突然ですが最近の家電って賢くなったと思いませんか?ご存じ…
(起動音)こちらは洗剤や汚れの状態に応じて洗う時間を調整する洗濯機。
おなか減った。
「近くにあるこんなお店を試してみてはいかがでしょう」。
人の声を認識して必要な情報を提供してくれるスマートフォン。
更に人の表情を読み取って会話できるロボットまで登場。
どうしてこんな事ができるようになったのかというと…。
その秘密は…今やコンピューターが人間の脳と同じような能力を持ち始めているんです。
アメリカのテレビドラマで人気を呼んだ全自動カー。
それがもはや夢物語ではありません。
なんと世界的IT企業が6年後の実用化を目指して開発中。
人工知能があなたの代わりに運転も家事も仕事もしてくれる未来。
それって明るいの?それとも…。
(2人)おはようございます。
早速ですがカビラさん。
今日のテーマこちらです。
うん?えっ脳?そう。
脳と言ってもただの脳ではございません。
人工知能なんですね。
おおなるほど。
カビラさん人工知能とは?う〜ん試されてるな…。
そうなんです。
今急速に進歩しているといわれている人工知能なんですがその能力がプロフェッショナルを脅かす域に達しているといわれるものがあるんです。
それが…こちら。
人に代わって将棋を指す将棋ソフトなんですね。
なるほど。
人間の英知が結集されているという頭脳の格闘技将棋。
そのプロ棋士をも脅かすのが人工知能ですか!?そうなんです。
この将棋ソフトの最前線を見ていく事で実は人工知能が切り開く私たちの未来見えてくるんです。
今年春行われたプロ棋士と将棋ソフトのガチンコ対決。
400年の歴史を持つ究極の頭脳集団。
挑んだのは日本の技術の粋を集めた将棋ソフト。
特設会場やインターネットの生中継で延べ200万人以上が見守りました。
果たしてその勝敗はいかに…。
あっもう…。
(記録係)20秒。
(一同)ああ…。
なんとプロ棋士有利の下馬評を覆し結果は将棋ソフトの4勝1敗。
将棋界に衝撃が走りました。
なぜこれほどまでに将棋ソフトは強くなったのか。
第一局出場したのはデビュー5年目の菅井竜也五段。
通算勝率7割を超える若手のホープ。
対するは大手企業のエンジニア竹内章さんが作ったソフト習甦。
ちなみに習甦という名前羽生名人から更に白星をあげたいという願いを込め名付けました。
では対局開始。
よろしくお願い致します。
お願いします。
実際に駒を動かすのは将棋ソフトから命令を受けて動くロボット…先手菅井五段は得意の中飛車。
主導権を握りますが習甦も隙を見せません。
(記録係)後手4三金。
その辺が将棋の難しいところなんですけど。
プロ棋士と対等に渡り合えるようになった将棋ソフト。
しかし数年前までプロ棋士に勝つのは遠い先と思われていました。
将棋は敵から奪った駒を使えるため極めて複雑な計算が必要なゲームです。
考えうる局面の数は最大で10の220乗。
81マスの宇宙ともいわれ計算能力が高いコンピューターをもってしても全ての局面をしらみつぶしに計算する事は不可能でした。
一方プロ棋士はコンピューターと全く異なる方法で正解を探す事ができます。
これは羽生善治名人が参加した実験。
ある局面の次の一手を考えてもらい読んだ手の数をアマチュアと比較しました。
実験の結果は意外なものでした。
上級者になるほど読む手の数は多くなっていきますが羽生名人は上級者より少ない手しか読んでいなかったのです。
つまりプロ棋士は膨大な選択肢の中から「良さそうな手」を直感を頼りに絞り込みそれを深く掘り下げる事ができるのです。
ところが最近のソフトはこうしたプロ棋士に匹敵する能力を身につけ始めました。
第一局でそれが遺憾なく発揮されたのが46手目でした。
当初プロの評判はあまりよくありませんでした。
5三銀は攻めるのか守るのかねらいが分かりにくい手だと見られたのです。
菅井五段は銀が動いた瞬間を捉え4筋から攻撃を仕掛けました。
しかし次の手によって5三銀に込められた構想が明らかになったのです。
(記録係)後手4六歩。
4六歩。
4筋の攻撃の要である飛車の利きを止める一手でした。
4筋からの攻勢を引っ張り込みスクラムを組んで逆襲する。
それが5三銀のねらいでした。
この一手を機に攻守は逆転。
働いていなかった飛車を展開し全軍躍動。
どうしてプロを上回る名手が指せたのか。
その秘密が…機械が学習するってどういう事かというと…。
過去5万局近いプロの対局を分析。
…と言っても暗記するのではありません。
プロはこういう場合どう指すのか。
その結果力ずくで計算するのではなく人間と同じように「良さそうな手」を選び出す事ができるようになりました。
この方法が確立されるとソフトの実力は飛躍的に向上。
プロから勝ち星をあげるようになりました。
しかしそれでも地力ではトッププロにはまだ及ばないと思われていました。
こうした中開発者の竹内さんは機械学習に更に独自の改良を加えていました。
大の羽生名人ファンの竹内さん。
機械学習のプログラムに更に工夫を加え少しでも羽生名人に近い指し手を指させようとしたのです。
人間に例えて言うと…続いて第二局。
更に人間らしさを出そうとした将棋ソフトが登場。
その機能とは…。
反省。
一度犯した失敗を繰り返さない反省機能です。
開発したのはITベンチャーの経営者磯崎元洋さん。
プロに研究されても負けないように形勢を損ねた悪い手を二度と指さない反省する機能を取り入れたのです。
対戦した佐藤紳哉六段。
練習を重ねる度に変化していくソフトに戸惑い弱点をつかめないまま本番に臨みました。
持ち時間を全て使い切る大熱戦。
10時間近くに及んだ対局は…。
(記録係)95手をもちましてやねうら王の勝ちとなりました。
こうして棋士に肩を並べた将棋ソフト。
でもそれって私たちの生活にどんな関係があるの?そこで訪ねたのは東京大学で人工知能を研究している…矢倉戦法というそういう戦法になりそうな展開なんですけれども。
鶴岡さんは日本を代表する将棋ソフトの開発者。
今その経験から得られたノウハウが人工知能の進化に大いに貢献しているといいます。
今力を入れているのがこちら。
英文の間違いを指摘してくれるソフト。
将棋ソフトと同じ仕組みで人工知能に言葉を学ばせようという試み。
つまり大量の文章を機械学習させる事で複雑な文法構造を理解させようというんです。
この研究が進めば論文や小説もたった一日で翻訳が可能になるといいます。
更に医学論文や病気の治療法を覚えさせれば…。
ある症状を訴える患者がどんな病気の可能性があるかを考え医師の診断を助けてくれます。
現在アメリカで実用化の実験が始まっています。
いや〜将棋ソフトに見られるこの人工知能のこの進化ぶりすごいですね。
プロ棋士をも打ち負かす。
…というような事で。
映画にとどまる世界ではないという事がちょっと見えてきたんですけれども…。
さあアマチュア二段の渡辺さん。
よろしくお願いします。
(渡辺)よろしくお願いします。
おはようございます。
どうですか?まずはコンピューターが人間に勝つのは100年以上かかるだろうといわれたのがつい5〜6年前の話だったのがもうこういう時代になった。
この進化のスピードに驚きですよね。
悔しさにじんでますね。
ちょっとね。
はい。
さあ脳科学者の茂木さんよろしくお願いします。
人間の脳まずいですよねこれ。
え!?いやでもね本当にね僕脳科学始めて20年なんですけど僕が研究始めた頃はもう絶対コンピューターって脳にかなわないと多くの方が思ってたんですが…。
今もういろんな分野で逆転してますね。
先生いいですか?はい。
将棋に関してなんですけど今まではこの膨大なデータを過去に指された記譜…。
あれプロ年間2,000局ぐらいあるのがもう江戸時代からこっちずっとあるんですけど。
それコンピューター全部丸暗記してそれで勝つという訳じゃない?丸暗記だけではそのソフトの部分の進化は説明できないですね。
つまり我々もいろんなデータから例えばルールを読み取ったりそれからこういうふうにやるぞやるといいぞっていう経験則みたいなものを引き出したりしますよね。
こういう事をコンピューターができるようになってきたんです。
これ将棋のみならず人間の世界のあらゆる分野で活用ができると?そうです。
例えばネットのショッピングなんかで「あなたはこういう本を買ったので次こういう本どうですか?」といういわゆるリコメンド機能なんかもビッグデータの応用。
たまに来ますねそういうのが。
お薦めの商品っていうのがネットで。
今までだと店員さんが自分の経験でこういうお客さんはこういうものが好きなんじゃないかって推理してましたよね。
ある意味では経験ある店員さんよりもコンピューターの方がいいサジェスチョンリコメンデーションできるようになっちゃった。
(笑い声)そうですよね。
0と1ですものね。
(渡辺)0と1だけしかないくせに何でそんな事。
だから私も人間の脳の研究者としては悔しいですね。
これだけすごい可能性を持っている人工知能なんですが人間の能力を脅かしているの将棋だけではないんです。
私片山取材してきました。
今回「サキどり」が注目したのがこちらですよ。
これ。
「ロボットは東大に入れるか」。
なんと東京大学の合格を目的に研究されている人工知能。
その名も東ロボくん。
は〜いここでストップ!うん?さあ2022年度の東大の合格を目指して今開発中の東ロボくん。
その実力のすごさを証明するために用意されたのがこちらの問題なんですね。
大手予備校の東大向けの模擬試験で出た数学の微分の問題です。
…という事でまずは演劇界の東大といわれます文学座ご出身渡辺さんどうでしょう?え〜私この業界もう長いので…控えておきましょう。
カビラさん。
早い!…という事でやっぱり東大ご卒業茂木さんよろしくお願い致します。
どうぞ。
え…?いきましょ。
いや正直言ってこれかなりややっこしいっすよ。
これ実は正答率が10%以下という超がつくほどの難問。
…という事で日本の情報学のスペシャリストが生み出した東ロボくん。
対するは日本の頭脳とも言うべき茂木健一郎さん。
これはきついな…。
さあ勝つのはどっちだ!?さあ画面は東ロボくんが今計算している様子ですね。
片山さんこれ編集なしでスタート?このままいってる訳?いってます。
(渡辺)同時にスタートした訳ですか。
えっ!?ちょ…ちょっと待って。
10秒経過。
グラフが描ける事自体がすごいですよね。
茂木先生。
東ロボくん速いです。
えっ!?ものすごく速いです。
しかし何ですか?この計算は。
(渡辺)何かやってますねコンピューターは。
すごいな。
(渡辺)大体微分積分生活に関係ないからあんまりやらなかった。
あっ終わった。
速い。
はい。
ここで東ロボくん解答終了。
ちょっと待った。
茂木さんどうですか?今ね問題の内容っていうか本質が何かっていう事をつかみ始めてたとこだったんですけど。
序盤ぐらいです今。
東ロボくんは既に…。
終わったんですか?終了という事で茂木さんありがとうございます。
お疲れさまです。
すいません。
さあその答えこちらです。
見事東ロボくん大正解です。
あっという間でしたよね。
(渡辺)これが正解なのかどうかも検証できずに今ポカンとしてるんですけど。
あれは今の数学ですけど例えばその文系である現代文とか歴史とかそういったジャンルになるとコンピューターっていうのは…。
どうなんですか?どうですかね?渡辺さんそのとおり。
やっぱりですね東ロボくん…例えば現代文の科目ですと人間の感情表現を読み取ったりあと比喩表現などもありますよね。
そういったところはやはりまだ壁難しい。
改善すべきポイントなんですね。
ところが。
えっところが?大手予備校が行ったセンター試験の模擬試験。
こんな結果が出ています。
7科目の全国平均459.5点に対し東ロボくんは387点をマーク。
この実力選択科目によっては私立大学など404の大学でA判定。
合格できちゃうレベルなんです。
このレベルに来てるって事はまあ試験の世界のみならず…。
茂木さんこれかなりの領域で人工知能活躍可能性が。
例えば弁護士さんなんかもそうですしあるいは税理士さんだとか。
その辺のところ東ロボくんのプロジェクトリーダーの方に話を聞きました。
ちょっとどうなんですか?大丈夫ですか?人間の仕事は!雇用は!仕事奪われちゃうって事ですか?奪われてしまう可能性があるっていう事なんですよね。
どうしましょうか?渡辺さん。
でも何て言うんですかね。
やっぱりそこの世界にはぬくもりとか例えば顔色をおもんぱかるとかそういった事がないですよね。
でもそれで成り立つ社会というのは絶対あるはずだと思うんですね。
例えば舞台なんかアナログの最たるものなので。
ぬくもりとか汗とかそういうエネルギーっていうのを見せるもんなんで。
逆にそれが必要とされる時代も来るんじゃないかと…。
代えられてきてしまったんですよ渡辺さん。
どうしましょう?そうなんですよね。
さあ私たち人類は一体どうすればいいのでしょうか。
大きく出た。
実はそのヒントプロ棋士と将棋ソフトの戦いの中にあったんです。
将棋ソフト対プロ棋士の第三局。
戦ったのは将来の名人候補との呼び声も高い若手の豊島将之七段です。
豊島七段はこの対局にある秘策を用意していました。
(記録係)先手3四飛車。
序盤から駒がぶつかり合う激しい展開となる横歩取り。
将棋の歴史の中で圧倒的に前例の少ない戦法です。
豊島七段は対戦が決まってから1,000局近く練習を重ねソフトの弱点を発見していました。
それは前例のない局面に誘導し攻め合いを挑むというものでした。
シンプルな攻め合いになれば人間の方が深く読めると見たのです。
前例のない局面に誘い込まれたソフトは苦戦を強いられました。
結果は豊島七段の圧勝。
未知の局面を切り開く人間ならではの創造力。
これが勝利を呼び込んだのです。
更に人工知能は人間の敵ではなく中高年のよきパートナーになると考える棋士も現れました。
第四局大熱戦の末惜しくも敗れた森下卓九段47歳です。
森下九段はトップリーグに10年在籍し羽生名人に挑戦するなど第一線で活躍してきました。
しかし40代に入ると体力や集中力の衰えが少しずつ現れてきました。
ベテラン棋士の宿命。
成績は急速に落ち込み限界さえ感じていました。
は〜こんな事やってくるんだな。
なるほど。
そんな中出会ったのが今回の将棋ソフト。
いつでも好きな時に対局できる心強い相手でした。
う〜んこれいい手ですね。
これは本当…。
将棋ソフトの力を借りて練習を始めてからは絶好調。
全盛期の力を取り戻しつつあるといいます。
私森下先生とは懇意にさせて頂いてこのあとにも電話で話したんですけども確かにね調子が上がったっておっしゃってましたね。
ほかの成績がすごいよくなったっていう。
なるほどね。
まさに相互補完という。
茂木さんこれ可能性も当然ある訳ですよね?そうです。
コンピューターっていうのはあくまでも道具なんですよね。
だからコンピューターに負けんのはもう認めて…そういう時代ですねはい。
だから勝ち負け考えちゃいけないんでしょうね。
勝ち負けとは違うというのは…。
だからあくまでもツールとして使うものがコンピューターなのであって勝負しちゃいけないものなんじゃないかなって気はしますよね。
一番肝心な事を一つ言うとやっぱり創造性なんですね。
何か新しいものを生み出すって結局価値観と関係するんで音楽を作るといっても人間が感動する音楽って人間にしか分かんないじゃないですか。
あとコミュニケーションなんかもそうなんですね。
実は…雑談。
雑談ってコンピューター意味分かんないんですよ。
何のためにそんな事やるのかって。
でも人間は絆を深めたりだとかそういう何か自分にとって大事な価値観で雑談しますでしょ?
(渡辺)はい。
何か夫婦とか恋人同士でも雑談しないとやっぱり意味がないって。
ですから最近発表されたロボットでも感情を入れたと。
ありましたね。
ここら辺が一番ポイントになるんですね。
人間の感情を本当に人工知能ロボットが理解できるのかと。
分かるんですか?うれしいとか。
これまだ分かんないんですよ。
(渡辺)分かんないでしょ。
我々人工知能の進化があまりにも速いので戸惑っちゃっているからもうアタフタしてるけど多分人間も進化していくっていうか。
ちゃんと使い方に進化していくっていう事はありえるんじゃないかなと思いますけどね。
今社会の側も考えなくちゃいけなくて。
例えば自動操縦の車ってもう間違いなくすぐに開発されるんですよ。
その時に法律どうするかとか。
万が一事故が起こった時誰の責任になるのかとかやっぱりそろそろ考え始めないといけない人工知能とのうまい暮らし方。
我々の社会どう作っていくのかっていう事に関わってきちゃってるんで。
でもさまざまな課題はありますけれどもこれは茂木さん明るい将来と見ていいですね?未来を作るのは我々なんで知恵を出し合ってやっていけばいいんじゃないですか。
やたらと不安になる必要はないのかなと。
片山さんはね大丈夫です。
取って代わられません。
いやでもですよ全くかまずスムーズにこう話すアナウンサーの方が…。
人工知能アナウンサー出てきたら負けちゃうな〜。
いや負けない負けない。
大丈夫。
絶対いける。
優しい。
…という気の遣い方が人間なの。
何を言ってるんでしょうかね。
さあ人工知能の描かれぶりが衝撃的でした。
「2001年宇宙の旅」で一世をふうびした曲です。
EUMIRDEODATOのカバーバージョンです。
「ツァラトゥストラはかく語りき」。
(ロボット)ぶっちゃけあなたは友情と恋愛どっちが大事ですか?2014/06/22(日) 08:25〜08:57
NHK総合1・神戸
サキどり↑「来たっ!人工知能が切り開くアカルイ未来」[字]
人工知能の最前線★未来の生活を変えてくれる!?「将棋ソフト」の可能性★対決!モギケンVS人工知能★コンピューターが人の仕事を奪う!?近未来を大胆予想!
詳細情報
番組内容
コンピュータを使って人間の脳のような高度な情報処理を行う「AI=人工知能」の進歩が止まらない。例えば音声を認識してレストランや病院を探してくれるスマートフォン、6年後の実用化を目指している「自動運転車」などなど。その最前線を走っているのが「将棋ソフト」。いまや勝敗だけでなく内容的にも人間の脳に近づきつつある。進化するAIは私たちにどんな世界を見せてくれるのか?そう遠くない近未来にご案内!
出演者
【ゲスト】茂木健一郎,渡辺徹,【キャスター】ジョン・カビラ,片山千恵子
ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
ニュース/報道 – 経済・市況
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:32850(0×8052)