阪府の出身です。
沖縄戦についても、4年前、大学の卒業論文で取り上げるまで、ほとんど何も知りませんでした。
しかし、沖縄が本土防衛のため、持久戦の場とされたことや、徴兵年齢に満たない少年までもが動員されたことを知り、衝撃を受けました。
残された遺書を読んだとき、息が詰まったといいます。
沖縄戦について、さらに学び、伝える担い手になりたいと、大田さんは3年前、大学卒業と同時に、沖縄で暮らすことを決意しました。
しかし、そうした不安はすぐになくなりました。
元学徒たちは、大田さんを快く受け入れました。
この日も、戦争体験の聞き取りを続けている、旧制県立第一中学校の元学徒たちの集まりに参加しました。
大田さんは、亡くなった学徒一人一人について記録しています。
当時の若者たちがどう生きて、どう亡くなったのかを知り、犠牲者の統計では見えない戦争の悲劇をより現実のものと捉えようと努めています。
大田さんは今、県外の修学旅行生に沖縄戦の戦跡を案内しています。
平和学習でも、学徒個人に焦点を当てることを大切にしている大田さん。
元学徒からの話をもとに、戦場で大けがをした同級生、宮城辰夫さんの最期の様子を語りました。
沖縄戦から69年。
全国でその記憶を受け継ぐ一助になりたい。
大田さんの取り組みが続きます。
ではけさ、これまでにニュースセンターに入っているニュースです。
活発な前線の影響で、九州では断続的に非常に激しい雨が降っています。
きょう昼過ぎにかけて、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、西日本や東日本の広い範囲で雨が降り、特に九州では、発達した雨雲が流れ込んでいます。
午前7時までの1時間には、鹿児島市喜入で37ミリ、鹿児島県南さつま市で30.5ミリの激しい雨を観測しました。
鹿児島県では、降り始めからの雨量が、所によって250ミリを超え、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。
九州では、きょう昼過ぎにかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、九州南部では昼前にかけて、1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
あすの朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で、九州南部で200ミリ、九州北部で80ミリと予想されています。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、それに川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
きのう、鹿児島県指宿市で、JR九州の観光列車が、斜面から崩れた土砂などに乗り上げて脱線した事故。
現場のすぐ近くでは、9年前にも土砂崩れが起きていたことが分かりました。
国の運輸安全委員会の事故調査官は、けさから事故現場で本格的な調査を行うことにしています。
これまで、法律上の夫婦に限るとされていた体外受精。
日本産科婦人科学会は、学会のルールを改め、婚姻届を出さないいわゆる事実婚の夫婦にも、体外受精を認めることを正式に決めました。
また、学会は卵子や受精卵の凍結保存についても、同じように事実婚の夫婦にも認めることになりました。
では改めて、雨の状況について、南さん、お願いします。
現在の鹿児島市の様子、ご覧ください。
鹿児島では雨が降り続いて、ここ1時間の雨の量が、13ミリになっています。
また鹿児島市の喜入では、7時10分までの1時間に41.5ミリの激しい雨が降りました。
現在、鹿児島市には大雨や洪水の警報が出ています。
きょうの日中も強い雨、または激しい雨の降りやすい状態、続く見込みです。
土砂災害などには警戒をしてください。
では午前3時の天気図です。
東シナ海から九州にかけて、梅雨前線が停滞しています。
低気圧も発生して、この低気圧に向かって湿った空気が流れ込んで、雨雲が発生、または発達しやすい状態が続いています。
梅雨前線は停滞前線ですので、同じような場所で雨が降り続いています。
現在の雨雲の様子です。
九州から東北にかけて雨雲が広がって、九州は激しい雨の降っている所が多くなっています。
現在は薩摩半島や大隅半島、また種子島や屋久島などに発達した雨雲があって、雷を伴っている所も多くなっています。
きょうのこのあとの雨の移り変わりです。
九州は断続的に雨が降り続く見込みです。
またこのあとも比較的同じような場所に雨雲が流れ込んでくるため、雨の量が局地的に多くなるおそれがあります。
土砂災害などに警戒をしてください。
夜になると、雨雲は弱まって、南の海上へ下がる見込みです。
また関東から東北にかけて、午後は山沿いなどでにわか雨や雷雨がありそうです。
落雷や突風などにも注意が必要です。
きょうの各地の予報です。
2014/06/22(日) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
最近、スマートフォン所持者の低年齢化が急速に進み、小学生にまで「スマホ」が原因のトラブルが頻発しています。最新の対策を紹介。親・学校はどうすればいいか考えます。
詳細情報
番組内容
最近、スマートフォン所持者の低年齢化が急速に進んでいます。「塾や習い事のさいの連絡用に親が与える」などで、小学生のスマホユーザーも急増。しかし、同時に、深夜までスマホに依存したり、ネットによるけんかやいじめなどのトラブルも頻発。専門家は、小学生がネットの危険性に無防備なままスマホを利用することに警鐘を鳴らしています。各地で始まった最新の対策を紹介し、親・学校はどう対応すべきなのか考えます。
出演者
【キャスター】近田雄一,和久田麻由子,【スポーツキャスター】筒井亮太郎,【気象キャスター】南利幸
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
スポーツ – スポーツニュース
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